★新型コロナのパンデミックにも打ち勝つ！ 今こそ生きながら天国に繋がる「霊活」を！
「だから、真理は面白い、やばい、すごい」北欧の仏陀が神託された「幸せになる奥義」
（宗教学・比較宗教カテゴリで81度目のベストセラー1位［2021年2月24日時点］）
みんなが夢中！そして驚き！
こんなにわかりやすく死後の真相に迫った本はおそらく世界でも初めて！
天国に行ける、今の「生き方」がわかる、超多忙な現代人にピッタリの早わかりガイド！
今まで分厚い・難しいと敬遠・誤解されてきた大科学者スウェーデンボルグの世界的名著『天界と地獄』のエッセンスを、ピンポイントで学べる！（★本書を正しく理解すれば、キリスト教など特定の宗教や思想に偏らない真理がわかる！★）
実は、スウェーデンボルグは、狂人でもオカルト／神秘主義者でもなかった！
本書は、世界中で愛され、ダイヤモンドの輝きを放つと言われるスピリチュアリズムの金字塔『シルバー・バーチの霊訓』や『ホワイト・イーグルの霊示』、トイレの神様の火付け役である小林正観著『神さまに好かれる話（三笠書房）』と彼を心の師と仰ぐ斎藤一人著『最強運のつかみ方（マキノ出版）』、伊勢白山道著『 今、仕事で苦しい人へ（電波社 ）』などとの共通点も多い。
また、世界最大のベストセラー霊界通信『霊の書』では、その通信霊の一人がスウェーデンボルグと言われる。
臨死体験研究家レイモンド・ムーディも、スウェーデンボルグと臨死体験者が語る「死後の世界の酷似」に注目！多大な影響を受けた水木しげるも、漫画『神秘家列伝（角川文庫）』で、スウェーデンボルグをトップに紹介！
「古くて、分厚く、難しい」を、新時代の宗教インフルエンサーがわかりやすく紹介した「ラテン語原典訳からの本格的な書き下ろし」です。
★本書の英語版もついに登場！英語の勉強にも役立つ！
www.amazon.co.jp/dp/B08CRZ5S96
★次回作『結婚愛Ｑ＆Ａ』も執筆中。乞うご期待！
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（≪『天界と地獄』が書かれた目的≫の一部を抜粋）
私が書いたことを「想像上の創作だと勘違いする人」が大勢いると思います。しかし、書き記したことは創作や精神がおかしくなった状態でなく、肉体的に覚醒した正常な状態で実際に体験したことだと断言します。
この世では、死後の世界についての無知が蔓延しているため、今やその多くを「啓示することが神様の喜び」になっており、この啓示によってこの世に広がっている暗闇を追い払えると、天使たちは心から期待し喜んでいます。
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＜著者からのメッセージ＞
本書は、毎日のあなたの考えや行動を少し意識して変えるだけで、確実にあなたが良い方向に向かう「スウェーデンボルグ流・生き方メソッド」を凝縮した形でわかりやすく紹介している一冊です。
この本の秘密を深く理解し、実行すれば、この世にある大自然や風景、身近なもの全てから、光が優しく明るく溢れ輝いていることを感じ取れるほどの幸福感に満ちた日々となります。
この日本に、この地球に、あなたを発信源として、幸せと救いの輪が拡がります。
そう言えるぐらいに全人類の宝である秘密がこの本にはギュ～と詰まっています。この本を読んで、あなたがそして周りの人が一人でも多く、心の底からの笑顔と幸せ、平安が得られるように祈っております。
【スウェーデンボルグとは】
18世紀に、ヨーロッパで活躍したスウェーデン人。親交のあったハレーやニュートンなどとの同世代人。
知能指数は200を超え、9ケ国語に精通し、20もの幅広い学問分野で多くの業績を上げた当時ヨーロッパにおける最高の学者であり、150冊の大著を残した。
（精通した学問は、数学・物理学・天文学・宇宙科学・鉱物学・化学・冶金学・解剖学・生理学・地質学・自然史学・結晶学など）
欧米では、史上最大の霊能力の持ち主として知られ、今なお熱烈な関心が寄せられている。
海外ではヘレン・ケラー、ゲーテ、ユング、ドストエフスキー、ビクトルユーゴー、エドガー・アラン・ポー、リンカーン、コナン・ドイル、コリン・ウィルソン、エマーソン、イェイツ、バルザック、ショーペンハウエルを始め、日本では仏教学者の鈴木大拙、内村鑑三、賀川豊彦、新井奥邃、田中正造、森有礼、夏目漱石など、各界に及ぼした影響は計り知れない。
※ひどく懐疑的だった哲学者カントも、後にスウェーデンボルグについて「彼の不思議な能力の非常に多くのことが確実であり、彼は道理をわきまえ、礼儀正しく、隠しだてのない人物であり、学者である」と赤裸々に語っている。
（スウェーデンボルグの、次の素顔／エピソードも興味深い）
・「いつも天使が一緒なので、一人旅に付き添い人は必要ない」と語った
・彼はどこでも愛され、周囲の人は「彼がいると幸福がもたらされ、すべてが順調に進む」と語った
・何年も匿名で神学著作を出版し、販売から得た一切のお金は寄付した
・最低限の必需品で満足し、人の欲しがる品物を買い与えた。子供のようだった
・粗食少食だった
・元気で愉快で冗談好き。気さくで洗練された紳士だった。どんな話題でも語り、仲間の考えに合わせ、一緒にいて楽しいと喜ばれた
・女王とその弟だけが知る秘密を的中させるなどの超能力を自己宣伝しなかった。天使と交流している証だと控えた
・彼を知る者は「極めて温和かつ率直。正しく公平で嘘が言えない。実践する模範的な人物。誠実で素朴な有徳の人」などと評した
・宗教上の問題では論争せず、尋ねられない限り自分の意見を述べなかった。反論された時は黙っていた
【レイモンド・ムーディとは】
アメリカの哲学博士・医学博士であり、心理学者。
世界的ベストセラー『かいまみた死後の世界』などの著作を通じ、臨死体験の先駆的な研究者として知られている。
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Top reviews from Japan
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a,i
1.0 out of 5 stars 日本人には違和感ありすぎ。
Reviewed in Japan on January 12, 2020
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あの世もこの世もキリスト様ありき。残念ながらキリスト教のエゴ本。
そんなにキリスト教が素晴らしいのに何故未だに争いが絶えないのだろうか。
神道の日本人には違和感ありすぎでした。
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Sac
5.0 out of 5 stars 人生を見直すキッカケになります
