白樺教育館 だより 目次
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教育館だより 目次
白樺教育館
教育館だより 目次
2023年 4月26日
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239.「武田先生との哲学対話」アイアイスクール 4月15日の写真
次回の講義&対話は、7月22日【21世紀からの新たな生き方と知】
2023年 3月 2日
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238 .「白樺教育館 新館落成20周年と白樺同人社誕生 W祝いの会」
おかげさまで大盛況!!
2023年 1月24日
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237.日常にあふれる「民主制」を阻む装置、そのひとつ「神社のお話」
2022年12月21日
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236.未来へつなごう!クラリネットが紡ぐ音楽史 PartⅡ
【過去からのメッセージ】
2022年11月14日
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235.「宇宙(そら)に舞う鉄と着物」
鉄の造形家・松岡信夫さんと、きものと帯の太田和(株)
2022年11月14日
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234. 旧友の竹田青嗣さんとわたし武田哲学=恋知との根本的な違い
2022年11月 9日
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233. 43年目の式根島キャンプ&ダイビング 中国シュタイナー学校のこどもたちと
2022年11月 5日
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230. タケセン70年の実存の冒険 恋知への道のり 私が輝く私塾と哲学の切り開き
2022年10月24日
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232. 22年前にデザインした白樺文学館の三つのテーブ 柳宗悦と武田康弘の違い
2022年10月24日
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231. 衝撃の1995年の市長選挙を写真で見る ー 我孫子市の貴重な記録
2022年 7月 3日
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229. 『緑と市民自治』(我孫子市全戸配布・福嶋裕彦発刊)誕生秘話
2022年 5月20日
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228. タケセン古希の恋知の会
2022年5月14日 武田康弘 70歳
2022年 4月14日
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227. 恋知エピソード1 Love of thinking
1991年 討論塾 討論会
竹内芳郎・竹田青嗣・武田康弘
2022年 3月28日
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226. 武田康弘のアイアイスクール哲学講座と対話の会. 3月21日 五反田
2022年 2月 7日
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225. 清瀬保二・仏教カンカータ「板敷山の夜」再発見に至る深い縁.
建永の法難・承久の乱.白樺文学館・松橋桂子・清瀬保二
2022年 2月 2日
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224. 七三一部隊を支えた埼玉のネズミ
2022年 1月20日
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223. タケセンの生き方と身体の歩み
2022年 1月 8日
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222. 白樺同人社立ち上げ
同人社の主旨と恋知・実存・公共マークについて
2021年12月 8日
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221. 800年前の日本史最大の変革.
北条政子らの前に後鳥羽上皇らが無条件降伏. 法然・親鸞の念仏宗と深く関係
2021年 9月11日
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220. 恋知・実存マークの意味は? 自由・理性・愛情について.
2021年 9月 7日
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219. ワクチンは不要に。
新型コロナウイルス100%防御に成功! 長崎大学発表
中央のマスコミはあまり報道しない。
2021年 8月 7日
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218. クルレンツィスによるベートーヴェン交響曲7番、
ソクラテスが神託を受けたデルフォイで演奏。
変革と新たな精神文明への烽火!!
2021年 7月13日
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217. 「堤久美子・中村由紀さんと武田康弘のイクテクテレビ」
ー 武田哲学のルーツ
2021年 4月10日
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216.新型コロナ騒動の問題の核心
2020年10月18日
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215.吾国山ハイキングと大覚寺訪問
2020年10月18日
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214. 哲学対話 小笠原晋也‐武田康弘 ‐ハイデガー存在論について‐
2020年 8月14日
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213. 今年のソクラテス教室の”海”=鵜原理想郷 Part2
2020年 8月10日
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212. 今年のソクラテス教室の”海”=鵜原理想郷
2020年 4月15日
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211. 白樺教育館の生きているものたち
2020年 4月15日
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210. ソクラテス教室 2020年4月5月の活動 & 犬吠埼での海遊び
2020年 3月18日
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209. 「明治政府がつくった 天皇という記号」
2020年 2月 5日
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208. ベートーベン、クルレンツィス、ベルリオーズ愛好会
2019年12月26日
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207. トルコ・ギリシャ、エーゲ海文明の旅
2019年12月18日
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206. 天皇system+ismとは、集団同調ismを生み、理性を育てません
2019年11月22日
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205. 『恋知』第4章 金泰昌・武田康弘の恋知の哲学往復書簡34回
オリジナル・ヴァージョン 2007年5月10日‐10月22日
2019年10月 3日
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204. リーフレット【散歩と手づくりとアートと】
2019年 9月 4日
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203. テオドール・クルレンツィス+ムジカエテルナ、コパチンスカヤ 日本初公演の衝撃 文字通りの革命に感嘆!
