The Wisdom for a free and loving life achieving happiness
through cultivating a rational mind
Buddhism is not religion (Japanese Edition)
eBook: Alubomulle Sumanasara, Ikeda Hayato: Amazon.com.au: Kindle Store
やさしく自由に生きる智慧
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About イケダ ハヤト
1986年生まれ。中学時代に個人ニュースサイト「nubonba」を運営し、月間30万アクセスを獲得。ソフトバンククリエイティブの月刊誌「ネットランナー」にてネット上の面白コンテンツを紹介する連載を4年間執筆。大学卒業後、大企業に就職するが11ヶ月で転職。ソーシャルメディアマーケティング支援会社トライバルメディアハウスにてソーシャルメディアマーケティングコンサルティング事業部を立ち上げ。2011年4月より独立し、講演・執筆活動を中心に行なっている。
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仏教は宗教ではない ― お釈迦様が教えた完成された科学 (Evolving) Paperback Shinsho – October 30, 2014
by アルボムッレ スマナサーラ (著), イケダ ハヤト (著)
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Paperback Shinsho
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208 pages
Language
Japanese
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著者について
アルボムッレ スマナサーラ
スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945 年スリランカに生まれる。13 歳で出家となる。スリランカの国立大学で仏教哲学の教鞭をとったのち、1980 年に派遣されて来日。現在は、日本テーラワーダ仏教協会などで初期仏教の伝道、ヴィパッサナー実践の指導に従事している。修行練磨の誠実温厚な人柄、的確流暢な日本語による説法で定評があり、朝日カルチャーセンター講師の他、NHK教育テレビ『心の時代』への出演も反響を呼んだ。主な著書 『怒らないこと』(サンガ新書)『ブッダの経営論~ビジネスリーダーの人間力~』(日本テーラワーダ仏教協会)『人生を変える練習。~ブッダの意思強化術〜』(大和書房)『人生はゲームです―ブッダが教える幸せの設計図』(大法輪閣)『一生、仕事で悩まないためのブッダの教え: シンプルに考える、自由に生きる』(知的生き方文庫)
イケダ ハヤト
プロブロガー。中学生の頃、個人ニュースサイト「nubonba」を運営。コンピュータ・インターネット関連情報誌「ネットランナー」で連載を持つ。大学卒業後、大手メーカー企業、IT ベンチャー企業を経て、社会人3 年目にフリーランスとして独立。ブログ「まだ東京で消耗してるの?」「イケハヤマガジン」を中心に、若者世代の価値観から様々な問題提起・情報発信。その他、講演やコンサルティング、NPO支援なども行っている。主な著書 『なぜ僕は「炎上」を恐れないのか~年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術~』(光文社新書)『ブログエイジ─イケダハヤトのブログ農耕ライフ』(未来系レーベル)『武器としての書く技術』(中経出版) 『旗を立てて生きる─「ハチロク世代」の働き方マニュフェスト』(晶文社)『年収150 万円で僕らは自由に生きていく』(星海社新書)
Product Details
Publisher : Evolving (October 30, 2014)
Publication date : October 30, 2014
Language : Japanese
Paperback Shinsho : 208 pages
ISBN-10 : 4908148007
ISBN-13 : 978-4908148002
Dimensions : 6.89 x 4.17 x 0.43 inches
Amazon Bestseller: #521,502 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)
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Customer Reviews: 4.2 out of 5 stars 10 ratings
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asato
5.0 out of 5 stars 世界はニュートラルReviewed in Japan on April 29, 2014
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本文中、他人から誹謗中傷を受けた時の対応法について、Dr.スマナサーラが慈悲という処方箋を出している。
でも本当は、「私は怒らない」と決意すれば、それで済むことかもしれない。