Reviewed in Japan on August 20, 2019
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宗教学カテゴリで一位になっていたので興味を持ち購読しました。
誰もが一度は考えた事のある死後の世界ですが、日々の忙しさに追われ、天国や地獄について追求する事なく、いざ自分が死ぬ直前になって今までの人生に後悔し、そのまま一生を終える方も多いかと思います。
この本はそんな生死に対しての核心に迫り、Q &Aという誰にでも理解できる方式で深く掘り下げて、噛み砕いて書かれているので初心者にも大変読みやすく、心を打たれる内容でした。
ちょっとした日々の意識を変える事で幸せを掴めるという事をこの本で学び、自分自身の在り方について見直す、良い機会となりました。
早速、家族にもこの本の話をし、みんなで心の在り方を改める事にしました。
人生観を変えたい方、幸せになりたい方、宗教、死後の世界に興味がある方に響く一冊でした。
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ばぱーる
5.0 out of 5 stars みんなが知りたいけれど分からない具体的な質問、答えがたくさん！
Reviewed in Japan on June 6, 2020
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スウェーデンボルグの「天国と地獄」の内容を著者へのインタビュー形式で噛み砕いて説明しており、キリスト教に詳しくない私でもすらすら読めました。
初めに趣旨、目次が書かれてありこの本の概要を理解してから読みすすめることができ、内容をつかみやすかったです。
死後最初に行く、精霊界編から始まり、天国編、地獄編と章が続いており、死後のことを順に少しずつ理解できるような構成になっていました。詳しくはネタバレになるので伏せますが、全ての答えにおいて内容のつじつまが合っており、読んでいくうちに死後の世界を想像できるようなってきました。
質問と、それに対する答えで話がすすんでいくのですが、質問は現世でどうしたら天国に行けるのかなど、私達みんなが知りたいけれどわからない具体的な質問などがたくさんあり、興味深いです。
また、細かなことですが、注釈が最後ではなくその部分の直後にあり補足情報なども添付されていたのもよかったです。
難しい用語などはほとんど出てこないので、宗教や、死後の世界など関心のない方でも気軽に読めると思います。学生さんなどであれば、レポートの参考などにするのも読みやすく、おすすめです。
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もーちゃん
5.0 out of 5 stars 毎日を大切に生きようと思いました
Reviewed in Japan on July 11, 2019
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「著者からの質問に回答する」という設定のもと、スウェーデンボルグが伝えたかった死後の世界の真理についてQ＆A方式で書かれており、宗教学に全く馴染みのない私にも読みやすかったです。死んだら無に還るだけと思っていましたが、こんな死後の世界があるのなら、1日1日をもっと大切に生きてみようと思いました。
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Amazonカスタマー
5.0 out of 5 stars 生きるのにしんどくなったら
Reviewed in Japan on May 22, 2020
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日本は無宗教の人が多いですよね。私もそうです。でね、宗教って心の拠り所だと思うんですよ。別にキリスト教でなくてもね、その人がより幸せに暮らせるなら仏教でもイスラム教でもなんでもいいと思うんです。
この本は、キリスト教の死後の世界についてものすごく分かりやすく書かれています。聖書を読んだことがなくても、クリスマスの本当の意味を知らなくても問題なく読めます。生きるのにしんどくなった時、この本を開いて死後の世界で自分は天国に行けるはずだし、生きて行ける間は天国に行けるように行動しようと思える活力になるんじゃないかなと思いました。
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ルミエル
5.0 out of 5 stars 素敵な作品になっていました、
Reviewed in Japan on July 6, 2019
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天国について、
地獄について、
精霊界と呼ばれる中間の霊界について
わかりやすい文章でした。
ありがとうございました。
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snow
5.0 out of 5 stars 前提知識が無くても読めます
Reviewed in Japan on July 9, 2019
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入門書という位置づけで、様々な言葉やその世界を分かりやすく解説してくれています。
初めてイエスに触れられる方でも、前提知識無く読むことが出来ます。
読んで日々の生活の中でふとしたときの判断に自信を持つことができるようになりました。
また、今日、今から、自分がどう生活していけばいいか、そんなことを伝えてくれる一冊です。
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Amazon カスタマー
5.0 out of 5 stars 読みやすい真理
Reviewed in Japan on May 30, 2020
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本書はスウェーデンボルグの「天界と地獄」に基づいてQ＆A形式で簡潔にまとめてあります。
人が死んでからの世界にどのような状態で次の次元に向かうのか、天国の仕組みや地獄という世界の風景などがイメージしやすく、ページ数の割にわかりやすく頭に入ってきます。
スウェーデンボルグ入門としても非常につかみやすい作品になっているので、ステイホーム期間中読書される方などいかがでしょうか。
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