2019年 8月19日
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202. 8年ぶりに仁王像復帰 椎尾山薬王院にて開眼法要
2019年 8月19日
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201. 2019年ー44年目の式根島キャンプ&ダイビングの写真
2019年 8月17日
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200. 「恋知」のA3ポスターが完成!! お役立てください。
2019年 8月10日
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199. 筑波山で起きた廃仏毀釈とその後 - 現代に生き続ける国家神道 -
2019年 7月30日
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198. 真夏のきつ~い話題三つ. 「人間になろ~よ!」
2019年 7月 4日
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197. 「元号は伝統」というのは、真っ赤なウソです.
2019年 5月20日
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196. Three Schools Of Thought That Have Impacted Humans Up Till The Present
translated by Jonathan Levy
2019年 5月20日
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195.西暦=世界暦について。 ご存知でしょうか? ユリウス暦をグレゴリオ暦という名称に変えたのはカトリック教会の詐術です。
2019年 5月10日
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194.体罰と丸刈り強制の我孫子市の教育=1986年に始めた改革運動の意味と価値ーー33年前のエピソードは、いまの停滞を破るキーです
2019年 4月23日
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193. Three Schools Of Thought That Have Impacted Humans Up To The Present
translated by Kyoko Saegusa
2019年 4月22日
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188. 人類思想の三分類 英語版追加
2019年 3月30日
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192.私と共和制 楽しい公共社会を生むために
2019年 1月14日
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191.マイヨール 賛
2018年12月20日
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190.「白樺派とは何ですか?」への応え
2018年10月22日
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189. 言語論を踏まえれば簡明になるイデア論 と 言語のもつ呪縛力の怖さ.
2018年10月11日
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188. 人類思想の三分類 「儒教・儒学」、「ソクラテス・ブッダ・老子の実存思想」、「キリスト教・イスラム教などの一神教」 と 「恋知」
2018年 8月28日
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187. 「古代フィロソフィーの旅」のお土産
2018年 7月19日
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186. 熱中症ーー炎天下で長時間遊ばせても、42年間ゼロです。 秘訣は?
2018年 4月10日
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185. 日本人の生き方と日本社会の問題の本質
「オウム・20年目の真実」 と 「戦前の天皇教」と.
2018年 3月 5日
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184. 明治維新がつくりだした 「エゴイズム」という精神と行為ー150年間の闇
2018年 2月25日
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183. 『志賀直哉文学館』から『白樺文学館』へと飛躍したのはなぜ?
2017年12月 7日
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182. 『恋知』第3章 民主制・公共思想
2017年12月 6日
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181. タケセン大推薦のピアニスト=ポール・ルイスの演奏会に
白樺同人6名も参加!
2017年11月15日
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180. ウィキペディア - Wikipediaに載った「武田康弘」と「恋知」
2017年11月15日
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179. 「恋知」事始め
2017年 8月29日
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178. 式根島キャンプを映像で振り返る
2017年 5月 4日
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177. 『人権思想の淵源は宗教ではない』(武田康弘)の二つの英訳
2017年 4月24日
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176. 「白樺教育館」の教育と文化活動を支えてきた「お金」のはなし.
2017年 3月24日
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175. 教育勅語は、「反道徳」の見本なのだ、ということが今も分からぬ日本人では哀れです.
2017年 3月21日
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174. 人権思想の淵源は、宗教(一神教)や哲学(理論体系の哲学及び人生哲学)ではなく、幼子の存在です.
2017年 3月 4日
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173. 『森友学園』騒動は、国のカタチを揺るがす大問題
2016年11月24日
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172. 紅葉と雪 旧村川別荘を7枚の 写真で見る +
村川堅固・堅太郎の現代的意義
2016年10月 7日
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171. タケセンの体験と思想・二題
2016年 9月 7日
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170. 漱石の手紙発見! 杉村楚人冠(そじんかん)と
夏目漱石と「平民新聞」 ー杉村楚人冠邸園の写真7枚
2016年 8月 1日
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169. ついにタケセンblog「思索の日記」が1位に!
(255万blog中)一日で23万人がアクセス
2016年 8月 1日
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168. 白樺の同人であった荒井達夫さん(参議院元職員)の見解が、朝日新聞社説に.
2016年 7月 6日
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追記:166. 武田哲学の芯に迫るためのインタビュー3
宗教について と フィロソフィは「学」ではない
2016年 2月29日
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167.ソクラテス 教室(in 白樺教育館ー旧称は「我孫子児童教室」)
40周年記念会 写真集
2016年 2月15日
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166. 武田哲学の芯に迫るためのインタビュー3
宗教について と フィロソフィは「学」ではない
2015年10月11日
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165. 武田哲学の芯に迫るためのインタビュー =質問 内田卓志 2.
2015年 9月26日
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164. 武田哲学の芯に迫るためのインタビュー =質問 内田卓志 1.
2015年 8月 9日
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163. 『日本会議』の謎・倒錯した精神構造を解明する.
2015年 5月 4日
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162. 我孫子市 散歩市 マップ 5月7日~22日(3つの彫刻説明)
2015年 3月21日
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161. 音楽ホール設計者・小林宅サロンで、 とっても贅沢なコンサート.
ピアニストの松本和将さんら7名で.
