2026/09/28

「名」と「恥」の文化 森 三樹三郎 2005

Amazon.co.jp: 「名」と「恥」の文化 大文字版 (講談社学術文庫 1740) : 森 三樹三郎: Japanese Books





「名」と「恥」の文化 大文字版 (講談社学術文庫 1740)
by 森 三樹三郎 (Author) Format: Paperback Bunko
4.2 4.2 out of 5 stars (3)
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名と恥を通し日本と中国の文化の核心に迫る西洋の罪の文化に対し、日本と中国の恥の文化。名と恥は表裏一体。護摩札、門聯、標語――中国人の名への強い愛好の念。日本と中国の文化の本質と相違とは何か。
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宇野裕介
4.0 out of 5 stars 問題無し
Reviewed in Japan on September 25, 2020
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
問題無し
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Amazon カスタマー
5.0 out of 5 stars 助かりました。
Reviewed in Japan on March 17, 2016
Format: Paperback BunkoVerified Purchase
The service was really nice, thanks a lot. 本当に助かりました。どうもありがとうございました。
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きたまくら
3.0 out of 5 stars タテマエ言葉から自由になる方法
Reviewed in Japan on April 4, 2004
人は、時として、自己防衛のために「名(=役割)」をもちだして、失敗を認めない態度はなぜするのかを、「名分、名に対する義理、言語と差別」をキーにその相反する傾向と、無意識のなかの矛盾性を説き明かしてる。
特に注目すべきは第5章の恥と罪である。恥の発生メカニズムを名誉ということばの作用により発生する自我の理想と現実の行動とに乖離が生じた場合に発生する意識であると説明する。つまり、名誉ということが、自ら心中に描いた理想的な自我にふさわしいように行動することを意味する国においては、人は自分の非行をたれ一人知るものがいなくても罪に悩むのことを指摘しているのである。これが日本において宗教は発達せず恥の文化による国家の秩序を維持できている所以であろうことは言うまでもない。
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