2026/09/28

愛欲の精神史 - 山折哲雄 - 電子書籍

愛欲の精神史 - 山折哲雄 - 電子書籍・無料漫画ならブックライブ




愛欲の精神史
ビジネス・実用山折哲雄
2,585円 (税込)
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インド・日本の仏教を中心とする宗教・思想を研究し続けてきた著者の内部につねにあったのは、「愛欲」というテーマだった。ガンディーの「非暴力」の思想の背後にある「性ののり超え」という性的実験や、空海と最澄における「禁欲」のあり方の相違などを検討していく過程で、人間の思想の根源には<愛欲>に対する抑圧/昇華の相克があることが次第に明らかになっていく。そしてガンディーや空海による「エロスの昇華」がたどり着くのは、男性/女性という性を超越する「性の空無化」であり、その象徴が『源氏物語』の光源氏だった・・・。 エロスの匂いに導かれた著者永年の探求がついに描き出した、エロスをめぐる時空を超えた壮大なマンダラ模様。

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愛欲の精神史 のユーザーレビュー

3.0
Rated 3 stars out of 5

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感情タグBEST3
#エモい#深い#シュール



かなり刺激的なタイトルですが、下心だけでは詠みきれない600ページ。ブッダ〜ガンジー〜空海・最澄・密教・曼荼羅〜女人往生・陰馬蔵〜源氏物語・とはずがたり〜宇野千代・マリリンモンロー……。「性」の抑圧と昇華、乗超え、空無化。人間の精神史とは、常に「愛欲」との闘いであった、ということなのでしょうか。
2008.04.01-05.06



02009年10月04日
すべてのレビューを見る(1)

愛欲の精神史 の詳細情報
カテゴリ:ビジネス・実用
ジャンル:学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社:小学館
シリーズ:愛欲の精神史シリーズ
タイトル:愛欲の精神史
タイトルID:266124
ページ数:596ページ
電子版発売日:2014年06月13日

From the Publisher
人間の思想の根源には<愛欲(エロス)>に対する抑圧/昇華の相克がある。エロスというフィルターを透してガンディーや空海たちの思想を見たときに浮かびあがる、時空を超えた壮大なマンダラ模様。著者永年の探求の結実。
Content (from MARC Database)
仏教を中心に宗教・思想を研究してきた著者が、常に考え続けてきたテーマ「愛欲」。ブッダ、ガンディー、空海、源氏物語、とはずがたり…「エロス」の迷宮をめぐる知の饗宴。
Product Details
ASIN ‏ : ‎ B07DTCYYNM
Publisher ‏ : ‎ 小学館
Accessibility ‏ : ‎ Learn more
Publication date ‏ : ‎ July 20, 2001


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ヴィクトリー
もともと雑誌か何かに連載していたものか、前に述べた事の繰返しの説明が多い。想像で書いてる所も多く、全てを鵜呑には出来ない。ただ、私が知らなかっただけだが、四住期説は参考になった。人生を幾つかの期間に分け、禁欲すべき時、家事・俗事に携わる時、その過渡期、と人生の諸段階で欲望の制御に差を設けているのは、単純な抑制に比べて柔軟でバランスの取れた考えだと思う。それと、ガンジーが養女の「母」になろうとしていたのは初めて知った。結構変わった人やったんやな。
ナイス
コメント(0)
2012/04/25

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恋愛及び色情 - 谷崎潤一郎/山折哲雄

恋愛及び色情 - 谷崎潤一郎/山折哲雄 - 電子書籍・無料漫画ならブックライブ



値引き
恋愛及び色情
小説・文芸谷崎潤一郎 / 山折哲雄
880円 (税込)
440円 (税込) 10月8日まで





2pt

4.5

2件



表題作のほかに、自身の恋愛観を述べた「父となりて」、「私の初恋」、震災後の都市復興について書いた「東京をおもう」など、谷崎の女性観や美意識について述べた随筆を厳選収録。解説/編・山折哲雄
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About the Author
●谷崎 潤一郎:谷崎潤一郎 1886年東京生まれ。東京帝国大学国文科中退。1920年。第二次「新思潮」を創刊、「刺青」「麒麟」を発表。1960年に文化勲章受賞。1965年7月没。

●山折 哲雄:山折哲雄 1931年生まれ。宗教学者。東北大学文学部印度哲学科卒業。同大学文学部助教授、国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化研究センター教授、同センター所長などを歴任。著書に『空海の企て』『愛欲の精神史』『「始末」ということ』など多数。
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恋愛及び色情 のユーザーレビュー

4.5
Rated 4.5 stars out of 5
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rom Japan

そろそろお暇します
5.0 out of 5 stars 「われわれの国の固有の伝統と文明とは、東京よりもかえって諸君の郷土において発見される。」
Reviewed in Japan on January 19, 2019
Format: Paperback Bunko
実は恋愛及び色情の話はあまり出てこない。谷崎一流の審美眼に基づくエッセイ集であり、『陰影礼賛』と双子のような関係といっても良いのではなかろうか。
さて、ここで「終わりに臨んで」からの文章から引用する。「東京にあるものは根底の浅い外来の文化か、たかだか三百年来の江戸趣味の残滓に過ぎない。東京は西洋人に見せるための玄関であって、我が帝国を今日あらしめた偉大な力は、諸君の郷土に存するのだ。」
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sarasaこと大山文樹
2.0 out of 5 stars 時代を感じさせる内容に耐えられるか
Reviewed in Japan on March 28, 2021
Verified Purchase
谷崎の小説が好きで、それならばと思って読み始めたエッセイというか随筆である。問題は、谷崎が生きていた頃の風俗や価値観が共有できないと、中身を上手く理解できないこと。若い読者にとってはかなり読みにくい一冊なのではないだろうか。既に60歳を超えている自分にも、時折理解できない言葉やないようがあって完読するのを諦めた。
2 people found this helpful

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#笑える#胸キュン#癒やされる

    Posted by ブクログ

    京都旅行に向けて谷崎熱を高めんと読んだ本。関東大震災についてなどもあり、なかなか興味深く読めました。東京のものはケチな感じというのは、いま別に感じないけれど、京都の方がお寺にせよなんにせよスケールが大きいというのは京都旅行を通じてなるほどと思いました。しかし、恋愛と色情について、は、あんまり記憶に残っておりません。すみません。

    0
    2014年12月12日

    Posted by ブクログ

    多少の例外があっても。

    日本では恋愛問題を取り上げた物語で、
    知識階級が恥じない賞賛を博したのは、
    明治の夏目漱石まで無かった。

    ぢゃあ、「源氏物語」はどうなんだ?という声が聞こえますが。
    アレは恋愛なんかぢゃあ無いよ、と。

    だって、顔も見たこと無い相手と和歌を交換したら闇の中でベッドイン、ですよ?

    個人と個人、性格と性格。
    そういう人間性の交錯では、なかったわけです。

    あれは恋愛ぢゃなくて、「もののあはれ」っていう、

    長い歳月の人の営みの印象みたいなことについての文章でせう、と。

    漱石さんは、19世紀までの欧州のブンガクを気が狂う寸前まで綿密に研究した学者さんだったわけで。

    つまり漱石さんによって明治時代に、

    「個人と個人として、恋愛心理を描く」

    という表現が、

    「ニンゲン探求において大事なことである」、

    という考え方自体、その価値観自体が、輸入されたんですね。

    恋愛の解放。性欲の解放。
    特に、女性の側にも個性や性格や感情がある、という。
    女性の、恋愛、そして性欲の解放。

    #

    って言うのは、

    この本で谷崎さんが言っていることです。

    #

    そして続けて。
    それまでの日本史でいかに、「女性」というのが描かれてきていないか、という話がひとくだり。

    まあ確かに、名前が残っているのが「ねね」とかほんと数人ですものね。

    あとは「だれだれの娘」ですからね。

    (これについては、西洋の事例を詳しく知らないので、それがどこまで日本独特のユニークなことなのかは分かりません。
     だいたい、西洋だって、やっぱり漱石のような、「自我と自我の交差点」みたいな恋愛関係の小説が生まれるのは、やっぱり19世紀…甘く見ても産業革命以降でしか無いのでは?と、おもいます)

    #

    それでは、つまり、個である自分の主張というか。
    個性の主張というか。

    そういうのは、簡単に言うと江戸時代くらいまでは、男性もあまりしなかったし。
    女性はなおさらだったわけですね。

    それがまあ、明治以降はそうでもない、と。

    女性でも、俺は私はワタクシは、という主張の時代。

    #

    で、それが良いとか悪いとかは、谷崎さんは恐らく関心なくって。

    「日本語に色気という言葉がある。
    これはちょっと西洋語に訳しようがない」

    「放縦で露骨なものよりも、内部に抑えつけられた愛情が、包もうとしても包み切れないで、ときどき無意識に、言葉づかいやしぐさの端に現れるのが、一層男の心を惹いた。色気というのはけだしそういう愛情のニュアンスである」

    と、言うわけです。

    まあつまり、アメリカ式の露骨な個性、肉体、意見の露出。。。
    と、いうのは色っぽくなくて。
    儒教に押し込められているような婦人のちょっとしたイロイロなところが、いやあ、色気だなあ、と。

    #

    だからなんなんだ?

    と、言われるとそれまででして。

    まあでも、近代日本文学史に燦然と輝く、エロと変態の大卸のような谷崎先生にそう書かれると、「なるほどなあ」と思わざるを得ませんね。

    (そもそも、谷崎センセイの言に従っての「色気」、というのは、我々は語れるのか?
    もはやそれは、絶滅した希少生物のようなものなのではないだろうか?
    という疑念も…)

    #

    角川ソフィア文庫。
    この文庫では先行で「陰影礼賛」というタイトルで、谷崎のまあ、エッセイ集が出ています。

    その「陰影礼賛」が評判が良かったのか、ほぼ同じような作りの一冊。
    エッセイ集です。

    谷崎潤一郎さんの文章は、ほぼほぼ好きです。
    まだまだ未読の本がいっぱいあるので、楽しみでなりません。

    #

    営業用でしょうか、それなりに扇情的なタイトルのエッセイが、表題作になっています。

    「恋愛及び色情」婦人公論 昭和6
    「夏日小品」初出不明 一部抜粋
    「にくまれ口」婦人公論 昭和40
    「老いのくりこと」中央公論 昭和30
    「私の初恋」婦人公論 大正6
    「父となりて」中央公論 大正5
    「女の顔」婦人公論 大正11
    「頭髪、帽子、耳飾り」婦人公論 大正11
    「縮緬とメリンス」婦人公論 大正11
    「都市情景」週刊朝日 大正15
    「「九月一日」前後のこと」改造 大正15
    「東西美人型」婦人公論 昭和4
    「関西の女を語る」婦人公論 昭和4
    「東京をおもう」中央公論 昭和9

    という、長短取り混ぜた内容。
    時代的にも1916−1965という振れ幅で、谷崎さんの年齢で言うと
    30歳くらい−80歳くらいという、物凄い期間をカバーしています。

    #

    冒頭の「恋愛及び色情」から始まって。

    和服や洋服のファッションについての軽めのエッセイもあれば、

    「いやあ、父親になったときの心情って言われても、特に何も感じなかったっていうか、芸術家としての俺の悪魔性っていうのが大事だから、それが薄まるのが怖くってサ」

    みたいな内容のエッセイもあります。

    そして、後半になるに従って、この本の編集意図としては、

    「谷崎潤一郎が語る関東大震災」

    ということになってきます。

    まあ、311東日本大震災が意識されていますね。

    谷崎さんはもう職業作家として売れていた40歳前後の頃、1923年に関東大震災を経験しています。

    その経緯は本文に詳しいのですが、要は谷崎さんは、大正時代に入って膨張する都市・東京の混雑に愛想をつかして、その頃は横浜にいたんですね。
    更にいうと被災の瞬間は箱根でした。

    で、「この震災の破壊で、醜い東京が、都市として整備されて美しくなるのでは」という考察も述べています。
    うーん、この辺、大衆心情のファシズムが厳しい2016年現在では、とてもぢゃないけど言えないことですね。炎上します。
    だって、大勢死んだあとですからねえ。いやあ、ジャーナリズムも大らかだった、っていうことです。

    そして、そうした被災日記みたいな文章はそれなりに面白いのですが。

    谷崎センセイは震災がきっかけで関西に移り住んで。
    そのうち戻るつもりだったようですが、すっかり関西が気に入ってしまって。
    そのままどっぷり移住しちゃいます。

    その後に書かれた「東京をおもう」などの文章で、
    もう笑っちゃうくらい、

    「東京あかん。関西がええわ」とのたまわっています。

    #

    このあたり、僕も東京人ですが、仕事の転勤で5年関西で暮らして、
    実は谷崎さんと同じ感想をもっているんです。

    なので、共感、大いにするんです。
    特に食生活とか。

    ただ。それにしても、ひどい。

    あんまりで、東京がかわいそうになってきます。

    なんていうか、ヒステリーとも違うんですけど、

    「もうこれは、確信犯のユーモアなんぢゃないか?」

    っていうくらい。

    「なんかさあ、そもそも顔つきが気に食わないんだよね」

    「物腰がだめなんだよね」

    みたいなレベルなんです。ほぼ、爆笑です。

    ノーベル文学賞にリーチだった偉大な文学者なんですけどねえ(笑)。

    (原文より)

    「何一つ京阪に優ったものがあるのではない」

    「彼らは概して見え坊の癖に意思が弱い」

    「ブリリアントな人種ではない」

    「田舎だ。米沢や会津や秋田や仙台の延長なのだ」

    「目黒の不動、堀切の菖蒲、柴又の帝釈天、堀之内のお祖師様、そんなのが四季の行楽であるとは、まあ情けない」

    「江戸のものは、皆、間に合わせで規模が小さい」

    「おっとりしたところがない」

    「とんちやシャレにさえも、一脈の淋しさが漂う」
     

    いやあ…もうほんと、絶句です。

    アンチ東京の、関西原理主義者がいたら、この本はバイブルと呼ばれるのではないかしらん…。

    #

    まあ、僕も関西に5年くらして、実はほぼほぼ、同感なんです。

    なんだけど、ここまで言われるとねえ…

    小声で言い返したくなりますね…

    例えば…うーん。
    落語は僕は、やっぱり江戸落語の「粋」とか「素っ気なさ」が良いと思います…主に志ん朝さんですけど…

    あとは何だろう…実利を離れた文系的な研究や試作、みたいな精神風土もやっぱり東京のほうがあるのでは…

    なによりも、谷崎センセイ、あなたみたいな人を生み出したのは、やっぱり東京だと思うんだよなあ…







    02016年11月09日
    すべてのレビューを見る(2)

    恋愛及び色情 の詳細情報
    カテゴリ:小説・文芸
    ジャンル:エッセイ・紀行 / エッセイ
    出版社:KADOKAWA
    掲載誌・レーベル:角川ソフィア文庫
    タイトル:恋愛及び色情
    タイトルID:283722
    電子版発売日:2014年10月09日
    コンテンツ形式:EPUB
    サイズ(目安):1MB




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天災と日本人 寺田寅彦随筆選, 寺田 寅彦, 山折 哲雄, 山折 哲雄

Amazon.co.jp: 天災と日本人 寺田寅彦随筆選 (角川ソフィア文庫) eBook : 寺田 寅彦, 山折 哲雄, 山折 哲雄: Kindle Store




天災と日本人 寺田寅彦随筆選 (角川ソフィア文庫)
by 寺田 寅彦 (Author), 山折 哲雄 (Author, Editor) Format: Kindle Edition
4.4 4.4 out of 5 stars (103)

地震列島日本に暮らす我々はいかに自然と向き合うべきか――。災害に対する備えの大切さ、科学と政治の役割、日本人の自然観など、いまなお多くの示唆を与える寺田寅彦の名随筆を編んだ傑作選。解説/編・山折哲雄。

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About the Author
●寺田 寅彦:1878年-1935年。東京生まれ(高知県出身)。熊本の五校で夏目漱石に英語を習う。東大物理学科を卒業し、ヨーロッパ留学後、東大教授。理化学研究所、東大地震研究所の研究員としても活躍。物理学者、俳人、随筆家。
Publication date ‏ : ‎ April 15, 2013

