2026/01/01

기 (철학) - 위키백과, 氣, Qi




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기 (철학)
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(氣)는 중국과 동아시아의 자연과학이나 철학 이론의 핵심 공리로서, 기라는 표현이 동아시아의 본체론·도덕철학적 관점에서 일반적인 개념으로 널리 사용될 뿐만 아니라 더 나아가서 의술이나 풍수지리설과 같은 중국의 전통학문의 여러 분야에서 아주 특수한 전문용어로도 사용되고 있다. 즉, 기란 객관적으로 존재하고 있는 형태가 있는 모든 물질의 근원으로 인식하고 있는 것이다. 기는 고전에서는 다양한 자연현상에 대한 복합적 개념으로 사용되었을 뿐만 아니라 사변적 이론이나 체계의 다양한 내용들을 애매모호하게 포괄하는 표현으로도 사용되었다. 이러한 이유로 인해 기 개념에 대한 언어학적인 관점에서 조차도 심한 견해 차이가 나타나고 있다. 또한 기는 음양의 두 가지 종류로 인한 충돌과 운동능력은 물론 정체와 정지능력을 가지고 있다.

중국철학에서 기 개념

周(주)대에는 氣를 하나의 고유한 개념이라고 말할 수 있는 문장을 찾아 볼 수 없다. 기 개념이 주로 사용되었던 곳은 제물을 바치는 의식이었다. 이런 맥락에서 周 시대의 기 개념은 자연의 기 내지 본체론 적으로 작용하는 기의 범주의 개념에 해당한다고 말할 수 있다.

秦(진)대의 管子(관자)에서의 기는 하나의 통일된 본체론적 기이며, 동시에 생명에 이르는 과정에 처할 수 있는 속성을 가지고 있다고 본다. 관자에 있어서도 기는 물직적 특성을 갖고 있는데, 그것은 매우 정미한 것으로서의 그 변화과정이 기의 창조능력이라고 하였다. 선진시대에는 기본 함의에 대해 초보적인 규정이 이루어지고 선진의 제자백가는 기범주에 대해 탐구하였다. 진한시기의 철학자들은 원기의 개념을 제시하여 원기를 기의 시작으로 기를 만물의 본원으로 삼았다.

漢(한)대에 형성된 회남자와 여씨춘추에서는 인간을 포함한 우주만물은 모두 기를 바탕으로 하여 생겨난다고 보았다. 이때부터 자연과 인간을 매개하는 연결고리로서 우주론이 등장하게 된 것이다. 만물은 기라는 기초 위세어 보면 동질성을 지니게 되며, 자연과 인간은 기라는 연결고리를 통하여 합일의 근거를 찾을 수 있게 된다는 것이다. 한 대사상은 대부분이 이 기일원론을 기본으로 삼았다.

동중서는 일단 모든 세계는 음양 오행의 기로 이루어졌다고 말했다. 이 세계는 다섯가지 요소로 이루어졌고 이 세계를 이루는 물질 또한 다섯 가지로 이루어졌다는 것이다. 이는 오행이 어떤 실체적 요소라기 보다는 다섯가지의 속성적인 힘으로 보는 것이 더 타탕함을 보여준다. 어떤 사물이든지 음과 양의 두 측면을 가지고 있으며 이 둘의 조화를 궁극적으로 만족된 세계로 보고 이 개념이 복합되어 우주를 구성하는 개념이 된다고 말한다. 동중서의 기일원론은 결국 자연과 인간이 하나라는 천인합인론의 길로 나아가게 된다.

물리학적 함의

물리학의 기본 토대는 이 세계의 본질을 찾는 것이다. 물리학은 여러 현상 속에서 가장 기초적인 물질의 운동형태를 대상으로 하고 있는 만큼, 그 법칙이 매우 추상도가 높고 고도의 보편성을 가지고 있는 것이라고 할 수 있다. 철학이 세계와 인간 그리고 사물과 현상의 가치와 궁극적 의미에 대한 본질적인 것을 추구하는 것에서 같은 맥락이다.

