意味の深みへ: 東洋哲学の水位 (岩波文庫) 文庫 – 2019/3/16
井筒 俊彦 (著)
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「精神的東洋」をありかを求めて、仏教唯識論、空海密教、老荘思想、イスラーム神秘主義、現代思想のデリダ、ソシュールを自在に論じた著作。著者は、意識の深層領域に拡がる意識、言語の発生源となる場を「コトバ」を名づける。「コトバ」を基軸とする思惟が東洋思想の本質であることが、次々に解明される。井筒に応答したデリダの小論文(丸山圭三郎訳)を併載。(解説=斎藤慶典)
サヘル・ローズ
プロフィール | |
---|---|
別名義 | サヘル |
愛称 | さっちゃん |
生年月日 | 1985年10月21日 |
現年齢 | 37歳 |
出身地 | イラン ホラムシャハル |
血液型 | O型 |
瞳の色 | 茶 |
毛髪の色 | 茶 |
公称サイズ(2009年時点) | |
身長 / 体重 | 170 cm / ― kg |
活動 | |
ジャンル | タレント、女優、モデル、コメンテーター |
事務所 | エクセリング |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
サヘル・ローズ[3](Sahel Rosa[4]、Rosa Sahel[要出典]、ペルシア語: ساحل رز、1985年10月21日[1] - )は、イラン出身、日本で活動するタレント・女優・コメンテーター。本名同じ(ただし、生来の姓名あるいは個人名は不明[5])。愛称はさっちゃん。
ラジオ・テレビ番組では「サヘル」でクレジットされることも多い。
経歴[編集]
生い立ち[編集]
イラン西部のホラムシャハルに近い小さな町に14人の大家族の末っ子として生まれる。1989年2月下旬、イラン・イラク戦争さなかに国境近くにあったその町はイラク軍の空爆により壊滅、そして家族とは4歳で生き別れる。その町へ救護隊ボランティア要員としてテヘラン大学からかけつけていたフローラ・ジャスミンに救助され、7歳までテヘランの孤児院で暮らすこととなる[6]。物心がついた頃には孤児院で生活していたことから、実母の記憶はまったくなく、実父のこともぼんやりとしか記憶していないという[7]。
空爆のため出生年・出生名が不明となり、フローラが考えた出生年や名前を使用することになる[5]。サヘル・ローズとは「砂浜に咲く薔薇」という意味。薔薇が好きな養母が「薔薇は砂浜に咲かないはずだが、自らの力で困難に立ち向かう力強さを持ってほしい」という想いでつけた[注 1]。7歳の時にフローラ・ジャスミンの養女となる[6]。
養母フローラの生家は身分の高い家柄であり、身元の明らかでないサヘルを養子として迎えることに反対する。その反対を押し切ったことによりフローラは勘当同然の状態となり、家族からの経済的な援助などを断ち切られることとなった[注 2]。それらの事情を日本に留学していたフローラの婚約者(イラン人男性)に相談すると、渡日を勧められた。フローラはサヘルを連れて1993年8月13日に渡日し[8][9]、埼玉県志木市で生活することとなる[7]。
来日後すぐ、フローラの婚約者が小学校の入学手続きを済ませてくれたが、婚約者の"躾"という名の虐待に耐え兼ねて家を飛び出し、母子で2週間ほど真冬の公園でホームレス同然の生活も経験する[10]。その際、小学校の給食調理員をしていた女性が毎日同じ服を着ているサヘルの様子に気づき、母子に手を差し伸べたという。夕食の差し入れや、フローラの仕事口の世話、アパートの保証人にも名乗りを上げ、弁護士を雇って観光ビザから日本に住めるビザへ申請してくれたのも、その女性である[11]。また同時期に通っていた小学校の校長から日本語を学んだ[6]。
小学5年生の時に都内へと引っ都内へと引っ越す。中学校時代には自殺を考えるほどの壮絶ないじめや差別を経験した[6][7]。いじめの影響で成績が悪かったこと、また授業で育てた野菜を持ち帰れるという理由から、東京都立園芸高校定時制課程に進学[12][11][13]。高校1年生の時に学費を稼ぐため芸能事務所に登録し、外国人エキストラのアルバイトを始める[7]。高校3年生の時にJ-WAVEのオーディションを受けたのがきっかけで、「GOOD MORNING TOKYO」で初のラジオレポーターを経験し芸能界入り。大学と並行して東京アニメーションカレッジ専門学校の声優学科声優アクターズコースにも通い[14]、また外国人のエキストラとして「奇跡体験!アンビリバボー」や「ザ!世界仰天ニュース」の再現ドラマに出演していた[11]。