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From Japan

Amazonカスタマー
5.0 out of 5 stars 今も起こっていることに触れている
Reviewed in Japan on October 2, 2024
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
前編いいのですが、とりわけ「何故泣くか」はモンテーニュの『エセー』の「悲しみについて」より、遥かに優れているように感じました。科学者としての観察眼によってより鋭利に当事者の心理を捉えている。改めて測り知れないスケールの大きさを感じました。他はネタバレになるから書けませんが、日頃の日本人の危機感のなさは執筆当時から現代に至るまで、科学者寺田寅彦の鋭利な観察眼に照らし合わせたら、さほど変わっていないのが現状だと思います。ですから古書だと思って読まずにいたら、それ自体が誤りです。いつの時代になっても、日本人にとって必要な著書だと思います。
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nanashidesu
4.0 out of 5 stars やはり古さを感じてしまう
Reviewed in Japan on December 30, 2024
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
そんな気がする。科学者としての考え方や切り口は鋭いものがあるが、どうしても今の社会にはなじまないこともある。そうやってネガティブに思う反面、その当時の先端的な考え方だろうと思うと、今の書籍もいずれそうなるのだろうと思う。ある意味で人類は進歩しているのかもしれないことを感じられる一冊である。
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若松篤司
5.0 out of 5 stars 朗読に使用
Reviewed in Japan on December 25, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
議員や官僚に聞かせたい。
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スガッチョ
5.0 out of 5 stars 今起きていることを
Reviewed in Japan on October 14, 2019
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
昭和の初めに今起きていることを言い当ててます。
一読あれ。
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Kana
3.0 out of 5 stars やくにたてることは,あまりかんがえないほうがよい
Reviewed in Japan on August 31, 2011
Format: Paperback Bunko
寺田寅彦の随筆は東日本大震災以来しばしば話題になる. 気になっているところに,まとめなおされて文庫として出版されたので,読んでみた. 内容は津波などの天災とくに関東大震災や国防,流言蜚語,日本人の自然観などに関する随筆集だ. そこではたしかに,著者の科学的知識と日本文化への理解とが調和している. しかし,自分の体験をそのまま書いたり,とくに調査したりせずに記憶にしたがって書いていることが,現代において特に有用なわけではない. どれもみじかい随筆なので,それほど深く追求しているわけでもない. かるいきもちで,過去のひとりの科学者のかんがえかたをなぞり,震災のひとつの記録を読めば,それなりにえるところがあるだろう.
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橘乕庵
5.0 out of 5 stars 東日本震災
Reviewed in Japan on December 7, 2013
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
震災から復興へと力強い歩み。自然と自然災害は切って切り離せないもの、今こそこの一冊が私たちに教訓を与え、自然災害とうまく付き合うことを教えてくれているような気がします。
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ny
4.0 out of 5 stars 明治の科学者の視点は、令和にも参考になる。
Reviewed in Japan on October 24, 2024
Format: Paperback Bunko
本作の作者、寺田寅彦教授についてだが、戦前の日本の科学者で災害の研究をしていた、と聞いて興味が湧いた。
今年は元旦から能登半島で地震が起き、ほかにも日本各地で地震があったので防災意識を高め、また戦前の日本人の
地震への科学的見地や防災の知恵を借りようと、本書を手に取った。

「~ではないかと思われる」「~と想像される」など推定調でしめられることが多いが、研究論文ではなく随筆なので
仕方がない。
しかしやはり科学者、合理的な思考法で問題を分析している。

・天災と国防
東日本大震災について故石原慎太郎は「天罰」などと述べたが、統計に関する数理から、大災害が特定の時期に発生する現象は過去の数理的統計や
記録からみるに自然なことであり、凶事やら天罰やら終末やらの概念はいっさい関係ないという旨を冒頭から書いている。
文明や技術が進んで国家が共同体として、技術的にも機構的にも一体化を強めるほど皮肉なことに災害の被害は増していく傾向にある。
時間がたつにつれて世のツールやインフラその他テクノロジーは急激なスピードで発達するのだが、同時に災害の記憶は薄れていき、祖先たちが
自然に従い経験から編み出してきた生活や防災の知恵が忘れ去られることによって悲劇がおこるという。
とはいえ、いまさら洞窟や縄文式の小屋に住みなおすわけにもいかない、近年発展著しいAIをはじめ科学力を総動員して効果的な防災・復興システムを
発達させるしかないと思う。
私は小学校の時に阪神淡路大震災に遭遇したが、横倒れになった高速道路の姿などまさに寺田の警告そのままである。

・津波と人間
自然災害は繰り返し起こるものだが、その災害に対する人々の警戒心の緩まりも繰り返すという哀しい現実について述べている。
上記の阪神が起こるまでは「近畿では地震はおこらない」という俗説がまかり取っていたし、東北太平洋沖では「三陸沖地震」として
歴史的に地震と津波が発生してる場所であった。“未曽有の災害”などないのだ。
寺田は天才の予防が可能になるには、教育を通じて国民の災害の知識を高める必要があると説く。学校では防災避難訓練が行われ、
テレビでも時折地震のあった日に特集番組が組まれるようだが、ふたたび薄れていっていないだろうか。

流言飛語
関東大震災が発生した時、誰かが井戸に毒をいれたというデマが出回ったことは有名は話だが、そのデマを冷静に帰納法的に分析し、
井戸の毒云々など現実味のないデマと証明する本氏の思考はシンプルながら勉強になった。
これこそが科学的思考なのだろう。コロナが流行した時、SNSはもちろん役に立った部分もあるが、それ以上に流言飛語が飛び交う魔境になっていたと
思う。そのデマや陰謀論を信じそうになった時、情報ひとつひとつをあつめて現実的な帰納法で情報を正しく判断できるようになるのだろうか。

政治と科学
この章を読むと本質は現在と変わらないと思う。

なぜ泣くか
人間にとって「泣く」という活動はどういう意味をもつのか。そもそも「悲しい」と「泣く」という行動の因果関係はどうなっているのか
不快感を伴う長い緊張がとけた後におこる生理現象であり、ある種の快感を伴う。
現実とは乖離したより純粋に泣く快感のみを味わいたいというニーズがあるため、映画やドラマ、アニメ、舞台など創作物をみて

日本人の自然観
長い。概ね正しいがナショナリズムが入った文章でもあるなあという気もする。
現代では日本も気候変動により亜熱帯と化しつつあるので日本の気候も昔と変わってるんだなとしか思えない。
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やまちゃんか
5.0 out of 5 stars 天災への心構え
Reviewed in Japan on May 3, 2012
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
明治29年の「三陸地震」による大津波による災害、37年後昭和8年の「昭和三陸地震」で発生した大津波による災害が起きた。明治の人はこの災害を忘れないよう後世に伝えようと工夫したが結局人々は「忘れて」低いところに家を建てて大被害を受けてしまった。政府、行政が忘れないようにしっかりしないとダメだと寺田寅彦は昭和9年に警告を発していた。先見のある物理学者である。
私たち平成23年の大震災経験者は体験教訓を忘れないようにし、後世に残すため寅彦が提案しているように小中学校で教え続けなければいけない。
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甘太郎
4.0 out of 5 stars 寺田寅彦
Reviewed in Japan on January 18, 2014
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
今の時代の批評をしているようで、天災は忘れた頃にヤッテ来る、ことわざそのものです。
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海幸彦山幸彦
4.0 out of 5 stars 80年前に発せられていた原発事故への警告
Reviewed in Japan on January 24, 2015
Format: Paperback Bunko
寺田寅彦氏は、明治生まれの地震学者で、その科学随筆が評価されている方。
名言「天災は忘れた頃にやってくる」の作者でもあり、2009年3月11日の東日本大震災以降、再注目されています。
そんな流れで、この本を手に取りました。

まず、文章が単調で「〜なのである」という言い回しが多く、ちょっと閉口気味。
まあ、科学者だから仕方ないか・・・(苦笑)。

めげずに読み進めると、現在でも通用する鋭い指摘が随所にちりばめられていることに驚かされました。

「津波と人間」では、津波被害を繰り返し経験する地域でも、数十年以上間隔が開いたら人間はそのつらさを忘れてしまうのは仕方ない、としています。忘れた頃にやってくる天災よりも、目の前の米びつの方に目が行ってしまうのが現実だと。
そうかあ・・・では冷静に考えると、千年に一度の「貞観津波」を忘れた日本人を責めても仕方ないのかもしれないな、とも感じたのでした。

最終章に収められている「日本人の自然観」は秀逸です。
小文ですが、日本の自然とそれに起因する日本人気質を西洋と比較しながら大きな枠で捉え、簡潔かつ小気味よく記しています。
ハッとしたのが以下の文章;

「西欧科学を輸入した現代日本人は西洋と日本と出自然の環境に著しい相違のある事を無視し、したがって伝来の相地の学を蔑視して建てべからざる所に人工を建設した。そうして克服し得たつもりの自然の厳父の振るった鞭の一打ちで、その建設物が実に意気地もなく壊滅する、それを眼前に見ながら事故の錯誤を悟らないでいる、といったような場合が近頃頻繁に起こるように思われる。」

まるで、3.11の東日本大震災と原発事故、それを教訓にできず原発稼働を続けようとする日本人の失態を名指ししているようではありませんか!
アメリカのGE社が設計した原発<マーク1>は「ハリケーン対策はしたけど地震津波は想定していない」ものでした。冷却水の取水効率の関係から、土台になる岩盤をなんと34mも削っているのですよ!
もし、津波被害を繰り返し経験してきた東北地方太平洋沿岸の特徴を考慮し、岩盤を削っていなかったら原発事故は起こらなかったはず・・・こう考えると悔やみきれません。

この文章が書かれたのが昭和10年(1935年)と今から80年前。
先人の忠告は、現在の日本人に届くのか・・・。
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正直屋
4.0 out of 5 stars 科学者の天災論
Reviewed in Japan on January 8, 2013
Format: Paperback Bunko
 本書は、随筆九編からなる。いずれも災害に関するものである。昭和八年から昭和十年にかけて発表されたものである。
 「あらゆる災難は一見不可抗的のようであるが実は人為的のもので、したがって科学の力によって人為的にいくらでも軽減しうるものだという考えをもういっぺんひっくり返して、結局災難は生じやすいのにそれが人為的であるためにかえって人間というものを支配する不可抗な法則の支配を受けて不可抗なものであるという、奇妙な廻りくどい結論に到達することになるかもしれない」(「災難雑考」昭和十年七月)。
 著者は以上のように述べる。たしかに、廻りくどく奇妙である。けれども、本書を通読したうえで、おおよそ以下のように解釈してよいのではないかと思う。
 科学が進歩すればするほど、社会は有機的に統合される。そのため、ひとたび災害が発生すれば、被害も拡大しやすい。そこで、社会を災害から防衛するためにこそ、科学を動員しなければならなない。けれども、それは宿命的に困難である。なぜなら、科学が進歩すればするほど、人間は局所的かつ短期的な合理性に目を奪われる。いっぽう、自然は総体的かつ長期的な規則性を保ち続ける。かくして、災害は忘れた頃にやってくる。
 とはいえ、著者は以下のようにも述べる。自然のサイクルと人間のスケールとの懸隔を架橋するためにこそ、経験的ないし回顧的な学としての科学を動員しなければならなないと考えたのかもしれない。
 「科学の法則とは畢竟『自然の覚え書き』である。自然ほど伝統に忠実なものはないのである」。「科学が今日のように発達したのは過去の伝統の基礎の上に時代時代の経験を丹念に克明に築き上げた結果である」(「津波と人間」昭和八年五月)。
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70年代が好き
5.0 out of 5 stars 知的
Reviewed in Japan on September 6, 2011
Format: Paperback Bunko
恥ずかしながら寺田寅彦という名前だけは知っていたけれど、著書は読んだことがありませんでした。
今回、題名にひかれて読んでみて、すばらしい人に出会えたことをうれしく思っています。

寺田寅彦さんは、夏目漱石の弟子としても知られる多才な物理学者で、地震の研究者でもあります。
日本という土地の特異性を地質学的にとらえ、そこにすむ日本人がどのように環境に適応していったのか、
なぜ西洋科学が日本になじまないのか
ということを西洋の自然と比較しながら的確に説明してくれます。

文章もすっきりして読みやすいですし、今回の震災の本質にもつながる部分がみられ、
大きな目でみるとものすごくためになる本だと思います。

ほかの文庫本も面白いのですが、この本はとても薄くて活字もくっきりしているので
入門としては最適だったと思います。
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曇り雨のち晴れ
5.0 out of 5 stars 東日本大震災の津波は当然にも、予見できたし、すべきであった。
Reviewed in Japan on May 6, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
寺田寅彦は東大の物理学科を卒業し、地震研究所にも所属した科学者であった。この本は、彼の自然災害に関係する短文を集成したものである。
私は、東日本大震災が起こって、原発のメルトダウンが起きて、当時の報道では「1000年に一度の大自然災害・貞観地震」とテレビは繰り返し報道していた。そんなバカなことがあるものかと、当時、日本の歴史に残る地震・津波を検索し、紀伊国屋書店が出していた大辞典から、その歴史の一覧表を見つけ、打ち出した。裏表15枚くらいになった。その中で、明治の初期と昭和の初期に、三陸で同程度の自然災害があることを見つけた。辞典なので、詳しくは書いてないが津波の高さや被害は記してあった。
それからいろいろ探して、『三陸大津波』(山下文雄著、河出書房新社)を見つけ、読んだ。そして、今回、寺田寅彦がやはりこの二つを挙げているのを知って、購入した。まさに寺田寅彦も明治、昭和のこの自然災害を取り上げ、警告していた。
「1000年に一度の大災害」「予想は出来なかった」と東電も、マスコミも、政府もそう言っていたし、裁判所も「予測は出来なかった」とした。何で、そな大嘘を言い続けているのか。
以上述べたことで、「予見・予想できなかった」という事が政治的な大嘘であることが分かる。寺田寅彦は、「人はその時の警告を忘れる」「政府・行政もその時だけは反応するが、いつか、うやむやにする」さらに「政治行政は、科学を知らないか、軽視する政治家や文科系の行政が牛耳り、技術者、科学者は歯牙にもかけてもらえない」という、今と変わらない実態を嘆いている」。「嗚呼!」であることを確認できる、科学博士、東大教授の無念な思いがひしひしと伝わってくる。
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Buffalo_Lampoon
5.0 out of 5 stars 「天災と国防」は現代にも通用する警句。「日本人の自然観」では自然が思考様式・行動様式にも影響を及ぼすことを語る。
Reviewed in Japan on June 30, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
■物理学者である著者のエッセイ集。「100分de名著」2021年3月回の「災害を考える」で知り、本書にたどり着きました。

■冒頭の一篇「天災と国防」では、科学を追求した人間である著者が、「文明が進めば進むほど天然の暴威による災害がその劇烈の度合いを増す」と記述することに畏怖する。明治維新と同時に西洋から学問・技術・考え方を取り入れ、知識やスキルをかなりアップデートしていったが、本来アップデートが不可能な「日本独自の自然環境」もアップデートしたつもりになっていないか、との警告。21世紀になってもわたしたちは幾度も同じ経験しているから、この言葉がより重みをもつ。

■最後の「日本人の自然観」では日本の自然環境が衣食住、文化、認知スタイルに及ぼしてきた影響を論じており勉強になる。直観力は、この山岳と海洋の自然であるからこそ磨かれた感性であると理解した。