현대물리학에서는 양자장이론으로 입자들에 대한 완전히 새로운 개념을 제시하였고 진공에 대한 고전적인 개념을 철저하게 바꾸어 놓았다. 양자장 이론에서는 입자들과 그 주위의 공간 사이의 원래의 뚜렷한 구별은 사라지고 진공은 아주 중요한 역학적 양으로서 인정받게 되었고 물질적 대상은 뚜렷한 실체가 아니라 그 주위 환경과 불가분적으로 연결되어 있다는 것을 밝혔다. 즉, 성질은 세계의 온갖 나머지 것과의 상호 작용의 견지에서만 이해 될 수 있다는 것이다. 미시적인 세계뿐만 아니라 거시적인 세계에서도 우주의 근본적인 통일성이 나타난다. 신유학파들은 현대 물리학에서의 장의 개념과 비슷한 기의 개념을 발전 시켰다. 기는 공간의 도처에 널리 가득차 있으며 견고한 물체로 응축될 수 있는 묽으며 감지 될 수 없는 형태로 여긴다. 동양철학에서 공허하며 형체가 없으나 모든 형상들을 산출할 수 있는 기의 관념에 현대물리학에서의 장의 관념이 함축되어있다.

기를 활용하는 분야

풍수

지기가 어떻게 인사에 영향을 미치게 되는가를 밝힌 기 감응적 인식체계이다. 풍수의 기본 논리는 일정한 경로를 따라 땅속에 돌아다니는 생기를 사람이 접함으로써 복을 얻고 화를 피하자는 것이다.

한의학

한의학에서는 인체의 질병은 기운의 부조화이며 이것이 인체를 구성하는 형과 기에 어떤 방식으로 영향을 주고 있는가를 파악하여 치료에 있어 기를 기로서 조절하는 침법과 부조화된 기를 조절해 줄 수 있는 형기를 지닌 약물로서 치료에 임하는 의학이다. 한의학을 기의학이라고 하는 이유는 바로 우주의 만물이 기라는 본질로 구성되어 있으며 이러한 기의 특성을 파악하여 인체를 조절하는 것이 한의학의 중요한 특성이기 때문이다.

오늘 날 기의 의미

기라는 단어에 부여하고 있는 해석의 다양성으로 기의 의미는 혼란을 일으키게 된다. 기 개념을 정의함에 있어서 일반적 과학기술의 수준이나 문화에 종속되는 지성적 특성 또는 문화환경에 따른 종교적 주의주장이 중요한 요소가 되고 있다. 게다가 서양 자연과학의 엄격하게 정립된 용어들을 빌려 기의 개념을 재정립하려 함으로써 서양의 자연과학적인 내용들을 모방하고 더불어 기의 본래 의미를 알아 볼 수 없을 정도로 왜곡되고 있다.

같이 보기

외부 링크

 본 문서에는 조선민주주의인민공화국에서 카피레프트로 공개한 백과사전인 철학사전의 내용을 기초로 작성된 내용이 포함되어 있습니다.

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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発音記号

旧字体 [ˈ] CHEE zh-qì.ogg )、とは、中国思想道教中医学漢方医学)などの用語の一つ。一般的に気は不可視であり、流動的で運動し、作用をおこすとされている。しかし、気は凝固して可視的な物質となり、万物を構成する要素と定義する解釈もある。宇宙生成論や存在論でも論じられた。

字解・語源

正字は「氣」(異体字「炁」)。日本での略字は「気」、簡体字では「气」となる。

説文解字では「氣」は「饋客芻米也、從米气聲(→客に芻米をおくるや、米に従ひ气は声なり)とし、段玉裁注では「气氣古今字。自以氣爲雲气字、乃又作餼爲廩氣字矣。气本雲气、引伸爲凡气之偁(→气は氣の古今の字なり。自ら氣を以って雲气の字と為し、乃ち又餼を作り廩氣の字と為す。气は本より雲气にして、引き伸ばして凡その气の偁と為す)という。雲気の意であった气が本字で、芻米の意の「氣」が音通でつかわれるようになった、その他の意味は雲気の意味からの派生であるというのである。

また、同様に説文では「气」は「雲气也、象形(→雲气なり、象形)とある。しかし、雲気の意義から気息の意義が引き出されるというのはやや解しがたい。また「氣」は「愾」であり、「氣息」の義であるという古字書もあるため、少なくとも気息の意義も本来の意義であったとみなすべきであると思われる。(「一語の辞典 気」参照)