2008年3月、東海大学[1]電子情報学部を卒業。大学時代にITを専攻しており、セキュリティのプログラミングやJavaなどを学んだ[15]。
芸能活動[編集]
イランでも放送されていた『おしん』を孤児院で視聴していたことがきっかけで、幼少時代から「女優になりたい」という夢を持っていた[16]。
前述の通り、高校3年時に芸能界入りし、モデルやラジオ番組の出演を経てテレビ番組にレギュラー出演するようになる。日本テレビ『THE・サンデー』などでは、滝川クリステルのものまねでニュースを読む「滝川クリサヘル」として出演している。バラエティ番組でのタレント活動に加え、イラン出身という特性を活かせる国際情報番組のキャスターにも起用されている。
舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、映画『西北西』や主演映画『冷たい床』はさまざまな国際映画祭で正式出品され、ミラノ国際映画祭にて最優秀主演女優賞を受賞。映画や舞台、女優としても活動の幅を広げている。また、第9回若者力大賞を受賞。
芸能活動以外にも2012年から児童養護施設の支援のほか、国際人権NGO「すべての子どもに家庭を」で親善大使を務めており、世界中を旅しながら難民キャンプや孤児、ストリートチルドレンなど子どもたちの支援活動も行っている。2020年にはアメリカで「人権活動家賞」を受賞した[17]。
人物[編集]
- 趣味はガーデニング、絨毯織り、カフェ巡り[1]。特にガーデニングに関しては養母フローラと共に手掛けるバラ園があり、自身のSNSにもたびたび投稿している。他にも映画鑑賞、テニス、水泳、アーチェリー、バレーボール、スケート、卓球、コーヒー占いを挙げている。
- 日本語、ペルシャ語、ダリー語、タジク語を話す[1]。
- イスラム教徒である。養母フローラと共にイランから渡日した時の数少ない所持品のひとつにコーランがあった。
- 戦災のトラウマで、子供の頃は遊園地の歓声が悲鳴のようで怖かったという。また空爆を連想する為、現在でも花火は怖いと述べている[7]。
- 自身のブログ(2011年9月26日付)で、これまで男性との交際経験が無いことを告白している[18]。
- 一番の好物は白飯。自身のブログで「地球が滅びる前に食べておきたい食べ物は卵かけご飯」と述べている[19]。
- 好きなミュージシャンとしてBUCK-TICKを挙げており、CDや映像作品がリリースされる度に購入するほどのファンである。初めて聴いた『月世界』は現在も頻繁に聴くほど思い入れが強く、ラジオで曲をかけるとしたら必ず1位に挙げると述べている。リリースされた当時はCDを買う経済的余裕がなかった為、テレビからカセットテープに録音し、中学校の登下校時にエンドレスで聴いていた[20]。
- 自身の芸能活動における目標のひとつとして、「イランのイメージを変えたい」と語っている。これにはエキストラのアルバイトをしていた時期に、テロリストの役が定期的に入ってきたといい、「中東人=テロリスト」という固定観念に悔しい思いを経験したことが背景にある[21]。同時に「養母フローラのことを歴史に残したい」とも述べており、自身の生い立ちから「血の繋がっていない人同士でも愛し合うことが出来る」ことを強く発信していくこと、そして将来はイランに孤児院を設立することを人生の目標に掲げている。
エピソード[編集]
- 2011年4月23日、前月に発生した東日本大震災を受けて、アラーグチー駐日イラン大使の夫人や大使館のシェフらとともに、被災地の岩手県山田町を訪問して500食以上の炊き出しを行い、鶏肉のトマトシチュー[22]、ナン、伝統菓子などを振る舞った[23]。
- 2013年に一人で初めてイランに帰国している。その後も仕事などで度々イランを訪れている。
出演[編集]
テレビ番組[編集]
現在のレギュラー[編集]
- いいものプレミアム(2014年 - 、フジテレビ「ノンストップ!」内番組) - レギュラー
- Fresh Faces 〜アタラシイヒト〜(2015年4月5日 - 、BS朝日) - ナレーター[1]
- セカイマ(Dlife)タブレットの声役として
- チャント!(2019年4月 - 、CBCテレビ) - コメンテーター
- アラビーヤ・シャベリーヤ! 第2シリーズ「エジプト編」(2021年1月 - 、NHK教育テレビ) - 生徒
現在の準レギュラー[編集]
過去のレギュラー[編集]