2015年 2月19日
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157. 「従軍慰安婦問題」ー泥さんが、右派のウソを元から断つ.英語版の追加
2015年 1月 1日
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160. 古代ギリシア史家、村川堅太郎の現代的意義+
「旧村川別荘」紅葉の写真集
2014年12月27日
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159. 秋の芦ヶ久保ハイキング
2014年 8月20日
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158. 39回目の『手つかずの自然の海でのキャンプ&ダイビング』in式根島.
2014年 8月17日
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157. 「従軍慰安婦問題」決着ーー泥さんが、右派のウソを元から断つ.
2014年 7月28日
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156. 「思索の日記」の事件!なんと一日で10万件越え!!
2014年 7月28日
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155. 38回目の『手つかずの自然の海でのキャンプ&ダイビング』in式根島
2014年 5月23日
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154. 恒例 春のハイキング
- 沢井‐御嶽渓谷 & 奥多摩 -
2014年 2月14日
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153. 原理と現実と
『地方自治・職員研修』‐巻頭言
2014年 2月 7日
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152. 「白樺教育館」新館落成10周年の集い
2014年 2月 5日
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151. 多峰主山と名栗川ハイキング
2013年10月 9日
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150. 『恋知』―「私」の生を輝かす営み 第2章 恋知とは何か
2013年 9月 3日
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149. 「白樺教育館」推薦の展覧会 ーコル ビュジエと20世紀美術・「国立西洋美術館」
2013年 7月 2日
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148. 彫刻家・酒本雅行さんからの寄贈作品2点
2013年 3月17日
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147. 『恋知』―「私」の生を輝かす哲学の営み
第1章 天皇制ってなんだろう -わたしの経験から考える
2013年 1月23日
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146.『東京新聞』トップ記事ー尹東柱研究・楊原泰子さん(『白樺教育館』学芸員)の成果‐
2012年11月1日
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145.2012年の白樺教育館ーコラボ写真
2012年10月22日
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144.歴史を学ぶことの意味 尖閣(釣魚島)と竹島(独島)問題の背景ー説明と結語
2012年 8月16日
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143.37回目の『手つかずの自然の海でのキャンプ&ダイビング』in式根島
2012年 8月15日
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142.福嶋消費者庁長官任期満了による退官と記者会見
2012年 7月 4日
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141.10枚の写真に見る 子供たちの世界のタケセン
2012年 5月11日
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140.武田康弘による公共の本質論が、都の職員の研修論文に
-首都大学東京機関誌「みやこ鳥」-
2012年 4月 3日
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139.ほんとうの教育と哲学を目がけて ー 『全身の細胞で考える』 ー
惰性態から脱するソクラテス的対話の36年
2012年 2月24日
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138.18枚の写真で見る『白樺教育館』
2012年 1月20日
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137. 市民の知を鍛える - 竹内哲学と柳思想を越えて -
2011年11月16日
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136. 12枚の写真で見る《ふだんの手賀沼遊歩道》
2011年10月 9日
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135. 36回目の式根島、キャンプ&ダイビング 写真集
2011年 7月30日
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134. 講演会『柳宗悦の思想 - その面白さ -』 講師:武田康弘
2011年 6月 6日
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133. 自分で放射線レベルを測る. 西山裕天(ひろたか)
2011年 6月 5日
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132. 対話篇「自分を中心に考える、とはどういうことか。小我と大我」
2011年 6月 2日
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131. 恒例 春のサイクリングとハイキング
2011年 4月27日
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130. 原子力から太陽力へ! ‐ 太陽光発電の発電力は? ‐
2011年 3月17日
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129. いま、最も学ぶべき石橋湛山(第55代総理大臣・哲学者)の思想と実践
2011年 1月10日
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128. 『サークル とわの会』の活動 「地域新聞鎌ヶ谷版」の第一面に!
2010年10月 5日
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127. 「公共」をめぐる哲学の活躍
‐‐ これですべてがわかる!!
