2026/09/28

上古より漢代に至る性命観の展開 人性論と運命觀の歴史 - 森三樹三郎

上古より漢代に至る性命観の展開(東洋学叢書03) 人性論と運命觀の歴史 - 森三樹三郎 - 電子書籍・無料漫画ならブックライブ


上古より漢代に至る性命観の展開(東洋学叢書03) 人性論と運命觀の歴史
ビジネス・実用森三樹三郎
7,205円 (税込)
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【内容紹介・目次・著者略歴】
中国古典の重要書(詩経、尚書、左傳、論語、老子、荘子)などにある、人間が天より授かった命と素質についての思想を読み解く。紀元前から漢代に至るまでの中国思想の古典のなかにある、「性命」についての記述を探り、その思想を解明する。

【目次】
序説
一 詩経
二 尚書
三 左傳
四 論語
五 孟子
六 荀子
七 墨子
八 老子
九 莊子
十 列子
十一 呂氏春秋
十二 淮南子
十三 周易
十四 礼記・大戴礼・逸周書
十五 孝経
十六 史記
十七 陸賈新語
十八 賈誼新書
十九 春秋繁露
二十 説苑
二十一 韓詩外傳
二十二 法言
二十三 漢書・後漢書・緯書・白虎通・風俗通・桓譚新論
二十四 論衡
二十五 潛夫論
二十六 申鑒
二十七 中論
結語
音順索引・事項別索引

森 三樹三郎
1909~1986年。中国思想研究者。大阪大学名誉教授、佛教大学文学部教授。京都帝国大学文学部支那哲学科卒業。文学博士(大阪大学)。専門は、仏教と老荘思想、中国哲学史。
著書に、『中国古代神話』『梁の武帝 仏教王朝の悲劇』『上古より漢代に至る性命観の展開 人生論と運命観の歴史』『中国思想史(上下)』『無の思想 老荘思想の系譜』『名と恥の文化 中国人と日本人』『神なき時代』『人類の知的遺産 5 老子・荘子』『老荘と仏教』『六朝士大夫の精神』『中国文化と日本文化』『生と死の思想』『無為自然の思想 老荘と道教・仏教』、
訳書に、『荘子』『墨子』劉義慶『世説新語』『浄土三部経』(共訳)などがある。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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生と死の日本思想-現代の死生観と中世仏教の思想- : 佐々木 馨 2002

Amazon.co.jp: 生と死の日本思想-現代の死生観と中世仏教の思想- : 佐々木 馨: Japanese Books


生と死の日本思想-現代の死生観と中世仏教の思想-
by 佐々木 馨 (Author) Format: Tankobon Hardcover
5.0 5.0 out of 5 stars (1)

「無信仰の信仰」を背景とする、現代日本人の揺れ動く死生観の構造を4つの視点で解析。 それと対比させ、個人の死を初めて真正面から取り上げた、親鸞・道元ら中世新仏教の宗祖たちの、現世を越える死生観を論じる。
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240 pages

From the Author
「小さな死」と「大きな生」 佐々木馨 ――PR誌「トランスビューNo03」より

 勤務先の附属小学校長を併任して三年目になる。おもな学校行事を除けば、週二回ほどの小学校通いであるが、子供たちの元気な姿を見ると、俗事をすべて忘れられる。まさに、至福の時だ。


 今年の二月下旬の某日、中休みの時間。廊下を歩いていたら、一年生の女の子二人が「校長先生、早く来て、大変だの!」と、半べそをかきながら、私の手を引っぱった。「どうしたの」と聞く間もなく、玄関前の巨大金魚槽の現場に直行。十四、五人の級友が群がり、昨日まで元気だった金魚が「死んでしまった」と大騒ぎしているのだ。騒動を聞きつけた飼育担当の先生も駈けつけ、校内の聖域と伝えられる「いのちの碑」に、その金魚を丁重に葬った。居合わせた級友は、みな神妙に手を合わせた。


 金魚騒動から数日後の放課後、二年生の子供たち六人と同じバスに乗り合わせた。五人の友だちが降りたあと、一人になった女の子が私の隣りに坐るなり「おばあちゃんが十三年も飼っていた犬が、この前、死んだの」と、しょんぼりしながら話しかけてきた。「獣医さんに診てもらったの」と尋ねると、その犬はお腹に石がたまっていたこと、苦しんで死んでしまったことなど、じつに詳しく教えてくれた。おばあちゃんは、今も悲しいと言っていると、思い出したように涙ぐんだ。


 三月は送別の季節である。雛祭りの翌日、PTA主催の「六年生を送る会」があった。六年生の出し物は、合唱組曲「チコタン―ぼくのおよめさん―」であった。魚屋さんの倅の「ボク」がクラスメイトの「チコタン」に初恋をするストーリーである。魚屋はいやだと言ってプロポーズをいったん断られるが、懸命の食い下がりで成功したのも束の間、「チコタン」は不慮の交通事故で急死。「ぼくのチコタン殺したのんだれや?!」「ぼくのおよめさん殺したのんだれや?!」と、やりきれない怒りの合唱の中に、この組曲はクライマックスを迎える。多くのお母さんたちは、そっと目頭をおさえる。つい私も……。


 今学期、最後の校長講話の中で私は、金魚騒動、犬の死、「チコタン」のことを全校生徒に話し、改めて「命の尊さ・大切さ」を訴え、最後に『葉っぱのフレディ』について紹介した。読んだことのある子供は、うなずきながら聞いていた。初めての子も真剣な眼差しで耳を傾けていた。


 実は、大学でも三年前から「生と死の日本仏教」を講じている。意外にも、学生の大半は自分の死を真正面から考えたことがないと、異口同音にいう。それを敢えて避けてきたようだともいう。

 小学生と大学生とでは、「死」の受けとめ方はもちろん違う。しかし、その時期は別として、一個の人間として必ず向き合わなければならない一大事であることに、変わりはない。レオナルド・ダ・ヴィンチは「まず最初に、終わりを考えよ」と教え諭した。


 ペットなどの「小さな死」の体験を無にしないで、これを自らの糧にしながら、自分の夢ある充実した「大きな生」のステップにしてほしいと思う。こんな思いで、私は『生と死の日本思想』の筆を執った。新聞記事やアンケートを通して、現代の揺れ動く死生観を紹介しながら、今後、私たちがいかに自らの生きざまを探るべきかの、ひとつの素材を供したいと考えたのである。 
(ささき かおる/北海道教育大学・日本中世仏教史)

Content (from MARC Database)
「無信仰の信仰」を背景とする、現代日本人の揺れ動く死生観の構造を4つのベクトルで解析し、それと対比させて個人の死を初めて真正面から取り上げた中世新仏教の宗祖たちの、現世を超える死生観を論じる。

生と死の日本思想-現代の死生観と中世仏教の思想-

Product Details
Publisher ‏ : ‎ トランスビュー
Publication date ‏ : ‎ March 20, 2002
Language ‏ : ‎ Japanese
Print length ‏ : ‎ 240 pages

生と死の思想 : 森三樹三郎 1990

生と死の思想 : 森三樹三郎: Japanese Books




生と死の思想 1990
by 森三樹三郎 (Author) Format: Tankobon Hardcover
218 pages
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老荘と仏教, 森 三樹三郎 1986

Amazon.co.jp: 老荘と仏教 (法藏選書 (36)) : 森 三樹三郎: Japanese Books










老荘と仏教 (法藏選書 (36))1986
by 森 三樹三郎 (Author) Format: Tankobon Hardcover
4.4 4.4 out of 5 stars (26)
236 pages

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From Japan

koi
5.0 out of 5 stars 老荘思想
Reviewed in Japan on June 27, 2025
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
老荘思想の勉強にいいです。
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やまし
4.0 out of 5 stars 「空」を深掘り (壮子の無限)
Reviewed in Japan on December 22, 2023
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
仏教の中国浸透阻害要因
政治的関心と宗教的関心とを同時に並立させることは容易ではない
中華意識による障害