- 探検バクモン(NHK総合)[1]
- サヘル・ローズのイチオシNIPPON(2015年 - 2018年3月、TwellV)[1]冠番組
- サヘル・ローズの天晴!品川(2018年、品川ケーブルTV)
- ネプ&イモトの世界番付(日本テレビ)
- モバHO!(モバイル放送)
- 「夕刊フジTV」(2006年) - アシスタント
- THE・サンデー(日本テレビ)
- 「滝川クリサヘルの週刊!男前ニュース」 - キャスター ※「滝川クリサヘル」名義(後に本名がクレジットされるようになった)
- TOKYOモーニングサプリ(TOKYO MX)
- ザ・ゴールデンアワー(TOKYO MX)
- 科学忍者隊ガッチャピン(BSフジ)
- 地球ドキュメント ミッション(2010年4月4日 - 2011年3月、NHK BShi) - 進行
- 地球テレビ100(2011年4月 - 2012年3月31日、NHK BS1) - 進行
- ニュースで英会話(2013年度月1回、、NHK Eテレ) - 伊藤サムが講師を務める分を担当
- ニッポン・ダンディ(2013年4月 - 、TOKYO MX) - 金曜バーディ
- スーパーJチャンネル(2006年1月 - 2016年12月、テレビ朝日)[1]
ドラマ[編集]
- Q.E.D. 証明終了 第4話(2009年1月29日、NHK総合) - エバ・スークタ 役
- 風に舞い上がるビニールシート 第4話(2009年6月27日、NHK総合) - 結城マリア 役
- 金曜プレステージ 所轄刑事5 〜振り込め詐欺の出し子を探せ〜(2010年1月22日、フジテレビ) - シンシア 役
- ドラマW 分身 第2回(2012年2月、WOWOW) - TVキャスター 役
- シークレットガールズ 第10話(2012年3月23日、ちゃお・フジテレビ見参楽) - ニュースキャスター 役
- 素敵な選TAXI 第6話(2014年11月18日、関西テレビ) - 澤口ヘルローズ 役
- まどろみバーメイド 〜屋台バーで最高の一杯を。〜 第10話(2019年9月15日、BSテレ東) - 美濃テレシア 役
- だから私はメイクする 第5話(2020年11月5日、テレビ東京) - アイシャ 役
- マイスモールランド(2022年3月24日、BS1) - ロナヒ 役
- 相棒 season21 第1話・2話(2022年10月12日・19日、テレビ朝日) - アイシャ・ラ・プラント 役[24]
過去の出演番組・単発番組[編集]
- 徹子の部屋(2009年4月14日・2015年12月14日・2021年4月5日、テレビ朝日) - ゲスト出演[25]
- ざっくりまとめました〜まさかのピンチ解決マニュアル!?〜(2016年3月24日、フジテレビ)
- クローズアップ現代+(2018年6月、NHK総合)
- これでわかった!世界のいま(2018年6月、NHK総合) - 定期的に出演
- こころの時代〜宗教・人生〜「砂浜に咲く薔薇(ばら)のように」(2020年6月4日、NHK Eテレ)[26][27][28]
- ETV特集 サヘルの旅〜傷(いた)みと生きるということ〜(2020年8月15日、NHK Eテレ)[29][注 3]
- 世界はほしいモノにあふれてる 〜旅するバイヤー極上リスト〜「恋しいペルシャ 美の源流」(2020年8月20日、NHK総合)[36][注 4]
- 生中継!江戸を彩る桜(2021年3月26日、NHK BSプレミアム)[40]
- 渋沢栄一inパリ万博(2021年8月1日、NHK BSプレミアム) - 司会 [41]
ラジオ番組[編集]
現在のレギュラー[編集]
- 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ)「千代田絨毯presents サヘルの小部屋 ペルシャを語ろう!」 - パーソナリティ
- SDGes学部 ミライコード(TOKYO FM)パーソナリティ
過去のレギュラー[編集]
- 吉田照美 飛べ!サルバドール(文化放送)
- GOOD MORNING TOKIO(J-WAVE)NISSAN "MORNING EXPRESS" コミュニケーター
- 東京REMIX族(J-WAVE)ナビゲーター
- ガイジンさん大指摘!爆笑!日本人の急所!(ラジオ日本) - パネラー
- サヘル・ガーデン 今日の目 明日の芽(文化放送) - パーソナリティ
- Japan Furusato Network(JFN系列全局)
- 世の中面白研究所(NHKラジオ第一) - レポーター