2010年 9月15日
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126. 本邦初討論 「ハーバード 白熱教室 Justice
マイケル・サンデル教授」を 巡って
2010年 9月10日
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125. 10.2 四谷集会 ~学校に言論の自由を求めて~
モンスター都教委さま 裁判へようこそ Part ll
元都立三鷹高校校長土肥信雄の闘い
2010年 8月 7日
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124. 34年目の式根島、キャンプ&ダイビング 写真速報
2010年 7月10日
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123. 金泰昌(キム・テチャン)‐武田康弘の往復書簡 出版へ
『ともに公共哲学する』 東京大学出版会刊
2010年 7月 8日
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122. 「新しい公共」について考えるパネル・ディスカッション
参議院(行政監視委員会調査室、内閣委員会調査室)主催
2010年 6月23日
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121. 「公共」をめぐるパネル・ディスカッション
18年前と明日(6月24日)のパネル・ディスカッション
2010年 5月23日
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120. みたけ渓谷ハイキング
2010年 5月 2日
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119. 『行政監視と視察』発刊・画期的な報告書 (行政監視委員長・視察報告)
2010年 4月28日
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118. あけぼの山公園サイクリング、ほか
2010年 4月11日
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117. 小池静子著『柳宗悦を支えて 声楽と民藝の母・柳兼子の生涯』をめぐる 問題
2010年 2月12日
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116. 二人のタケダ(竹田青嗣・武田康弘)思想 荒井達夫著(参議院『立法と調査』論文)
2010年 1月 7日
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115. 「東大病」についての対話
2009年12月 7日
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114. ブラームス交響曲全集 ラトル・ベルリンフィルのライブー21世紀のルネサンス
2009年12月 7日
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113. オーディオ体験談 ‐ 普遍的な『よい』を求める
2009年11月28日
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112. 日経新聞/『街の哲学 人を動かす』
2009年10月21日
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111. 10月より武田館長
参議院・行政監視委員会の客員調査員-講師に
2009年 9月21日
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110. 『生と哲学の原理』についての対話
2009年 8月21日
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109. 2009式根島キャンプ&ダイビング
2009年 7月 2日
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108. 東大病 ‐ 「キャリアシステム」を支えている歪んだ想念
2009年 6月28日
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107. 奥多摩ハイキング
2009年 6月20日
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106. 公と公共の分離への批判 2. ざっくばらんに言えば・・・
2009年 6月18日
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105. 公と公共の分離への批判 ‐武田館長の見解‐
2009年 5月31日
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104. 講師:武田康弘 講演会―「東大病」ってなんだろう?
2009年 5月20日
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103. 手賀沼一周サイクリング
2009年 5月18日
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102. 現代邦楽の黎明 清瀬保二から長澤勝敏へ
日本音楽集団 第195回定期演奏会
2009年 4月29日
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101. 『白樺文学館創成記』 オープン!
2009年 4月 8日
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100. 教育館と桜
2009年 3月17日
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99. 教育館5周年記念・白樺スピリット10周年の集い
2009年 3月 3日
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98. 東京新聞/ 天下り根絶 『良識の府』が問う
「公僕の原則 見失うな」
2008年12月31日
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97. 武田康弘館長による【哲学】する公開講座
ー市民アカデミア2008 の総括
2008年12月21日
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96.『立法と調査 別冊 2008.11』発行のお知らせ
特集 「国家公務員制度改革とキャリアシステムに 関する意見調査」
2008年11月21日
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95. 武田康弘館長による【哲学】する公開講座 ー市民アカデミア2008
2008年10月27日
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94. 写真速報 『公務員を哲学する-市民社会と公共性を考える』ー市民アカデミア2008
2008年 9月10日
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93. 参議院調査室からの論文依頼 『「国家公務員制度改革とキャリアシステム」 について』
2008年 9月10日
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92. 公開講座『公務員を哲学する-市民社会と公共性を考える』ー市民アカデミア2008のご案内
2008年 7月13日
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91. 『清瀬保二ピアノ独奏曲全集 花岡千春』
品位が高く上質なこと、柳兼子と清瀬保二
2008年 6月29日
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90. 公(おおやけ)と公共を分けるべき!?
2008年 4月10日
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89. 「公共哲学と公務員倫理」 ~パネルディスカッションを振り返って~
2008年 4月 1日
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88. 『十五の心』(クラリネットとピアノ・大島姉妹) 日本語の美しさを≪器学≫で味わう
2008年 1月30日
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87. 参議院主催パネル・ディスカッション「公共哲学と公務員倫理」
2008年 1月 9日
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86. 館長・武田康弘が、 参議院主催「公共哲学と公務員倫理」のパネリスト
2007年12月23日
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85. 5.13荒崎海岸と 12.16手賀沼サイクリング写真集
2007年12月23日
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84. 金泰昌(キム・テチャン)‐武田康弘(たけだやすひろ) の 恋知対話(往復書簡)
Part 2.
2007年11月11日
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83. 幻の「白樺特集号」
『公共的良識人』07年2月号掲載予定の原稿公開
2007年 8月21日
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82. 31年目の式根島キャンプ&ダイビング
2007年 8月17日
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81. 金泰昌(キム・テチャン)‐武田康弘(たけだやすひろ) の 恋知対話(往復書簡)
2007年11月11日
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83. 幻の「白樺特集号」
『公共的良識人』07年2月号掲載予定の原稿公開
2007年 8月21日
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82. 31年目の式根島キャンプ&ダイビング
2007年 8月17日
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81. 金泰昌(キム・テチャン)‐武田康弘(たけだやすひろ) の 恋知対話(往復書簡)
Part 1. 完結
2007年 6月 6日
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79. 金泰明(キム・テミョン)さん来館
2007年 6月 4日
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78. 新緑の益子参考館へドライブ
2007年 3月20日
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77. 教育の本質 受験を目的に生きる!? 体遊び→豊かな心→優れた頭
2007年 2月 8日
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76. 市民自治を創る(福嶋我孫子市長・武田館長)
2006年12月27日
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75. 12.23 キムさん・タケセンを軸にした白樺討論会〈第5回白樺討論会〉
2006年12月20日
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74. 12.9〈第4回白樺討論会〉 山脇直司氏・武田康弘氏
2006年11月25日
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73. 10.8〈第3回白樺討論会〉 稲垣久和氏・古林治氏
2006年11月25日
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72. 9.9〈第2回白樺討論会〉 山脇直司氏・荒井達夫氏
2006年8月25日
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71.「白樺教育館の活動は、日本における注目すべき動向」 ―高い評価を頂きました
2006年7月25日
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70.奥多摩ハイキング写真集
2006年 7月 8日
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69.『6.3金さんとの対話』の感想 ー 染谷裕太、中西隼也、 中野牧人、楊原泰子、古林 治、清水光子(+川瀬優子)、 舘池未央子
2006年 5月30日
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68.5.14民知の会・設立記念シンポジウム&パーティ
2006年 3月21日
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67. 主観を消去する日本というシステム
2005年12月2日
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66. ブログ「思索の日記」ー1年間でジャスト4万件!感謝です
2005年10月8日
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65. 民知・恋知と公共哲学
2005年9月20日
●
64. 民知=恋知とは?