知識人は政治に関与
これに伴い儒教が国教へ
儒教は正しい生き方は教えるが、
幸せな生き方は教えない

知識人が政治から貴族へ
知識人は汎神内在論
大衆性には人格神が必要

老荘思想より万人に受け入れられる信仰
三世報応を望み、浄土教へ
日本に仏教が入ってくる以前のルーツ
(書中、日本仏教についての比較考察多数)

無為≒涅槃
インド仏教の世界宗教への発展…
有限の生と無限の死(阿弥陀仏)

2003年発行、著者は中国哲学史専攻
かなり難しい話のハズなのですが、
とても分かりやすいです
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悶
5.0 out of 5 stars 「仏教」そのものへの理解が深まった
Reviewed in Japan on January 18, 2012
Format: Paperback Bunko
本書は、中国人が「仏教」をどのように受け入れていったのか、という点を中国古来の「老荘思想」との関連で解説したもの。
1972年(昭和47年)から1984年(昭和59年)の間に専門誌に掲載された論文で構成され、1986年に刊行されたものを底本として、2003年に文庫化されています。

本書を読むきっかけは、日本の宗教的状況。
「神仏習合」という言葉のとおり、日本人は神社と寺院どちらにもお参りし、手を合わせます。
ならば、「仏教」が日本と同様、外来の思想・宗教であったお隣の大国、中国はどうなのか、その点に興味を持ち、本書を手に取ってみました。

結果は、その疑問が心地よく解けた、と言ってよいでしょう。
中国の宗教的状況は、「一口でいえば宗教の混融、いわゆるシンクレティズムがその特徴となっている。(233ページ)」とあり、日本と似通った状況のようです。
ここから、浮かび上がってくるのは、「仏教」の「包摂(233ページ)」という特徴でした。

さて、所期の目的は達成できた訳ですが、本書はうれしいことに、本題である「中国人がどのように仏教を受け入れていったのか」という歴史過程が、とても明快な論理で解説されています。
「老荘思想」「道家」「道教」−−この3つの用語の違いを初めて知るとともに、「仏教」の大きな2つの流派、「浄土教」「禅宗」の根本的差異についての説明に、深く納得しました。

特に、日本での仏教の浸透の歴史と比較しながら説明されている点は、日本人である自分にとって、大変に理解しやすいと感じられました。
学校の歴史の教科書では絶対に知ることのできかった知見を得ることができ、本書には大変に感謝しています。
学術的に「仏教」を知りたいという方にオススメしたい書物です。

(頭の整理用のメモをコメント欄に掲載しました)
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M4RNGR
3.0 out of 5 stars ややまとまりに乏しい作品
Reviewed in Japan on July 9, 2023
Format: Paperback Bunko
● 中国思想史を専門とする著者が、老荘思想と中国仏教の関係についての小論を集めたものが本書である。収録された小論が掲載された雑誌の大半が仏教学系の専門誌であり、中央公論のような一般誌に掲載された小論は僅か一篇しかない。そのため、記述は全体に専門的となっており、各小論で展開される議論のいちいちが、瑣末な事柄をテーマにしているように感じられ、一般の読者には理解しにくいものとなっている。また、様々な小論を寄せ集めたものであるがゆえに、自ずから統一感に欠けるとも言える。

● 『老荘と仏教』というタイトルに対し、読者は両者の関係性について、もっと深みのある議論を期待するに違いない。しかし、著者の専門が中国思想史であるが故か、本書の特徴をひとことで言えば「中国でいかに仏教が受容されてきたか」という歴史的観点からの記述に留まっている。したがって、あまり議論に深みは出てこない。

● こういった諸々の特徴から言って、同じ著者の『老子・荘子』(講談社学術文庫)が大変優れた名著である一方で、本書はややまとまりに乏しい平凡な作品という感が強い。『老子・荘子』(講談社学術文庫)では老荘思想と仏教の関係について非常にスマートに記述されていて一般の読者にも大変理解しやすいため、そちらを読めば敢えて本書を読む必要は乏しいとも思われた。蜂屋邦夫氏による解説が本書の概要を大変コンパクトにまとめているので、タイトルに惹かれて本書を手に取った方には、まず解説を読んだうえで全体を読み進めるかどうか決めることをお勧めしたい。

● 尚、本書の最後に登場する「III 死の象徴としての阿弥陀仏」だけは、他の小論と性格が異なる作品だ。ここでは著者自身の思想的背景が述べられている。思想・宗教には絶対的なものはなく、個々の性格・性質に応じて最も自分に近いものを選べば良いだけなのだということがよくわかる。
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T
5.0 out of 5 stars 老荘思想・道教・中国仏教を宗教社会学的にも読み取れる著作
Reviewed in Japan on August 24, 2010
Format: Paperback Bunko
 中国思想といったときに儒教と並んで語られることの多い老荘思想及び道教と、一方で語られることの少ない中国仏教、そのそれぞれの内容とお互いの関わりについて論じた著作。単に思想内の脈絡を明らかにするだけでなく、その対立思想であった儒教との対照をはっきりと示し、また歴史的・社会的な変遷と共に論を進めているので理解しやすい。

 全体は三部に分かれ、第一部で老荘思想と道教について、第二部で中国仏教について、第三部は中国仏教について講演形式の論文を収録している。巻末に岩波文庫の老子の訳注をしている蜂屋邦夫さんの解説があり、この著書の内容をとてもうまく要約している。

 読んでいくと、老子と荘子の違いや、老荘思想が仏教の格義解釈や道教の権威付けに使われたさま、道教の成立の様子、仏教が中国で広まるまでの経緯、その後禅と浄土教が中国仏教で圧倒的になりやがて浄土禅が一般的になる様子やその理由など、前漢から五代に至るまでの中国の社会構造と併せた説明が続く。この「社会構造と併せた」というのが絶妙で、当該時代の社会構造が精神構造を規定し、精神構造が社会構造を規定する相互作用の軸が見えてくるのが面白い。

 日本の仏教は中国や朝鮮から取り入れたものなので、中国での仏教の変質は日本の受容した仏教の前提として考えられると思う。老荘の説も日本人好みの傾きがあるし、親鸞や一遍についての言及もあるし、ここから日本の仏教や日本思想について想像してみると面白いかもしれない。
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koi
5.0 out of 5 stars 노장 사상
Reviewed in Japan on June 27, 2025
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
노장 사상의 공부에 좋다.
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야마시
4.0 out of 5 stars "하늘"을 깊게 파고 (장자의 무한)
Reviewed in Japan on December 22, 2023
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
불교의 중국 침투 저해 요인
정치적 관심과 종교적 관심을 동시에 병립시키는 것은 쉽지 않은 중화 의식에
의한 장애 지식인

은 정치 에 관여 재론 대중성에는 인격신이 필요 노장 사상보다 만명에게 받아들여지는 신앙 3세 보응을 바라며, 정토교에 일본에 불교가 들어오는 이전의 뿌리 (서중, 일본 불교에 대한 비교 고찰 다수) 무위≒涅槃インド 불교의 세계 종교에의 발전… 유한의 생과 무한 2003년 발행, 저자는 중국 철학사 전공 꽤 어려운 이야기의 하즈입니다만, 매우 알기 쉽습니다




















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悶
5.0 out of 5 stars '불교' 자체에 대한 이해가 깊어졌다
Reviewed in Japan on January 18, 2012
Format: Paperback Bunko
본서는, 중국인이 「불교」를 어떻게 받아들여 갔는지, 라고 하는 점을 중국 고래의 「노장 사상」과의 관련으로 해설한 것.
1972년(쇼와 47년)부터 1984년(쇼와 59년) 사이에 전문지에 게재된 논문으로 구성되어, 1986년에 간행된 것을 저본으로 하여 2003년에 문고화되어 있습니다.