単発放送[編集]
- J-WAVE HOLIDAY SPECIAL 「ミュージックバイオリズム」(2004年10月11日、J-WAVE) - パーソナリティ
- 知っていますか?ロービジョン~0と1の間(2022年9月19日、文化放送)
映画[編集]
- 東京島(2010年) - キム 役
- ペコロスの母に会いに行く(2013年、森崎東監督)
- 愛の果実(2014年、金田敬監督) - 秘書 役
- リスナー(2015年) - Sally 役
- 振り子(2015年) - 洋品店員 役
- 西北西(2015年製作・2018年9月劇場公開、中村拓朗監督)[42] - イラン人留学生ナイマ 役
- みんな!エスパーだよ!(2015年)
- 冷たい床/Cold Feet(2017年、末長敬司監督) - 主演・速見アリサ 役。2019年第6回ミラノ国際映画祭(MILAN IFF)外国語映画部門/最優秀主演女優賞[43]。
- 殺る女(2018年、宮野ケイジ監督)
- 銃(2018年、武正晴監督)[44] - 駅前のウエイトレス 役
- 銃2020(2020年7月10日、武正晴監督)
- VIDEOPHOBIA(2020年10月24日、宮崎大祐監督) - 被害者の会会長 役
- ターコイズの空の下で(2021年2月26日、KENTARO監督) - 三郎の秘書 役
- 女たち(2021年5月21日、内田伸輝監督) - 田中マリアム 役
- マイスモールランド(2022年5月6日、川和田恵真監督) - ロナヒ 役
吹き替え[編集]
舞台[編集]
- 「志士たち」(208年6月、新宿シアターサンモール) - お竜役 役
- 「龍馬疾る!」(2006年) - マーガレット 役
- 「Asterisk」トリビアファクトリー(2009年5月3日 - 4日)
- ぱるエンタープライズ公演Vol.28「Peach Boy's」(2012年3月15日 - 18日、シアターサンモール) - おきよ 役
- エクセリング主催公演「バイオハザードカフェで朝食を」(2013年2月5日 - 10日、俳優座劇場)
- 大人の麦茶公演「ゆびにのこるかおり。」(2013年11月29日 - 12月8日、紀伊国屋劇場)
- Initial Film株式会社公演「あなたに贈る×(キス)」(2013年12月18日 - 22日、シアターサンモール)
- Project Nyx公演「宝島」(2014年2月7日 - 16日、東京芸術劇場 シアターウエスト)
- Project Nyx公演「千夜一夜」(2015年1月16日 - 25日、東京芸術劇場 シアターウエスト)
- パルコ・プロデュース公演「メルシー!おもてなし 〜志の輔らくごMIX〜」(2016年6月4日 - 26日、PARCO劇場)
- ProjectNyx公演「時代はサーカスの象にのって」(2017年1月19日 - 23日、新宿FACE)
- オフィス3○○特別公演「川を渡る夏」(2017年9月15日 - 24日、すみだパークスタジオ倉)
- ピュア―マリー公演「殺しのリハーサル」(2018年4月12日 - 15日、スペース・ゼロ)
- 新宿梁山泊公演「恭しき娼婦」(2018年10月10日 - 14日、東京芸術劇場シアターウエスト)
- metro公演「陰獣INTO THE DARKNESS」(2019年1月17日 - 20日、赤坂レッドシアター)
- グッドピープル(2021年10月27日 - 31日、博品館劇場)[45]
連載コラム[編集]
- 「メトロガイド」〜サヘル・ローズのコトダマ日詩〜
- 「毎日新聞」〜おんなのしんぶん〜
リリース作品[編集]
DVD[編集]
- サヘルローズ「初めてのサヘル」(2008年、ポニーキャニオン)
- 福祉ビデオシリーズ『新しい絆の作り方 特別養子縁組・里親入門』(2019年3月、司会:サヘル・ローズ、ディレクター:猪瀬美樹 NHK厚生文化事業団)
書籍[編集]
- 戦場から女優へ (2009年1月27日、文藝春秋 ISBN 978-4-16-371020-4)
- 言葉の花束 困難を乗り切るための”自分育て” (2022年1月17日、講談社 ISBN 978-4-06-526636-6)
共著[編集]
- 安田菜津紀(写真)『あなたと、わたし』日本写真企画、2018年12月。ISBN 978-4865620849。
編著[編集]
- 支える、支えられる、支え合う (2021年11月29日、岩波書店。ISBN:978-4-00-027242-1)