後半に「人は自由である」というトピックがあるが、怒るのもその人の自由、怒らないのもその人の自由だから。
理論的にはそうなる。
そうは言ってもなかなか・・・というところで、「自我」の問題が立ち現れる。
本来世界はニュートラルなのに、自我に起因する感情が生き方を偏らせる。
それに抗ってニュートラルな場所に立とうとする努力、これが「中道」の生き方だろう。
その第一歩は、「自分の頭で考えること」だと師は教える。
生という不完全な土台を修理する道と、
生という土台が不完全であることを放置して、死ぬまで踊り続ける道。
どちらの道を選択するかは、まさに各々の自由だ。
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愛ピ
4.0 out of 5 stars 仏教がなんであるか?どうでもいいこと。Reviewed in Japan on January 9, 2019
仏教を宗教だと思う者には宗教、哲学だと思う者には哲学、算数だと思う者には算数。言葉で括ること自体が「執着」以外の何物でもなく、すでに仏陀の教えから離れてしまうのではないでしょうか。どうでもいい。
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iluka09
4.0 out of 5 stars 宗教でない仏教Reviewed in Japan on October 14, 2018
神の下部として神を畏れて生きていくよりも、宇宙や自然の法則、真理を知り、気づきを持って生きて行こうと思えました。
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小上馬 昭彦
5.0 out of 5 stars 良かった。
Reviewed in Japan on September 11, 2019
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良かった。
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テイレン
5.0 out of 5 stars 一度読むべきな本
Reviewed in Japan on February 19, 2017
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とても読みやすい本です。
世の中の理不尽を悩まずに受け入れるようにさせてくれる本だと思います。
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リンタロー
5.0 out of 5 stars 「じゃあ、調べてみなさい」P150
Reviewed in Japan on January 4, 2015
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お釈迦様が教えたことは科学であり、
・・・・それが「仏教」なんですね。
「あなたは自ら考えて判断しなさい」P199
「様々な法則を信仰することではなく、
理解することを推薦します」P201
・P170「日本を取り戻す」というキャッチフレーズについて
・P172「TPP『重要5項目は守ります』」について
・P107「校則」について
・P155「親切に『それは良くないですよ」と言ってあげれば済む話
・P174「国の仕事は何ですかね?」
・P54「残酷な食物連鎖」について
・P57「言葉は人間が『経験するもの』にラベルを貼っているんです」
・P41甲子園の土
などなど
イケダハヤト氏の素直な姿勢がこの対談の内容を深いものにしている。
慈しみを考え、理解し、納得したら実践する。
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もくぎょ
3.0 out of 5 stars 同意せざるを得ない内容でした。次はもっとページ数が多いものを期待して☆3つにしました。
Reviewed in Japan on November 12, 2015
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仏教を科学として捉える考え方は新しいし面白いです。
私が特に共感したのは生きることは意味ではないという事です。
よく私達は○○をするために産まれてきたと意味付けをして使命感に駆られる事があります。
しかし、それは神様が決めた事ではなくて自分が勝手に決めたことであり、人生は自分で考えて創造して行くものだという事をこの本はよく教えてくれました。
故に過ち多き人生になってしまったりもするのですが、人生の課題には自らのエゴイズム(自我)をうまくコントロールして感情が生まれる瞬間に気付くことを知る。人生をエゴに支配されずに客観性を大事にしてニュートラル(中立的)な考え方を育むこと。これらは釈迦(師匠)の教えは物事の事実をあるがままに教えてくれていただけなのです。
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Sapporo
1.0 out of 5 stars 内容は特にないよう
Reviewed in Japan on November 3, 2017
内容はいいがこのブロガーの人はいかに面白い記事を書くかしか考えていないし、対談の意味はない。仏教徒かどうかも怪しいが、読みやすく初心者向けのため星1つつけました。
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星 飛雄馬
