2023/04/17

Taechang Kim 朝鮮人の日本観

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Taechang Kim
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Taechang Kim

日本人の朝鮮観の基本を"蔑視"と見立てた著者がたどり着いた朝鮮人の日本観
は一言ですので、"嫌い"であると見て
"朝鮮人民が日本を嫌う一番大きな原因は、いうまでもなく、秀吉軍の侵略と、明治期の朝鮮侵略過程とその完成という、二度にわたる侵略と、その思想的根源の温存である (vi-viiぺーじ)と言ってますが
ふぉうでしょうか?
1 y


Dong Ha Lee

현재 우리 사회의 역사인식도 상이하고 역사교육조차도 왜곡되고 있습니다. 한일간 역사의식 공유는 그 다음이라고 봅니다. 이는 박정희 시대에 대한 평가와도 직결되고, 일제 식민지 시대에 일본이 조선의 근대화에 기여했느냐와도 관련이 있다고 봅니다.

Dong Ha Lee

현재, 일본은 한국을 '멸시'하는 극우가 있을 것이고 나머지는 '경계' 또는 일부 '호감'이 있다고 봅니다. 한국은 아직도 '혐오'가 다수이고 '배울 점은 배워야 한다"는 소수라고 봅니다.
두 나라 공히 정치적 상황에 따라 양국 감정이 달라지고 있습니다.
1998년 김대중 정부 시절 "좋은 일본문화는 받아들이자"고 개방하고, 노무현 정부도 이를 이어갔으나, 문재인 정부때는 '혐오' 감정이 증가한 것은 좌파 정권의 아이러니? 위안부와 신사참배를 둘러싼 전 아베 정권과의 충돌때문인지? 하여간 정치영향이 크다고 봅니다.



朝鮮人の日本観―歴史認識の共有は可能か 単行本 – 2002/9/1
琴 秉洞 (著, 原名)
すべての形式と版を表示

280ページ
2002/9/1

内容(「BOOK」データベースより)
足利時代から戦前の朝鮮植民地期までの朝鮮人の代表的な日本観を通覧した初めての書。
内容(「MARC」データベースより)
過去において、朝鮮人は日本をどうとらえていたのか? 足利時代から戦前の朝鮮植民地期までの朝鮮人の代表的な日本観を通覧する。86年自由国民社刊「朝鮮人の日本人観 総解説」をもとに新たに書き下ろしを加えた書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
琴/秉洞
本籍、朝鮮慶尚北道聞慶郡。1927年福岡県生れ。
元朝鮮大学校図書館副館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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日本人の朝鮮観 単行本 – 2006/9/27
琴 秉洞 (著)
5つ星のうち5.0 1個の評価


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
琴/秉洞
本籍、朝鮮慶尚北道聞慶郡。1927年、福岡生まれ。元朝鮮大学校講師、元朝鮮大学校図書館副館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報
出版社 ‏ : ‎ 明石書店 (2006/9/27)
発売日 ‏ : ‎ 2006/9/27
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 303ページ
カスタマーレビュー
5つ星のうち5.0
5/5


上位レビュー、対象国: 日本


渡辺 誠一

5つ星のうち5.0 日本人に共有されるべき2016年2月17日に日本でレビュー済み
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歴史の真実、歴史は常に現在から再審されている
吉田松陰、永井荷風の項は真実を描写し、日本人に共有されるべき一稿である。

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