2024/02/16

오비쓰 료이찌 , 88세 현역의사의 설레이는 삶의 힘

(3) Taechang Kim | Facebook
오비쓰 료이찌
《88세 현역의사의 설레이는 삶의 힘:나이듦을 즐기며 마음가볍게 넘어서는 힌트:60대 70대보다도 지금이 최고》
(주부의 친구(출판)사, 2024년2월20일 제1쇄발행). 1936년생.오비쓰삼경병원명예원장. 몸맘얼통합의료를 실천궁행하는 암전문의사. 직접 만나서 대화를 나누어보고 말과 행함이 초고령사회에 있어서의웰 에이징과 웰다잉에 관한
최적전문가의 한 사람임을 확신함. 본인자산이 초고령자라는 점이 수많은 중장년전문가들의 논의와는 다른 생명감각적 친화성이 체감됨.



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にこにこマンガ 88歳現役医師の ときめいて生きる力 単行本 – 2024/1/22
帯津良一 (著), ミューズワーク（ねこまき） (著)



◆マンガとイラストと文章で「生・老・病・死・食・体」の考え方と、元気に過ごす秘訣が満載

【にこにこマンガの紹介】
プロローグ　
１章「会うと元気になれる先生」患者さんとの対話・車座交流会
２章　「忘れたって大丈夫」忘れたってそんなに困ることはない
３章　「患者さんの話はとことん聞く」患者さんとの戦略会議
４章　「向こうに行けば会える」奥さまとの思い出
５章　「この一杯のために生きている」毎晩6時からの晩酌
６章　「84歳からの毎朝の太極拳」いつからでも筋肉は鍛えられる
エピローグなど。

■本文より
【１章】「生」の源はときめき力
・命のエネルギーを高めながら生きる
・目には見えないけれど“気”は存在する
・“自然治癒力”は体に備わる治そうとする力
・今日よりもよい明日を
・いくつになっても青雲の志を忘れない　など

【２章】「老」を楽しみ、軽やかに生きる
・ナイスエイジングのすすめ（老いることを楽しむ）
・幸せは人生の後半にあり
・60代よりも70代よりもいまが一番楽しい
・落ちてきた機能は補えばいい　など

【３章】一病息災「病」と生きる
・病気だけでなく人をまるごとみる
・がんの治療は医者でなく自分が決める
・病気の治療は“体・心・命”の三位一体
・患者さんはともに戦う戦友　など

【４章】「死」は終わりでなく旅立ち
・今日が最後の日と思って生きる
・死後の世界はきっとある。いいところ
・死んだ後はみんな“いい顔”に
・いまの楽しみは彼の世で昔なじみと飲むこと　など

【５章】人生を豊かにする「食」のよろこび
・“酒は天の美禄なり”　何よりの養生
・好きなものを少しだけ食べる幸せ
・カツ丼だって命のエネルギーを高める
・大好物の湯豆腐があれば大満足　など

【６章】元気に動く「体」の整え方
・下半身は大事　いくつになっても鍛えられる
・コロナ禍で始めた毎朝の太極拳

====

出版社より

にこにこマンガ　８８歳現役医師の　ときめいて生きる力

■88歳現役医師、帯津良一先生がマンガで初登場！

お酒をこよなく愛し毎日太極拳を楽しむ帯津先生。平日は診療を続けながら、週末は講演会で全国を飛び回っています。80万部超の大ヒットコミックエッセイ「ねことじいちゃん」の作者が描く帯津先生は本物とそっくりです。

にこにこマンガ　８８歳現役医師の　ときめいて生きる力

■「60代より、70代より今が一番楽しい！」

思わず笑顔になってしまう帯津先生のエピソードマンガはすべての人を幸せな気分にしてくれます。

にこにこマンガ　８８歳現役医師の　ときめいて生きる力

■「食」のよろこびが生きるエネルギーに

毎晩のお酒を楽しみに早朝から働く帯津先生は、湯豆腐が大好物です。時にはカツ丼やうなぎやカレーも。好きなものを少し食べてよろこぶことが、命のエネルギーを高めるといいます。