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b c d e f g h i j “サヘル・ローズ”. 所属タレント. エクセリング. 2015年11月3日閲覧。
- ^ a b 427FOTO*Sahel Rosa PHOTO Exhibition「CATCH IN THE WIND」写真展&トークショー開催のお知らせ | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
- ^ 本表記(中点 ・ を含む)が用いられる出典として、[1]・[2]
- ^ 本表記(Sahelが先)が用いられる出典として、[2]
- ^ a b サヘル・ローズ 『戦場から女優へ』 P17
- ^ a b c d e 『言葉の花束 困難を乗り切るための”自分育て”』 サヘル・ローズ (2022年1月17日、講談社 ISBN 978-4-06-526636-6)
- ^ a b c d e わたしのふるさと 第18回 サヘル・ローズさん こくみん共済 coop <全労済>
- ^ サヘル・ローズのコトダマ日詩 vol.28 (メトロガイド.jp)
- ^ “友達として向き合ってくれた校長先生 サヘル・ローズさんに聞く日本語習得の日々”. 毎日新聞. 2021年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月2日閲覧。
- ^ 平岩国泰 (2018年8月24日). “親がいない、家がない、それよりも辛いこと~学校に行きたくないあなたへサヘル・ローズさんのメッセージ~”. 2018年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月25日閲覧。
- ^ a b c サヘル・ローズ / Sahel Rosa | 育ての母と祖国イランを離れ来日するも、野宿や壮絶ないじめを経験。暗い過去と強く明るく生きる今を女優のサヘル・ローズが語ったHIGHFLYERS
- ^ “NIKKEI STYLE”. NIKKEI STYLE (2015年3月6日). 2016年9月7日閲覧。
- ^ サヘル・ローズさん 都立園芸高等学校 多彩な同級生と恩師が前へ進む力をくれた 朝日新聞EdUA
- ^ 卒業生情報 東京アニメーションカレッジ専門学校
- ^ “イー・ベンキョー・ピープル Vol.1”. 2009年4月2日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “女優 サヘル・ローズに聞く(後編)”. 日経トレンディネット (2009年4月7日). 2014年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月15日閲覧。
- ^ https://twitter.com/kitanimaki/status/1415510159460225032?t=noDnaCaP7JgNLFRDajtxgg&s=19
- ^ “らすと”. サヘル・ローズオフィシャルブログ「sahel日記」 (2011年9月26日). 2014年4月21日閲覧。
- ^ “んまい!!”. サヘル・ローズオフィシャルブログ「sahel日記」 (2010年11月11日). 2014年4月21日閲覧。
- ^ サヘル・ローズ、“心の安定剤”として欠かせないBUCK-TICKへの想い 進化し続ける楽曲を世界中に届けたい理由 (Real Sound)
- ^ サヘル・ローズ、悔しかった“テロリストの役”。芸能界で純外国人でも活躍できるレール作りが目標に (テレ朝POST)
- ^ イランの伝統料理「ホラーケ・モルグ」(ペルシア語: خوراک مرغ Khorak-e Morgh / Xorâk-e Morğ)のこと。
- ^ 被災地でのイラン大使館の支援活動 - 2011年4月23日
- ^ “宮澤エマ『相棒season21』初回SPに登場 サルウィンの現地語に苦戦「劇場版なのかな?」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年9月21日) 2022年9月21日閲覧。
- ^ “サヘル・ローズ:戦争で4歳の時に児童養護施設入り、当時大学生だった養母に引き取られる…波乱万丈な人生を「徹子の部屋」で語る”. 毎日キレイ (2021年4月5日). 2021年4月7日閲覧。