이 책을 읽는 계기는 일본의 종교적 상황.
「신불습합」이라고 하는 말대로, 일본인은 신사와 사원 어느 쪽에도 참가해, 손을 맞춥니다.
그렇다면 '불교'가 일본과 마찬가지로 외래 사상·종교였던 옆의 대국, 중국은 어떨지 그 점에 흥미를 가져 본서를 손에 들여 보았습니다.

결과는 그 의문이 기분 좋게 풀렸다고 말해도 좋을 것입니다.
중국의 종교적 상황은 “한입으로 말하면 종교의 융합, 이른바 싱크레티즘이 그 특징이 되고 있다.
여기에서 떠오르는 것은 '불교'의 '포섭(233페이지)'이라는 특징이었습니다.

그런데, 소기의 목적은 달성할 수 있었던 것입니다만, 본서는 기쁘게도, 본제인 「중국인이 어떻게 불교를 받아들여 갔는가」라고 하는 역사 과정이, 매우 명쾌한 논리로 해설되고 있습니다.
「노장 사상」 「도가」 「도교」--이 3개의 용어의 차이를 처음으로 아는 것과 동시에, 「불교」의 큰 2개의 유파, 「정토교」 「선종」의 근본적 차이에 대한 설명에, 깊이 납득했습니다.

특히 일본에서의 불교 침투의 역사와 비교하면서 설명된 점은 일본인인 자신에게 있어서 매우 이해하기 쉽다고 느껴졌습니다.
학교의 역사의 교과서에서는 절대로 알 수 없었던 지견을 얻을 수 있어, 본서에는 매우 감사하고 있습니다.
학술적으로 「불교」를 알고 싶은 분에게 추천하고 싶은 서적입니다.

(머리 정리용 메모를 코멘트란에 게재했습니다)
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M4RNGR
3.0 out of 5 stars 야야마토 마리가 부족한 작품
Reviewed in Japan on July 9, 2023
Format: Paperback Bunko
● 중국사상사를 전문으로 하는 저자가 노장사상과 중국불교의 관계에 대한 소론을 모은 것이 본서이다. 수록된 소론이 게재된 잡지의 대부분이 불교학계의 전문지이며, 중앙공론과 같은 일반지에 게재된 소론은 단 한 편밖에 없다. 그 때문에, 기술은 전체적으로 전문적이 되어 있어, 각 소론에서 전개되는 논의의 일일이가, 말말인 것을 테마로 하고 있는 것처럼 느껴져, 일반의 독자에게는 이해하기 어려운 것이 되고 있다. 또 다양한 소론을 모아 모은 것이기 때문에 스스로 통일감이 부족하다고도 말할 수 있다.

● '노장과 불교'라는 제목에 대해 독자는 양자의 관계성에 대해 더 깊이 있는 논의를 기대할 것임에 틀림없다. 그러나 저자의 전문이 중국 사상사이기 때문인지 본서의 특징을 한마디로 말하면 「중국에서 어떻게 불교가 수용되어 왔는가」라는 역사적 관점에서의 기술에 머물고 있다. 그러므로 너무 논의에 깊이는 나오지 않는다.

● 이런 여러가지 특징으로부터 말해, 같은 저자의 『노자·장자』(고단샤 학술 문고) 가 매우 뛰어난 명저인 한편, 본서는 야마토마리가 부족한 평범한 작품이라는 느낌이 강하다. '노자·장자'(코단샤 학술 문고) 에서는 노장 사상과 불교의 관계에 대해 매우 스마트하게 기술되어 있어 일반 독자들도 매우 이해하기 쉽기 때문에, 그 쪽을 읽으면 감히 본서를 읽을 필요는 부족하다고 생각되었다. 꿀집 쿠니오씨에 의한 해설이 본서의 개요를 매우 컴팩트하게 정리하고 있으므로, 타이틀에 매료되어 본서를 손에 잡은 분에게는, 우선 해설을 읽은 후에 전체를 읽어 진행할지 어떨지를 결정하는 것을 추천하고 싶다.

● 덧붙여 본서의 마지막에 등장하는 「III 죽음의 상징으로서의 아미타불」만은, 다른 소론과 성격이 다른 작품이다. 여기에는 저자 자신의 사상적 배경이 기술되어 있다. 사상·종교에는 절대적인 것은 없고, 개개의 성격·성질에 따라 가장 자신에 가까운 것을 선택하면 좋을 뿐이라는 것을 잘 알 수 있다.
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T
5.0 out of 5 stars 노장 사상·도교·중국 불교를 종교 사회학적으로도 읽을 수 있는 저작
Reviewed in Japan on August 24, 2010
Format: Paperback Bunko
 중국 사상이라고 할 때 유교와 나란히 말해지는 일이 많은 노장 사상 및 도교와, 한편으로 말해지는 일이 적은 중국 불교, 그 각각의 내용과 서로의 관계에 대해 논한 저작. 단순히 사상내의 맥락을 밝힐 뿐만 아니라, 그 대립사상이었던 유교와의 대조를 명확히 보여주고, 또 역사적·사회적인 변천과 함께 논의를 진행하고 있으므로 이해하기 쉽다.

 전체는 3부로 나뉘어, 제1부에서는 노장 사상과 도교에 대해, 2부에서는 중국 불교에 대해, 3부는 중국 불교에 대해 강연 형식의 논문을 수록하고 있다. 권말에 이와나미 문고의 노자의 번역주를 하고 있는 꿀집 쿠니오씨의 해설이 있어, 이 저서의 내용을 매우 잘 요약하고 있다.

 읽을 때, 노자와 장자의 차이와 노장 사상이 불교의 격의 해석과 도교의 권위 부여에 사용 된 여러분, 도교의 성립의 모습, 불교가 중국에서 퍼질 때까지의 경위, 후선과 정토교가 중국 불교에서 압도적으로 되어 결국 정토선이 일반적이 되는 모습이나 그 이유 등 전한에서 5대에 이르기까지 중국의 사회구조와 함께 설명이 이어진다. 이 '사회구조와 함께'라는 것이 절묘하고, 당시의 사회구조가 정신구조를 규정하고, 정신구조가 사회구조를 규정하는 상호작용의 축이 보이는 것이 재미있다.

 일본의 불교는 중국이나 조선으로부터 도입한 것이므로, 중국에서의 불교의 변질은 일본의 수용한 불교의 전제로서 생각할 수 있다고 생각한다. 노장의 설도 일본인 취향의 기울기가 있고, 친무늬나 한편에 대한 언급도 있고, 여기에서 일본의 불교나 일본 사상에 대해 상상해 보면 재미있을지도 모른다.
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「名」と「恥」の文化 森 三樹三郎 2005

Amazon.co.jp: 「名」と「恥」の文化 大文字版 (講談社学術文庫 1740) : 森 三樹三郎: Japanese Books





「名」と「恥」の文化 大文字版 (講談社学術文庫 1740)
by 森 三樹三郎 (Author) Format: Paperback Bunko
4.2 4.2 out of 5 stars (3)
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名と恥を通し日本と中国の文化の核心に迫る西洋の罪の文化に対し、日本と中国の恥の文化。名と恥は表裏一体。護摩札、門聯、標語――中国人の名への強い愛好の念。日本と中国の文化の本質と相違とは何か。
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宇野裕介
4.0 out of 5 stars 問題無し
Reviewed in Japan on September 25, 2020
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
問題無し
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Amazon カスタマー
5.0 out of 5 stars 助かりました。
Reviewed in Japan on March 17, 2016
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
The service was really nice, thanks a lot. 本当に助かりました。どうもありがとうございました。
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きたまくら
3.0 out of 5 stars タテマエ言葉から自由になる方法
Reviewed in Japan on April 4, 2004
人は、時として、自己防衛のために「名(=役割)」をもちだして、失敗を認めない態度はなぜするのかを、「名分、名に対する義理、言語と差別」をキーにその相反する傾向と、無意識のなかの矛盾性を説き明かしてる。
特に注目すべきは第5章の恥と罪である。恥の発生メカニズムを名誉ということばの作用により発生する自我の理想と現実の行動とに乖離が生じた場合に発生する意識であると説明する。つまり、名誉ということが、自ら心中に描いた理想的な自我にふさわしいように行動することを意味する国においては、人は自分の非行をたれ一人知るものがいなくても罪に悩むのことを指摘しているのである。これが日本において宗教は発達せず恥の文化による国家の秩序を維持できている所以であろうことは言うまでもない。
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中国文化と日本文化 : 森三樹三郎: 1988