2005年 8月22日
●
63. 8・7会談ー竹田青嗣氏・山脇直司氏・武田康弘氏
2005年 8月11日
●
62. 今年も晴天・凪!の式根島―楽しいキャンプの写真です
2005年 7月 9日
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61. 民知宣言!「公共哲学」編者ー金泰昌氏来館・会談
2005年9月20日
●
60. 『思索の日記』、3万件突破-1日100件越え!
2004年 9月 3日
●
59. 皇族の人権と市民精神の涵養
2004年 9月 3日
●
58. 2004式根島キャンプ写真集-予告-
2004年 6月16日
●
57. 日本の政治家は、 国という言葉の意味も知らない!!
2004年 6月16日
●
56. 靖国神社と君が代
2004年 5月22日
●
55. 認識における言葉 体験能力 よき生
2004年 5月22日
●
54. 思想 と 心情
2004年 5月22日
●
53. 精神的「自立」のための条件とは?
2004年 4月26日
●
52. [とわの会]写真アルバム
2004年 3月31日
●
51. ソクラテス教室・新入生(小1~高3)を募集
2004年 3月19日
●
50. トランジスタアンプと真空管アンプ
2004年 3月14日
●
49. 躾(しつけ)と称して子供の心を抑圧していませんか?
2004年 3月11日
●
48. 「音楽を聴く会ー至福のひとときー」に向けて
2004年 2月21日
●
47. 写真で見るー2.1落成祝いの集い
2004年 2月 1日
●
46. タケセンー武田先生―武田さんー武田康弘
2004年 1月24日
●
45. 白樺教育館・本校舎 落成を祝う集い
2004年 1月12日
●
44. 看板の”できるまで”と外観写真
2004年 1月12日
●
43. 白樺教育館 落成記念 ケーナコンサート”旅する魂”
2003年11月30日
●
42. 「彫刻」玄関の手の取っ手
2003年10月20日
●
41. 市民=シチズンとは
2003年10月 9日
●
40. 教育とは、魂への配慮のこと
2003年10月 8日
●
39. 「知」を有用なものとするために
2003年 9月13日
●
38.白樺教育館・本校舎 建前の様子
2003年 9月13日
●
37.2003 式根島キャンプ 写真集
2003年 9月 1日
●
36.「教育館」への四人のエール
2003年 7月22日
●
35.飯泉賢二さんのこと‐ 柳夫妻との親交 ‐
2003年 7月22日
●
34.「白樺教育館・本校舎」建築
2003年 6月 2日
●
33.思想は、真に現実的でなければ意味がない
2003年 5月25日
●
32.白樺教育館のソクラテス教室では
2003年 5月25日
●
31.ソクラテス教室・哲学の問い-A
2003年 4月 6日
●
30.清瀬保二(きよせやすじ)CD 生誕100年記念演奏会
2003年 2月20日
●
29.武田康弘 講演会 [生き方革命]のお知らせ
2003年 2月20日
●
28.清瀬保二の人と音楽語法
2003年 2月20日
●
27.柳兼子をたたえて 【お話と歌曲の夕べ】 その後
2003年 1月21日
●
26.わたしが選んだ2002クラシックベスト10
2003年 1月20日
●
25.こんな本はいかが? 民知の図書館 2.
2003年 1月13日
●
24.周さんからの年賀状
2003年 1月10日
●
23.柳兼子をたたえて 【お話と歌曲の夕べ】 講演録
2002年12月17日
●
22.柳兼子をたたえて 【お話と歌曲の夕べ】 レジュメ
2002年11月24日
●
21.憧れ・想う世界 (Bさんへの手紙)
2002年11月24日
●
20.ビフォー&アフター - 哲研の顔の15年 -
2002年10月 9日
●
19.松橋さんとの雑談会
2002年10月 1日
●
18.ブレイク ってどんな人
2002年9 月24日
●
17.人が生きるということ/哲学の本質
2002年8 月16日
●
16.2002年 式根島キャンプ アルバム
2002年7 月30日
●
15.雑誌『白樺』を読む 1.