- ^ サヘル・ローズ [@21Sahel] (2020年6月1日). "「6月4日22時から Eテレ『こころの時代』」" (ツイート). Twitterより2020年8月25日閲覧。
- ^ “こころの時代〜宗教・人生〜 セレクション (5)「砂浜に咲く薔薇(ばら)のように」”. NHK (2020年6月4日). 2020年8月25日閲覧。
- ^ サヘル・ローズ (2020年4月10日). [こころの時代 HUMAN サヘル・ローズ~砂浜に咲く薔薇(ばら)のように] (YouTube). NHK 2020年8月25日閲覧。
- ^ “ETV特集「サヘルの旅~傷(いた)みと生きるということ~」”. NHK番組表 (2020年8月15日). 2020年8月16日閲覧。
- ^ サヘル・ローズ [@21Sahel] (2020年8月10日). "「…同じく苦しんでいる人もいて、私一人の痛みではない。皆さんには伝わると信じています。」" (ツイート). Twitterより2020年8月25日閲覧。
- ^ サヘル・ローズ [@21Sahel] (2020年8月15日). "「今夜23時からです。…」" (ツイート). Twitterより2020年8月25日閲覧。
- ^ サヘル・ローズ [@21Sahel] (2020年8月18日). "「皆様へ ETV特集『サヘルの旅』をご覧くださり、あたたかいお言葉の数々、本当にありがとうございます。…」" (ツイート). Twitterより2020年8月25日閲覧。
- ^ サヘル・ローズ [@21Sahel] (2020年8月19日). "「今夜00時、再放送されます。怖い。これは正直な思い。伝わり方、捉え方は様々だから。…」" (ツイート). Twitterより2020年8月25日閲覧。
- ^ サヘルローズ [@21Sahel] (2020年8月22日). "「多くの方々から 温かいお言葉を頂いております。…」" (ツイート). Twitterより2020年8月25日閲覧。
- ^ サヘル・ローズ (2020年8月22日). “「いろいろ話したから、こわかった。 … 著書の中でも触れていなかったり 今まで濁したりしてきたから。…」”. サヘル・ローズInstagram. 2020年8月25日閲覧。
- ^ せかほし [@nhk_sekahoshi] (2020年8月20日). "恋しいペルシャ 美の源流" (ツイート). Twitterより2020年8月25日閲覧。
- ^ サヘル・ローズ [@21Sahel] (2020年8月19日). "「20日 22:30からはNHK総合にて『世界はほしいモノであふれている』ペルシャの魅力をステキな方々とお伝えしています。」" (ツイート). Twitterより2020年8月25日閲覧。
- ^ サヘル・ローズ [@21Sahel] (2020年8月21日). "「ペルシャの文化、人々、美しさや優しさに共鳴してくださり心から感謝致します。」" (ツイート). Twitterより2020年8月25日閲覧。
- ^ サヘル・ローズ [@21Sahel] (2020年8月24日). "「再放送ですが、ぜひ、ご覧頂けたら嬉しいです。」" (ツイート). Twitterより2020年8月25日閲覧。
- ^ “生中継!江戸を彩る桜”. NHK水戸 (2021年3月26日). 2021年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月28日閲覧。
- ^ 渋沢栄一の原点 パリ万博 その舞台裏に迫る - NHK
- ^ “映画「西北西」公式サイト”. 2021年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月25日閲覧。
- ^ . https://www.filmfestinternational.com/milan-iff-2019-winners/
- ^ “村上虹郎×広瀬アリス×武正晴監督! 中村文則デビュー作「銃」映画化”. 映画.com. (2018年6月11日) 2018年6月23日閲覧。
- ^ “『高校野球近畿大会 近江 ベスト4入りならず/滋賀(BBCびわ湖放送)』へのコメント”. Yahoo!ニュース. 2021年10月25日閲覧。
参考文献[編集]
- サヘル・ローズ『戦場から女優へ』文藝春秋、2009年1月27日。ISBN 978-4-16-371020-4。
- サヘル・ローズ『言葉の花束 困難を乗り切るための”自分育て”』講談社、2022年1月17日。ISBN 978-4-06-526636-6。