■エッセイなのでエビデンスがあるわけではないが、科学を追求しながらも、それだけでは表し切れないものを、寺田はエッセイ(随筆)という形式で伝承したかったのだろう。
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平賀 太郎
5.0 out of 5 stars 商品の状態、発送方法ともに良かった
Reviewed in Japan on May 26, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
商品の状態、発送方法、書籍の内容、期待に違わずともに良かった
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Amazon 고객
5.0 out of 5 stars 지금도 일어나는 일을 접하고
Reviewed in Japan on October 2, 2024
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
전편 좋지만, 특히 "왜 울지"는 몬테뉴의 "에세"의 "슬픔에 대해"보다 훨씬 뛰어난 것처럼 느꼈습니다. 과학자로서의 관찰 눈에 의해 보다 예리하게 당사자의 심리를 포착하고 있다. 다시 측정할 수 없는 스케일의 크기를 느꼈습니다. 그 외는 스포일러가 되기 때문에 쓸 수 없습니다만, 평소의 일본인의 위기감이 없는 것은 집필 당시부터 현대에 이르기까지, 과학자 테라다 토시히코의 예리한 관찰 눈에 비추어 맞추면, 그다지 변하지 않은 것이 현상이라고 생각합니다. 그러니까 고서라고 생각해 읽지 않고 있으면 그 자체가 잘못입니다. 언제 시대가 되어도 일본인에게 필요한 저서라고 생각합니다.
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nanashidesu
4.0 out of 5 stars 역시 낡음을 느낀다
Reviewed in Japan on December 30, 2024
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
그런 생각이 든다. 과학자로서의 사고방식이나 커트는 날카로운 것이 있지만, 아무래도 지금의 사회에는 익숙하지 않을 수도 있다. 그렇게 네거티브하게 생각하는 반면, 그 당시의 첨단적인 사고방식이라고 생각하면, 지금의 서적도 어쨌든 그렇게 될 것이라고 생각한다. 어떤 의미에서 인류는 진보하고 있을지도 모른다는 것을 느껴지는 한 권이다.
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와카마츠 아츠시
5.0 out of 5 stars 낭독에 사용
Reviewed in Japan on December 25, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
의원이나 관료에게 들려주고 싶다.
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스가치
5.0 out of 5 stars 지금 일어나는 일
Reviewed in Japan on October 14, 2019
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
쇼와의 초에 지금 일어나고 있는 것을 말하고 있습니다.
읽어라.
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카나
3.0 out of 5 stars 빨리 세우는 것은 그다지 중요하지 않은 것이 좋습니다.
Reviewed in Japan on August 31, 2011
Format: Paperback Bunko
테라다 토모히코의 수필은 동일본 대지진 이후 자주 화제가 된다. 신경이 쓰이는 곳에, 정리해 다시 문고로서 출판되었으므로, 읽어 보았다. 내용은 쓰나미 등의 천재 재해 특히 관동 대지진이나 국방, 유언 蜚語, 일본인의 자연관 등에 관한 수필집이다. 거기에서는 확실히 저자의 과학적 지식과 일본 문화에 대한 이해가 조화를 이룬다. 그러나 자신의 경험을 그대로 쓰거나, 특히 조사하지 않고 기억에 따라 쓰고 있는 것이 현대에 있어서 특히 유용한 것은 아니다. 아무도 진지한 수필이므로 그렇게 깊이 추구하고 있는 것은 아니다. 카루이키모치에서, 과거의 한 과학자의 간략한 방법을 추적하고, 지진 재해의 하나의 기록을 읽으면, 나름대로 할 수 있는 곳이 있을 것이다.
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다치바나
5.0 out of 5 stars 동일본 지진
Reviewed in Japan on December 7, 2013
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
지진 재해에서 부흥으로 강력한 행보. 자연과 자연재해는 자르고 분리할 수 없는 것, 지금 이곳의 한 권이 우리에게 교훈을 주고, 자연재해와 잘 사귀는 것을 가르쳐 주는 것 같은 생각이 듭니다.
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ny
4.0 out of 5 stars 메이지의 과학자의 시점은, 영화에도 참고가 된다.
Reviewed in Japan on October 24, 2024
Format: Paperback Bunko
본작의 작자, 테라다 토모히코 교수에 대해서이지만, 전전의 일본의 과학자로 재해의 연구를 하고 있었다,라고 듣고 흥미가 솟았다.
올해는 설날부터 노토반도에서 지진이 일어나, 그 밖에도 일본 각지에서 지진이 있었기 때문에 방재 의식을 높이고, 또 전전의 일본인의
지진에의 과학적 견지나 방재의 지혜를 빌리려고, 본서를 손에 들었다.

「~는 아닐까 생각된다」 「~라고 상상된다」 등 추정조로 하는 것이 많지만, 연구 논문이 아니고 수필이므로
어쩔 수 없다.
그러나 역시 과학자, 합리적인 사고법으로 문제를 분석하고 있다.

・천재와 국방
동일본 대지진에 대해 고이시하라 신타로는 「천벌」등이라고 말했지만, 통계에 관한 수리로부터, 대재해가 특정의 시기에 발생하는 현상은 과거의 수리적 통계나
기록으로부터 보는 것에 자연스러운 일이며, 흉사나 천벌이나 종말이나의 개념은 일체 관계없다고 하는 것을 서두로부터
문명이나 기술이 진행되어 국가가 공동체로서 기술적으로도 기구적으로도 일체화를 강화할 정도로 아이러니하게 재해의 피해는 늘어나는 경향이 있다.
시간이 지남에 따라 세상의 툴이나 인프라 그 외 기술은 급격한 스피드로 발달하지만, 동시에 재해의 기억은 희미해져, 조상들이
자연스럽게 따라 경험으로부터 짜내 온 생활이나 방재의 지혜가 잊혀지면서 비극이 일어난다고 한다.
그렇다고는 해도, 지금도 동굴이나 조몬식의 오두막에 살기도 어려울 수 없는, 최근 발전 현저한 AI를 비롯해 과학력을 총동원해 효과적인 방재·부흥 시스템을
발달시킬 수밖에 없다고 생각한다.
나는 초등학교 때 한신 아와지 대지진을 만났지만, 넘어진 고속도로의 모습 등 바로 테라다의 경고 그대로이다.

・쓰나미와 인간
자연재해는 반복적으로 일어나지만, 그 재해에 대한 사람들의 경계심의 느슨함도 반복한다는 슬픈 현실에 대해서 말하고 있다.
상기 한신이 일어날 때까지는 「긴키에서는 지진은 일어나지 않는다」라고 하는 속설이 주목받고 있었고, 도호쿠 태평양 앞바다에서는 「산리쿠 오키 지진」으로서
역사적으로 지진과 쓰나미가 발생하고 있는 장소였다. “미소유의 재해” 등 없는 것이다.
테라다는 천재의 예방이 가능하게 되기 위해서는 교육을 통해 국민의 재해 지식을 높일 필요가 있다고 설명한다. 학교에서는 방재 피난 훈련이 행해져,
텔레비전에서도 때때로 지진이 있던 날에 특집 프로그램이 짜지는 것 같지만, 다시 희미해져 가고 있지 않을까.

유언비어
관동대지진이 발생했을 때 누군가가 우물에 독을 넣었다는 루머가 나돌은 것은 유명한 이야기이지만, 그 루머를 냉정하게 귀납법적으로 분석해,
우물의 독운 등 현실미 없는 루머라고 증명하는 본씨의 사고는 심플하면서 공부가 되었다.
이것이야말로 과학적 사고일 것이다. 코로나가 유행했을 때 SNS는 물론 도움이 된 부분도 있지만, 그 이상으로 유언비어가 날아다니는 마경이 되었다고
생각한다. 그 루머나 음모론을 믿을 수 있게 되었을 때, 정보 하나 하나를 모아 현실적인 귀납법으로 정보를 올바르게 판단할 수 있게 될까.

정치와 과학
이 장을 읽으면 본질은 현재와 다르지 않다고 생각한다.

왜 울지
인간에게 '울다'는 활동은 어떤 의미를 가지는가. 원래 '슬픈'과 '울음'이라는 행동의 인과관계는 어떻게 되어 있는지
불쾌감을 수반하는 긴 긴장이 풀린 후에 일어나는 생리 현상이며, 어떤 종류의 쾌감을 수반한다.
현실과는 괴리한 것보다 순수하게 울는 쾌감만을 맛보고 싶다는 요구가 있기 때문에, 영화나 드라마, 애니메이션, 무대 등 창작물을 보고

일본인의 자연관
길다. 대체로 옳지만 내셔널리즘이 들어간 문장이기도 하다는 생각도 한다.
현대에서는 일본도 기후변화에 의해 아열대가 되고 있기 때문에 일본의 기후도 옛날과 바뀌고 있다고 밖에 생각되지 않는다.
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야마 찬
5.0 out of 5 stars 천재에 대한 마음가짐
Reviewed in Japan on May 3, 2012
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
메이지 29년의 「산리쿠 지진」에 의한 오쓰나미에 의한 재해, 37년 후 쇼와 8년의 「쇼와 산리쿠 지진」에서 발생한 오쓰나미에 의한 재해가 일어났다. 메이지의 사람은 이 재해를 잊지 않게 후세에 전하려고 궁리했지만 결국 사람들은 「잊어」낮은 곳에 집을 지어 큰 피해를 받았다. 정부, 행정이 잊지 않도록 제대로 하지 않으면 안 된다고 테라다 토모히코는 쇼와 9년에 경고를 발하고 있었다. 선견이 있는 물리학자이다.
우리 헤세이 23년의 대지진 경험자는 체험 교훈을 잊지 않게 하고, 후세에 남기기 위해 토우히코가 제안하고 있는 것처럼 초중학교에서 계속 가르쳐야 한다.
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감타로
4.0 out of 5 stars 테라다 토모히코
Reviewed in Japan on January 18, 2014
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
지금의 시대의 비평을 하고 있는 것 같고, 천재는 잊었을 무렵에 야테 오는, 속담 그 자체입니다.
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우미유키히코 산 코히코
4.0 out of 5 stars 80년 전에 발행된 원전사고에 대한 경고
Reviewed in Japan on January 24, 2015
Format: Paperback Bunko
테라다 토모히코씨는, 메이지 태생의 지진 학자로, 그 과학 수필이 평가되고 있는 분.
명언 「천재는 잊었을 무렵에 온다」의 작자이기도 하고, 2009년 3월 11일의 동일본 대지진 이후, 재주목받고 있습니다.
그런 흐름으로, 이 책을 손에 들었습니다.

우선, 문장이 단조로 「~인 것이다」라고 하는 말회가 많아, 조금 폐구 기미.
뭐, 과학자이니까 어쩔 수 없는가···(쓴웃음).

망설이지 않고 읽어 진행하면, 지금도 통용하는 날카로운 지적이 곳곳에 박혀있는 것에 놀랐습니다.

「쓰나미와 인간」에서는, 해일 피해를 반복해 경험하는 지역에서도, 수십년 이상 간격이 열리면 인간은 그 괴로움을 잊어 버리는 것은 어쩔 수 없다, 하고 있습니다. 잊었을 무렵에 오는 천재보다 눈앞의 쌀밥에 눈이 가 ​​버리는 것이 현실이라고.
그렇다고···에서는 냉정하게 생각하면, 천년에 한 번의 「사다관쓰나미」를 잊은 일본인을 비난해도 어쩔 수 없는 것일지도 모르겠다,라고도 느꼈습니다.

최종장에 수록되어 있는 「일본인의 자연관」은 뛰어납니다.
소문입니다만, 일본의 자연과 거기에 기인하는 일본 인기질을 서양과 비교하면서 큰 테두리로 파악해, 간결하고 소기 좋게 적고 있습니다.
하트한 것이 다음 문장;

“서구과학을 수입한 현대일본인은 서양과 일본과 출자연의 환경에 현저한 차이가 있는 일을 무시하고, 따라서 전래의 동지의 학을 멸시하고 지어 버릴 수 없는 곳에 인공을 건설했다. 멸하는, 그것을 눈앞에 보면서 사고의 착오를 깨닫지 않고 있다고 하는 경우가 최근 자주 일어나는 것 같다

.
미국의 GE사가 설계한 원전 <마크 1>은 “허리케인 대책은 했지만 지진 쓰나미는 상정하고 있지 않다” 것이었습니다. 냉각수의 취수 효율의 관계로부터, 토대가 되는 암반을 무려 34m도 깎고 있어요!
만약, 쓰나미 피해를 반복해 경험해 온 도호쿠 지방 태평양 연안의 특징을 고려해, 암반을 깎고 있지 않으면 원전 사고는 일어나지 않았을 것…

이 문장이 쓰여진 것이 쇼와 10년(1935년)과 지금부터 80년 전.
선인의 충고는, 현재의 일본인에게 닿는 것인가···.
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솔직히
4.0 out of 5 stars 과학자의 천재론
Reviewed in Japan on January 8, 2013
Format: Paperback Bunko
 이 책은 수필 9편으로 구성된다. 모두 재해에 관한 것이다. 쇼와 8년부터 쇼와 10년에 걸쳐 발표된 것이다.
 “모든 재난은 일견 불가항적인 것 같지만 실은 인위적인 것으로, 따라서 과학의 힘에 의해 인위적으로 얼마든지 경감할 수 있는 것이라고 하는 생각을 이미 한 번 뒤집어 결국 재난은 발생하기 쉬운데 우리가 인위적이기 때문에 오히려 인간이라는 것을 지배하는 불가항적인 법칙의 지배를 받아 불가항적인 것이라는 이상한 돌진 결론에 도달하게 될지도 모른다.
 저자는 이상과 같이 말한다. 확실히, 돌아다니며 이상하다. 하지만 본서를 통독한 뒤에 대략 이하와 같이 해석해도 좋을까 생각한다.
 과학이 진보할수록 사회는 유기적으로 통합된다. 따라서 일단 재해가 발생하면 피해도 확대하기 쉽다. 그래서 사회를 재해로부터 방위하기 위해서야 과학을 동원해야 한다. 하지만 숙명적으로 어렵다. 왜냐하면 과학이 진보할수록 인간은 국소적이고 단기적인 합리성에 눈을 빼앗긴다. 이와 마찬가지로 자연은 총체적이고 장기적인 규칙성을 유지한다. 따라서 재해는 잊었을 무렵에 온다.
 하지만 저자는 다음과 같이 말한다. 자연의 사이클과 인간의 스케일과의 현격을 가교하기 위해서야 경험적이고 회고적인 학으로서의 과학을 동원해야 한다고 생각했을지도 모른다.
 「과학의 법칙이란 畢竟『자연의 기억』이다. 자연만큼 전통에 충실한 것은 없다」. 「과학이 오늘처럼 발달한 것은 과거의 전통의 기초 위에 시대 시대의 경험을 정성껏 극명하게 쌓아 올린 결과이다」(「쓰나미와 인간」 쇼와 8년 5월).
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70년대를 좋아
5.0 out of 5 stars 지적
Reviewed in Japan on September 6, 2011
Format: Paperback Bunko
부끄러워하면서 테라다 토모히코라는 이름만 알고 있었지만, 저서는 읽은 적이 없었습니다.
이번, 제목에 끌려 읽어보고, 훌륭한 사람을 만날 수 있었던 것을 기쁘게 생각하고 있습니다.

테라다 토모히코 씨는 나츠메 소세키의 제자로도 알려진 다재다능한 물리학자로 지진 연구자이기도 합니다.
일본이라는 토지의 특이성을 지질학적으로 파악해, 거기에 사는 일본인이 어떻게 환경에 적응해 갔는지,
왜 서양 과학이 일본에 익숙하지 않은 것인가
를 서양의 자연과 비교하면서 정확하게 설명해 줍니다.

문장도 깔끔하고 읽기 쉽고, 이번 지진의 본질에도 이어지는 부분이 보이고,
큰 눈으로 보면 엄청나게 되는 책이라고 생각합니다.