概説

気は英語Aura(アウラ)ラテン語spiritus(スピリトゥス)ギリシア語Ψυχήpsycheプシュケー)、πνεῦμαpneumaプネウマ)、ヘブライ語ruahルーアハ)、あるいはサンスクリットpranaプラーナ)と同じく、生命力や聖なるものとして捉えられた気息、つまり息の概念がかかわっている。しかしそうした霊的・生命的気息の概念が、雲気・水蒸気と区別されずに捉えられた大気の概念とひとつのものであるとみなされることによってはじめて、思想上の概念としての「気」が成立する。

雲は大気の凝結として捉えられ、風は大気の流動であり、その同じ大気が呼吸されることで体内に充満し、循環して、身体を賦活する生命力として働く。つまり、ミクロコスモスである人間身体の呼吸とマクロコスモスである自然の気象との間に、大気を通じて、ダイナミックな流動性としての連続性と対応を見出し、そこに霊的で生命的な原理を見るというアイディアが、気という概念の原型なのである。

一方では人間は息をすることで生きているという素朴な経験事実から、人間を内側から満たし、それに生き物としての勢力や元気を与えている、あるいはそもそも活かしているものが気息であるという概念が生まれる。そしてまたそこには、精神性、霊的な次元も、生命的な次元と区別されずに含まれている。ただし、精神的な次元は、後代には理の概念によって総括され、生命的な力としてのニュアンスのほうが強まっていく。

他方では、息は大気と連続的なものであるから、気象、すなわち天気などの自然の流動とも関係付けられ、その原理であるとも考えられていく。自然のマクロな事象の動的原理としての大気という経験的事実から、大気にかかわる気象関連の現象だけでなく、あらゆる自然現象も、ひとつの気の流動・離合集散によって説明される。この次元では気はアルケーとしてのエーテルである。

この霊的な生命力として把握された気息であり、かつ万象の変化流動の原理でもあるという原点から、ついには、生命力を与えるエネルギー的なものであるのみならず、物の素材的な基礎、普遍的な媒質とまで宋学では考えられるようになった。

こうした由来ゆえに、気は、一方では霊的・生命的・動的な原理としての形而上的側面をもちながら、他方では、具体的で普遍的な素材(ヒュレー)的基体でありかつ普遍的なエーテル的媒質であるがゆえに、物質的な形而下的側面も持つという二重性を持つことになった。気は、物に宿り、それを動かすエネルギー的原理であると同時に、その物を構成し、素材となっている普遍的物質でもある。従って、たとえば気一元論は、かならずしも唯物論とはいえない[1][2][3][4][5][6][7] 。

