(地球人選書 講座スピリチュアル学) : 東二, 鎌田: Japanese Books
講座スピリチュアル学 第1巻 スピリチュアルケア (地球人選書 講座スピリチュアル学) Tankobon Hardcover – September 5, 2014
by 鎌田 東二 (編集)
3.3 out of 5 stars 14 ratings
死生観や死生学や終末期医療や緩和ケアなどと深く関わりる、こころと身体と魂の人間存在まるごとのケア。被災、突然死、病死、そして生きるためのスピリチュアルケアの理論と実践を、日本の最前線でリードする多様な論者たちがメッセージする。
Print length
285 pages
Product description
内容(「BOOK」データベースより)
被災、突然死、病死、そして生きるためのスピリチュアルケアの理論と実践。
著者について
鎌田 東二
1951年徳島県生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程単位取得退学。岡山大学大学院医歯学総合研究科博士課程単位取得退学。現在、京都大学こころの未来研究センター教授。宗教哲学・民俗学・日本思想史・比較文明学などを幅広く研究。文学博士。フリーランス神主、神道ソングライター。NPO法人東京自由大学理事長。『翁童論』四部作、『神界のフィールドワーク』、『宗教と霊性』、『神と仏の出逢う国』、『聖地感覚』、『霊性の文学』、『超訳古事記』、『古事記ワンダーランド』など、著書多数。
伊藤 高章
1956年東京生まれ。上智大学神学部教授。上智大学グリーフケア研究所副所長。国際基督教大学大学院修了。米国聖公会太平洋神学校修了。日本スピリチュアルケア学会理事、アジア太平洋牧会カウンセリング協議会会長。2002─3年スタンフォード大学病院臨床牧会教育客員スーパーヴァイザー。専門はキリスト教史・臨床スピリチュアルケア。著書に『対話・コミュニケーションから学ぶスピリチュアルケア』、『スピリチュアルケアを語る(第3集)──臨床的教育法の試み』などがある。
高木 慶子
1936年熊本県生まれ。上智大学グリーフケア研究所特任所長、上智大学特任教授。聖心女子大学文学部心理学科卒、上智大学大学院神学研究科博士前期課程修了。博士(宗教文化)。病気や災害、事故などで家族を亡くした遺族を対象とするグリーフケアの実践に携わり、長年、その第一人者として活躍。著書に『死と向き合う瞬間』、『喪失体験と悲嘆』、『輝いて人生』(日野原重明と共著)、『悲しみの乗り越え方』、『それでも人は生かされている』などがある。
島薗 進
1948年東京生まれ。宗教学者・上智大学グリーフケア研究所所長・東京大学名誉教授。1972年、東京大学文学部宗教学科卒業。筑波大学研究員、東京外国語大学日本語学科助手などを経て、東京大学大学院教授。2013年に退官し現職に就く。『現代救済宗教論』、『精神世界のゆくえ』、『現代宗教の可能性』、『時代のなかの新宗教』、『ポストモダンの新宗教』、『〈癒す知〉の系譜』、『いのちの始まりの生命倫理』、『スピリチュアリティの興隆』、『宗教学の名著30』、『国家神道と日本人』ほか。
窪寺 俊之
1939年東京生まれ。埼玉大学(教育学)、東京都立大学大学院(臨床心理学)で学ぶ。その後、米国エモリー大学神学部、コロンビア神学大学院卒。博士(人間科学、大阪大学)。リッチモンド記念病院チャプレン、淀川キリスト教病院チャプレン、関西学院大学神学部教授などを歴任。日本スピリチュアルケア学会理事、日本臨床死生学会常任理事、臨床スピリチュアルケア協会元代表、聖学院大学大学院教授。著書に『スピリチュアルケア入門』、『スピリチュアルケア学序説』、『スピリチュアル学概説』ほか。
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Product Details
Publisher : ビイングネットプレス (September 5, 2014)
Publication date : September 5, 2014
Language : Japanese
Tankobon Hardcover : 285 pages
ISBN-10 : 4908055017
ISBN-13 : 978-4908055010Amazon Bestseller: #177,451 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)#1,254 in Clinical Psychology
#1,904 in Parapsychology & Psychic Phenomena
#4,797 in Introduction to PsychologyCustomer Reviews:
3.3 out of 5 stars 14 ratings