다른 문고책도 재미있습니다만, 이 책은 매우 얇고 활자도 선명하고 있으므로
입문으로서는 최적이었다고 생각합니다.
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흐린 비 맑음
5.0 out of 5 stars 동일본 대지진의 쓰나미는 당연히, 예견할 수 있었고, 해야 했다.
Reviewed in Japan on May 6, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
테라다 토모히코는 도다이의 물리학과를 졸업하고 지진연구소에도 소속된 과학자였다. 이 책은 그의 자연 재해와 관련된 단문을 모은 것이다.
저는 동일본 대지진이 일어나 원전의 멜트다운이 일어나 당시의 보도에서는 “1000년에 한 번의 대자연 재해·정관 지진”이라고 TV는 반복적으로 보도하고 있었다. 그런 어리석은 일이 있는 것일까, 당시 일본의 역사에 남는 지진·쓰나미를 검색해, 기이쿠니야 서점이 내고 있던 대사전으로부터, 그 역사의 일람표를 찾아내, 내세웠다. 뒤표 15장 정도가 되었다. 그 중 메이지 초기와 쇼와 초기에 산리쿠에서 같은 정도의 자연재해가 있음을 발견했다. 사전이므로 자세한 것은 쓰지 않았지만 쓰나미의 높이와 피해는 적었다.
그리고 여러가지 찾아 '산리쿠 오쓰나미'(야마시타 후미오 저, 카와데 서방 신사)를 찾아 읽었다. 그리고 이번 테라다 토시히코가 역시 이 두 가지를 꼽고 있는 것을 알고 구입했다. 바로 테라다 토모히코도 메이지, 쇼와의 이 자연재해를 다루어 경고하고 있었다.
“1000년에 한 번의 대재해” “예상은 할 수 없었다”라고 도덴도, 언론도, 정부도 그렇게 말하고 있었고, 법원도 “예측은 할 수 없었다”고 했다. 어째서, 그런 거짓말을 계속 말하고 있는 것인가.
이상 말한 것으로, 「예견·예상할 수 없었다」라는 것이 정치적인 거짓말인 것을 알 수 있다. 테라다 토모히코는, 「사람은 그 때의 경고를 잊는다」「정부·행정도 그 때만은 반응하지만, 언젠가, 부득이하게 한다」게다가 「정치 행정은, 과학을 모르는지, 경시하는 정치가나 문과계의 행정이 소 귀, 기술자, 과학자는 치아에도 굳게 들여다」 「오호!」임을 확인할 수 있는 과학 박사, 동대 교수의 무심한 생각이 한결같이 전해져 온다.
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Buffalo_Lampoon
5.0 out of 5 stars 「천재와 국방」은 현대에도 통용하는 경구. 「일본인의 자연관」에서는 자연이 사고양식·행동양식에도 영향을 미친다고 말한다.
Reviewed in Japan on June 30, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
■ 물리학자인 저자의 에세이집. 「100분 de명저」 2021년 3월회의 「재해를 생각한다」로 알고, 본서에 도착했습니다.

■ 서두의 일편 「천재와 국방」에서는 과학을 추구한 인간인 저자가 「문명이 진행될수록 천연의 폭력에 의한 재해가 그 극렬의 정도를 늘린다」라고 기술하는 것에 두려워한다. 메이지 유신과 동시에 서양으로부터 학문·기술·사고방식을 도입해, 지식이나 스킬을 꽤 업데이트해 갔지만, 본래 업데이트가 불가능한 「일본 독자의 자연 환경」도 업데이트할 생각이 되어 있지 않은가,라고의 경고. 21세기가 되어도 우리는 몇번이나 같은 경험을 하고 있기 때문에, 이 말이 보다 가중치가 있다.

■마지막 「일본인의 자연관」에서는 일본의 자연 환경이 의식주, 문화, 인지 스타일에 미친 영향을 논하고 있어 공부가 된다. 직관력은 이 산악과 해양의 자연이기 때문에 연마된 감성이라고 이해했다.

■에세이이므로 에비던스가 있는 것은 아니지만, 과학을 추구하면서도, 그것만으로는 표현할 수 없는 것을, 테라다는 에세이(수필)라고 하는 형식으로 전승하고 싶었을 것이다.
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히라가 타로
5.0 out of 5 stars 상품 상태, 배송 방법 모두 좋았습니다.
Reviewed in Japan on May 26, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
상품 상태, 배송 방법, 서적 내용, 기대에 상관없이 모두 좋았습니다.
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人は死ぬとき何を思うのか, 渡辺 和子, 大津 秀一, 石飛 幸三, 青木 新門, 山折 哲雄: Kindle Store

Amazon.co.jp: 人は死ぬとき何を思うのか eBook : 渡辺 和子, 大津 秀一, 石飛 幸三, 青木 新門, 山折 哲雄: Kindle Store





人は死ぬとき何を思うのか
by 渡辺 和子 (Author), 大津 秀一 (Author), 石飛 幸三 (Author), 青木 新門 (Author), 山折 哲雄 (Author) Format: Kindle Edition
4.4 4.4 out of 5 stars (12)

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私たちの未来で唯一確実なのは、いつかは「最期のそのとき」を迎えるということである。しかし「そのとき」は思うようにならない。いつ訪れるかわからないからだ。だからこそ、死を真正面から見据え、考えなければいけないのではないか、という思いでまとめたのが本書である。死を受け止め、次世代に継ぎ足すというシスター渡辺和子。緩和医療の専門家として命の尽きるまで人としてできることはある――と説く大津秀一。延命治療と平穏死のはざまで終末期の人にとって最善の方法を模索する医師・石飛幸三。納棺師の経験を通して命の輝きの素晴らしさを語り続ける青木新門。「死に支度」の重要性を現代に問う山折哲雄。命を見つめてきた5人の著者の共通点は「死を考えることは、生を充実させること」という思いだ。限りある命を意識することで、自分のすべきこと、大切にするべきことがわかる。立場の異なる著者の意見を比べつつ、長寿社会の中で人生を充実させるヒントが見つかる本。
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From the Publisher
まえがきにかえて

死を超えて信仰とともに生きるには?(渡辺和子)
父の死に立ち会うことができた「天のめぐみ」
人は生まれた瞬間から、死に向かって旅を始める
死を身近なものとして忘れないように生きる

死ぬとき人は何を思うのか?(大津秀一)
死を受け止めるまで心はどう動くのか
残された時間を有意義にしようと思う人は後悔が少ない
末期がんでも口ぐせは「幸せ」

心安らかな「平穏死」を迎えるために(石飛幸三)
延命治療の限界、生かされている老人たち
口から食べられなくなったら、どうするか?
私が延命治療に疑問を持った理由

「五感」で死を受け止めると見えるもの(青木新門)
映画『おくりびと』と『納棺夫日記』
死の間際、絶縁状態だった叔父の口から「ありがとう」
死と真摯に向き合うことで見えてきたこと

“死に支度に向き合う"作法とは?(山折哲雄)
現代の日本人には死生観が欠落している
「生者」と「死者」とをつなぐ「きずな」をどう取り戻すか
印象に残っている二つの「死」
About the Author
(渡辺)ノートルダム修道院シスター、(大津)緩和ケア医師、(石飛)医師、(青木)詩人、(山折)宗教家
==
From Japan

takezu
5.0 out of 5 stars 深い
Reviewed in Japan on January 9, 2016
Format: PaperbackVerified Purchase
70代になろうとしています。友人をここ数年で4人も見送りました。この本は死にかかる人が読む本ではなく、まさに生きている私たちが行く道に目をつぶらずしっかりと生きていく言葉だと思います。特に納棺師であった青木さんの一言一言が心に響きました。頑張るとかの叱咤激励ではなく、心に残る1冊となりました。
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井上茂
4.0 out of 5 stars 先ずは触れてみてください
Reviewed in Japan on August 19, 2014
Format: PaperbackVerified Purchase
人それぞれ自分の思いもありますが、この本意素直にふれてみられては?とかんじます。
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Paskan
5.0 out of 5 stars 必読書ですね。
Reviewed in Japan on November 4, 2014
Format: PaperbackVerified Purchase
5人の方が、実際の体験に培われた死への思いをつづっておられます。とても傾聴に値する内容です。

それぞれの著者には、それぞれになりにきらりと光る言葉があちこちにありました。そしてそれぞれに背景の異なる方々ですが、死への思いには共通したところもあることをあらためて知りました。

誰もが自分の死を背に背負って生きている者として、この本もまた必読書です。
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生老病死 , 山折 哲雄 2021

Amazon.co.jp: 生老病死 (角川学芸出版単行本) eBook : 山折 哲雄: Kindle Store










生老病死 (角川学芸出版単行本) 2021
by 山折 哲雄 (Author) Format: Kindle Edition


4.0 4.0 out of 5 stars (31)
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超少子高齢化がすすみ、新奇なモラルや価値観がひろがるデジタル社会。そんな文明の十字路に、突如として得体の知れない新型コロナの禍が襲ってきた。
私たちはどこへ向かうのか。いま見直すべき「日本」とは何なのか。
谷崎潤一郎、正岡子規、柳田國男、西田幾多郎、鈴木大拙からハイデガー、レヴィ=ストロース、カズオ・イシグロ等まで、先達の思想と足跡に解決の糸口をさぐる。
生き恥をさらすか、晩節を汚すか――日本を代表する宗教研究者が、みずからの心身に向き合いつつ、「その時」へと向かう日々のなかで綴る、円熟のエッセイ。絶筆さえ予感させる驚きをもって結ばれた好評新聞連載、待望の書籍化!


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From Japan

Amazon カスタマー
5.0 out of 5 stars 生老病死は人類のテーマ、仏教の世界観で著者の今が書かれたている。
Reviewed in Japan on December 3, 2025
Format: PaperbackVerified Purchase
低価格、良品、何故この価格で売れるのか不思議。読み手にはうれしい価格でした。
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ラッキー
4.0 out of 5 stars 読みたい本が直ぐ手に入り満足
Reviewed in Japan on September 23, 2024
Format: PaperbackVerified Purchase
雑誌かなにかで知って読みたいと思い探したら直ぐ手に入り満足です。
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中西智香
5.0 out of 5 stars 大人は読むべし。
Reviewed in Japan on August 20, 2021
Format: Paperback
作者が、その時その時思った事をまとめたエッセイ集みたいなもの。タイトルそのまま、生・老・病・死にカテゴライズされている。作者は、古風な考え方の持ち主で、今盛んに、ロボット化が世の中全体で突き進んでいるが、そこに宗教はどのように寄り添っていくのか、を深い眼差しで見つめている。人間がロボット化し、死というものがやがて無くなるのか、病気は医療が進歩して、やがてなくなるのか、そうではないのではないか。コロナ時代にますます人間の行き来が疎遠になるなか、大切なものは何なのかを問いかけているような内容である。
ある程度の年齢に達していないと老い、病、死の悲しみ苦しみは体感としてないので、大人向けの本である。
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Amazon 고객
5.0 out of 5 stars 생로병사는 인류의 테마, 불교의 세계관에서 저자의 지금이 쓰여져 있다.
Reviewed in Japan on December 3, 2025
Format: PaperbackVerified Purchase
저가, 양품, 왜 이 가격으로 팔리는지 이상하다. 독자에게는 기쁜 가격이었습니다.
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보고서
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럭키
4.0 out of 5 stars 읽고 싶은 책이 바로 얻을 수 만족
Reviewed in Japan on September 23, 2024
Format: PaperbackVerified Purchase
잡지 가운데서 알고 읽고 싶다고 생각하면 바로 손에 들어 만족합니다.
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보고서
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나카니시 토모카
5.0 out of 5 stars 성인은 읽을 수 있습니다.
Reviewed in Japan on August 20, 2021
Format: Paperback
작자가 그 때 그때 생각했던 일을 정리한 에세이 모임 같은 것. 타이틀 그대로, 생·노·병·죽음에 분류되고 있다. 작자는 고풍스러운 사고방식의 소유자로 지금 활발하게 로봇화가 세상 전체에서 돌진하고 있지만, 거기에 종교는 어떻게 다가가는지를 깊은 눈빛으로 바라보고 있다. 인간이 로봇화해, 죽음이라는 것이 곧 없어지는 것인가, 병은 의료가 진보해, 이윽고 없어지는 것인가, 그렇지 않은 것은 아닐까. 코로나 시대에 점점 인간의 왕래가 소원해지는 가운데, 중요한 것은 무엇인가를 묻고 있는 것 같은 내용이다.
어느 정도의 나이에 도달하지 않으면 노인, 병, 죽음의 슬픔 고통은 체감으로 하지 않기 때문에, 어른을 위한 책이다.
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死を思えば生が見える, 日本人のこころ 100年インタビュー , 山折 哲雄 2015

Amazon.co.jp: 死を思えば生が見える 日本人のこころ 100年インタビュー eBook : 山折 哲雄: Kindle Store


死を思えば生が見える 日本人のこころ 100年インタビュー
by 山折 哲雄 (Author) Format: Kindle Edition


4.6 4.6 out of 5 stars (5)

各界の第一人者の半生をたどりながら、その思いや夢をインタビューで解き明かす「100年インタビュー」(NHKBSプレミアム不定期放送)という人物ドキュメント番組で語られた、貴重なお話を単行本化するシリーズの本書は18巻目。著者の山折哲雄先生は、父が浄土真宗を布教するために赴任していたサンフランシスコで生まれ、帰国後は岩手県花巻市のお寺で育ち、国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化センター所長などを歴任した宗教学者。戦後の日本は、「生きる力」の大切さを説くばかりで、「死」を忌み遠ざけてきたが、それが「死ぬ」という人間の避けられない運命について考えたり、正面から立ち向かったりする力をダメにしたのではないか――など、日本人の心の問題を独自の視点で捉える。また、父母の死から教えられたことや、親鸞、宮澤賢治、西行、良寛、芭蕉など、これまで研究してきたことを例に、人間がもっと豊かに生きるヒントを語る。

103 pages

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一山
5 out of 5 stars貴重な書籍を手に入れることができました
Reviewed in Japan on July 31, 2025
Format: Paperback
Verified Purchase
貴重な本でした
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おひとりさまの老後, 上野千鶴子 ,

Amazon.co.jp: おひとりさまの老後 eBook : 上野千鶴子: Japanese Books


おひとりさまの老後
by 上野千鶴子 (Author) Format: Kindle Edition

3.8 3.8 out of 5 stars (530)
結婚していようがいまいが、だれでも最後はひとり。「これで安心して死ねるかしら」


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From Japan

キャプテン★ブルトラ
5.0 out of 5 stars 上野先生、わかりやすい
Reviewed in Japan on May 13, 2026
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
高齢者必読のバイブルです。
親しみやすい文章、上野先生天才です✨
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ボーン・ウイナー
4.0 out of 5 stars お金と友人と健康に恵まれた人のために終活漫談
Reviewed in Japan on June 2, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
私は80台の男性です。
前からこの本が売れまくっていることは知っていましたが、先日テレビの「徹子の部屋」に著者が出たので、読んでみることにしました。
おひとり様ほど快適な生活はない、誰にも気を遣わずにすむ、しかし、そのためには一戸建て住宅も欲しいところだ。
それも田舎は駄目、都会が良い。この辺までで、著者が富裕層なことは分かって白けてくる。
息子や娘との」同居は誘われても断れ、しかし、まったくの一人ではなにかと不便だけは友人だけは心の通える人を沢山用意して置け・・・・・・
なんだか、ずいぶん楽天的人だと思います。
ただ読み流している分には面白い。
しかし、自分の身になるとどうか。
歳をとると、あちこと体の調子が悪くなる、下手すると寝たきりになるかもしれない。そんなときには介護保険を使えとあるが、介護保険の手続きもままならぬほど弱ってしまったらどうするの。
80代も半ばを過ぎると、友人・知人の多くが亡くなってしまっている。一人になったら友人との交流を良くしろなんて言うのは夢物語とわかるだろう。
要するに超恵まれたおばさんの終活漫談として読めばよい。それだけの本だ。
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チャリンコの拓海?
3.0 out of 5 stars すべてがあてはまるわけではないけれど
Reviewed in Japan on November 17, 2025
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
いろいろな老後があるものだと感じました。いずれにしても自分次第・・・ということか。
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eiko
5.0 out of 5 stars 日本おひとり様女性のリアル
Reviewed in Japan on April 29, 2021
Verified Purchase
上野さんの歯に絹きせぬ文章と、事細かな「おひとり様」の生き方アドバイスが、新たな視点をいくつも私に与えてくれた。もう10年以上前の著書だというのに、日本の女性おひとり様が抱えるテーマは、少しも変わっていないと思った。
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須藤結
1.0 out of 5 stars シニアの時間のガイドライン
Reviewed in Japan on October 7, 2022
Format: PaperbackVerified Purchase
今時だと。
シニアの時間の過ごし方は、
変わりつつあり。
時間の流れを把握し。
情報化社会を、上手く利用すれば、
老後の不安も、緩和されて、ナイス!
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もうすぐ老後
4.0 out of 5 stars まぁまぁ面白かった。
Reviewed in Japan on November 2, 2021
Verified Purchase
老後と言う極めて個人的でしかも誰しも回避出来ない現象で、人類共通のお悩みとして、社会学者が切り取った秀逸の書籍。
これであなたも老後が怖くなくなる、わけはない。
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小島和三
5.0 out of 5 stars 必須
Reviewed in Japan on May 8, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
参考になった
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Amazon カスタマー
3.0 out of 5 stars やくにはたったけど
Reviewed in Japan on January 16, 2024
Verified Purchase
老後のマニュアルのような本でした。自分も後悔しないような最期を迎えたいものである。
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pirokkoko
4.0 out of 5 stars 本のサイズ……
Reviewed in Japan on October 25, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
私の勘違い……はたまた検索ミスにより、単行本と文庫本の違いを把握してなくて……残念なことに。
以後反省して、
単行本を再度購入致しました。
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ピーター
3.0 out of 5 stars お一人様の覚悟
Reviewed in Japan on June 29, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
一人暮らしのメリット デメリット 
当たり前の事のことを しっかり受け止めなさい
と 言ってくれる本
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Amazon カスタマー
4.0 out of 5 stars 内容は面白いのですが…
Reviewed in Japan on May 16, 2021
Verified Purchase
グラフィックと同じ扱いなのか?Kindleのフォントサイズ変更などに対応していないため読みにくいです。お風呂での読書用に使っている端末、KindleWhitePaperではグラフィック処理に時間がかかりすぎるためこの本を読むのは諦めました。
良い本なのに仕様のせいで読書するのにストレスを感じました。
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ヤマビト
4.0 out of 5 stars 面白い
Reviewed in Japan on July 25, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
面白い。新しい生き方です。
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高松
4.0 out of 5 stars 老後のこと
Reviewed in Japan on January 8, 2020
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
これを読んで老後の生活を以下に送るか考え中です。もう1冊買って友人にもプレゼントしました。
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金麦
4.0 out of 5 stars これエッセイですかね
Reviewed in Japan on August 7, 2012
Format: PaperbackVerified Purchase
読んでみて、共感する部分が半分、首をかしげる部分が半分でした。

