2022/08/06

家族・友達・仕事のために自分を知ろう―人生を豊かにする内観 | 西田 憲正 |本 | 通販 | Amazon

家族・友達・仕事のために自分を知ろう―人生を豊かにする内観 | 西田 憲正 |本 | 通販 | Amazon




西田 憲正
フォロー
家族・友達・仕事のために自分を知ろう―人生を豊かにする内観 単行本 – 2001/2/1
西田 憲正  (著)
5つ星のうち4.0    4個の評価
==
スポンサー ページ: 1 / 26ページ: 1 / 26
前のページの関連のスポンサー商品
身勝手な世界に生きる まじめすぎる人たち 罪悪感を手放して毎日をラクにする方法 (心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ)
身勝手な世界に生きる まじめすぎる人たち 罪悪感を手放して毎日をラクにする方法 (心理療法士…

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
人生を豊かにする内観。「本当の自分」を知れば、人生も家庭も職場も明るくなり、世界も平和になる!そのための画期的方法!内観に出会って人生が変わったホテル経営者が、「個人の自己実現=会社の自己実現」という方程式を説き、そのための特効薬としての内観を紹介。内観を海外に紹介した第一人者、石井光・青山学院大学教授の海外事情紹介原稿も収録。
内容(「MARC」データベースより)
内観に出会って人生が変わったホテル経営者が、「個人の自己実現=社会の自己実現」という方程式を説き、そのための特効薬としての内観を紹介。内観を海外に紹介した第一人者・石井光教授の海外事情紹介原稿等も収録。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西田/憲正
昭和21年生まれ。日本大学商学部経営学科卒業。現在、株式会社東横聖徳システム電建代表取締役社長、株式会社東横システム建設代表取締役、株式会社東横イン代表取締役社長、株式会社東横イン開発代表取締役会長、聖徳商事株式会社代表取締役社長。東京都港区在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
==
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
出版社 ‏ : ‎ たま出版 (2001/2/1)
発売日 ‏ : ‎ 2001/2/1
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 261ページ

====
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0

====
トップレビュー
===
5つ星のうち5.0 内観
2015年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東横イン創業者が本人の信条として活用されている「内観」を解説したもので、今ではホテル社員も全員、研修として体験しているとのこと。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
====
5つ星のうち3.0 実践方法やデータは充実。主張が見えづらいのが残念
2019年2月20日に日本でレビュー済み

東横インの社長が熱心に受けられている内観についての紹介です。
優れた点
175ページ以降に内観の実践方法、内観を実践する者に対する面接者の心構えなどが記されています。これはどんな意図が背景にあって内観を実践するかが分かり有意義でした。他の類書にない点でしたので、とても評価できます。
さらに巻末にどこで内観を受けられるかメールアドレス、ウェブサイト、電話番号、一部は銀行の口座番号にいたるまで記されているのは大変親切です。これで実際に内観を受ける際の障害がなくなるように工夫されています。

改善を願いたい箇所
内観によって、精神が落ち着く、常に幸福を感じられる状態でいられる、家庭の不和がなくなるということが言われていて、この本でもその効果の程が述べられています。しかしながら、文章が分かり易いわけでもなく明確な主張があるわけでもないので、エッセイを読んでいる感覚に陥ってしまいます。
もっと明確な主張を持って記して下されば星をもっと増やせただけに惜しいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
====
5つ星のうち1.0 建前と本音の違い
2006年2月4日に日本でレビュー済み
もし事件が発覚しなければ、立派な内容と読めたかもしれない。

しかし事件(東横イン及び本社の不正改造疑惑)が発覚すると、何が書いてあっても空虚である。内容をうがってしまう。本当に自己実現は皆の幸せのためだったのだろうか?ホテル利用者(身体障害者含む)および女性支配人・従業員の幸せを本当に考えていたのだろうか?(あの労働条件はなんなのだろう?あのお城みたいな豪邸はなんなのだろう?) この本を読む際は、そのような「タテマエとホンネ」の違いに十分に気をつけなければならない。本音を見抜くための修養として使える題材かもしれない(がお薦めできない)。

「東横インの成功は数々の失敗があってこそ」という社長の言が報道されているが、今回の不正改造およびその直後の記者会見(「『制限速度』を少しくらい越えてもかまわないだろう」というモラル欠如)を見聞きする限り、その失敗は全くと言ってよいほど生かされてない、と言っても良いであろう。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
違反を報告する
すべてのレビューを参照します