中医学の気

中医学における気はその主な活動部位により名称が異なっている。

原気(元気)
母体から受け継ぎ腎臓に貯蓄される先天の精が変化生成したもの。生命活動の原動力となる。原気は、中焦からもたらされる後天の精により補給、臍下丹田(陰交穴気海穴石門穴関元穴のあたり)に集まり、三焦の働きで経絡を介し、全身を循って、臓腑・器官・組織に活力を与えるものである。原気が旺盛なら下腹部に張りがあって、体内の臓腑・器官も力強く働くため、活気があって粘り強く、疾病にもかかりにくい。原気が衰えると、下腹部が軟弱となり、臓腑・器官も弱く障害を受けやすくなるので、活動も弱々しく、疲れやすく、冷えて、疾病にかかりやすい。
宗気
肺において後天の精と天の気が交わって、胸中(膻中)に集まる気である。宗気は、五臓の六腑においては三焦の内、上焦)と関係が深く、臓の活動を支えている気(心の拍動を力強く、規則正しく行わせたり、呼吸や発声をしっかりとさせる気)である。宗気が不足すれば、呼吸の異常(少気、短気など)が起こったり、語声に力がなくて、細くなったり、心の拍動が弱まったり、規律性を失ったり(脈の結、代など)する。
営気(栄気)
営気は、後天の精から得られる陰性の気(水穀の精気)である。営気は、津液に変化させて、血とともに脈中を行き、1日に人体を50回以上も循って臓腑や手足などの内外諸器官を栄養して、それらの活動を支える。
衛気
衛気は、後天の精から得られる陽性の気(水穀の悍気)である。衛気は、脈外を素早く循る気で、特に体表近くで活動、肌膚を温め(体温保持)、腠理を開闔(皮膚の収縮と弛緩)し、外邪に対する防衛的な役割をしている。衛気は、昼間に人体の陽の部(体表部)を25周して、夜間に人体の陰の部(体内部)を25周する。衛気は営気と読みを区別するため日本語では「えき」と呼ぶ場合もある。
真気(正気)
真気は、先天の気と後天の気からなるもの。人体の正常な活動を支える気である。
  • 推動作用 - 人の成長・発育や、一切の生理的活動及び新陳代謝をする働きで、原気、宗気、営気、衛気、臓腑の気など全ての気に備わっている。に関係する。
  • 温煦作用 - 臓腑・器官などの一切の組織を温め、体温を保持する働きで、特に衛気・原気・腎気と関係が深い。
  • 防御作用 - 体表において、外邪の侵入を防御する働きで、特に衛気と関係が深い。
  • 固摂作用 - 血・津液・精液などをつなぎ留める働きで、血が脈外にもれない(脾の固摂(統血作用))ようにしたり、汗や尿がむやみに漏れ出る(遺精→腎の固摂作用)を防いだりする。営気、衛気、脾気、腎気と関係が深い。
  • 気化作用 - 精が気に、気が津液や血に変化したり、津液が汗や尿になって体外へ排泄する働きで、営気、衛気、宗気、脾気、肺気、腎気と関係が深い。
臓気
五臓におさまり、それぞれの経絡の活動を支えている気である。
経気
経絡中を行き全身を循り、それぞれの経絡の活動を支えている気である。
胃気
胃を働かせる気、胃の働きによって得られた後天の気のことで、有無は予後に重要な影響を及ぼすとされ、診断上(特に脈診)も重要視されている。脈は中脈で診る。

中医学における気の利用

中医学は漢方鍼灸気功などに分類される。

漢方 (薬膳などを含む)は、生薬などを患者に服用させることで、臓器のバランスを整え、経絡の流れを改善し、体内の気の流れを良くして病気を改善させる方法。

鍼灸は、経絡上にあるツボを刺激し、気の流れを整え、臓器の調整を行い、病気を改善させる方法。

気功は、通じにくくなった経絡中の気の流れを、より直接的に開通させて病気を改善させるとともに、患者自身が体内の気の流れを良くしてバランスをはかれるように調整する方法である。

道家の気

戦国時代末期、『荘子』では気の集合離散が万物の生成消滅という変化を起こしていると説明している。また陰陽二気という相反する性質をもった気によって多様な世界が形作られるとした。そして、気の上位に「道」という根元的な実在があるとされ、『老子』42章の「道生一 一生二 二生三 三生萬物 萬物負陰而抱河上公註本では陽 沖氣以爲和 」(→道は一を生じ、一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ず。万物は陰を負いて陽を抱き、冲気もって和を為す)と相まって根元的な実在である道と万物を構成する気という宇宙生成論が唱えられた。

一方で道家の思想からは後に人体に流れる気への着目により「仙人」の養生術としての導引が生まれた。これが近代中国では宗教色を廃し気功になる。

儒教の気

儒教の経書で宇宙生成論を扱うのは『易経』の伝である。繋辞上伝には「太極→両儀→四象八卦」とあり、漢代には「両儀」は陰と陽の二気に、宇宙の根元である「太極」には春秋学の「元」の思想から生まれた「元気」に措定され、「元気→陰陽→四時→万物」というモデルが提出された。

宋代になると、周敦頤が「太極図」に基づいて『太極図説』を著し、道教の「無極」を取り入れて「無極→太極→陰陽→五行→万物化生」の宇宙生成論を唱えた。周敦頤は後に朱熹によって取り上げられることになるが、朱熹は道教的な「無」を嫌い、「無極よりして太極をなす」を「無極にして太極」と無理やり置き換えている。

張載は、世界・万物は気で構成されており、世界には気が離散して流動していて、気が凝固すると万物ができると考えた。また気のありかたは人間の道徳性と関わり、流動性の高く本来的なあり方を「天地の性」として優れたものとし、凝固した現実的なあり方を「気質の性」として劣ったものとした。