共感する部分は、女は最後はみんな「お一人様」になる確立が高いから、
家族以外に心のささえになる友人を作りましょうという部分。

首をかしげる部分は、家族(結婚)の価値が全くわかっていなさそうなところ。
どなたかのレビューにもありましたが、
生涯お一人様(ずっと独身)と、年老いて夫に先立たれてのお一人様は、
全然違うと思います。
一般に、生涯を貫く愛情と社会的・経済的な立場が得られるのは
結婚ならでは。家族がいたという暖かい記憶と財産は残る。

とても面白かったけど、著者の主観だけで書いた、
エッセイみたいなものですかね。
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加藤芳夫
4.0 out of 5 stars 少し明かりが見えてきました
Reviewed in Japan on January 21, 2016
Verified Purchase
今まで、自分にはまだまだ時間があるように思っていたが、(自分が)病気をしたり、兄弟や仲間が討ち死にしたりするのを体感していくと。残された自分は、生きてい行くために、心身ともに、どう生きる(闘える)かを見直し、戦略を立てないと、ご先祖様に申し訳ないと思いました。
この本は、生きるための道標(戦略本)になると思います。
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bine
3.0 out of 5 stars 男性諸君は読む必要なし
Reviewed in Japan on November 5, 2014
Format: PaperbackVerified Purchase
読んでガックリ感あり
書かれている事はエッセイなみ
実用的な記述や個性的な発想は皆無
女性の方も斜めに読む程度の内容
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吉っさん
5.0 out of 5 stars 一人でも幸せです!
Reviewed in Japan on November 7, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
うなずきながら読みました。
制度の利用、自身の心がけ、工夫はいくらでも有ると気づかされました。

私も一人だけど、やっぱり幸せです。
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なみのすけ
5.0 out of 5 stars ひとりでも、大丈夫。
Reviewed in Japan on May 5, 2022
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
独りで生き抜く勇気をもらいました。
自分に強く生き抜くって大変だけど、素敵だとおもいました。
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まこ
4.0 out of 5 stars 長生きすればするほど、みんな最後は一人になる
Reviewed in Japan on April 13, 2013
Format: PaperbackVerified Purchase
 死は絶対と理解しながらも、自分の死は受け入れがたく、長生きがしたい。されど、長生きすればするほど、みんな最後は一人になる。そこで、「おひとりさまの老後」の楽しみ方を、学ぶ事が大切である。

 おひとりさまにとって、孤独は大切なパートナーだ、と著者は言う。そこで、孤独でいるには友が必要であろう。では、書物は友となろうか。過去の書物を紐解いてみると、本当の孤独を知ってしまったのは自分だけではない、と知らされることがある。これを友とするとキツくなろう。ならば、自然はどうだろう。人間を受け入れるでも、付け放すでもない。ただ、自然はそこにある。例えば、夜明け前、光が闇を押し上げる。曙とともに、鳥が啼き始める。佇んでいると、自分は自然の一部分なのだと思えてくる。もしかしたら、自然はいい友になれるのかもしれない、という気がしてくる。

 ところで、今までいろいろ言ってきたが、にんげん淋しいこともあろうし、壊れることもある。じゃあ、どうする….どうにもならない。そんなときは、親しい人に「助けて」と女の武器を使う。女は弱音を吐けるから、有難い。そして、これも「おひとりさまの老後」の楽しみ方なのかもしれない。
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ひな
1.0 out of 5 stars 新品購入のはずなのに
Reviewed in Japan on July 22, 2022
Format: PaperbackVerified Purchase
中古品でなく、新品を購入したのに、帯や表紙にスレ傷があちこちに…到着を楽しみにしていたのに残念です 写真をアップしましたが上手くいかず…
急ぎ購入し直します
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ちゃこ
3.0 out of 5 stars 自分の老後
Reviewed in Japan on March 1, 2016
Format: PaperbackVerified Purchase
一人暮らしの友達に勧められて読んでみました。自分の老後について勉強になったと思います。
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横田貞記
4.0 out of 5 stars 面白かった。
Reviewed in Japan on May 27, 2015
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男にも、「なるほどな」と納得させられるところがたくさんありました。大事なことは介護される側の作法と技法を心得ることはほんとうに必要なことと思います。
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multum in parvo
4.0 out of 5 stars 示唆に富む「上野流」の生き方
Reviewed in Japan on October 20, 2010
Format: PaperbackVerified Purchase
 あるシンポジウムで上野先生のみごとな司会ぶりを拝見し、先生に興味をもつようになり、話題のご著書を読むにいたった。先生が指摘するとおり、「だれでも最後はひとり」。それに備えての環境整備や心の持ち方のヒントが満載で、勉強になった。この本を読んでよかったと思う。しかし、先生はもしかしたら気がついていないだろうが、最終的にはこの本は自慢話である。
 リッパなキャリアはご努力の賜物であろう。山麓に仕事部屋をもち、住み替えも自由にできるほど経済的に恵まれていて、そのうえ、友人のネットワークは国際的。「負け犬」がカッコつきなのは、自分では負け犬とは思っていないからだろう。
 先生いわく「友人の家に行って、家族のアルバムを見せられるほど、苦痛なことはない・・」。たしかに、交際していて「自慢話ばかりする人」「他人の過去を詮索する人」「説教癖のある人」は、望ましくない。だが、親しく語り合ったならば、一部の人からは「自慢話」とみなされるような話が入るのは当然である。上野氏も、「おひとりさまの老後」というテーマに本格的にとりくみ、自分の考えを率直に述べるために、自分のことを正直に書かずにはいられず、親の職業から、仕事部屋や自宅の広さまで、筆が走ってしまったのだと思う。 
 私も米日の友人宅で、マントルピースなどに飾られた家族写真やアルバムやビデオを見せられたことがあるが、少しも苦痛ではなかった。
 結局、上野氏は、自分は名士だから、自分の話をすることが許される立場にあるが、その他のふつうの人が、過去の実績や、家族の自慢話をするのを聞くのは、苦痛だ、といっているように聞こえる。面接にきた男性が披歴した過去の実績にたいする、先生の過剰な反応からも、それがうかがえる。
 そこで、筆者は最初は、このレビューのタイトルを「人の自慢話を聞いてあげる度量のない人の自慢話」としたのであるが、人の自慢話をすなおに聞いてあげる心の広さをもちたいものだと考えなおし、タイトルを変えるとともに、星をふやすことにした。つまり、自慢話という点をさしひいても、上野女史の少女のごとき雰囲気に好感をおぼえるし、本書が訴える前向きのメッセージや情報は貴重だと思われるからである。

 
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IKOTYAN
1.0 out of 5 stars 架空の話
Reviewed in Japan on April 23, 2019
Format: PaperbackVerified Purchase
「理想的な架空の話」が書いてある本です。
筆者はまだ『老後』とは言えないご身分だと思いますし、
社会的に、能力的に、従って経済的にも、恵まれた人と思います。
世の中で筆者レベルの生活が出来る人は、たぶんいわゆるエリートですし、又、庶民中の庶民の私から見れば、かなり余裕のある階層にいるのではないでしょうか。
老後に本当に困る人の、およそ、そのレベルからは程遠い話ですし、
だいいち、人間明日はどうなるか?分かりもしないのに、こんな綺麗ごとの悠長な話ばかり並んでいる本、
捨てます。
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よよ田
4.0 out of 5 stars なるほどというところがたくさんでした。
Reviewed in Japan on December 16, 2013
Format: PaperbackVerified Purchase
知って、少し安心した箇所と、知って不安になった箇所ありましたが、
豊富な実例があり、これからを考えるのに参考になりました。
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Kindleユーザー
3.0 out of 5 stars 読み物としては面白い
Reviewed in Japan on June 15, 2014
Format: PaperbackVerified Purchase
老後に必要な事務手続きの参考書の感覚で購入しましたが、そういう意味では役に立たなかった。読み物としては楽しく読めました。
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寺前 浄因
1.0 out of 5 stars ダウンロード出来ない
Reviewed in Japan on May 16, 2021
Verified Purchase
この作品だけ、ダウンロードできません。お金を返すかダウンロードさせてください。
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Joe cool
5.0 out of 5 stars 勉強になった
Reviewed in Japan on January 17, 2021
Verified Purchase
以前購入した本をもう一度Kindleで読み返した。老後が近づき参考になる事てんこもり
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ぺくちゃん
4.0 out of 5 stars 面白かったです
Reviewed in Japan on April 27, 2013
Format: PaperbackVerified Purchase
確かに「これは私の資力では無理っぽい....」と思えるところは多々ありましたが、こういう考え方もありなんだな、と言うか、ともすると一方の極に行ってしまいがちな考え方に別の視点も与える、そのきっかけになりうる内容でした。特に、結婚してようがしてまいが最終的にはみんなひとり、というところは、分かっていたことなのに改めてはっとさせられました。あと、他の方も書かれていますが、この本に載っている参考文献は非常に興味深いものがあります。
この本を起点にいもづる式に5冊ほど読みましたが、どれも面白かったです。個人的には「私は3年間老人だった」が最も印象的でした。「まあ、やっぱりそうは言ってもお金はいるんだな」と思う内容もありますので、それにだけフォーカスするとため息の出る感想で終わりますが、「それはそれとして、似たようなことは何かできるんじゃないか、自分でも探してみようかな」と希望の持てたこと、あと幸せに老いるには知的武装が必要であることを学べる本でした。
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宙
4.0 out of 5 stars 気軽にさっと読めました
Reviewed in Japan on October 24, 2013
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
おひとりさまの老後、一人の環境(お金や友達があり、健康)を老後までにつくれた人は問題ないのでしょうが、その環境にないお一人様に社会はどう対応するのでしょうか。
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毎日太郎
3.0 out of 5 stars ズバズバしてますが。
Reviewed in Japan on September 16, 2007
Format: PaperbackVerified Purchase
切り口はズバズバしているように見えますが、たいした問題をズバズバ切り込んでいる
わけではないです。老人、介護の本質にいくまえの気構えみたいなものを書いている
だけです。入門書を著者なりに再読してみましたという内容です。

大学教授がズバズバ書いている類書がないだけです。
軽いタッチも、大学教授が書いているから許される程度の「軽いタッチ」です。
大学教授以外の人が書いたら、自費出版行きですね。

上野千鶴子って、こんなレベル?っていいたくなりますね。
先頭に立つ人はもっともっと進まないといけません。
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福富節子
4.0 out of 5 stars 今後の人生の組み立て方に参考になりました。
Reviewed in Japan on September 18, 2013
Format: PaperbackVerified Purchase
単純明快に説明されているのが心地良く今後の人生に参考になりました。
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バンビ
4.0 out of 5 stars 面白いじゃないか
Reviewed in Japan on March 19, 2012
Format: PaperbackVerified Purchase
ほか人のレビューが、否定的なものが多かったので「あれー?どうかな?」と思ったが私的には「そうだよね」と同意できる内容で楽しめました。老人になるということは、今よりもできなくなることが多くなると実感しているので、なにかしら動ける今用意をしとかなきゃいけないのは事実。
誰かが、助けてくれるのをあてにして勝手に年をとるとこんなはずじゃなかったとなりがち。もちろん用意をしたって思った老後を迎えられるとはかぎらないけれど。彼女の言うことを100パーセントまに受けることもないだろうけど、自分なりに老後を考えるきっかけになればいいのでないかしら。
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Amazon カスタマー
5.0 out of 5 stars 面白い
Reviewed in Japan on November 3, 2019
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
ありがとう
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Amazon カスタマー
5.0 out of 5 stars 老いを前向きに考えられます。
Reviewed in Japan on August 11, 2019
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
何となくうっとうしい気分で、老いを案じていましたが、まあ何とかできる準備をしていこうと思いました。
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dream4ever
2.0 out of 5 stars 残念
Reviewed in Japan on May 9, 2019
Format: Paperback
再掲 2008年メモ

図書館本

読まなきゃよかった。
社会学ってこんなに浅いの?って感じを持ってしまいます。
ご自身を「負け犬」と揶揄しながら実は勝ち組の老後設計指南書ではないでしょうか。
どうしてもジェンダーに結び付けたい文脈が非常に違和感があります。
生老病死が絶対普遍であり心中でもしない限り死は一人で迎えねばならないイベントでしょう。
同時に鎌田實、山折哲雄らの「死に方上手」を読んでいたのですが、死に対する態度がこうも違うものかと考えさせれらます。
上野氏の死生観は、結局、京都の大文字焼きの大の文字が犬となる点の所にご自身の灰を埋めてもらいたいというだけのヒトなのでしょう(愛犬等の灰はすでにそこに埋められているとの事)
多元で多様な人々が居ることに異議などはありませんが、どうぞご勝手に老後をお過ごしくださいとしか言いようがない。これも彼女の生き方なのだから。
死とか老後とか言う必然を考える時、男と女の間に線を引いて考察する必要性が無いことを改めて感じました。そう、そこにジェンダーなどは必要ないと(もちろん日本社会における男女格差問題は認識しているつもり)。
やはりI can not live without you。で自分は死を迎えたいと思った訳である。
「ひとりでは生きられないのも芸のうち」 内田樹 文藝春秋 から引用しておきます。I cannot live without you. これは私たちが発することのできるもっとも純度の高い愛の言葉である。私はこのyouの数をどれだけ増やすことができるか、それが共同的に生きる人間の社会的成熟の指標であると思っている。
「あなたがいなければ生きてゆけない」という言葉は「私」の無能や欠乏についての事実認知的言明ではない。そうではなくて、「だからこそ、あなたにはこれからもずっと元気で生きていて欲しい」という、「あなた」の健康と幸福を願う予祝の言葉なのである。
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雪あらし。
1.0 out of 5 stars 上野千鶴子ほどの人が・・・。
Reviewed in Japan on June 26, 2013
Format: PaperbackVerified Purchase
上野千鶴子は日本語を二種類持っている。社会学わけてもジェンダー論の論各としての鋭い理論展開―これはアカデミズム用の言語である。そして、一般向け言語でこの本のようなベストセラーも書く。

 この本の対象者は、上野と同じ団塊の世代で、インテリで、お金があり、友人も多く、健康な人だ。つまり、元気で金のある老後。格差ヒエラルキーの上位数%にいる高齢者とその予備軍を対象とした本である。上野自身も分譲マンションや建売一戸建てを幾度となく住み替え、別荘も持つ身分である。自分の老後を考えた時、ついついこういう本ができあがったのだろう。

 話が短く浅く雑な展開だ。みな、このタイトルに惹かれ、ワイングラスにフレンチのコース(らしい)イラストに惹かれ、ちょっと読んでみたくなったのだろうが、残念でした、ハズレです。上野千鶴子ほどであっても、自分のいるポジションでしかモノを見れない時があるということだ。そう思えば、凡人の自分は楽になる。