2002年7 月21日
●
14.教育館のオーディオ
2002年 7月21日
●
13.周さんとの再会/リーチの椅子
2002年 7月 7日
●
12.わたしが選んだ2001クラシックベスト10
2002年 7月 7日
●
11.我孫子野外美術展のお知らせ
2002年 6月10日
●
10.出来立てホヤホヤの教育館パンフレット
2002年 5月25日
●
9.こんな本はいかが? 民知の図書館 1.
2002年4月27日
●
8.白樺教育館の基本姿勢 - 所有から存在へ -
2002年 4月19日
●
7.教育館の彫刻、オブジェ
2002年 4月11日
●
6.教育館の彫刻、BOCOS(ボコス)到着 !!
2002年 3月 6日
●
5.我孫子・丸刈り狂騒曲を振り返る
2002年 3月 7日
●
4.本部設立記年コンサートほか
2002年 1月20日
●
3. 2002年第一回 哲学研究会/市政研究会
2002年 1月16日
●
2. 「神話」の消去
2002年 1月15日
●
1. 白樺教育館 本館 設立記念コンサート
白樺教育館の基本理念は白樺文学館設立の過程で育(はぐく)まれたものです。そのころに制作された、『白樺文学館 開館顛末記』および『白樺だより』は、その軌跡と言っても良いでしょう。『教育館だより』もまたその延長上にあります。というわけで以下に『白樺文学館 開館顛末記』および『白樺だより』も載せておきますので興味のある方はご覧下さい。
白樺だより 目次2001年10月15日
●
11. ロダンと白樺派
2001年 8月30日
●
10. 白樺教育館/佐野新館長
2001年 8月18日
●
9. 人間としての立場(憲法と私)
2001年 8月18日
●
8. 柳宗悦の生きた時代と現在(元号と西暦)
2001年 7月29日
●
7. 白樺派の封印がまた一つ・・・
2001年 6月20日
●
6. 白樺派と我孫子・手賀沼
2001年 5月28日
●
5. 書簡 [斎藤一二氏宛て] 柳 兼子
2001年 5月 5日
●
4. 《永遠のアルト 柳兼子》発売の顛末
2001年 5月 1日
●
3. ホームページ、トップメニューの変更
2001年 4月11日
●
2. 旧武者小路実篤邸訪問
2001年 4月 8日
●
1. 三樹荘(旧柳宗悦邸)訪問
しらかばぶんがくかん かいかんてんまつき
白樺文学館 開館顛末記 目次2001年 1月18日
●
26.顛末記の最後に
2001年 1月15日
●
25.開館セレモニー
2001年 1月 7日
●
24.あと4日/近況
2000年12月27日
●
23.ふりがなを追加したわけ/文学館、初めての利用者
2000年12月10日
●
22.できたてのホヤホヤ 建物見学
2000年11月20日
●
21.バーナード・リーチ、河井寛次郎、濱田庄司の作品
2000年11月20日
●
20.建設現場と彫刻
2000年11月20日
●
19.バーナード・リーチ
2000年10月14日
●
18.開館に向けて 白樺文学館設立の趣旨 他
2000年 9月16日
●
17.志賀 直哉と武者小路 実篤/『文学館』書体
2000年 8月 3日
●
16.ブレイクとグレイ 『A Long Story』その他
2000年 8月 6日
●
15.『白樺フィロソフィー』
2000年 8月 3日
●
14.学芸員紹介、ボランティア、共同作業の快楽
2000年 7月16日
●
13.文学館の顔、小林多喜二への書簡
2000年 7月 8日
●
12.本邦初公開
2000年 7月 8日
●
11.文化は第二の本能 -タケセン公演会-
5月21日の講演会「志賀直哉ら白樺派に学ぶ」について
2000年 7月 1日
●
10.白樺文学館の理念3 - 創造の地ー我孫子
改訂版(武田康弘)
2000年 7月 1日
●
9.佐野さんのこと、周さんのこと
2000年 6月21日
●
8.場所 - 建造物 白樺文学館の基本理念
2000年 6月16日
●
7.梅雨の合間(あいま)に
2000年 6月14日
●
6.建築の理念 -建築会議は哲学研究会分室?-
白棒文学館 - 彫刻・家具・造作・建築空間・形(武田康弘)
2000年 6月14日
●
5.白樺文学館の理念2 創造の地ー我孫子 改訂版(武田康弘)
2000年 3月 8日
●
4.リーチの絵、柳宗悦のこと
2000年 2月
●
3.白樺文学館の理念 - 創造の地ー我孫子
2000年 2月18日
●
2.起工式(地鎮祭ぢちんさい)
2000年 2月
●
1.白樺文学館開館まで
Home
>
教育館だより 目次
2007年 6月 6日
●
79. 金泰明(キム・テミョン)さん来館
2007年 6月 4日
●
78. 新緑の益子参考館へドライブ
2007年 3月20日
●
77. 教育の本質 受験を目的に生きる!? 体遊び→豊かな心→優れた頭
2007年 2月 8日
●
76. 市民自治を創る(福嶋我孫子市長・武田館長)
2006年12月27日
●
75. 12.23 キムさん・タケセンを軸にした白樺討論会〈第5回白樺討論会〉
2006年12月20日
●
74. 12.9〈第4回白樺討論会〉 山脇直司氏・武田康弘氏
2006年11月25日
●
73. 10.8〈第3回白樺討論会〉 稲垣久和氏・古林治氏
2006年11月25日
●
72. 9.9〈第2回白樺討論会〉 山脇直司氏・荒井達夫氏
2006年8月25日
●
71.「白樺教育館の活動は、日本における注目すべき動向」 ―高い評価を頂きました
2006年7月25日
●
70.奥多摩ハイキング写真集
2006年 7月 8日
●
69.『6.3金さんとの対話』の感想 ー 染谷裕太、中西隼也、 中野牧人、楊原泰子、古林 治、清水光子(+川瀬優子)、 舘池未央子
2006年 5月30日
●
68.5.14民知の会・設立記念シンポジウム&パーティ
2006年 3月21日
●
67. 主観を消去する日本というシステム
2005年12月2日
●
66. ブログ「思索の日記」ー1年間でジャスト4万件!感謝です
2005年10月8日
●
65. 民知・恋知と公共哲学
2005年9月20日
●
64. 民知=恋知とは?