南宋の朱熹は張載の気と程頤程顥を融合して理気二元論を唱えた。世界にアプリオリに存在し、気の集合離散を秩序づける法則・理法を理と呼び、理先気後を主張した。朱熹は、人間の死を気の離散とし、いったん離散した気は元に戻らないと考えた。しかし、弟子に「では、祖先祭祀はどうして行うのか」と問い質され、これは朱子学の重大な理論上の欠陥となった。

明代中期になると理先気後に対して理気相即が唱えられるようになり、理は気の条理(いわばイデアではなく形相)とされるようになった。このように理気論は気一元論へと収束されていった。そして、清の戴震にいたっては理は気によって生じるアポステリオリなものとされるに至った。

日本では伊藤仁斎が同様の主張を唱えた。

武術の気

武術では、独自の「気」の概念・理論を持つ。日本武道では合気道が有名だが、日本の武道と中国武術では解釈に若干の違いがある。

気について解りやすく他の者に伝える為、宗教的な気の捉え方を合体させた流派、門派も存在する。また、遠当(とおあて)という相手の身体に接触せず相手を倒す技術が存在する。これは離れた相手に気を当てるといった技術である。遠当を放って相手の姿勢を崩した後に弓で矢を放って射止めたと言われている。なお、同名(遠当)の遠距離攻撃術もある。

武術における気とは、体の「伸筋の力」「張る力」「重心移動の力」といわれることが多い。これらを鍛える為、様々な鍛錬(中国武術では練功)を行う。また、「力む」と屈筋に力が入ってしまい、「張る力」を阻害するため逆効果であるともされる。尚、伸筋を働かせても、「力む」感じは無く、「張る」感じがするだけである。

練功の基本段階では、相当中医学の気血などの理論体系を基にしており、まずは健康目的で中国武術を始める人もいる。その典型なのが太極拳であり、中国政府によりまとめられた二十四式太極拳の普及によって、太極拳は体操のようなもので武術ではないという誤解すらあるが、これは太極拳という名前だけが余りにも有名になりすぎたためである(内家拳を参照)。太極拳をはじめとする中国武術の流派の多くは、発勁を修得することを入門者の目標としており、そのために見た目の単調さとは裏腹に、つらい姿勢での練功が繰り返し積み重ねられる。

日本語の表現としての気

日本語には「気」という言葉を使う表現がいくつかある。中国哲学の気の概念のうち、物の構成要素、素材としての意味の用法はほとんどなく、「元気」などの生命力、勢いの意味と、気分・意思の用法と、場の状況・雰囲気の意味の用法など、総じて精神面に関する用法が主である。気になる、気をつける、気を使う、気が付く、気に障る、気が散る、気をやる(セックスにおいてオルガスムスに達すること)、気合い、など。

なお、慣用句「病は気から」の「気」は、本来は、中国哲学伝統中国医学の気であるが、今では「気分」「元気」などの意味に変わっている。

江戸時代の儒学者で、日本の環境保全の先駆けとなった熊沢蕃山は、その理念の基として「神気」という概念を掲げている[8]。熊沢の語る神気は中国の気のような流れや作用はなく、降雨による湿潤な空気と多様な植物が作るアニミズム的感覚を指す[8]

気の問題点

主に金銭の授受が含まれる医療の面で、問題となるケースがある。西洋医療には、「気」という概念はないが、前述のように中医学領域において「気」という概念が取り扱われることがある。また気功療法においては気の概念は無くてはならないものである。

  • 各分野によって都合の良い解釈がされており、統一した概念がなく、曖昧な存在となっている。医学の分野に限っても、漢方における「気」と気功でいう「気」の間には大きな乖離がある。
  • 凝固して可視的な物質という概念もあるが、数値化して測定することができなく、存在を科学的に証明できていない。
  • 上記にも関連するが、科学的手法で解析された学術論文が皆無であること。[9]
  • 治療や指導が、医師鍼灸師以外によって為されるケースも少なくないこと。