Amazon.co.jp: 中国文化と日本文化 : 森三樹三郎: Japanese Books






中国文化と日本文化
by 森三樹三郎 (Author) Format: Tankobon Hardcover

中国文化と日本文化
森 三樹三郎
中国に親しむために
中国人は「使い分け」方式で「両辺倒」、日本人は 「のりかえ」方式で「一辺倒」。「恥の文化」とは・・・。
中国思想の伝統をふまえたあざやかな比較文化論。
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217 pages
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Japanese












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中国思想史(上,下) 森 三樹三郎 1978

中国思想史(上) (レグルス文庫 96) : 森 三樹三郎: Japanese Books




中国思想史(上) (レグルス文庫 96)
by 森 三樹三郎 (Author) Format: Paperback Shinsho
4.3 4.3 out of 5 stars (43)

中国文化の中で独自の発展をとげた仏教思想を無視しては、中国思想の流れは理解することができない、という視点にたって展開される本書は、思想史の新機軸を開く画期的な中国思想通史である。 <全上下2巻>
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About the Author
1909年、舞鶴市に生まれる。1935年、京都大学文学部卒業。中国哲学史専攻。大阪大学教授、仏教大学教授を歴任。1986年、逝去。著書に「支那古代神話」(大雅堂)、「梁の武帝」(平楽寺書店)、「『無』の思想」「神なき時代」「『名』と『恥』の文化」(以上講談社)などがある。訳書に、「荘子」(中央公論社・世界の名著)、「世説新語」(平凡社・中国古典文学大系)などがある。

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From Japan

井川 和紀
5.0 out of 5 stars 中国思想史を学ぶ
Reviewed in Japan on August 4, 2026
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
読書・哲学が好きな、40代のサラリーマンです。

先日、仏教関連の本や『老師』(講談社学術文庫、金谷治著)を読み、中国における仏教や諸子百家について知りたいという思いと、私は普段仕事で中国人と付き合うのですが、彼らの思考回路を根本的なところから知りたいという思いがあり、本書を手に取りました。

本書の第一章で、中国人の論理的思考の欠如について言及されており、著者は中国語の言語構造によるものが原因のひとつだと言います。つまり、漢字同士を繋ぐセメントがなく、本来それが論理学の成立において重要であるということ。これには、思わず納得させられると同時に、その国の言語の構造が国民の思考パターンまでの左右することに驚きさえも感じました。

中国の思想の基礎になっているのは、天の思想とのことで、紀元前十数世紀には、シャーマニズムから多神教が生まれ、その上に天の神がおかれていたとのことです。
その後、春秋戦国時代に入り、紀元前550年頃の孔子の誕生をきっかけに、諸子百家の思想が花開きました。
やはり、中国思想といえば諸子百家がメインになると思いますが、本書でも上巻213ページのうち、150ページ以上が割かれており、その重要さがわかります。あえて細かくは触れないですが、どの思想にも納得させられるだけの根拠があり、その時の情勢や各人の育ちによって、他の思想を批判しながら、違う意見が出てくるものなのだと思います。そしてそれらは、誰もが多かれ少なかれ持っている思想なのだと思います。(それでも私は老荘の思想が好きです。)

その後、秦が天下を統一し、中央集権国家となり、焚書坑儒が起こり、わずか15年で滅びます。そして、漢が起こります。上巻の最後では、諸子百家の時代は中国思想史上稀なものだとし、儒教が約二千年に渡って支配したことが、中国にとって不幸だった、それがなければ、中国の思想史ははるかに変化に富むものになったに違いないと書かれており、とても印象に残りました。
漢の時代に儒教が採用されたのは、いったん完成したものを保持することに向いているという消極的な理由と(儒教が)家父長国家を理想とする=天子の独裁に道徳的な根拠を与えるものだからという理由によるものとのことです。

六朝時代に入り、それまで三百年間無視されていた仏教が当時知識人に流行っていた老荘思想との親和性もあり、日の目を見ることになり、当時はその輪廻説が、現世にしか関心のない中国人に驚異を持って迎えられたそうです。また、主として無知な民衆によって信奉された、人格神の存在を信じる道教(本来は道家とは関係ないものの、老子を神格化した)も生まれました。

その後の随唐の時代には、宗派仏教が成立。その中でも浄土教や禅宗は念仏や座禅という実践を重んずるもので、理屈嫌いの中国人には受けがよかった。

六朝随唐の七百年間が仏教の黄金期で、その理由は士大夫が門前貴族だったからとのことで、それが宋の時代には一代限りの官吏となったため状況が変化したとのことです。また、宋代に生まれた朱子学は、形而上学・倫理学・政治学・歴史学・経学などのすべての分野にわたるもので、しかもこれらを有機的に連続させることに成功したため、個人の安心立命の根拠となる哲学でもあったとのことです。そして中国の仏教に関しては、宋代を境にが衰退していきました。

元・明の時代にに成立した陽明学は、一般的に心の絶対性を信じ、客観的な事物の理を究めずにいきなり行動に出ることが多いのが特徴で、いわばエンジンの馬力だけが強くて、ハンドルを欠いた車のようなものだそうです。例として、三島由紀夫もあげられており、納得しましたし、思想を盲信することの恐ろしさも感じました。

清の時代の大同書は理想というよりも空想に近いものだが、現実主義者といわれる中国人にも、そのような面があったと書かれており、印象的でした。

以上、備忘録みたいになり、内容もかなり端折りましたが、私自身が知らなかっただけで、共感できる思想もそれなりにありました。
これまで、中国の歴史も齧った程度でしたが、その時代の思想と併せて勉強すると、俄然興味が湧きます。

今後、中国が世界に、特に日本に及ぼす影響は大きくなる可能性があります。中国人がどのような思考回路を持っているのか、そしてそのベースとなるものが何なのかを知るために、本書のような本は多くの人に読まれるべきだと思います。
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やまし
4.0 out of 5 stars 頭の中がすっきり
Reviewed in Japan on December 16, 2023
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
大学同級 哲学パンク女子よりご推挙
「天は孔子の時代より古いよ周の概念だよ。
そこ間違えるのはあかんやろと思ったけど…」
↓
東洋では古く孔子の時代から「天」と呼ばれるものが、自分に何を託してくるのか問い続けた。ここに真摯に向き合うとき、天命の姿が明らかになる。 某有名新聞記事より
*非人格に限定した意味での「天」と言う解釈かもしれません…

インテリが全て官界に吸収
官史が文化を独占→永年の儒教単一の支配
中国にギリシャ的哲学やインド的宗教はない

有神論と汎神論
中国最初の哲学者は老子
全く!またもや自分の無知(世界は広い)を痛感

カオス(混沌)の世に叡智(天啓)を

同級生からのご指南
日本のルーツの深掘り推奨(大変楽し)
まさしく、ごもっとです^ ^
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りく
5.0 out of 5 stars 流れるように一気に読める中国思想史の本
Reviewed in Japan on March 23, 2019
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
中国思想史の本で何かいいのないかなあ、とAmazonを探していた時に見つけた本です。