2005年 8月22日
●
63. 8・7会談ー竹田青嗣氏・山脇直司氏・武田康弘氏
2005年 8月11日
●
62. 今年も晴天・凪!の式根島―楽しいキャンプの写真です
2005年 7月 9日
●
61. 民知宣言!「公共哲学」編者ー金泰昌氏来館・会談
2005年9月20日
●
60. 『思索の日記』、3万件突破-1日100件越え!
2004年 9月 3日
●
59. 皇族の人権と市民精神の涵養
2004年 9月 3日
●
58. 2004式根島キャンプ写真集-予告-
2004年 6月16日
●
57. 日本の政治家は、 国という言葉の意味も知らない!!
2004年 6月16日
●
56. 靖国神社と君が代
2004年 5月22日
●
55. 認識における言葉 体験能力 よき生
2004年 5月22日
●
54. 思想 と 心情
2004年 5月22日
●
53. 精神的「自立」のための条件とは?
2004年 4月26日
●
52. [とわの会]写真アルバム
2004年 3月31日
●
51. ソクラテス教室・新入生(小1~高3)を募集
2004年 3月19日
●
50. トランジスタアンプと真空管アンプ
2004年 3月14日
●
49. 躾(しつけ)と称して子供の心を抑圧していませんか?
2004年 3月11日
●
48. 「音楽を聴く会ー至福のひとときー」に向けて
2004年 2月21日
●
47. 写真で見るー2.1落成祝いの集い
2004年 2月 1日
●
46. タケセンー武田先生―武田さんー武田康弘
2004年 1月24日
●
45. 白樺教育館・本校舎 落成を祝う集い
2004年 1月12日
●
44. 看板の”できるまで”と外観写真
2004年 1月12日
●
43. 白樺教育館 落成記念 ケーナコンサート”旅する魂”
2003年11月30日
●
42. 「彫刻」玄関の手の取っ手
2003年10月20日
●
41. 市民=シチズンとは
2003年10月 9日
●
40. 教育とは、魂への配慮のこと
2003年10月 8日
●
39. 「知」を有用なものとするために
2003年 9月13日
●
38.白樺教育館・本校舎 建前の様子
2003年 9月13日
●
37.2003 式根島キャンプ 写真集
2003年 9月 1日
●
36.「教育館」への四人のエール
2003年 7月22日
●
35.飯泉賢二さんのこと‐ 柳夫妻との親交 ‐
2003年 7月22日
●
34.「白樺教育館・本校舎」建築
2003年 6月 2日
●
33.思想は、真に現実的でなければ意味がない
2003年 5月25日
●
32.白樺教育館のソクラテス教室では
2003年 5月25日
●
31.ソクラテス教室・哲学の問い-A
2003年 4月 6日
●
30.清瀬保二(きよせやすじ)CD 生誕100年記念演奏会
2003年 2月20日
●
29.武田康弘 講演会 [生き方革命]のお知らせ
2003年 2月20日
●
28.清瀬保二の人と音楽語法
2003年 2月20日
●
27.柳兼子をたたえて 【お話と歌曲の夕べ】 その後
2003年 1月21日
●
26.わたしが選んだ2002クラシックベスト10
2003年 1月20日
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25.こんな本はいかが? 民知の図書館 2.
2003年 1月13日
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24.周さんからの年賀状
2003年 1月10日
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23.柳兼子をたたえて 【お話と歌曲の夕べ】 講演録
2002年12月17日
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22.柳兼子をたたえて 【お話と歌曲の夕べ】 レジュメ
2002年11月24日
●
21.憧れ・想う世界 (Bさんへの手紙)
2002年11月24日
●
20.ビフォー&アフター - 哲研の顔の15年 -
2002年10月 9日
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19.松橋さんとの雑談会
2002年10月 1日
●
18.ブレイク ってどんな人
2002年9 月24日
●
17.人が生きるということ/哲学の本質
2002年8 月16日
●
16.2002年 式根島キャンプ アルバム
2002年7 月30日
●
15.雑誌『白樺』を読む 1.
