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kensatoken1985
「個」と「組織」のよい関係が元気...
「アタマの引き出し」は生きるチカ...
About me
Interests ◆思索するビジネスマン ◆作家・ブロガー・コラムニスト◆ミッションは、「自分で考え、自分で行動し、地球上どこでもやっていける「個」としての日本人を一人でも多くつくりだすこと!」◆英語能力は TOEIC 900点◆金融系コンサルファーム卒業後、成長する中小企業の「ナンバー2」として、社長業以外のすべての機能を実務担当者としてカバーした◆1985年に一橋大学社会学部社会理論課程卒業(歴史学・西洋社会史専攻、中世史の阿部謹也ゼミナール)、1992年に米国の工科大学レンセラー工科大学(RPI) でMOT(技術経営)を専攻してMBA(経営学修士号)取得◆タイで現地法人を立ち上げ経営した経験あり。ASEAN は一カ国を除いてすべて訪問◆米国カリフォルニア州とニューヨーク州に在住経験あり。北米大陸は、鉄道をつかって陸路で東端から西端まで横断◆ユーラシア大陸(=満洲・中国・ロシア・ヨーロッパ)は、東端の大連(中国)から西端のロカ岬(ポルトガル)まで陸路を主に海路も使用して横断◆ヨーロッパ滞在は出張を含めて合計6ヶ月以上◆イタリアは北から南のシチリアまで1ヶ月かけて踏破◆ロシア滞在1ヶ月◆豪州滞在3週間◆インド・ネパール・チベットに40日間滞在◆メキシコ滞在1ヶ月◆その他、海外経験は豊富◆公的活動としては、私立 玉川学園の 「教育研究活動等有識者会議委員」 を 2003年以来務めており、国際ビジネスマンの立場からグローバル時代における学校経営と人材教育のあり方に対する提言を行っている◆京都府生まれ◆寅年◆大学時代は体育会合気道部主将をつとめマネジメントのなんたるかを肌身をつうじて体得した"知的体育会系"(合氣道弐段)◆ウェブメディアの「JBPress」で連載コラムを執筆中◆『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』(こう書房)が好評発売中(電子書籍版あり)。同書の中文繁体字版 『一個人的策展年代:串聯社群,你需要雜學資料庫』(2013、世茂出版社)が2013年8月に台湾で出版◆『ビジネスパーソンのための近現代史の読み方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を2017年5月18日に出版◆ケン・マネジメントの業務内容はhttp://ken-management.blogspot.jp/2014/08/blog-post_28.html◆
「個」と「組織」のよい関係が元気...
「アタマの引き出し」は生きるチカ...
About me
Interests ◆思索するビジネスマン ◆作家・ブロガー・コラムニスト◆ミッションは、「自分で考え、自分で行動し、地球上どこでもやっていける「個」としての日本人を一人でも多くつくりだすこと!」◆英語能力は TOEIC 900点◆金融系コンサルファーム卒業後、成長する中小企業の「ナンバー2」として、社長業以外のすべての機能を実務担当者としてカバーした◆1985年に一橋大学社会学部社会理論課程卒業(歴史学・西洋社会史専攻、中世史の阿部謹也ゼミナール)、1992年に米国の工科大学レンセラー工科大学(RPI) でMOT(技術経営)を専攻してMBA(経営学修士号)取得◆タイで現地法人を立ち上げ経営した経験あり。ASEAN は一カ国を除いてすべて訪問◆米国カリフォルニア州とニューヨーク州に在住経験あり。北米大陸は、鉄道をつかって陸路で東端から西端まで横断◆ユーラシア大陸(=満洲・中国・ロシア・ヨーロッパ)は、東端の大連(中国)から西端のロカ岬(ポルトガル)まで陸路を主に海路も使用して横断◆ヨーロッパ滞在は出張を含めて合計6ヶ月以上◆イタリアは北から南のシチリアまで1ヶ月かけて踏破◆ロシア滞在1ヶ月◆豪州滞在3週間◆インド・ネパール・チベットに40日間滞在◆メキシコ滞在1ヶ月◆その他、海外経験は豊富◆公的活動としては、私立 玉川学園の 「教育研究活動等有識者会議委員」 を 2003年以来務めており、国際ビジネスマンの立場からグローバル時代における学校経営と人材教育のあり方に対する提言を行っている◆京都府生まれ◆寅年◆大学時代は体育会合気道部主将をつとめマネジメントのなんたるかを肌身をつうじて体得した"知的体育会系"(合氣道弐段)◆ウェブメディアの「JBPress」で連載コラムを執筆中◆『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』(こう書房)が好評発売中(電子書籍版あり)。同書の中文繁体字版 『一個人的策展年代:串聯社群,你需要雜學資料庫』(2013、世茂出版社)が2013年8月に台湾で出版◆『ビジネスパーソンのための近現代史の読み方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を2017年5月18日に出版◆ケン・マネジメントの業務内容はhttp://ken-management.blogspot.jp/2014/08/blog-post_28.html◆