5.0 out of 5 stars 初めて仏教書を読むかたに最適の一冊
Reviewed in Japan on October 31, 2014
大人気ブロガーのイケダハヤト氏と、テーラワーダ仏教のスマナサーラ長老による対談本です。
現代日本の若者の代表として、まったく宗教、仏教といったものに対して予備的な知識や偏見を持たないイケダ氏は、宗教や仏教に関する疑問を率直にスマナサーラ長老にぶつけていきます。
そんなイケダ氏の疑問に対して仏教の合理性を説く、スマナサーラ長老。
プロブロガーであり、IT世代の申し子とも言えるイケダ氏には、そんな仏教のプラグマティックな面がとても魅力的に感じられるようです。
本書は、インタビュー構成を担当されている中田亜紀氏の能力が高いためか、他のスマナサーラ長老の対談本に比べても格段に読みやすく、明晰な内容となっています。
本書の後半で、人気者であるがゆえに、ネット上で誹謗中傷されるのが悩み、と語るイケダ氏に、スマナサーラ長老が明快なアドバイスを与えています。
「誰かも分からないところで「バカ」「死ね」とか言っている人は、鏡に向かって、自分に「バカ」「死ね」と言っているようなものです。
その人の精神状態が、鏡に映っている感じなんですね。
まともな人間の精神レベルではないんですよ」
なんと、智慧に満ち溢れたアドバイスでしょうか。
私も、日ごろからtwitterなどで、粗暴な言葉や、汚い言葉を使ってしまうことが多いので、今後は大いに戒めなければならないと襟を正されました。
初めて仏教の本を読む方、仏教をやさしく理解したい方におすすめの一冊です。
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blackstar
4.0 out of 5 stars 疑問を解くきっかけ
Reviewed in Japan on October 25, 2015
中国を経由して日本に入った仏教が本来のものと違っているとは何となく想像していたが、本書はその入門篇として初心者にも面白く読めた。
「仏教には祈りは必要ない」「人生には意味などない」などスマナサーラ長老の明快な発言で本来の仏教を理解する一助となった。同時に幾多の宗教が原因となって世界で紛争が起こっている昨今、最初の仏教がその解決の一つとなるのではないか。
日本は清潔で秩序だった国ではあるが、「一度転落すると不幸になる」「スリランカでは騙されたとしても他人に分け与える心がある」という発言は100%ではないが、幸せのあり方として考えさせられるものがある。
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★新書版『仏教は宗教ではない』はこちら→http://www.amazon.co.jp/dp/4908148007
※対談第一弾を合冊して、加筆・再編集した特別編
イケダハヤトがスリランカ仏教長老に人生相談?!
お釈迦様の直々の教えを伝える、スリランカ上座部仏教
アルボムッレ・スマナサーラ長老
×
86世代のオピニオンリーダー、プロブロガー
イケダハヤト氏
自分の頭で考えて生きるには?欲望と怒りの対処法とは?自由とは何なのか?
「理性の育て方」から「宇宙論」まで、イケダハヤト氏がスマナサーラ長老へ直球インタビュー。
Kindle限定第二弾!!
目次
まえがき
自分の頭で考えて生きる
生きにくい日本社会
限りない願望で苦しむ原因
希望と欲望~スマナサーラ長老コラム~
犯罪者の思考パターン
自殺は負け
テクノロジーと道徳
誹謗中傷を褒めてしまう
自分を切り離すぼくの方法~イケダハヤト氏コラム~
お釈迦様の喧嘩にならない対話法
人を嫌うということ
怒りのエネルギー
怒りは心の自動発火装置~スマナサーラ長老コラム~
あてにならない権力者
理想の政治
自由になる
「私は自由ではない」という妄想~イケダハヤト氏コラム~
自己犠牲は道徳違反
仏教と宇宙
仏教と量子論
幸せと無常
あとがき
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asato
5.0 out of 5 stars 世界はニュートラル
Reviewed in Japan on 29 April 2014
Verified Purchase
本文中、他人から誹謗中傷を受けた時の対応法について、Dr.スマナサーラが慈悲という処方箋を出している。
でも本当は、「私は怒らない」と決意すれば、それで済むことかもしれない。
後半に「人は自由である」というトピックがあるが、怒るのもその人の自由、怒らないのもその人の自由だから。
理論的にはそうなる。
そうは言ってもなかなか・・・というところで、「自我」の問題が立ち現れる。
本来世界はニュートラルなのに、自我に起因する感情が生き方を偏らせる。
それに抗ってニュートラルな場所に立とうとする努力、これが「中道」の生き方だろう。
その第一歩は、「自分の頭で考えること」だと師は教える。
生という不完全な土台を修理する道と、
生という土台が不完全であることを放置して、死ぬまで踊り続ける道。
どちらの道を選択するかは、まさに各々の自由だ。
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イケダハヤトがスリランカ仏教長老に人生相談?!
お釈迦様の直々の教えを伝える、スリランカ上座部仏教
アルボムッレ・スマナサーラ長老
------------×------------
86世代のオピニオンリーダー、プロブロガー
イケダハヤト氏
宗教とは何か?自分とは何か?生きることの意味は何なのか?