脚注

  1. ^ DENG Yu, ZHU Shuanli, Deng Hai (2002). “Generalized Quanta Wave with Qi on Traditional Chinese Medecine”, Journal of Mathematical Medicine15(4), pp. 369-371.
  2. ^ DENG Yu, Zhu Shuanli, X. Peng, Deng Hai (2003). “Ration of Qi with Modern Essential on Traditional Chinese Medicine Qi: Qi Set, Qi Element”, Journal of Mathematical Medicine16(4).
  3. ^ 邓宇[Deng Yu]・朱栓立[Zhu Shuanli]・徐彭[Xu Peng]・邓海[Deng Hai](2000)〈五行阴阳的特征与新英译[New Translator with Characteristic of Wu xing Yin Yang]〉《中国中西医结合杂志[Chinese Journal of Integrative Medicine]》20(12):987。
  4. ^ 邓宇[Deng Yu]・朱栓立[Zhu Shuanli]・徐彭[Xu Peng]・邓海[Deng Hai](2000)〈五行阴阳的特征与新英译[Fresh Translator of Zang Xiang Fractal five System]〉《中国中西医结合杂志[Journal of Integrative Medicine]》(12):937。
  5. ^ 邓宇[Deng Yu]等(1998)〈阴阳的科学本质及数理化建构〉《中国中医基础医学杂志[Chinese Journal of basic medicine in traditional chinese medicine]》2:59-61。
  6. ^ 邓宇[Deng Yu]等(1999)〈中医分形集[TCM Fractal Sets]〉《数理医药学杂志[Journal of Mathematical Medicine]》12:(3):264-265。
  7. ^ 邓宇[Deng Yu]・朱栓立[Zhu Shuanli]・徐彭[Xu Peng]・邓海[Deng Hai](2000)〈经络英文新释译与实质[Essence and New Translator of Channels]〉《中国中西医结合杂志[Chinese Journal of Integrative Medicine]》20(8):615。
  8. a b 上田信『風水という名の環境学: 気の流れる大地』、農山漁村文化協会〈図説・中国文化百華〉第15巻、2007年、182-195頁。ISBN 978-4-540-03097-0
  9. ^ 医学中央雑誌で検索しても2005年~2010年で該当する論文は1件のみである。
    • 定方美恵子、山田幸子「看護療法としての気功: その可能性を模索する」『日本看護技術学会誌』第7巻第1号、日本看護技術学会、2008年3月、34-36頁。NAID 40015971701

参考文献

関連項目

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마음

출처: 무료 백과사전 '위키피디아(Wikipedia)'
마음
중국어
번체
간체
발음 기호
일본어
신체마음
구체
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한국어
한글
한자
발음 기호
베트남어
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한놈
태국어
태국어ลมปราณ
RTGSlmprāṇ
인도네시아어
인도네시아어
말레이어
말레이어
버마어
버마어အသက်
IPAaasaat
라오어
라오어ຊີວິດ
필리핀어
타갈로그어gi
몽골어
몽골 키릴 문자히이
몽골 캐릭터ᠬᠡᠢ ᠶᠢ
발음 기호

(旧字体:,:,: ˈ tʃ  ] CHEE  ), 중국 사상 과 도교 및 중의학 ( 한방 의학 ) 등의 용어 중 하나. 일반적으로 신경은 보이지 않으며 유동적이고 운동하며 작용을 일으키는 것으로 알려져 있습니다. 그러나, 기체는 응고하고 가시적인 물질이 되고, 만물을 구성하는 요소라고 정의하는 해석도 있다. 우주생성론이나 존재론 에서도 논의되었다. zh-qì.ogg 

글자해・어원

정자 는 '위'( 이체자 '炁'). 일본에서의 약자는 「기」, 간체자 에서는 「氣」가 된다.

설문해자로 는 ‘위’는 ‘ 상객추미야, 從米气聲’ (→고객에게 추미를 하면, 쌀에 따라 氣는 목소리가 된다)두다 라고 하고, 단옥재주 에서는 「氣氣古今字(→ 氣는 氣의 古今의 글자이다. 스스로 氣을 따라 운 氣의 글자로 하고, 노치마타 떡을 만들어 廩氣의 글자로 한다. 氣는 책보다 운 氣로 하고, 늘려 범 그 氣의 정으로 한다) 라고 한다. 운기의 뜻이었던 氣가 본문이고, 추미의 뜻의 '가시'가 음통으로 잡히게 된, 그 밖의 의미는 운기의 의미로부터의 파생이라는 것이다.