講座スピリチュアル学 第1巻 スピリチュアルケア (地球人選書 講座スピリチュアル学) Tankobon Hardcover – September 5, 2014
by 鎌田 東二 (編集)
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死生観や死生学や終末期医療や緩和ケアなどと深く関わりる、こころと身体と魂の人間存在まるごとのケア。被災、突然死、病死、そして生きるためのスピリチュアルケアの理論と実践を、日本の最前線でリードする多様な論者たちがメッセージする。
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内容(「BOOK」データベースより)
被災、突然死、病死、そして生きるためのスピリチュアルケアの理論と実践。
著者について
鎌田 東二
1951年徳島県生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程単位取得退学。岡山大学大学院医歯学総合研究科博士課程単位取得退学。現在、京都大学こころの未来研究センター教授。宗教哲学・民俗学・日本思想史・比較文明学などを幅広く研究。文学博士。フリーランス神主、神道ソングライター。NPO法人東京自由大学理事長。『翁童論』四部作、『神界のフィールドワーク』、『宗教と霊性』、『神と仏の出逢う国』、『聖地感覚』、『霊性の文学』、『超訳古事記』、『古事記ワンダーランド』など、著書多数。
伊藤 高章
1956年東京生まれ。上智大学神学部教授。上智大学グリーフケア研究所副所長。国際基督教大学大学院修了。米国聖公会太平洋神学校修了。日本スピリチュアルケア学会理事、アジア太平洋牧会カウンセリング協議会会長。2002─3年スタンフォード大学病院臨床牧会教育客員スーパーヴァイザー。専門はキリスト教史・臨床スピリチュアルケア。著書に『対話・コミュニケーションから学ぶスピリチュアルケア』、『スピリチュアルケアを語る(第3集)──臨床的教育法の試み』などがある。
高木 慶子
1936年熊本県生まれ。上智大学グリーフケア研究所特任所長、上智大学特任教授。聖心女子大学文学部心理学科卒、上智大学大学院神学研究科博士前期課程修了。博士(宗教文化)。病気や災害、事故などで家族を亡くした遺族を対象とするグリーフケアの実践に携わり、長年、その第一人者として活躍。著書に『死と向き合う瞬間』、『喪失体験と悲嘆』、『輝いて人生』(日野原重明と共著)、『悲しみの乗り越え方』、『それでも人は生かされている』などがある。
島薗 進
1948年東京生まれ。宗教学者・上智大学グリーフケア研究所所長・東京大学名誉教授。1972年、東京大学文学部宗教学科卒業。筑波大学研究員、東京外国語大学日本語学科助手などを経て、東京大学大学院教授。2013年に退官し現職に就く。『現代救済宗教論』、『精神世界のゆくえ』、『現代宗教の可能性』、『時代のなかの新宗教』、『ポストモダンの新宗教』、『〈癒す知〉の系譜』、『いのちの始まりの生命倫理』、『スピリチュアリティの興隆』、『宗教学の名著30』、『国家神道と日本人』ほか。
窪寺 俊之
1939年東京生まれ。埼玉大学(教育学)、東京都立大学大学院(臨床心理学)で学ぶ。その後、米国エモリー大学神学部、コロンビア神学大学院卒。博士(人間科学、大阪大学)。リッチモンド記念病院チャプレン、淀川キリスト教病院チャプレン、関西学院大学神学部教授などを歴任。日本スピリチュアルケア学会理事、日本臨床死生学会常任理事、臨床スピリチュアルケア協会元代表、聖学院大学大学院教授。著書に『スピリチュアルケア入門』、『スピリチュアルケア学序説』、『スピリチュアル学概説』ほか。
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Publisher : ビイングネットプレス (September 5, 2014)
Publication date : September 5, 2014
Language : Japanese
Tankobon Hardcover : 285 pages
ISBN-10 : 4908055017
ISBN-13 : 978-4908055010Amazon Bestseller: #177,451 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)#1,254 in Clinical Psychology
#1,904 in Parapsychology & Psychic Phenomena
#4,797 in Introduction to PsychologyCustomer Reviews:
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