にこにこマンガ　８８歳現役医師の　ときめいて生きる力

■ナイスエイジングのすすめ　老いを楽しむ

老化を認めたうえで、楽しく抵抗して老いを少しでも向こうにおいやる「ナイスエイジング」を帯津先生は実践中。本書には「今日よりもいい明日を」「心のときめきチャンスはいつでも誰にでも」「幸せは人生の後半にあり」「忘れることはそんなに悪いことではない」などエネルギーがわいてくる言葉が満載です。

にこにこマンガ　８８歳現役医師の　ときめいて生きる力

■誰でも真似できる呼吸法でエネルギーがあふれる体に

毎朝続けている「太極拳」で、「いくつになっても下半身は鍛えられる」と実感したそう。帯津先生おすすめの「呼吸法」も必見です。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 主婦の友社 (2024/1/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/1/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 176ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4074563908
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4074563906
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 1.2 cm

    著者について

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    ねこまき(ミューズワーク)

    2002年より、ディスプレイ会社を退職し独立。現在は、名古屋を拠点としながらイラストレーターとして活動中。コミックエッセイをはじめ、犬猫のゆるキャラ漫画、広告イラスト、アニメなども手掛けている。

    著書には、『まめねこ』1巻～9巻『ぬり絵コミック　まめねこ』『ねこのほそみち』『ねこもかぞく』（以上、さくら舎）、『ねことじいちゃん』1巻～5巻『ずぅねこ』1巻～2巻（以上、KADOKAWA）、『マンガでわかる猫のきもち』（大泉書店）、『しばおっちゃん』（実業之日本社）、『ケンちゃんと猫。ときどきアヒル』（幻冬舎）などがある。

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    Taechang Kim
    오비쓰 료이찌
    《88세 현역의사의 설레이는
    삶의 힘:나이듦을 즐기며 마음가볍게 넘어서는 힌트:60대 70대보다도 지금이 최고》
    (주부의 친구(출판)사, 2024년2월20일 제1쇄발행). 1936년생.오비쓰삼경병원명예원장. 몸맘얼통합의료를 실천궁행하는 암전문의사. 직접 만나서 대화를 나누어보고 말과 행함이 초고령사회에 있어서의웰 에이징과 웰다잉에 관한
    최적전문가의 한 사람임을 확신함. 본인자산이 초고령자라는 점이 수많은 중장년전문가들의 논의와는 다른 생명감각적 친화성이 체감됨.





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    Taechang Kim
    어제오후(2024.2.15.목요일,
    14:20-16:30) 철벗 카마다 토지(일본神道전문가. 폭넓은 비교종교학연구강연실천가)씨 자택에서 키타지마 기신스님과 야마모토 쿄시 미래공창신문사사장 그리고 나 자신의 4인대화를 2시간반도안 나누었는데 자세한 내용은 미래공창신문을 통해서 공개되겠지만
    가슴설레임을 느끼면서 즐거운 삶살이를 이어가는 것이 곧
    초고령사회에 있어서의 웰 에이징과 웰 다잉의 최적대응이라는 당사자감각의 일치를 본
    것이 흥미로웠다.
    카마다 토지(70세. 위 대장 뇌에 암이 퍼져 있어서 어려운 투병중에 있으면서도 좋아하는 일을 끝까지 계속하려는 강인한 의지로 버티고 있음.)
    야마모토 쿄시(76세 만난을 무릅쓰고 경제적으로는 채산이 안맞지만 좋아하는 일이라
    끝까지 버틴다는 강인한 의지인)
    키타지마 기신(80세 정토진종파 승려. 폭넓은 비교종교문화론을 연구강연저술대담등 다양한형태로 계속전개. 오로지
    좋아하는 일을 끝까지 계속하려는 의지하나로 노년기의 병고를 극복하고 밝은 나이듦을
    실천)
    김태창(90세 活老開来=나이듦의 체감 체험 체득을 살려서
    보다나은 미래를 한일중관심공유철벗들과의 꾸준한 철학대화를 통해서 함께 새길엶에
    전력투구하고 좋아하는 일이니까 끝까지 간다는 의지 하나로 버티고 있음).
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