2002年7 月21日
●
14.教育館のオーディオ
2002年 7月21日
●
13.周さんとの再会/リーチの椅子
2002年 7月 7日
●
12.わたしが選んだ2001クラシックベスト10
2002年 7月 7日
●
11.我孫子野外美術展のお知らせ
2002年 6月10日
●
10.出来立てホヤホヤの教育館パンフレット
2002年 5月25日
●
9.こんな本はいかが? 民知の図書館 1.
2002年4月27日
●
8.白樺教育館の基本姿勢 - 所有から存在へ -
2002年 4月19日
●
7.教育館の彫刻、オブジェ
2002年 4月11日
●
6.教育館の彫刻、BOCOS(ボコス)到着 !!
2002年 3月 6日
●
5.我孫子・丸刈り狂騒曲を振り返る
2002年 3月 7日
●
4.本部設立記年コンサートほか
2002年 1月20日
●
3. 2002年第一回 哲学研究会/市政研究会
2002年 1月16日
●
2. 「神話」の消去
2002年 1月15日
●
1. 白樺教育館 本館 設立記念コンサート
白樺教育館の基本理念は白樺文学館設立の過程で育(はぐく)まれたものです。そのころに制作された、『白樺文学館 開館顛末記』および『白樺だより』は、その軌跡と言っても良いでしょう。『教育館だより』もまたその延長上にあります。というわけで以下に『白樺文学館 開館顛末記』および『白樺だより』も載せておきますので興味のある方はご覧下さい。
白樺だより 目次2001年10月15日
●
11. ロダンと白樺派
2001年 8月30日
●
10. 白樺教育館/佐野新館長
2001年 8月18日
●
9. 人間としての立場(憲法と私)
2001年 8月18日
●
8. 柳宗悦の生きた時代と現在(元号と西暦)
2001年 7月29日
●
7. 白樺派の封印がまた一つ・・・
2001年 6月20日
●
6. 白樺派と我孫子・手賀沼
2001年 5月28日
●
5. 書簡 [斎藤一二氏宛て] 柳 兼子
2001年 5月 5日
●
4. 《永遠のアルト 柳兼子》発売の顛末
2001年 5月 1日
●
3. ホームページ、トップメニューの変更
2001年 4月11日
●
2. 旧武者小路実篤邸訪問
2001年 4月 8日
●
1. 三樹荘(旧柳宗悦邸)訪問
しらかばぶんがくかん かいかんてんまつき
白樺文学館 開館顛末記 目次2001年 1月18日
●
26.顛末記の最後に
2001年 1月15日
●
25.開館セレモニー
2001年 1月 7日
●
24.あと4日/近況
2000年12月27日
●
23.ふりがなを追加したわけ/文学館、初めての利用者
2000年12月10日
●
22.できたてのホヤホヤ 建物見学
2000年11月20日
●
21.バーナード・リーチ、河井寛次郎、濱田庄司の作品
2000年11月20日
●
20.建設現場と彫刻
2000年11月20日
●
19.バーナード・リーチ
2000年10月14日
●
18.開館に向けて 白樺文学館設立の趣旨 他
2000年 9月16日
●
17.志賀 直哉と武者小路 実篤/『文学館』書体
2000年 8月 3日
●
16.ブレイクとグレイ 『A Long Story』その他
2000年 8月 6日
●
15.『白樺フィロソフィー』
2000年 8月 3日
●
14.学芸員紹介、ボランティア、共同作業の快楽
2000年 7月16日
●
13.文学館の顔、小林多喜二への書簡
2000年 7月 8日
●
12.本邦初公開
2000年 7月 8日
●
11.文化は第二の本能 -タケセン公演会-
5月21日の講演会「志賀直哉ら白樺派に学ぶ」について
2000年 7月 1日
●
10.白樺文学館の理念3 - 創造の地ー我孫子
改訂版(武田康弘)
2000年 7月 1日
●
9.佐野さんのこと、周さんのこと
2000年 6月21日
●
8.場所 - 建造物 白樺文学館の基本理念
2000年 6月16日
●
7.梅雨の合間(あいま)に
2000年 6月14日
●
6.建築の理念 -建築会議は哲学研究会分室?-
白棒文学館 - 彫刻・家具・造作・建築空間・形(武田康弘)
2000年 6月14日
●
5.白樺文学館の理念2 創造の地ー我孫子 改訂版(武田康弘)
2000年 3月 8日
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4.リーチの絵、柳宗悦のこと
2000年 2月
●
3.白樺文学館の理念 - 創造の地ー我孫子
2000年 2月18日
●
2.起工式(地鎮祭ぢちんさい)
2000年 2月
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1.白樺文学館開館まで
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