 本の中には介護への関わり方も書いてある。
ユニットケアの問題として、8〜10室を1単位とするユニットをほとんど一人の夜勤者が見ていることにふれ、「それだけの数のお年寄りの生命を預かって朝までひとりで夜勤をこなすことを考えるだけで、わたしなど足がすくむ」と書く。

 私は特別養護老人ホームの相談員をしていたが、介護の夜勤者はいつも足がすくんでいる。足がすくんでも介護しなければならない。それで飯を食っている現状を、上野は「そんな介護怖くてよくやるわよ」と上から目線で語る。敵にすべきは彼らではないだろう。

 また、個室か雑居部屋(上野がそのように書いてある)では、「(認知症の人には、個室と雑居部屋の)両方を経験してもらって、本人の反応をケアの専門家が判定すればよい。その反応を読みとれるのがプロというものであろう。選択肢を与えないで、こちらがよいというのは思いこみに過ぎない」と書いている。

 特別養護老人ホームは、個室が増えてきたとはいえ、まだまだ、上野の言う雑居部屋が主流である。数百名待ちの都内では、部屋の選択の余地はないのが現状だ。そして、認知症であろうとなかろうと個室の選択をしようと思えば、かなり待機しなければならない。
 また、認知症は、時間によっても天候によっても別人のように異なる場合がある。その反応を読みとるのは難しいことだ。
 ケアの専門家と書いているが、認知症を診る医師と認知症ケア専門士と介護福祉士とヘルパーがごちゃまぜになっている。現場にいる介護福祉士は介護のスペシャリストだが、彼らは経験上認知症を知っているのであり、専門的な判断を下せというのはまた異なる。認知症の周辺症状には危険な行動もある。判断を間違えると命とりになるのだ。 

 まぁ、この本の対象者や上野千鶴子先生が暮らすであろう高級有料老人ホームは圧倒的に個室が多く、充分に時間をかけての部屋選びも可能である。
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Archer King Murakami Manic
4.0 out of 5 stars 上野らしい切れ味鋭い”おひとりさま”分析
Reviewed in Japan on November 22, 2024
Format: Paperback Bunko
上野千鶴子(1948~)の著書については、だいぶ以前に1冊だけ読んだ記憶がある。どんな内容の本だったのか、忘れてしまった。

両親の疎開先であった富山県に生まれ、開業医である父、専業主婦である母、そして5歳上の兄、2歳年下の弟、そして父方の祖母と言う6人家庭に育ったという。学業成績は大変優秀だったらしく、兄の下宿から通える京都大学、同志社、関西学院を受験し、京大文学部哲学科に入学したらしい。結局京大には、大学5年、大学院5年、その他2年、ついに12年も在籍していたという。そして平安女学院の専任講師を経て、1989年に京都精華大学の助教授に、1993年には東京大学文学部助教授、1995年には同大大学院の教授に就いた。そして初めて知ったのだが、日本近代史の研究家で、東京経済大学教授であった色川大吉の介護を務め、色川の最晩年に2人は上野姓で婚姻届を提出することになり、15時間だけ結婚生活を送り、色川を見送ったという。

さて読み始めると期待どおりに、上野らしく、“おひとりさま”がどれだけすばらしいか、教えてくれるのである。そうじゃない、と呟きつつも、やはり上野の言うとおりなのである。どこから読み始めても、楽しめる本になっている。
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物欲大魔神
2.0 out of 5 stars お金があれば
Reviewed in Japan on November 1, 2024
金も頭脳もコミュニティも、全て揃っていたらおひとり様でも怖くありませんよ、という内容でした。
ひとりで暮らすのに60㎡のお部屋をミニマムとおっしゃったり、現実とはかけ離れている印象。
その広さで親子3人暮らすとか、そんなに珍しくないのでは?
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ふじさん
5.0 out of 5 stars 買って大正解
Reviewed in Japan on April 17, 2017
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
何せ値段の割にボリョームが凄く内容が分かりやすく衝撃の事実が!!私はお一人様ですが、とても参考になり、友達にも勧めてます!!
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橋本 がちゃこ
5.0 out of 5 stars はしもとがちゃこ
Reviewed in Japan on August 21, 2016
Format: PaperbackVerified Purchase
ありがとうございました。
生きて行くために参考にしたいとおもいます。
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oppadoing
5.0 out of 5 stars 母ちゃんに読んでもっらた
Reviewed in Japan on August 30, 2016
Format: PaperbackVerified Purchase
長男との同居を当然と考えながら、兄嫁に不満たらたらの母。お一人様の老後の覚悟やいかに・・・・・・冷静になる契機になればと読んで貰いました。
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Ivory
2.0 out of 5 stars 病気の人や心が疲れている人は読まない方がよいと思う
Reviewed in Japan on December 9, 2007
Format: PaperbackVerified Purchase
他の方も書いておられますが、やはり一部の成功した人、恵まれている人の立場で書かれたものだと思います。
上野先生には期待して読ませていただいたのですが、もっと庶民の目線で書いていただきたかった。
読んでいて無神経さが目に付き、とても疲れてしまいました。
人間はそんなに強くない。順調な時ばかりではない。
今、心身ともに元気な人には参考になると思います。
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mangetu
4.0 out of 5 stars 一人で老いるのに足りない事
Reviewed in Japan on March 26, 2008
Format: PaperbackVerified Purchase
私自身近づきつつある老後の為に何が必要であるかを考える事が多くなってきました。おそらく10年もすれば親を介護する事こそあれ、私の面倒を見ようと言う身内はいないと思っています。一人で老後を迎える為に準備を始めるのにちょうど良い時期にこの本を読みました。数年前から公的年金、個人年金、不動産などを見直し始めています。その中で、どこでどう暮らすか、どんな介護を選択し、その為にどれぐらいの蓄えを用意すべきかなど、’改めて考える’きっかけになりました。一人で生きて一人で老い、そして死んで行く事は決してできないことではないと安心しました。国の制度だけでは不安な事、今より蓄えが多い方が良い事などは、上野さんが冷たいせいではなくそれが日本の現実であるというだけの話。どんなに愛情を持って介護していても身体的に疲労がつのれば「この人はいつまで生きるんだろう‥」と思ってしまった経験のある私ですので、「私の面倒を家族の献身で看てください」とは思えません。ですからそこはお金でなんとかできるのなら、と思います。金銭面は働けばなんとかなるにせよ「友人のネットワーク」が必要である事を知り、その点は見直そうと思いました。それだけでも今気づいた事は大きな意味を感じます。学術書でもきっちりした手引書でもないフラットな語り口の内容なので、多少の物足りなさと、太字で書かれた上野千鶴子さんの「声」が少し余計なお世話な感じはしますが、お隣の先輩のお話を聞くように読み終えました。大きな意味での「老後入門」としては悪くはないと思います。
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HIRO♪
1.0 out of 5 stars 面白くなかった
Reviewed in Japan on June 23, 2014
Verified Purchase
具体的かもしれませんが、なんか、暗い。
心配性の人が読むと、余計心配になりそう。
あと、話の流れがイマイチ。
もっと似た内容はまとめたらいいのに。
最後の方は流し読みでした。
残念。
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しろしろ
5.0 out of 5 stars 辛辣な書きっぷり
Reviewed in Japan on August 8, 2015
Verified Purchase
相変わらずの上野千鶴子先生です(笑)。辛辣な書きっぷりは健在で、読んでいて痛快です。それでいて核心はしっかりととらえていらっしゃるので、読後感・読んだ感触もとても良いです。オススメの良書です。
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よし
5.0 out of 5 stars ご結婚おめでとうございます
Reviewed in Japan on February 24, 2024
不倫相手の正妻が亡くなった途端にしれっとご結婚とは。今後はお二人様の老後を満喫されるのでしょう。末長くお幸せに。
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kura
5.0 out of 5 stars 優雅な未亡人
Reviewed in Japan on August 30, 2024
Format: Paperback Bunko
筆者は既婚歴があり、現在は優雅な未亡人暮らしをしても、こんな書籍が書けるのは素晴らしい。
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ドングリ
1.0 out of 5 stars 今だけ、金だけ、自分だけ
Reviewed in Japan on August 24, 2021
Format: Paperback Bunko
先日、信頼する言論人がこの本を論評したので、図書館で借りて読んでみた。
結果、お金は損しなかったが、時間を損をした。とにかく、自己矛盾、ステレオタイプな決めつけ、偏見、自己中ぶりが半端でない。

・男はみな仕事から離れたら生活力が無く、自己中で横暴、人生の楽しみがないと決めつけている。私は著者より5歳若い自営業者だが、公務員だった妻の帰りが遅いので、子供が1歳で保育園に入ってから妻の定年まで、平日は子供の送り迎えと家事をすべてやっていた。私の友人たちでも、著者が書くような男はいない。あまりにステレオタイプ。

・他人(特に男)の自慢話を聞くのが耐えられないそうだが、この本こそ著者の自慢話が満載。

・偶然今読んでいる本に、著者の昔の話が出てきた。かつて著者は「ホモセクシャルは繁殖に寄与しないし自然でないので差別されて当然」と書いたとのこと。何をかいわんや!

・他の人も書いているが金持ちの例ばかりで、個人年金月額100万だの、オノヨーコの不動産ビジネスの例をだして「ひたいに汗して時給いくらを稼ぐばかりが労働ではない」と上から目線で書く。2019年度の統計では、60代一人世帯で全体の29.8%の人は預貯金が無く、中央値が300万円。つまり、60代のお一人様の半分は預貯金が300万円以下で、1/3の人は預貯金が無いということ。余裕があるのはごく一部。額に汗する人々のことには無関心のようだが、何のための社会学?

・年金・介護・医療に関して支払い額と受給額の差は1945年生まれで+3370万円、50年生まれで+2150万円、1985年生まれで-2180万円、2000年生まれで-3240万円。1948年生まれの著者は、自分の余裕ある生活はずっと働いてきたのだから当然という顔をしているが(見てないけど)国や若い人たちに支えられていることには頬かむり。まして、今後貧しくなっていくだろう若者世代への思いやりも提案もない。気を遣うのは友人たちであり、個人を支える社会のありようには目を向けない。どこまでも自己中心的。

【今だけ・金だけ・自分だけ】を絵に書いたような本である。
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まる
3.0 out of 5 stars 死という選択肢も必要では
Reviewed in Japan on May 16, 2021
全体的にはお金に余裕がある人は開き直って最後まで生きていけるんだみたいな感じで
そんな人はそうかもとおもいつつ、そうでない人も多々いそうだけど眼中にないんだろうな。
もう一つは著者は想定もしていないけど、
病気や認知症や不治の病で生きていくのが死ぬほどつらい状況に陥る可能性があると思う。
そんなとき自分で選べる選択肢として死を議論すべきではないだろうか。
周囲のサポートがあればとはいうけど本人の気持ちはわからないし、自らの命の権利は
最終的に本人にゆだねるべきだと思う。
本人の意思確認の問題が解決できないから認めるべきではないではなく、
解決に向けて取り組むべきではないか。
海外で実現している国がある以上日本で望んでいる人も必ずいるはずである。
この著者には無縁な話だとは思うが。
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캡틴★브루트라
5.0 out of 5 stars 우에노 선생님, 알기 쉬운
Reviewed in Japan on May 13, 2026
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
노인 필독의 바이블입니다.
친숙한 문장, 우에노 선생님 천재입니다✨
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본 위너
4.0 out of 5 stars 돈과 친구와 건강한 사람들을위한 종활 만담
Reviewed in Japan on June 2, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
저는 80대 남성입니다.
전부터 이 책이 팔리고 있다는 것은 알고 있었습니다만, 요전날 텔레비전의 「테츠코의 방」에 저자가 나왔으므로, 읽어 보기로 했습니다.
한사람만큼 쾌적한 생활은 없는, 누구에게도 신경 쓰지 말고, 그러기 위해서는 단독주택도 원하는 곳이다.
그것도 시골은 안돼, 도시가 좋다. 이 근처까지, 저자가 부유층인 것을 알고 하얗게 온다.
아들과 딸과의 "동거는 초대받아도 거절, 그러나, 전혀 혼자는 어쨌든 불편만은 친구만은 마음이 다니는 사람을 많이 준비해 두어·····
어쩐지, 상당히 낙천적 사람이라고 생각합니다.
단지 읽고 있는 분에는 재미있다.
그러나, 자신의 몸이 되면 어떨까.
나이를 먹으면, 저기 몸의 상태가 나빠지고, 잘못하면 자고 있을지도 모른다. 그럴 때에는 개호보험을 사용하려 하지만, 개호보험의 수속도 남지 않을 정도로 약해져 버리면 어떻게 하는 거야.
80대도 중반을 지나면 친구·지인의 대부분이 죽어 버리고 있다. 혼자가 되면 친구와의 교류를 좋게 해라니 말하는 것은 꿈 이야기라고 알 것이다.
요컨대 초혜택된 아줌마의 종활만담으로 읽으면 된다. 그만큼의 책이다.
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차링코의 타쿠미?
3.0 out of 5 stars 모든 것이 맞는 것은 아니지만
Reviewed in Japan on November 17, 2025
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
여러가지 노후가 있는 것이라고 느꼈습니다. 어쨌든 자신 나름대로···라고 하는 것인가.
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eiko
5.0 out of 5 stars 일본 혼자 여성의 리얼
Reviewed in Japan on April 29, 2021
Verified Purchase
우에노 씨의 이빨에 실크할 수 없는 문장과 사소한 '한사람님'의 삶의 어드바이스가 새로운 시점을 몇개나 나에게 주었다. 이제 10년 이상 전 저서라는데 일본 여성 한사람이 안는 테마는 조금도 변하지 않았다고 생각했다.
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스도 유이
1.0 out of 5 stars 수석 시간 가이드라인
Reviewed in Japan on October 7, 2022
Format: PaperbackVerified Purchase
이번이라면.
수석 시간을 보내는 방법은
바뀌고 있습니다.
시간의 흐름을 파악.
정보화 사회를 잘 이용하면
노후의 불안도 완화되어 나이스!
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곧 노후
4.0 out of 5 stars 뭐 뭐 재미있었다.
Reviewed in Japan on November 2, 2021
Verified Purchase
노후라고 하는 지극히 개인적이고 게다가 누구도 회피할 수 없는 현상으로, 인류 공통의 고민으로서, 사회학자가 잘라낸 수일의 서적.
이것으로 당신도 노후가 무섭지 않게 되는 것은 아니다.
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코지마 와조
5.0 out of 5 stars 필수
Reviewed in Japan on May 8, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
도움이 되었다
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Amazon 고객
3.0 out of 5 stars 결국에는 단지
Reviewed in Japan on January 16, 2024
Verified Purchase
노후의 매뉴얼 같은 책이었습니다. 자신도 후회하지 않는 최후를 맞이하고 싶은 것이다.
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pirokkoko
4.0 out of 5 stars 책 크기…
Reviewed in Japan on October 25, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
나의 착각…
이후 반성하여
단행본을 다시 구입했습니다.
고객 이미지
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피터
3.0 out of 5 stars 한 사람의 각오
Reviewed in Japan on June 29, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
독신 생활의 장점 단점 
당연한 일을 확실히 받아
들여라
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Amazon 고객
4.0 out of 5 stars 내용은 재미있지만...
Reviewed in Japan on May 16, 2021
Verified Purchase
그래픽과 같은 취급인가? Kindle의 폰트 사이즈 변경 등에 대응하고 있지 않기 때문에 읽기 어렵습니다. 목욕탕에서의 독서용으로 사용하고 있는 단말, KindleWhitePaper에서는 그래픽 처리에 너무 시간이 걸리기 때문에 이 책을 읽는 것은 포기했습니다.
좋은 책인데 사양 때문에 독서하는데 스트레스를 느꼈습니다.
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야마비토
4.0 out of 5 stars 재미있는
Reviewed in Japan on July 25, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
재미 있습니다. 새로운 생활 방식입니다.
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다카마쓰
4.0 out of 5 stars 노후의 일
Reviewed in Japan on January 8, 2020
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
이것을 읽고 노후의 생활을 아래에 보내는지 생각중입니다. 또 1권 사서 친구에게도 선물했습니다.
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금 보리
4.0 out of 5 stars 이 에세이입니까?
Reviewed in Japan on August 7, 2012
Format: PaperbackVerified Purchase
읽어보고 공감하는 부분이 절반, 목을 긁는 부분이 절반이었습니다.