諸子百家や儒家道家などの知識がない初心者の人でも(私が実際そうでした)苦にならないくらい、説明が分かりやすくて流れるように読めました。

そして、思想って決してポッと出るわけではなくて、ちゃんと論理的な理由や流れの上に成り立ってるんだなあと思いました。

「思想って、なんだか象徴的で非現実的な感じがして分かりにくそう」と思って避けていた人などは、とりあえず上巻だけでも是非読んでみて欲しいなあと思います!
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araya taro
5.0 out of 5 stars わかりやすい
Reviewed in Japan on January 5, 2019
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
中国思想史の概要を上下巻にまとめた書ですが非常にわかりやすく書かれているので内容が頭にすっと入っていくのが特徴です。上巻は中国思想の特徴や流れ、戦国時代諸子百家の思想までが書かれています。
中国文化は官史に独占されてきたので政治色が強くなったこと、中国人の世界観は汎神論であり、人間の内に天があるという天の思想があること、これらの要素が中国思想に影響を及ぼしてきたことが最初のポイントとして挙げられています。
諸子百家それぞれの思想の説明もわかりやすかったです。孔子論が印象的でした。・・「孔子の教えは全て常識の教えであり、常識を超えた真理ではなくて常識の中にある真理を求めた。その意味では孔子は偉大な凡人でもあったといえる。」・・納得です。
中国思想を学ぼうとする方は是非。
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tf6230
5.0 out of 5 stars 中国思想史の全体像が分かる
Reviewed in Japan on January 6, 2018
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
中国思想史は深く広い。全体像をつかむにはこの本が最も分かり易くベストな選択だと思う。
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シュタインバッハ
5.0 out of 5 stars 壮大なる中国思想史をコンパクトに
Reviewed in Japan on March 15, 2013
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
壮大なる中国思想史をコンパクトにまとめることなど不可能だということを
さらりと実現してしまったのが本書である。
「天の崇拝」から始まるところが面白い。
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かっくん
5.0 out of 5 stars 中古本でも問題なし
Reviewed in Japan on November 8, 2013
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
公開講座の教科書だったのですが、本屋に行くのが面倒なためにネットで注文しました
たまたま中古本が見つかったので購入したところ、新品とほとんど同じような状態で入手できました
値段もそれなりに安くてとっても良かったと思っています
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Amazon カスタマー
5.0 out of 5 stars 読みやすい
Reviewed in Japan on September 20, 2019
Format: Paperback Shinsho
とてもわかりやすく良い本でした。
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紅娘
5.0 out of 5 stars 中国思想史の教科書
Reviewed in Japan on July 17, 2016
Format: Paperback Shinsho
学生時代、中国思想史の授業を履修した時に、担当されていた先生(もう退官されていますが、中国思想界では著名な先生)から推薦された本で、購入して読みました。わかりやすくて、おもしろかったのを覚えています。
第三文明社レグルス文庫はインド古典や佛教関係の本等、おもしろい本も多いですよ。
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叡世
5.0 out of 5 stars 概要なら役立つ。
Reviewed in Japan on May 19, 2007
Format: Paperback Shinsho
新書タイプだから概説程度くらいよくまとめてあります。
解説なんかは丁寧だと思います。
昔大学の講義で使っていたけど、今でも持っています。
コンテンツが色褪せないのがいいのかも。
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toshi
5.0 out of 5 stars まとまっていて、読みやすく、中国思想史入門書としては最適
Reviewed in Japan on March 31, 2009
Format: Paperback Shinsho
 出版社名を見て、やや躊躇しながら購入したのですが、タイトルにも書いた通り、とても良い本だと思います。おそらく岩波新書あたりで発刊したら10倍(やや大げさかな)は売れたのではないかと思います。先入観はいけないということを痛感した次第です。
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かじか
5.0 out of 5 stars 面白い!読まなきゃ損!
Reviewed in Japan on May 20, 2007
Format: Paperback Shinsho
 こんなに面白かった思想史は初めてでした。
 特徴は幾つか。まず中国思想史を新書2冊にコンパクトにまとめていること。第二に、イントロダクションで中国の思想が西洋のそれとなぜ異なっているかを簡単に説明していること、第三に、類書ではあまり触れていない仏教の影響にもかなり紙面を割いていること。
 良書だと思う理由は、これらの広範な全体像を一人で書き上げているため、視点にぶれがなく、頭にすっと入っていくこと。寝転がって面白く読める思想史なんてそうざらにあるものではありません。第一、私だって、はじめ借りて読み終えたのですが、また読みたくて仕方がなくなり、とうとう買ったくらいですから。
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フジ太郎
5.0 out of 5 stars レポートに使った
Reviewed in Japan on January 27, 2010
Format: Paperback Shinsho
大学の講義(倫理学)の時にこの本を使ったな。教授が、「損はさせません」と言っていたっけ。通読したわけじゃないからどうこう言えないけど、レポートに使った記憶がある。陽明学あたりをレポートしたように思う。
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Kindleユーザー
5.0 out of 5 stars 諸子百家
Reviewed in Japan on March 27, 2004
Format: Paperback Shinsho
上巻の大部分を割いて「戦国時代の諸子百家」と題し、説明している。
思想家がそれぞれ数ページにまとめられており、非常に読みやすい。
難解な箇所や混乱する箇所では、段落のあとに注釈がつけられており、便利。
しかし、注釈の中で紹介される本は古いものが多く、その点に不満が残ります。
とはいえ、使いやすく便利な本なので、中国思想をやる人だけでなく、日本思想に関心のある人にもお勧めできます。
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이카와 카즈키
5.0 out of 5 stars 중국 사상사를 배우다
Reviewed in Japan on August 4, 2026
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
독서·철학을 좋아하는, 40대의 샐러리맨입니다.

요전날, 불교 관련 책이나 「노사」(고단샤 학술 문고, 가나야 치저)를 읽고, 중국에 있어서의 불교나 제자 백가에 대해서 알고 싶다고 생각하고, 나는 평소 일로 중국인과 사귀는 것입니다만, 그들의 사고 회로를 근본적인 곳으로부터 알고 싶다고 하는 생각이 있어, 본서를 손에 들었습니다.

이 책의 첫 번째 장에서는 중국인의 논리적 사고의 부족에 대해 언급하고 있으며 저자는 중국어 언어 구조로 인한 것이 원인 중 하나라고 말합니다. 즉, 한자끼리를 연결하는 시멘트가 없고, 본래 그것이 논리학의 성립에 있어서 중요하다는 것. 이것에는, 무심코 납득시키는 것과 동시에, 그 나라의 언어의 구조가 국민의 사고 패턴까지 좌우하는 것에 놀라움조차도 느꼈습니다.

중국의 사상의 기초가 되고 있는 것은, 하늘의 사상이라는 것으로, 기원전 12세기에는, 샤머니즘으로부터 다신교가 태어나, 그 위에 하늘의 신이 놓여 있었다고 하는 것입니다.
그 후, 춘추전국 시대에 들어가, 기원전 550년경의 공자의 탄생을 계기로, 제자 백가의 사상이 꽃 열렸습니다.
역시, 중국 사상이라고 하면 제자 백가가 메인이 된다고 생각합니다만, 본서에서도 상권 213 페이지 중, 150 페이지 이상이 나누어져 있어, 그 중요성을 알 수 있습니다. 굳이 세세하게는 건드리지 않지만, 어떤 사상에도 납득시킬 만큼의 근거가 있어, 그 때의 정세나 각인의 성장에 의해, 다른 사상을 비판하면서, 다른 의견이 나오는 것이라고 생각합니다. 그리고 그들은 모두가 많거나 적게 가지고있는 사상이라고 생각합니다. (그래도 저는 노장의 사상을 좋아합니다.)