또한 마찬가지로 설문에서는 ‘氣’는 ‘雲氣也, 상형 ’ (→雲氣なり, 상형) 이라고 한다. 그러나, 운기의 의의로부터 기식의 의의가 인출된다고 하는 것은 다소 풀기 어렵다. 또 '기(氣)'는 '愾'이며 '氣息'의 의라는 고문서도 있기 때문에 적어도 기식의 의의도 본래의 의의였다고 간주해야 한다고 생각된다. (「한 단어의 사전 기」참조)

개요

나는 영어 Aura ( 아우라) , 라틴어 spiritus ( 스피리투스) , 그리스어 Ψυχή ( psyche , Pushkee ), πνεῦμα ( pneuma , 푸네 우마 ) 히브리어 ruah ( 루 아하 ) 또는 산스크리트 prana ( 플라나 )와 마찬가지로, 생명력이나 거룩한 것으로 파악된 기식, 즉 숨의 개념이 관련되어 있다. 그러나 그러한 영적·생명적 기식의 개념이 운기·수증기와 구별되지 않고 포착된 대기의 개념과 하나의 것으로 간주됨으로써 처음으로 사상상의 개념으로서의 “기”가 성립한다.

구름은 대기의 응결로서 파악되고, 바람은 대기의 유동이며, 그 같은 대기가 호흡되는 것으로 체내에 충만해, 순환해, 신체를 부활하는 생명력으로서 일한다. 즉, 마이크로 코스모스인 인간 신체의 호흡과 매크로 코스모스인 자연의 기상 사이에 대기를 통해 역동적인 유동성으로서의 연속성과 대응을 찾아내고, 거기에 영적이고 생명적인 원리를 본다는 아이디어가 마음이라는 개념의 원형인 것이다.

한편으로는 인간은 숨을 들이면서 살아 있다는 소박한 경험 사실로부터 인간을 안쪽에서 채우고 거기에 생물로서의 세력과 건강을 주고 있다, 혹은 원래 살아있는 것이 기식이라는 개념이 태어난다. 그리고 거기에는 정신성, 영적인 차원도 생명적인 차원과 구별되지 않고 포함되어 있다. 다만, 정신적인 차원은, 후대에는 이의 개념에 의해 총괄되어, 생명적인 힘으로서의 뉘앙스 쪽이 강해져 간다.

다른 한편으로는, 숨은 대기와 연속적인 것이기 때문에, 기상, 즉 날씨 등의 자연의 유동과도 관련지어져, 그 원리라고도 생각해 간다. 자연의 거시적 사건의 동적 원리로서의 대기라는 경험적 사실로부터, 대기에 관계되는 기상 관련의 현상 뿐만이 아니라, 모든 자연 현상도, 하나의 기의 유동·이합 집산에 의해 설명된다. 이 차원에서, 나는 알케이 로서의 에테르 이다.

이 영적인 생명력으로 파악된 기식이자 만상의 변화 유동의 원리이기도 하다는 원점에서 마침내 생명력을 주는 에너지적인 것일 뿐만 아니라 물건의 소재적인 기초, 보편적인 매질까지 송학에서는 생각할 수 있게 되었다.

이러한 유래 때문에, 기는, 한편으로는 영적·생명적·동적인 원리로서의 형이상적 측면을 가지면서, 다른 한편으로는, 구체적이고 보편적인 소재(휴레)적 기체이며 한편 보편적인 에테르적 매질이기 때문에, 물질적인 형이하적 측면도 가진다는 이중성을 가지기로 마음은 물건에 머물고 그것을 움직이는 에너지적 원리인 동시에 그 물건을 구성하고 소재가 되어 있는 보편적 물질이기도 하다. 따라서, 예를 들어 기일 원론은 반드시 유물론이라고 할 수 없다 [ 1 [ 2 [ 3 [ 4 [ 5 [ 6 [ 7 ] .

중의학의 마음

중의학 의 마음은 그 주요 활동 부위에 따라 명칭이 다르다.

