2026/09/28

人は死ぬとき何を思うのか, 渡辺 和子, 大津 秀一, 石飛 幸三, 青木 新門, 山折 哲雄: Kindle Store

Amazon.co.jp: 人は死ぬとき何を思うのか eBook : 渡辺 和子, 大津 秀一, 石飛 幸三, 青木 新門, 山折 哲雄: Kindle Store





人は死ぬとき何を思うのか
by 渡辺 和子 (Author), 大津 秀一 (Author), 石飛 幸三 (Author), 青木 新門 (Author), 山折 哲雄 (Author) Format: Kindle Edition
4.4 4.4 out of 5 stars (12)

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私たちの未来で唯一確実なのは、いつかは「最期のそのとき」を迎えるということである。しかし「そのとき」は思うようにならない。いつ訪れるかわからないからだ。だからこそ、死を真正面から見据え、考えなければいけないのではないか、という思いでまとめたのが本書である。死を受け止め、次世代に継ぎ足すというシスター渡辺和子。緩和医療の専門家として命の尽きるまで人としてできることはある――と説く大津秀一。延命治療と平穏死のはざまで終末期の人にとって最善の方法を模索する医師・石飛幸三。納棺師の経験を通して命の輝きの素晴らしさを語り続ける青木新門。「死に支度」の重要性を現代に問う山折哲雄。命を見つめてきた5人の著者の共通点は「死を考えることは、生を充実させること」という思いだ。限りある命を意識することで、自分のすべきこと、大切にするべきことがわかる。立場の異なる著者の意見を比べつつ、長寿社会の中で人生を充実させるヒントが見つかる本。
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From the Publisher
まえがきにかえて

死を超えて信仰とともに生きるには?(渡辺和子)
父の死に立ち会うことができた「天のめぐみ」
人は生まれた瞬間から、死に向かって旅を始める
死を身近なものとして忘れないように生きる

死ぬとき人は何を思うのか?(大津秀一)
死を受け止めるまで心はどう動くのか
残された時間を有意義にしようと思う人は後悔が少ない
末期がんでも口ぐせは「幸せ」

心安らかな「平穏死」を迎えるために(石飛幸三)
延命治療の限界、生かされている老人たち
口から食べられなくなったら、どうするか?
私が延命治療に疑問を持った理由

「五感」で死を受け止めると見えるもの(青木新門)
映画『おくりびと』と『納棺夫日記』
死の間際、絶縁状態だった叔父の口から「ありがとう」
死と真摯に向き合うことで見えてきたこと

“死に支度に向き合う"作法とは?(山折哲雄)
現代の日本人には死生観が欠落している
「生者」と「死者」とをつなぐ「きずな」をどう取り戻すか
印象に残っている二つの「死」
About the Author
(渡辺)ノートルダム修道院シスター、(大津)緩和ケア医師、(石飛)医師、(青木)詩人、(山折)宗教家
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From Japan

takezu
5.0 out of 5 stars 深い
Reviewed in Japan on January 9, 2016
Format: PaperbackVerified Purchase
70代になろうとしています。友人をここ数年で4人も見送りました。この本は死にかかる人が読む本ではなく、まさに生きている私たちが行く道に目をつぶらずしっかりと生きていく言葉だと思います。特に納棺師であった青木さんの一言一言が心に響きました。頑張るとかの叱咤激励ではなく、心に残る1冊となりました。
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井上茂
4.0 out of 5 stars 先ずは触れてみてください
Reviewed in Japan on August 19, 2014
Format: PaperbackVerified Purchase
人それぞれ自分の思いもありますが、この本意素直にふれてみられては?とかんじます。
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Paskan
5.0 out of 5 stars 必読書ですね。
Reviewed in Japan on November 4, 2014
Format: PaperbackVerified Purchase
5人の方が、実際の体験に培われた死への思いをつづっておられます。とても傾聴に値する内容です。

それぞれの著者には、それぞれになりにきらりと光る言葉があちこちにありました。そしてそれぞれに背景の異なる方々ですが、死への思いには共通したところもあることをあらためて知りました。

誰もが自分の死を背に背負って生きている者として、この本もまた必読書です。
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