그 후 진은 천하를 통일하고 중앙집권국가가 되어 焚書坑儒이 일어나 불과 15년만에 멸망합니다. 그리고 한이 일어납니다. 상권의 마지막에서는, 제자 백가의 시대는 중국 사상사상 드문 것이라고 해, 유교가 약 2천년에 걸쳐 지배한 것이, 중국에 있어서 불행이었다, 그것이 없으면, 중국의 사상사는 훨씬 변화가 풍부하게 되었음에 틀림없다고 쓰여져, 매우 인상에 남았습니다.
한의 시대에 유교가 채용된 것은 일단 완성된 것을 유지하는 데 적합하다는 소극적인 이유와 (유교가) 가부장국가를 이상으로 한다.

육조시대에 들어서 그때까지 3백년간 무시되었던 불교가 당시 지식인에게 유행했던 노장사상과의 친화성도 있어, 날의 눈을 보게 되어, 당시는 그 윤회설이 현세밖에 관심이 없는 중국인에게 경이를 가지고 맞이했다고 합니다. 또, 주로 무지한 민중에 의해 신봉된, 인격신의 존재를 믿는 도교(본래는 도가와는 관계없지만, 노자를 신격화했다)도 태어났습니다.

그 후의 수당의 시대에는, 종파 불교가 성립. 그 중에서도 정토교와 선종은 염불과 좌선이라는 실천을 거듭하는 것으로, 이굴 싫어하는 중국인에게는 받기가 좋았다.

육조 수당의 칠백년간이 불교의 황금기로, 그 이유는 사다오가 문전 귀족이었기 때문에, 그것이 송의 시대에는 일대한의 관우가 되었기 때문에 상황이 변화했다는 것입니다. 또, 송대에 태어난 주자학은, 형이상학·윤리학·정치학·역사학·경학 등의 모든 분야에 걸친 것으로, 게다가 이들을 유기적으로 연속시키는 데 성공했기 때문에, 개인의 안심 입명의 근거가 되는 철학이기도 했다고 합니다. 그리고 중국의 불교에 관해서는, 송대를 경계가 쇠퇴해 갔습니다.

전·명의 시대에 성립한 양명학은, 일반적으로 마음의 절대성을 믿고, 객관적인 사물의 이리를 구하지 않고 갑자기 행동에 나오는 것이 많은 것이 특징으로, 이른바 엔진의 마력만이 강하고, 핸들이 부족한 차와 같은 것이라고 합니다. 예로서 미시마 유키오도 들었고, 납득했고, 사상을 맹신하는 것의 무서움도 느꼈습니다.

청나라 시대의 대동서는 이상이라고 하는 것보다 공상에 가깝지만, 현실주의자라고 불리는 중국인에게도 그러한 면이 있었다고 쓰여져 인상적이었습니다.

이상, 비망록 같게 되어, 내용도 꽤 접혔습니다만, 나 자신이 몰랐던 것만으로, 공감할 수 있는 사상도 나름대로 있었습니다.
지금까지 중국의 역사도 꽉 찼을 정도였지만 그 시대의 사상과 함께 공부하면 갑자기 흥미가 솟습니다.

앞으로 중국이 세계에 특히 일본에 미치는 영향은 커질 수 있습니다. 중국인이 어떤 사고회로를 가지고 있는지, 그리고 그 기초가 되는 것이 무엇인지를 알기 위해서, 본서와 같은 책은 많은 사람에게 읽어야 한다고 생각합니다.
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야마시
4.0 out of 5 stars 머리 속이 깔끔하게
Reviewed in Japan on December 16, 2023
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
대학 동급 철학 펑크 여자보다 추거
「하늘은 공자의 시대보다 낡아요 둘레의 개념이야.
거기 실수하는 것은 아냐라고 생각 했지만
…
여기에 진지하게 마주할 때 천명의 모습이 밝혀진다. 모유명 신문 기사보다
*비인격에 한정한 의미에서의 「천」이라고 하는 해석일지도 모릅니다…

인텔리가 모두 관계에 흡수
관사가 문화를 독점→영년의 유교 단일의 지배
중국에 그리스적 철학이나 인도적 종교는 없는

유신론과 범신론
중국 최초의 철학자는 노자
전! 또 이미 자신의 무지(세계는 넓다)를 통감

혼돈(혼돈)의 세상으로 지혜(천계)를

동급생으로부터의 지남
일본의 뿌리의 심굴 추천(매우 즐거움)
바로, 더 입니다^^
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리쿠
5.0 out of 5 stars 흐르는 것처럼 단번에 읽을 수 있는 중국 사상사의 책
Reviewed in Japan on March 23, 2019
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
중국 사상사의 책에서 뭔가 좋은 것일까, 아마존을 찾고 있었을 때에 찾아낸 책입니다.

제자 백가나 유가도가 등의 지식이 없는 초보자의 사람이라도 (내가 실제로 그랬습니다) 괴롭지 않을 정도로 설명을 알기 쉽고 흐르도록 읽을 수 있었습니다.

그리고, 사상은 결코 뽀뽀 나오는 것은 아니고, 제대로 논리적인 이유나 흐름 위에 성립되고 있구나라고 생각했습니다.