공감하는 부분은, 여자는 최후는 모두 「한 분」이 되는 확립이 높기 때문에,
가족 이외에 마음마저가 되는 친구를 만들어 봅시다는 부분.

목을 긁는 부분은 가족(결혼)의 가치를 전혀 알지 못할 것 같은 곳.
누군가의 리뷰에도 있었습니다만,
평생 한 분(계속 독신)과, 나이가 들고 남편에 앞서 있는 한 분은,
전혀 다르다고 생각합니다.
일반적으로, 평생을 관철하는 애정과 사회적·경제적인 입장을 얻을 수 있는 것은
결혼만이 가능하다. 가족이 있었다는 따뜻한 기억과 재산은 남아 있다.

매우 재미있었습니다 만, 저자의 주관만으로 쓴,
에세이 같은 것입니까.
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카토 요시오
4.0 out of 5 stars 조금 불빛이 보였습니다.
Reviewed in Japan on January 21, 2016
Verified Purchase
지금까지 자신에게는 아직 시간이 있다고 생각했지만, (자신이) 아프거나 형제와 동료가 죽고 하는 것을 체감해 나간다고. 남겨진 자신은, 살아가기 위해서, 심신 모두, 어떻게 살 수 있는(투투할 수 있는)지를 재검토해, 전략을 세우지 않으면, 조상님께 죄송하다고 생각했습니다.
이 책은 살아가는 길표(전략책)가 된다고 생각합니다.
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bine
3.0 out of 5 stars 남성 여러분은 읽을 필요가 없습니다.
Reviewed in Japan on November 5, 2014
Format: PaperbackVerified Purchase
읽고 갓크리감 있어
쓰여져 있는 것은 에세이인
실용적인 기술이나 개성적인 발상은 전무
여성분도 비스듬히 읽는 정도의 내용
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요시산
5.0 out of 5 stars 혼자서도 행복합니다!
Reviewed in Japan on November 7, 2021
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
끄덕이면서 읽었습니다.
제도의 이용, 자신의 유의, 궁리는 얼마든지 있다는 것을 깨달았습니다.

나도 혼자이지만 역시 행복합니다.
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나미노스케
5.0 out of 5 stars 혼자라도 괜찮습니다.
Reviewed in Japan on May 5, 2022
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
혼자 살아가는 용기를 받았습니다.
자신에게 강하게 살아가는 것은 힘들지만, 멋지다고 생각했습니다.
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마코
4.0 out of 5 stars 오래 살수록 모두 끝이 혼자가됩니다.
Reviewed in Japan on April 13, 2013
Format: PaperbackVerified Purchase
 죽음은 절대로 이해하면서도, 자신의 죽음은 받아들이고 싶고, 장수하고 싶다. 하지만 장수할수록 모두 최후는 혼자가 된다. 거기서, 「한사람의 노후」의 즐기는 방법을, 배우는 것이 중요하다.

 한 사람에게 외로움은 소중한 파트너라고 저자는 말합니다. 그러므로 외로운 사람에게는 친구가 필요할 것입니다. 그럼, 책은 친구가 될까. 과거의 책을 풀어 보면, 진짜 외로움을 알게 된 것은 자신만이 아니다, 라고 알려지는 일이 있다. 이것을 친구로 하면 힘들어지자. 그렇다면 자연은 어떨까. 인간을 받아들이거나 놓을 수 없다. 다만, 자연은 거기 있다. 예를 들어, 새벽 전, 빛이 어둠을 밀어 올린다. 눈물과 함께 새가 헐떡이기 시작한다. 살고 있으면, 자신은 자연의 일부라고 생각해 온다. 어쩌면 자연은 좋은 친구가 될 수 있을지도 모른다는 생각이 든다.

 그런데, 지금까지 여러가지 말해 왔지만, 당근 어색할 수도 있고, 망가지는 일도 있다. 그럼, 어떻게 한다… 그럴 때는, 친한 사람에게 「도와줘」라고 여자의 무기를 사용한다. 여자는 약음을 토하기 때문에 고맙다. 그리고 이것도 「한사람의 노후」를 즐기는 방법일지도 모른다.
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히나
1.0 out of 5 stars 신품을 구입해야하지만
Reviewed in Japan on July 22, 2022
Format: PaperbackVerified Purchase
중고품이 아니고, 신품을 구입했는데, 띠나 표지에 스레 상처가 곳곳에… 도착을 기대하고 있었는데 유감입니다 사진을 올렸습니다만 능숙하지 않고
…
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차코
3.0 out of 5 stars 자신의 노후
Reviewed in Japan on March 1, 2016
Format: PaperbackVerified Purchase
혼자 사는 친구에게 추천되어 읽어 보았습니다. 자신의 노후에 대해 공부가 되었다고 생각합니다.
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요코타 사다키
4.0 out of 5 stars 재미있었습니다.
Reviewed in Japan on May 27, 2015
Verified Purchase
남자에게도, 「과연」이라고 납득시킬 수 있는 곳이 많이 있었습니다. 중요한 것은 개호되는 측의 작법과 기법을 마음껏 얻는 것은 정말로 필요한 것이라고 생각합니다.
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multum in parvo
4.0 out of 5 stars 시사가 풍부한 「우에노류」의 삶 방법
Reviewed in Japan on October 20, 2010
Format: PaperbackVerified Purchase
 어느 심포지엄에서 우에노 선생님만의 사회만을 보고, 선생님에게 흥미를 가지게 되어, 화제의 저서를 읽고 있었다. 선생님이 지적했듯이, "누구나 마지막은 혼자". 거기에 대비한 환경 정비와 마음을 잡는 방법의 힌트가 가득하고 공부가 되었다. 이 책을 읽는 것이 좋았다고 생각합니다. 그러나 선생님은 어쩌면 깨닫지 못할 것이지만, 결국 이 책은 자랑 이야기이다.
 리파 경력은 노력의 은사일 것이다. 산기슭에 일방을 갖고, 대체도 자유롭게 할 수 있을 만큼 경제적으로 축복받고 있어, 게다가 친구의 네트워크는 국제적. '패견'이 멋있는 것은, 스스로는 패견이라고는 생각하지 않기 때문일 것이다.
 선생님 이와쿠 "친구 집에 가서 가족 앨범을 보여줄 정도로 고통스러운 일은 없다··". 확실히, 교제하고 있어 「자랑 이야기만 하는 사람」 「타인의 과거를 사색하는 사람」 「설교 버릇이 있는 사람」은, 바람직하지 않다. 하지만, 친하게 이야기를 했다면, 일부 사람에게서는 「자랑 이야기」라고 간주되는 것 같은 이야기가 들어가는 것은 당연하다. 우에노씨도, 「한사람의 노후」라는 테마에 본격적으로 잡아, 자신의 생각을 솔직하게 말하기 위해서, 자신을 정직하게 쓰지 않고는 있을 수 없고, 부모의 직업으로부터, 일 방이나 자택의 넓이까지, 붓이 달려 버렸다고 생각한다. 
 저도 미일 친구집에서 맨틀피스 등에 장식된 가족사진이나 앨범이나 비디오를 보여줬던 적이 있지만 조금도 고통이 아니었다.
 결국, 우에노씨는, 자신은 명사이기 때문에, 자신의 이야기를 하는 것이 허용되는 입장에 있지만, 그 외의 보통 사람이, 과거의 실적이나, 가족의 자랑 이야기를 하는 것을 듣는 것은, 고통이다,라고 하고 있는 것처럼 들린다. 면접에 온 남성이 피력한 과거의 실적에 대한 선생님의 과잉 반응에서도 그것이 보인다.
 그래서 필자는 처음에는 이 리뷰의 타이틀을 '사람의 자랑화를 들어주는 도량이 없는 사람의 자랑화'로 했지만, 사람의 자랑화를 한층 더 들어주는 마음의 넓이를 갖고 싶다고 생각하고, 타이틀을 바꾸는 것과 동시에 별을 늘리기로 했다. 즉, 자랑 이야기라는 점을 밝혀도, 우에노 여사의 소녀의 분위기에 호감을 느끼고, 본서가 호소하는 긍정적인 메시지나 정보는 귀중하다고 생각되기 때문이다.

 
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IKOTYAN
1.0 out of 5 stars 가상의 이야기
Reviewed in Japan on April 23, 2019
Format: PaperbackVerified Purchase
「이상적인 가상의 이야기」가 쓰여진 책입니다.
필자는 아직 「노후」라고는 말할 수 없는 신분이라고 생각하고,
사회적으로, 능력적으로, 따라서 경제적으로도, 축복받은 사람이라고 생각합니다.
세상에서 필자 수준의 생활을 할 수 있는 사람은, 아마 이른바 엘리트이고, 또, 서민중의 서민의 나로부터 보면, 꽤 여유가 있는 계층에 있는 것은 아닐까요.
노후에 정말로 곤란한 사람의, 대략, 그 레벨로부터는 그리 먼 이야기이고,
좋으면, 인간 내일은 어떻게 될까? 알지 못하는데 이런 예쁜 유유한 이야기만 줄지어 있는 책,
버립니다.
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요요다
4.0 out of 5 stars 과연이라는 곳이 많았습니다.
Reviewed in Japan on December 16, 2013
Format: PaperbackVerified Purchase
알고, 조금 안심한 개소와, 알고 불안해진 개소 있었습니다만,
풍부한 실례가 있어, 앞으로를 생각하는데 도움이 되었습니다.
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Kindle 사용자
3.0 out of 5 stars 독서로서 재미있다.
Reviewed in Japan on June 15, 2014
Format: PaperbackVerified Purchase
노후에 필요한 사무 수속의 참고서의 감각으로 구입했습니다만, 그러한 의미에서는 도움이 되지 않았다. 독서로서는 즐겁게 읽을 수 있었습니다.
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테라마에 정인
1.0 out of 5 stars 다운로드 불가
Reviewed in Japan on May 16, 2021
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이 작품만 다운로드할 수 없습니다. 돈을 돌려 보내거나 다운로드하십시오.
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Joe cool
5.0 out of 5 stars 공부가 되었다
Reviewed in Japan on January 17, 2021
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이전에 구입한 책을 다시 Kindle에서 다시 읽었습니다. 노후가 다가와서 참고가 되는 것 텐코모리
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페쿠짱
4.0 out of 5 stars 재미있었습니다.
Reviewed in Japan on April 27, 2013
Format: PaperbackVerified Purchase
확실히 「이것은 나의 자력으로는 무리같다… 특히, 결혼해 보려고 해도 최종적으로는 모두 혼자, 라고 하는 곳은, 알고 있던 것인데 다시 한번 얽히게 되었습니다. 그리고 다른 사람도 쓰여져 있습니다만, 이 책에 실려 있는 참고문헌은 매우 흥미로운 것이 있습니다.
이 책을 기점으로 생각하는 식에 5권 정도 읽었습니다만, 모두 재미있었습니다. 개인적으로는 “나는 3년간 노인이었다”가 가장 인상적이었습니다. 「뭐, 역시 그렇게 말해도 돈은 있구나」라고 생각하는 내용도 있기 때문에, 그것에만 초점을 맞추면 한숨이 나오는 감상으로 끝납니다만, 「그것은 그것으로서, 비슷한 것은 무엇인가 할 수 있지 않을까, 스스로도 찾아볼까」라고 희망의 갖고 있는 것, 그리고 행복하게 늙었으니까 지적
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공
4.0 out of 5 stars 부담없이 살짝 읽을 수 있었습니다
Reviewed in Japan on October 24, 2013
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
한 사람의 노후, 한 사람의 환경(돈이나 친구가 있어, 건강)을 노후까지 만들어진 사람은 문제 없을 것입니다만, 그 환경에 없는 한 분에게 사회는 어떻게 대응하는 것입니까.
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매일 타로
3.0 out of 5 stars Zubazuba하지만.
Reviewed in Japan on September 16, 2007
Format: PaperbackVerified Purchase
컷은 즈바즈바 하는 것처럼 보이지만, 어떠한 문제를 즈바즈바 컷하고 있는
것은 아닙니다. 노인, 개호의 본질에 가기 전의 걱정 같은 것을 쓰고 있을
뿐입니다. 입문서를 저자 나름대로 재독해 보았습니다라는 내용입니다.

대학교수가 즈바즈바 쓰고 있는 유서가 없을 뿐입니다.
가벼운 터치도 대학 교수가 쓰고 있기 때문에 허용되는 정도의 "가벼운 터치"입니다.
대학 교수 이외의 사람이 쓰면, 자비 출판행이군요.

우에노 치즈코는, 이런 레벨? 가고 싶습니다.
선두에 서는 사람은 더 나아가야 합니다.
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후쿠토미 시게코
4.0 out of 5 stars 향후의 인생의 조립 방법에 참고가 되었습니다.
Reviewed in Japan on September 18, 2013
Format: PaperbackVerified Purchase
단순 명쾌하게 설명되고 있는 것이 기분 좋게 향후의 인생에 참고가 되었습니다.
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밤비
4.0 out of 5 stars 재미 있지 않니?
Reviewed in Japan on March 19, 2012
Format: PaperbackVerified Purchase
다른 사람의 리뷰가 부정적인 것이 많았기 때문에 「어라? 어떨까?」라고 생각했지만 사적으로는 「그렇네요」라고 동의할 수 있는 내용으로 즐길 수 있었습니다. 노인이 된다는 것은, 지금보다도 할 수 없게 되는 것이 많아진다고 실감하고 있기 때문에, 어쨌든 움직일 수 있는 지금 준비를 해라든가 해야 하는 것은 사실.
누군가가 도와 주는 것을 대하고 마음대로 나이를 먹으면 이럴 수 없었던 경향이 있다. 물론 준비를 했다고 생각한 노후를 맞이한다고는 할 수 없지만. 그녀의 말을 100퍼센트까지 받는 일도 없겠지만, 나름대로 노후를 생각하는 계기가 되면 좋기 때문일까.
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Amazon 고객
5.0 out of 5 stars 재미있는
Reviewed in Japan on November 3, 2019
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
감사합니다
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Amazon 고객
5.0 out of 5 stars 노인을 긍정적으로 생각할 수 있습니다.
Reviewed in Japan on August 11, 2019
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
왠지 부끄러운 기분으로, 노인을 안고 있었습니다만, 뭐 어떻게든 할 수 있는 준비를 해 나가려고 했습니다.
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dream4ever
2.0 out of 5 stars 불행
Reviewed in Japan on May 9, 2019
Format: Paperback
2008년

메모 도서관 본

읽어야 했다.
사회학은 이렇게 얕은가? 라는 느낌을 가지고 버립니다.
자신을 「잃어버린 개」라고 조롱하면서 실은 승조의 노후 설계 지남서가 아닐까요.
아무래도 성별에 묶고 싶은 문맥이 매우 위화감이 있습니다.
생로병사가 절대 보편이며 마음속에서도 하지 않는 한 죽음은 혼자 맞아야 하는 이벤트일 것입니다.
동시에 가마타 히로시, 야마오리 테츠오 등의 「죽음에 능숙」을 읽고 있었습니다만, 죽음에 대한 태도가 이렇게 다른 것이라고 생각하게 할 수 있습니다.
우에노씨의 사생관은, 결국, 교토의 대문자 구이의 대의 문자가 개가 되는 점의 곳에 자신의 재를 메워 주고 싶다고 하는 사람인 것입니다(애견등의 재는 벌써 거기에 묻혀 있다는 것)
다원으로 다양한 사람들이 있는 것에 이의등은 없습니다만, 아무쪼록 마음대로 노 이것도 그녀의 삶 방식이니까.
죽음이라든지 노후라든지 말할 필연을 생각할 때, 남자와 여자 사이에 선을 그려 고찰할 필요성이 없다는 것을 다시 느꼈습니다. 그렇게, 거기에 젠더 등은 필요 없다고(물론 일본 사회에 있어서의 남녀 격차 문제는 인식하고 있을 생각).
역시 I can not live without you. 그래서 자신은 죽음을 맞이하고 싶었던 것이다.
「혼자서는 살 수 없는 것도 예술 중」 우치다키 문예춘추 로부터 인용해 둡니다. I cannot live without you. 이것은 우리가 발할 수 있는 가장 순수한 사랑의 말이다. 나는 이 you의 수를 얼마나 늘릴 수 있는지, 그것이 공동으로 사는 인간의 사회적 성숙의 지표라고 생각한다.
"당신이 없으면 살 수 없다"는 말은 "나"의 무능과 결핍에 대한 사실 인지적 말이 아닙니다. 그렇지 않고, 「그러니까, 당신에게는 앞으로도 계속 건강하게 살고 싶으면」라는, 「당신」의 건강과 행복을 바라는 예축의 말이다.
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눈 폭풍.
1.0 out of 5 stars 우에노 치즈코 정도의 사람이・・・.
Reviewed in Japan on June 26, 2013
Format: PaperbackVerified Purchase
우에노 치즈코는 일본어를 2종류 가지고 있다. 사회학에서도 젠더론의 이론 각으로서의 날카로운 이론 전개-이것은 아카데미즘용의 언어이다. 그리고 일반용 언어로 이 책과 같은 베스트셀러도 쓴다.

