2023/05/07

墨痕淋漓(ぼっこんりんり)の意味・使い方 - 四字熟語一覧 - goo辞書

墨痕淋漓(ぼっこんりんり)の意味・使い方 - 四字熟語一覧 - goo辞書

墨痕淋漓の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典
ぼっこん-りんり【墨痕淋漓】
筆で書いたものが、生き生きとしてみずみずしいさま。
붓으로 쓴 것이 생생하고 신선합니다.

▽「墨痕」は墨のあと、墨を使って表現したもの。「淋漓」は水や汗や血などが流れ落ちるさま。また、筆の勢いが盛んなさま。
句例墨痕淋漓たる作品用例熱田神宮鳥居ぎわ、下馬札わきの高札に、坊主、不浄の輩やから、入るべからずの触ふれ、墨痕淋漓と見ゆるぞ。<安部公房・榎本武揚>活用形〈―タル〉 〈―ト〉
「먹흔」은 먹은 뒤 먹을 사용하여 표현한 것. "淋漓"는 물이나 땀이나 피 등이 흘러 떨어지는 님. 또한, 붓의 기세가 활발합니다. 구례 묵흔 漋漓る 작품용 예 아쓰다 신궁 토리이 기와, 시모마 꼬리 옆의 고찰에, 범주, 불정의 배나, 들어갈 수 없는 촉감, 묵흔 漋漓로 봐요. <아베 공방·에노모토 무양> 활용형<-탈> <-토>

墨痕淋漓の解説 - 学研 四字熟語辞典
ぼっこんりんり【墨痕淋漓】
書道や絵画などで、墨の跡がみずみずしく、表現が生き生きとしていること。
注記「墨痕」は、墨の筆の跡。「淋漓」は、水や血のしたたるさま。転じて、筆の勢いの盛んなさま。
서예나 회화 등으로, 먹의 흔적이 신선하고, 표현이 생생하게 하고 있는 것. 노트 「먹흔」은, 먹의 붓의 흔적. 「淋漓」는 물과 피가 가득한 처지. 돌려, 붓의 기세가 활발하다.

墨痕淋漓 のキーワード
出典:学研 四字熟語辞典

キーワード[書]の四字熟語
雲煙飛動気韻生動懸腕直筆縦塗横抹
墨痕淋漓 の前後の言葉
墨名儒行
墨子兼愛
墨守成規
墨痕淋漓
墳墓之地
士気阻喪
士気高揚


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