「사상은, 왠지 상징적이고 비현실적인 느낌이 들고 알기 어려울 것 같다」라고 생각해 피하고 있던 사람등은, 우선 상권만으로도 꼭 읽어 봐 주었으면 한다고 생각합니다!
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아라야 타로
5.0 out of 5 stars 이해하기 쉬운
Reviewed in Japan on January 5, 2019
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
중국 사상사의 개요를 상하권에 정리한 책입니다만 매우 알기 쉽게 쓰여져 있으므로 내용이 머리에 쭉 들어가는 것이 특징입니다. 상권은 중국 사상의 특징이나 흐름, 전국 시대 제자 백가의 사상까지가 쓰여져 있습니다.
중국 문화는 관사에 독점되어 왔기 때문에 정치색이 강해진 것, 중국인의 세계관은 범신론이며, 인간 안에 하늘이 있다는 하늘의 사상이 있다는 것, 이러한 요소가 중국 사상에 영향을 미쳐 온 것이 최초의 포인트로 꼽힌다.
제자 백가 각각의 사상의 설명도 알기 쉬웠습니다. 공자론이 인상적이었다.・・「공자의 가르침은 모두 상식의 가르침이며, 상식을 넘은 진리가 아니라 상식 속에 있는 진리를 요구했다. 그 의미에서는 공자는 위대한 범인이기도 했다고 할 수 있다.」・・납득입니다.
중국 사상을 배우려는 분은 꼭.
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tf6230
5.0 out of 5 stars 중국사상사의 전체상을 알 수 있다
Reviewed in Japan on January 6, 2018
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
중국 사상사는 깊고 넓다. 전체상을 잡으려면 이 책이 가장 알기 쉽고 최고의 선택이라고 생각한다.
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슈타인바흐
5.0 out of 5 stars 장대한 중국 사상사를 컴팩트하게
Reviewed in Japan on March 15, 2013
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
장대한 중국 사상사를 컴팩트하게 정리하는 등 불가능하다는 것을
깨끗이 실현해 버린 것이 본서이다.
「하늘의 숭배」로 시작되는 곳이 재미있다.
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캉쿤
5.0 out of 5 stars 중고 책에서도 문제 없음
Reviewed in Japan on November 8, 2013
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
공개 강좌의 교과서였습니다만, 서점에 가는 것이 귀찮기 때문에 넷에서 주문했습니다
우연히 중고책이 발견되었으므로 구입했는데, 신품과 거의 같은 상태로 입수할 수 있었던
가격도 나름대로 싸고 매우 좋았다고 생각하고 있습니다
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Amazon 고객
5.0 out of 5 stars 읽기 쉬운
Reviewed in Japan on September 20, 2019
Format: Paperback Shinsho
매우 알기 쉽고 좋은 책이었습니다.
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홍딸
5.0 out of 5 stars 중국 사상사 교과서
Reviewed in Japan on July 17, 2016
Format: Paperback Shinsho
학생 시절, 중국 사상사의 수업을 이수했을 때, 담당되고 있던 선생님(이제 퇴관되고 있습니다만, 중국 사상계에서는 저명한 선생님)으로부터 추천된 책으로, 구입해 읽었습니다. 이해하기 쉽고 재미 있었던 것을 기억합니다.
제3분명사 레글루스 문고는 인도 고전이나 불교 관계의 책 등, 재미있는 책도 많아요.
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叡世
5.0 out of 5 stars 개요라면 도움이 된다.
Reviewed in Japan on May 19, 2007
Format: Paperback Shinsho
신서 타입이므로 개설 정도 정도 잘 정리하고 있습니다.
해설 따위는 정중하다고 생각합니다.
옛날 대학의 강의에서 사용하고 있었지만, 지금도 가지고 있습니다.
콘텐츠가 퇴색하지 않는 것이 좋은 것일지도.
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토시
5.0 out of 5 stars 정리하고 읽기 쉽고 중국 사상사 입문서로 최적
Reviewed in Japan on March 31, 2009
Format: Paperback Shinsho
 출판사명을 보고, 조금 주저하면서 구입했습니다만, 타이틀에도 쓴 대로, 매우 좋은 책이라고 생각합니다. 아마 이와나미 신서당에서 발간하면 10배(약간 굉장히 사카나)는 팔린 것이 아닐까 생각합니다. 선입관은 안 된다는 것을 통감한 대로입니다.
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카지카
5.0 out of 5 stars 재미있는! 읽지 않으면 손해!
Reviewed in Japan on May 20, 2007
Format: Paperback Shinsho
 이렇게 재미있었던 사상사는 처음이었습니다.
 특징은 몇개인가? 우선 중국 사상사를 신서 2권에 컴팩트하게 정리하고 있는 것. 둘째, 소개에서 중국의 사상이 서양의 그것과 왜 다른지 간략하게 설명하고 있는 것, 셋째, 유서에서는 그다지 접하지 않는 불교의 영향에도 상당히 지면을 나누고 있는 것.
 양서라고 생각하는 이유는, 이러한 광범위한 전체상을 혼자 써내고 있기 때문에, 시점에 흔들림이 없고, 머리에 쭉 들어가는 것. 잠들어 재미있게 읽을 수 있는 사상사는 그렇게 들리는 것이 아닙니다. 첫째, 나도, 처음 빌려 읽고 끝냈습니다만, 또 읽고 싶어서 어쩔 수 없게 되어, 드디어 샀던 정도니까.
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후지 타로
5.0 out of 5 stars 보고서에 사용
Reviewed in Japan on January 27, 2010
Format: Paperback Shinsho
대학 강의(윤리학) 때 이 책을 사용했구나. 교수가, 「손은 시키지 않습니다」라고 말하고 있었는데. 통독한 것은 아니기 때문에 이렇게 말할 수 없지만, 리포트에 사용한 기억이 있다. 양명학당을 보고한 것 같다.
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Kindle 사용자
5.0 out of 5 stars 제자 백가
Reviewed in Japan on March 27, 2004
Format: Paperback Shinsho
상권의 대부분을 나누어 「전국 시대의 제자 백가」라고 제목을 붙이고 설명하고 있다.
사상가가 각각 몇 페이지에 정리되어 있어 매우 읽기 쉽다.
난해한 개소나 혼란하는 개소에서는, 단락의 뒤에 주석이 붙여져 있어 편리.
그러나 주석에서 소개되는 책은 오래된 것이 많아 그 점에 불만이 남습니다.
그렇다고 해도, 사용하기 쉽고 편리한 책이므로, 중국 사상을 하는 사람뿐만 아니라, 일본 사상에 관심이 있는 사람에게도 추천할 수 있습니다.
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보고서

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中国思想史 下  レグルス文庫 97
by 森 三樹三郎 (Author)  Format: Paperback Shinsho
4.1 4.1 out of 5 stars   (36)

第五章「秦漢の大帝国の成立と思想界の動向」
第六章「六朝時代の思想」
第七章「隋唐時代の思想」
第八章「宋代の思想」
第九章「元・明の思想」
第十章「清朝の思想」を収める。 <全上下2巻>
==
From Japan

ふなっしーのナッシーハント
5.0 out of 5 stars 中国へ留学する向けのアドバイス本
Reviewed in Japan on July 30, 2026
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
かなり中国の思想が盛り込まれて私自身勉強になりました。
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araya taro
5.0 out of 5 stars 中国仏教登場の下巻
Reviewed in Japan on January 12, 2019
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
中国思想史下巻は漢から清朝までの思想が書かれています。馴染みのある諸子百家を中心とした上巻と比べると下巻は少し難解でしたが、漢時代の儒教から六朝時代の道教、隋唐時代の仏教といった思想の流れは上巻と同じくよくわかりました。中国仏教が詳細に採り上げられているのがこの思想史の特徴です。
宋時代の朱子学と明時代の陽明学、二つの思想やその違いも詳しく知ることができました。人間の心を理と気に分ける二元論が朱子学で、理と気を一体とする一元論が陽明学、理を知り行動する朱子学に対し心の命ずるままに行動するのが陽明学ということです。
上下巻通読しましたが、壮大な中国思想の歴史を俯瞰することができ大変勉強になりました。
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シュタインバッハ
5.0 out of 5 stars 長大な中国思想史をコンパクトにまとめた
Reviewed in Japan on March 15, 2013
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
長大な中国思想史をコンパクトにまとめるという
不可能に近いような野望を実現しながら、
破綻を感じさせない叙述となっているのは
さすがというべきか、恐るべきというべきか、
それを淡々とやってのける著者の能力に脱帽する。
「中国にはインドのような宗教が生まれなかったと同時にギリシアのような哲学を持つことができなかった」
この一文を読んだだけで興味が持てる人ならば、
買って損はない書である。
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実理
5.0 out of 5 stars 中国思想史の教科書的な本
Reviewed in Japan on June 4, 2018
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
下巻は六朝時代~清朝までの思想史。朱子学の完成や陽明学の成立、仏教興隆からの影響などを含む。
儒家と道家の影響のし合い、儒家と道家の力関係の入れ替わりなど、時系列で分かりやすく解説されている。教科書的な本なので一気に読むのは大変だが、少しずつ理解しながら読み進めると大変に参考になる。俯瞰的な視野もある。
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tf6230
5.0 out of 5 stars 中国思想史の全体像が分かる
Reviewed in Japan on January 6, 2018
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
中国思想史は深く広い。全体像をつかむにはこの本が最も分かり易くベストな選択だと思う。
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でんでん
5.0 out of 5 stars 素晴らしい
Reviewed in Japan on March 29, 2016
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
内容に関しては文句なく素晴らしいが、文字が読みにくく、読みたくなくなる気がしてしまう
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黒江浩紹
5.0 out of 5 stars 日本の江戸時代の歴史を学ぶには朱子学、陽明学の概略だけでも知りたい
Reviewed in Japan on July 27, 2013
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
朱子学と陽明学の関係性がよくわかった。ありがとうございました
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叡世
5.0 out of 5 stars 上巻と併せて見てね。
Reviewed in Japan on May 28, 2007
Format: Paperback Shinsho
入門書だけれども、これほど奥深い物はないです。

