青森県八戸市にあります
安藤昌益資料館です。
安藤昌益さまは江戸時代中期、
八戸で医者を生業としながら
革新的な思想を開きました。
資料館では資料の展示、
関連書籍等が販売されています。
『直耕』
自然の循環の中で自ら正しく農耕を行い、
生活をしていく事。
『不耕貪食』
自ら生産労働をせず、
他人が働いた成果を盗みとる事。
(現代では多くの政治家や
甘い汁を吸おうとする在日、
海外のビックファーマなど)
『불경식』
스스로 생산 노동을 하지 않고,
타인이 일한 성과를 훔치는 일.
(현대에서는 많은 정치가와
달콤한 국물을 흡입하려는 재일,
해외의 빅 파머 등)
『互性』
相異なるものが相互に依存し、
かつ相互に相手の本性を内在している関係。
天と地、男と女など。
本質的には同じですが
現れ方が違うのであって、
お互いがお互いを生かし合って存在している。
『호성』
서로 다른 것이 서로 의존하고,
서로 상대의 본성을 내재하고 있는 관계.
하늘과 땅, 남자와 여자 등.
질적으로는 같습니다만
나타나는 방법이 다르기 때문에,
서로가 서로를 살려서 존재하고 있다.