「宗教」「仏教」の疑問から「自我」「死生」まで、イケダハヤト氏がスマナサーラ長老へ直球インタビュー。
(まえがき イケダハヤト より)
「仏教は宗教ではない」。挑戦的なタイトルに響くかもしれません。
本編を読んでいただければわかるとおり、「仏教は宗教ではない」というのは、誇張でも「釣りタイトル」でもなんでもありません。スマナサーラ長老の解説のとおり、初期の仏教において、宗教性はむしろ否定されており「神頼み」や「呪文」を抜きにした、現実的な教えが語られているわけです。
経営者のなかには「論語」を愛する人がいらっしゃいますが、お釈迦様の言葉というのは、論語と同じレベルで、人々に愛されてしかるべきものだと思います。現時点でそうなっていないのが残念ですし、とてももったいないと感じます。それどころか「仏教が好きです」というと、それだけで「宗教っぽい……」と近寄りがたいイメージを抱かれることすらあります。
一方で、2014年という時代を迎えて、あらためて、ブッダの残した教えに光が当たりつつあるような気がしています。それは、日本において仏教を飾ってきた色とりどりの宗教性が、資本主義・科学的合理主義によって剥ぎ取られ、かえって本来的に仏教(=ブッダの教え)がもっていた教えが「発掘」されたのだと思います。様々な色に塗りたくられた神仏が、時代とともに劣化し、もともともっていた美しい木目を伴って現れた。そんなイメージでしょうか。
今回の対談は4時間をかけて行われました。異例の長さだと思いますが、ブッダの教えを紐解くには、まだまだ時間が短すぎます。ぼく自身も勉強を重ね、さらに本質的な問いを発することができるようになりたいと思います。その暁には、もう一度ぜひ、スマナサーラ長老とお話をする機会をいただきたいと願っています。
こういうことを書くと仏教関係者に怒られてしまうかもしれませんが、ぼくにとってブッダの教えを学ぶことは、「知的なエンターテインメント」といっても過言ではありません。人間精神の本質を、世界の成り立ちの本質を覗き込む気分に駆られます。スマナサーラ長老が教えてくれた数々の考え方は、目から鱗がぼろぼろと落ちるものであり、対談を終えた今も、ぼくのなかに生きています。
長老は多数の著書を記しています。本書を入り口にして、ぜひ初期仏教の豊穣で洗練された世界に足を踏み入れてみてください。「ブッダの教え」がなぜこんなにも長く残っていつかが、よく理解できると思います。
目次
まえがき イケダ ハヤト
第一章 仏教は宗教ではない ~ お釈迦様が教えた完成された科学
お釈迦様の完成された科学
拝んでも意味はない
洗脳とマインドコントロール
危険な宗教に洗脳されない方法
神様だと言い始めたら終わり
ホンモノとニセモノ ― スマナサーラ長老のコラム
宗教だらけの日本
なぜ生命を殺してはいけないのか
殺生と生きる意味
涅槃は言葉で表現できない
思考の次元を超える
「あぁ、解脱したい」と感じる4つの瞬間」 ― イケダハヤトのコラム
自我と死の恐怖
死と生は流れているだけ
輪廻転生を考えるのは時間の無駄
何のためにぼくらは生きるのか ― イケダハヤトのコラム
第二章 やさしく自由に生きる智慧 ~ 理性を育てて幸福を目指す
自分の頭で考えて生きる
生きにくい日本社会
限りない願望で苦しむ原因
希望と欲望 ― スマナサーラ長老コラム
犯罪者の思考パターン
自殺は負け
テクノロジーと道徳
誹謗中傷を褒めてしまう
自分を切り離すぼくの方法 ― イケダハヤトのコラム
お釈迦様の喧嘩にならない対話法
人を嫌うということ
怒りのエネルギー
怒りは心の自動発火装置 ― スマナサーラ長老コラム
あてにならない権力者
理想の政治
自由になる
「私は自由ではない」という妄想 ― イケダハヤトのコラム
自己犠牲は道徳違反
仏教と宇宙
仏教と量子論
幸せと無常
あとがき スマナサーラ長老