ただ、これで全てを知ったというのは早合点なので学ぶ際は他のも併せて読んだ方がよいでしょう。

ただ、よく分析してあるなあと感心します。
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yamashina
5.0 out of 5 stars 入門書以上
Reviewed in Japan on April 14, 2004
Format: Paperback Shinsho
中国で仏教がどうのように受け入れられ、どういう思想へ展開されたか?というテーマを、これほど簡潔に解説した本はこの本以外観たことがありません。
また、宋以降の儒教思想の変化、陽明学、さらに康有為「大同書」まで概説しているのは、驚くばかりです。中国思想に少しでも関心のあるかたには是非お薦めします。
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후나시의 나시 헌트
5.0 out of 5 stars 중국에 유학하기 위한 조언 책
Reviewed in Japan on July 30, 2026
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
꽤 중국의 사상이 담겨 나 자신 공부가 되었습니다.
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아라야 타로
5.0 out of 5 stars 중국 불교 등장의 하권
Reviewed in Japan on January 12, 2019
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
중국 사상 사하권은 한에서 청조까지의 사상이 적혀 있습니다. 친숙한 제자 백가를 중심으로 한 상권과 비교하면 하권은 조금 난해했지만, 한시대 유교에서 육조 시대의 도교, 삼나무 시대의 불교 등의 사상의 흐름은 상권과 같이 잘 알았습니다. 중국 불교가 상세하게 채택되고 있는 것이 이 사상사의 특징입니다.
송시대의 주자학과 명시대의 양명학, 두 가지 사상과 그 차이도 자세하게 알 수 있었습니다. 인간의 마음을 이와 신경으로 나누는 이원론이 주자학으로, 이와 신경을 일체로 하는 일원론이 양명학, 이를 알고 행동하는 주자학에 대해 마음이 목격한 채로 행동하는 것이 양명학이라는 것입니다.
상하권 통독했습니다만, 장대한 중국 사상의 역사를 부감할 수 있어 대단히 공부가 되었습니다.
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슈타인바흐
5.0 out of 5 stars 장대한 중국 사상사를 컴팩트하게 정리했다
Reviewed in Japan on March 15, 2013
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
장대한 중국 사상사를 컴팩트하게 정리한다는
불가능에 가까운 야망을 실현하면서
파탄을 느끼게 하지 않는 서술이 되고 있는 것은
과연이라고 하는지, 무서워야 한다는지,
그것을 담담하게 해내는 저자의 능력에 탈모한다.
"중국에는 인도와 같은 종교가 태어나지 않았고 동시에 그리스와 같은 철학을 가질 수 없었다
.
"
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실리
5.0 out of 5 stars 중국 사상사의 교과서 책
Reviewed in Japan on June 4, 2018
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
시모마키는 6조 시대~청나라까지의 사상사. 주자학의 완성과 양명학의 성립, 불교 흥 타카로부터의 영향 등을 포함한다.
유가와 도가의 영향의 교류, 유가와 도가의 힘 관계의 전환 등, 시계열로 알기 쉽게 해설되고 있다. 교과서적인 책이므로 단번에 읽는 것은 힘들지만, 조금씩 이해하면서 읽어 나가면 몹시 참고가 된다. 부감적인 시야도 있다.
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tf6230
5.0 out of 5 stars 중국사상사의 전체상을 알 수 있다
Reviewed in Japan on January 6, 2018
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
중국 사상사는 깊고 넓다. 전체상을 잡으려면 이 책이 가장 알기 쉽고 최고의 선택이라고 생각한다.
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덴덴
5.0 out of 5 stars 놀라운
Reviewed in Japan on March 29, 2016
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
내용에 관해서는 불평하지 않고 훌륭하지만, 문자가 읽기 어려워, 읽고 싶지 않게 될 생각이 버린다
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구로에 히로사와
5.0 out of 5 stars 일본의 에도시대의 역사를 배우려면 주자학, 양명학의 개략만으로도 알고 싶다
Reviewed in Japan on July 27, 2013
Format: Paperback ShinshoVerified Purchase
주자학과 양명학의 관계성을 잘 알았다. 고마워요
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叡世
5.0 out of 5 stars 상권과 함께 봐.
Reviewed in Japan on May 28, 2007
Format: Paperback Shinsho
입문서이지만 이만큼 깊은 것은 없습니다.

다만, 이것으로 모두를 알았다고 하는 것은 조합점이므로 배울 때는 다른 것도 함께 읽는 것이 좋을 것입니다.

다만, 잘 분석하고 있는 뒤 감탄합니다.
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야마시나
5.0 out of 5 stars 입문서 이상
Reviewed in Japan on April 14, 2004
Format: Paperback Shinsho
중국에서 불교가 어떻게 받아들여지고 어떤 사상에 전개되었는가? 라고 하는 테마를, 이렇게 간결하게 해설한 책은 이 책 이외를 본 적이 없습니다.
또, 송 이후의 유교 사상의 변화, 양명학, 한층 더 강유위 「대동서」까지 개설하고 있는 것은, 놀라울 뿐입니다. 중국 사상에 조금이라도 관심이 있는 분에게는 꼭 추천합니다.
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중국사상사 | 모리 미키사부로 1978, 2018

중국사상사 | 모리 미키사부로 | 알라딘

중국사상사
모리 미키사부로 (지은이),조병한 (옮긴이)
서커스(서커스출판상회)2018-09-20, 472쪽

















































책소개모리 미키사부로의 <중국사상사>. 전문 학자가 아닌 일반 교양인을 대상으로 한 개설서이지만 중국의 역사와 사상에 대한 깊이 있는 통찰력이 전편에 걸쳐 드러나는 역작이다. 중국 사상사의 거장이 말년에 평생의 연구를 응축시켜 집필한 이 책은 일본 독자들 사이에서 '중국 사상사를 이해하기 위한 최고의 선택'으로 평가받을 만큼 명성이 높다.

파란만장하고 장대한 중국의 역사를 배경으로 역사가 사상을 만들어 내고, 그 사상이 새로운 역사를 개척해 나가는 과정이 전편에 걸쳐 마치 한 편의 대하드라마처럼 속도감 있게 전개된다. 유교에 중점을 둔 기존의 중국 사상사와는 달리 실제에 비해 작게 다루어져 왔던 노장 사상과 불교의 영향을 크게 부각시키고 있다.

춘추전국시대 유가와 더불어 가장 큰 세력이었던 묵가나 중국 사상사에서 최초로 철학이라고 할 만한 수준에 오른 것으로 저자가 평가한 노장 사상에 대해 크게 다루고 있으며 유가 중에서도 순자의 항목이 인성론과 관련해 비중 있게 다뤄진다. 중세의 대분열이 시작된 남북조 시대에 들어온 불교 역시 문명사적인 시각에서 중국 사상의 역사에 큰 영향을 주었음이 설득력 있게 제시된다.
목차
머리말

제1장 중국 사상의 일반적 성격
1. 종교적 색채의 결여
2. 서양적 의미의 철학 부재
3. 중국 사상을 정치적으로 만든 요인

제2장 하늘 사상과 범신론적 세계관
1. 하늘 숭배의 기원
2. 하늘의 비인격화와 범신론적, 연속적 세계관
3. 천성과 천명

제3장 전국 시대의 제자백가
1. 제자백가가 발생한 사회적 배경
2. 공자
3. 맹자
4. 순자
5. 한비자
6. 묵자
7. 노자
8. 장자
9. 열자
10. 명가─논리와 궤변
11. 음양오행설
12. 잡가─전국 시대 말기 제자백가의 교류

제4장 진의 천하 통일과 법가 사상의 승리

제5장 진·한 대제국의 성립과 사상계의 동향
1. 한 초기의 사상계
2. 유교의 승리와 경학의 성립
3. 한대 사상계의 흐름

제6장 육조 시대의 사상
1. 육조 문화의 대세
2. 삼국 위나라 시대와 노장 사상의 전성
3. 서진의 천하 통일과 향락주의 풍조
4. 동진 왕조와 불교의 수용
5. 불교의 중국식 이해
6. 도교의 성립

제7장 수·당 시대의 사상
1. 당의 전반기─안녹산의 반란까지
2. 당의 후반기

제8장 송대의 사상
1. 송대의 사회와 신유학의 탄생
2. 북송에서 재생한 유학
3. 남송의 주자학
4. 주자학의 대립자 육상산
5. 송대의 불교와 도교

제9장 원·명의 사상
1. 왕양명
2. 양명학의 좌파
3. 이탁오─양명학의 자멸

제10장 청조의 사상
1. 청조 초기의 사상계
2. 청조 중기의 사상계
3. 청조 말기의 사상계

역자 주
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