 이 책의 대상자는, 우에노와 같은 단괴의 세대로, 인텔리로, 돈이 있고, 친구도 많고, 건강한 사람이다. 즉, 건강하고 금이 있는 노후. 격차 히에랄키의 상위 수%에 있는 노인과 그 예비군을 대상으로 한 책이다. 우에노 자신도 분양 맨션이나 건매 단독주택을 몇번이나 거주하고, 별장도 가진 신분이다. 자신의 노후를 생각했을 때, 그만 이런 책이 완성되었을 것이다.

 이야기가 짧고 얕고 잡잡한 전개다. 모두, 이 타이틀에 끌려, 와인 글라스에 프렌치의 코스(다운) 일러스트에 끌려, 조금 읽어 보고 싶어졌을 것이지만, 유감이었습니다, 하즐레입니다. 우에노 치즈코 정도라도 자신이 있는 포지션에서만 물건을 볼 수 없는 때가 있다는 것이다. 그렇게 생각하면, 범인의 자신은 편해진다.

 책 중에는 개호에의 관계도 써 있다.
유닛 케어의 문제로서, 8~10실을 1단위로 하는 유닛을 거의 한 명의 야근자가 보고 있는 것에 접해, 「그만큼의 수많은 노인의 생명을 맡아 아침까지 혼자서 야근을 해내는 것을 생각하는 것만으로, 나 등 다리가 빠진다」라고 쓴다.

 나는 특별 양호 노인 홈의 상담원을 하고 있었지만, 개호의 야근자는 언제나 다리가 빠져 있다. 다리가 부드러워도 개호해야 한다. 그래서 밥을 먹고 있는 현상을, 우에노는 「그런 개호 무서워서 잘 할게」라고 위에서 시선으로 말한다. 적에게 해야 할 것은 그들이 아닐 것이다.

 또, 개인실이나 잡거실(우에노가 그렇게 써 있다)에서는, 「(치매의 사람에게는, 개인실과 잡거실의) 양쪽을 경험해 주어, 본인의 반응을 케어의 전문가가 판정하면 된다. 그 반응을 읽을 수 있는 것이 프로라고 할 것이다.

 특별양호노인홈은 개인실이 늘어났다고는 해도 아직 우에노가 말하는 잡거실이 주류이다. 수백 명을 기다리는 도내에서는 방 선택의 여지가 없는 것이 현상이다. 그리고 치매이든 아니든 개인실을 선택하려고 하면 꽤 기다려야 한다.
 또한 치매는 시간에 따라 날씨에 따라 다른 사람처럼 다를 수 있습니다. 그 반응을 읽는 것은 어렵다.
 케어의 전문가라고 쓰고 있지만, 치매를 진찰하는 의사와 치매 케어 전문사와 개호 복지사와 헬퍼가 방해가 되고 있다. 현장에 있는 개호복지사는 개호의 스페셜리스트이지만, 그들은 경험상 치매를 알고 있는 것이며, 전문적인 판단을 내리라는 것은 또 다르다. 치매의 주변 증상에는 위험한 행동도 있다. 판단을 잘못하면 생명이 되는 것이다. 

 아무튼, 이 책의 대상자나 우에노 치즈코 선생님이 사는 고급 유료 노인 홈은 압도적으로 개인실이 많아, 충분히 시간을 들여의 방 선택도 가능하다.
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Archer King Murakami Manic
4.0 out of 5 stars 우에노다운 예리함 날카로운 “한사람” 분석
Reviewed in Japan on November 22, 2024
Format: Paperback Bunko
우에노 치즈코(1948~)의 저서에 대해서는, 대부분 이전에 1권만 읽은 기억이 있다. 어떤 내용의 책이었는지 잊어버렸다.

부모님의 소개처였던 도야마현에서 태어나 개업의인 아버지, 전업주부인 어머니, 그리고 5세상의 형, 2세 연하의 동생, 그리고 아버지의 할머니라고 하는 6명 가정으로 자랐다고 한다. 학업 성적은 몹시 우수했던 것 같고, 형의 하숙에서 다닐 교토대학, 동지사, 간사이학원을 수험해, 교대문학부 철학과에 입학한 것 같다. 결국 경대에는 대학 5년, 대학원 5년, 그 외 2년, 마침내 12년이나 재적하고 있었다고 한다. 그리고 헤이안 여학원의 전임 강사를 거쳐 1989년에 교토 세이카대학의 조교수로, 1993년에는 도쿄대학 문학부 조교수, 1995년에는 동대대학원의 교수로 일했다. 그리고 처음 알았는데 일본 근대사의 연구가로 도쿄경제대학 교수였던 시라카와 다이요시의 개호를 맡고, 시라카와의 최저년에 두 사람은 우에노 성에서 혼인신고를 제출하게 되어, 15시간만 결혼 생활을 보내, 시라카와를 보냈다고 한다.

그런데 읽기 시작할 것으로 기대대로, 우에노답게, “한사람”이 얼마나 훌륭한지, 가르쳐 주는 것이다. 그렇지 않다고 중얼거리면서도, 역시 우에노가 말하는 대로인 것이다. 어디에서 읽기 시작해도 즐길 수 있는 책으로 되어 있다.
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물욕 대마신
2.0 out of 5 stars 돈이 있으면
Reviewed in Japan on November 1, 2024
돈도 두뇌도 커뮤니티도 모두 갖추어져 있으면 혼자라도 무서워요, 라는 내용이었습니다.
혼자 사는데 60㎡의 방을 최소한으로 말하거나 현실과는 멀리 있는 인상.
그 넓이로 부모와 자식 3명 살거나, 그렇게 드물지 않은 것은 아닌가?
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후지 씨
5.0 out of 5 stars 사서 대답
Reviewed in Japan on April 17, 2017
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
어차피 가격에 비해 볼영이 굉장히 내용을 알기 쉽게 충격의 사실이! ! 나는 혼자이지만 매우 도움이되고 친구에게도 추천합니다! !
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하시모토 가챠코
5.0 out of 5 stars 하시모토 가챠코
Reviewed in Japan on August 21, 2016
Format: PaperbackVerified Purchase
고마워요.
살아가기 위해 참고하고 싶다고 생각합니다.
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oppadoing
5.0 out of 5 stars 어머니에게 읽어 줬어.
Reviewed in Japan on August 30, 2016
Format: PaperbackVerified Purchase
장남과의 동거를 당연히 생각하면서, 형수에게 불만되면 어머니. 한 분의 노후의 각오나 어떻게······ 냉정하게 되는 계기가 되면 읽어 받았습니다.
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아이보리
2.0 out of 5 stars 아픈 사람이나 마음이 피곤한 사람은 읽지 않는 것이 좋습니다.
Reviewed in Japan on December 9, 2007
Format: PaperbackVerified Purchase
다른 사람도 쓰고 있습니다만, 역시 일부의 성공한 사람, 축복받은 사람의 입장에서 쓰여진 것이라고 생각합니다.
우에노 선생님에게는 기대해 읽어 주셨습니다만, 더 서민의 시선으로 써 주셨으면 했다.
읽고 무신경이 눈에 띄고 매우 피곤해 버렸습니다.
인간은 그렇게 강하지 않다. 순조로운 때뿐이 아니다.
지금, 심신 모두 건강한 사람에게는 참고가 된다고 생각합니다.
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mangetu
4.0 out of 5 stars 혼자 늙었는데 부족한 일
Reviewed in Japan on March 26, 2008
Format: PaperbackVerified Purchase
나 자신 가까워지고 있는 노후를 위해서 무엇이 필요한가를 생각하는 일이 많아져 왔습니다. 아마 10년이나 하면 부모를 개호하는 일이야말로, 제 귀찮은 것을 보려고 하는 몸은 없다고 생각합니다. 혼자 노후를 맞이하기 위해 준비를 시작하는데 딱 좋은 시기에 이 책을 읽었습니다. 몇 년 전부터 공적 연금, 개인 연금, 부동산 등을 검토하기 시작했습니다. 그 중 어디에서 어떻게 살 것인지 어떤 간호를 선택하고 그를 위해 어느 정도의 축적을 준비해야 하는가 등 '다시 생각하는' 계기가 되었습니다. 혼자 살고 혼자 늙고, 죽어가는 일은 결코 할 수 없는 것이 아니라고 안심했습니다. 나라의 제도만으로는 불안한 일, 지금보다 축적이 많은 편이 좋은 일 등은, 우에노 씨가 차가운 탓이 아니라 그것이 일본의 현실이라는 이야기. 아무리 애정을 가지고 개호하고 있어도 신체적으로 피로가 생기면 「이 사람은 언제까지 살 수 있을까‥」라고 생각해 버린 경험이 있는 나이므로, 「나의 귀찮음을 가족의 헌신으로 간 주세요」라고는 생각되지 않습니다. 그러니까 거기는 돈으로 어떻게든 할 수 있으면,이라고 생각합니다. 금전면은 일하면 어떻게든 상관없이 「친구의 네트워크」가 필요한 것을 알고, 그 점은 재검토하려고 생각했습니다. 그것만으로도 지금 깨달은 것은 큰 의미를 느낍니다. 학술서에서도 깔끔한 안내서도 아닌 플랫한 말투의 내용이므로, 약간의 부족함과, 굵은 글씨로 쓰여진 우에노 치즈코씨의 「목소리」가 조금 불필요한 신세인 느낌은 합니다만, 옆의 선배의 이야기를 듣도록(듯이) 읽어 마쳤습니다. 큰 의미에서의 「노후 입문」으로서는 나쁘지는 않다고 생각합니다.
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HIRO♪
1.0 out of 5 stars 재미있지 않았다
Reviewed in Japan on June 23, 2014
Verified Purchase
구체적일지도 모르지만, 어쩐지, 어둡다.
걱정스러운 사람이 읽으면 불필요한 걱정이 될 것 같다.
그리고, 이야기의 흐름이 이마이치.
더 비슷한 내용은 정리하면 좋겠는데.
마지막 분은 싱크대 읽기였습니다.
죄송합니다.
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시로시로
5.0 out of 5 stars 매운 글쓰기
Reviewed in Japan on August 8, 2015
Verified Purchase
여전히 우에노 치즈코 선생님입니다 (웃음). 매운 글씨는 건강하고 읽고 통쾌합니다. 그래서 핵심은 제대로 파악하고 계시기 때문에, 독후감·읽은 감촉도 매우 좋습니다. 추천의 좋은 책입니다.
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좋다
5.0 out of 5 stars 결혼 축하합니다
Reviewed in Japan on February 24, 2024
불륜 상대의 정부가 죽은 순간에 어쩌면 결혼이란. 앞으로는 두 사람의 노후를 만끽할 것입니다. 오랫동안 행복하게.
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쿠라
5.0 out of 5 stars 우아한 과부
Reviewed in Japan on August 30, 2024
Format: Paperback Bunko
필자는 기혼력이 있어, 현재는 우아한 미망인 생활을 해도, 이런 서적을 쓸 수 있는 것은 훌륭하다.
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도토리
1.0 out of 5 stars 지금만, 금만, 자신만
Reviewed in Japan on August 24, 2021
Format: Paperback Bunko
요전날, 신뢰하는 언론인이 이 책을 논평했기 때문에, 도서관에서 빌려 읽어 보았다.
그 결과 돈은 훼손되지 않았지만 시간을 잃었다. 어쨌든, 자기 모순, 스테레오 타입의 결정 붙이기, 편견, 자기 중만이 반단이 아니다.

・남자는 모두 일로부터 벗어나면 생활력이 없고, 자기중에서 횡포, 인생의 즐거움이 없다고 결정 붙이고 있다. 저는 저자보다 5세 젊은 자영업자이지만, 공무원이었던 아내의 돌아가기가 늦었기 때문에, 아이가 1세에 보육원에 들어가고 나서 아내의 정년까지, 평일은 아이의 환영과 가사를 모두 하고 있었다. 내 친구들도 저자가 쓰는 사람은 없다. 너무 스테레오 타입.

・타인(특히 남자)의 자랑 이야기를 듣는 것이 참을 수 없다고 하지만, 이 책이야말로 저자의 자랑 이야기가 가득.

・우연히 지금 읽고 있는 책에, 저자의 옛 이야기가 나왔다. 한때 저자는 "호모섹셜은 번식에 기여하지 않고 자연스럽지 않기 때문에 차별되어 당연히"라고 썼다는 것. 무슨 짓이야!

・다른 사람도 쓰고 있지만 부자의 예 뿐이고, 개인 연금 월액 100만이지만, 오노요코의 부동산 비즈니스의 예를 내고 “따뜻하게 땀을 흘릴 때만 급여만 벌기만 노동이 아니다”라고 위에서 시선으로 쓴다. 2019년도 통계에서는 60대 1인 가구로 전체의 29.8%의 사람은 예금이 없고, 중앙값이 300만엔. 즉, 60대의 한 분의 절반은 예금이 300만엔 이하로, 1/3의 사람은 예금이 없다는 것. 여유가 있는 것은 극히 일부. 이마에 땀을 흘리는 사람들에게는 무관심한 것 같지만, 무엇을 위한 사회학?

・연금・개호・의료에 관하여 지불액과 수급액의 차이는 1945년생으로+3370만엔, 50년생으로+2150만엔, 1985년생으로-2180만엔, 2000년생으로-3240만엔. 1948년생의 저자는, 자신의 여유 있는 생활은 쭉 일해 왔기 때문에 당연이라고 하는 얼굴을 하고 있지만 (보고 있지 않지만) 나라나 젊은 사람들에게 지지되고 있는 것에는 뺨 가림. 하물며, 앞으로 가난해질 것이다 젊은 세대에 대한 배려도 제안도 없다. 걱정하는 것은 친구들이며, 개인을 지지하는 사회가 있는 것처럼 눈을 돌리지 않는다. 어디까지나 자기 중심적.

【지금만・금만・자신만】을 그림에 쓴 것 같은 책이다.
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마루
3.0 out of 5 stars 죽음의 선택도 필요합니다.
Reviewed in Japan on May 16, 2021
전체적으로는 돈에 여유가 있는 사람은 다시 열고 끝까지 살아갈 수 있는 것 같은 느낌으로
그런 사람은 그럴지도 모르지만, 그렇지 않은 사람도 많다고 하지만 눈 안에 없을 것이다.
또 하나는 저자는 상정도 하고 있지 않지만,
병이나 치매나 불치의 병으로 살아가는 것이 죽을 정도로 어려운 상황에 빠질 가능성이 있다고 생각한다.
그럴 때 스스로 선택할 수 있는 선택지로서 죽음을 논의해서는 안 될까.
주위의 서포트가 있으면이라고는 하지만 본인의 기분은 모르고, 스스로의 생명의 권리는
최종적으로 본인에게 맡겨야 한다고 생각한다.
본인의 의사확인의 문제를 해결할 수 없기 때문에 인정해서는 안 되는 것이 아니라,
해결을 향해 임해서는 안 되는가.
해외에서 실현하고 있는 나라가 있는 이상 일본에서 원하는 사람도 반드시 있을 것이다.
이 저자에게는 무연한 이야기라고는 생각하지만.
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