원기(건강)
모체로부터 계승 신장에 저축되는 선천의 정이 변화 생성한 것. 생명활동의 원동력이 된다. 원기는 중초로부터 초래되는 후천의 정에 의해 보급, 제대탄다( 음교 구멍 , 기해 구멍 , 석문 구멍 , 관원 구멍 의 근처)에 모여, 삼초 의 작용으로 경락을 개입시켜, 전신을 순환해, 장 건·기관·조직에 활력을 주는 것이다. 원기가 왕성하면 하복부에 장력이 있고, 체내의 장건·기관도 힘차게 일하기 때문에, 활기가 있고 끈기 있고, 질병에도 걸리기 어렵다. 원기가 쇠퇴하면 하복부가 연약해져 장건·기관도 약하고 장애를 받기 쉬워지므로 활동도 약하고, 피로하기 쉽고, 식어서 질병에 걸리기 쉽다.
종기
폐에서 후천의 정과 하늘의 마음이 어우러져 흉중(膻中)에 모이는 기이다. 종기는 오장의 마음 과  ( 육건 에 있어서는 삼초 중, 상초)와 관계가 깊고, 장의 활동을 지지하고 있는 기(마음의 박동을 힘차고, 규칙적으로 행하게 하거나, 호흡이나 발성을 제대로 시키는 기)이다. 종기가 부족하면 호흡의 이상(소기, 단기 등)이 일어나거나, 어성에 힘이 없어, 가늘어지거나, 마음의 박동이 약해지거나, 규율성을 잃거나(맥의 결, 대 등) 한다.
영기(영기)
영기는 후천의 정에서 얻은 음성의 기(수곡의 정기)이다. 영기는 쓰액 을 피로 변화시켜 피와 함께 맥중을 가며 하루에 인체를 50회 이상이나 순환하여 장건이나 사지 등의 내외제 기관을 영양하고 그 활동을 지지한다.
위기
위기는 후천의 정으로부터 얻어지는 양성의 기(水穀の悔気)이다. 위기는 맥외를 신속하게 순환하는 기로, 특히 체표 가까이에서 활동, 피부를 따뜻하게(체온 유지), 건리를 개임(피부의 수축과 이완)해, 외사에 대한 방어적인 역할을 하고 있다. 위기는 낮에 인체의 양부(체표부)를 25주고, 야간에 인체의 그늘부(체내부)를 25주한다. 위기는 영기와 읽기를 구별하기 위해 일본어로는 「에키」라고 부르는 경우도 있다.
진지(정기)
진기는 선천의 마음과 후천의 마음으로 이루어진 것. 인체의 정상적인 활동을 지지하는 마음이다.
  • 추동용 - 사람의 성장·발육이나 일체의 생리적 활동 및 물질대사를 하는 일로 원기, 종기, 영기, 위기, 장건의 기 등 모든 마음에 갖추어져 있다. 신장 과 관련된다.
  • 온열작용 - 장건·기관 등 일체의 조직을 따뜻하게 하고 체온을 유지하는 기능으로, 특히 위기·원기·신기와 관계가 깊다.
  • 방어작용 - 체표에 있어서 외사의 침입을 방어하는 기능으로 특히 위기와 관계가 깊다.
  • 고섭작용 - 혈·쓰액·정액 등을 잇는 작용으로 피가 맥외에 빠지지 않는(비장의 고섭(통혈작용)) 시키거나 땀이나 소변이 함부로 누출되는(유정→신의 고섭작용)을 막거나 한다. 영기, 위기, 비장, 신기와 관계가 깊다.
  • 기화작용 - 정신이 신경이 쓰이고, 쓰레기나 피로 변화하거나, 쓰액이 땀이나 소변이 되어 체외로 배설하는 작용으로, 영기, 위기, 종기, 비장, 폐기, 신기와 관계가 깊다.
장기
오장에 가라앉아 각각의 경락의 활동을 지지하고 있는 마음이다.
경기
경락중을 가서 전신을 순환해, 각각의 경락의 활동을 지지하고 있는 마음이다.
위기
위를 일하는 기, 위의 작용에 의해 얻어진 후천의 기로, 유무는 예후에 중요한 영향을 미치는 것으로 여겨지고, 진단상(특히 맥진)도 중요시되고 있다. 맥박은 중맥에서 진단한다.

중의학에서 신경 사용

중의학은 한방 , 침구 , 기공 등으로 분류된다.

한방 ( 약선 등을 포함)은 생약 등을 환자에게 복용시킴으로써 장기 의 균형을 맞추고 경락 의 흐름을 개선하고 체내의 기류를 좋게 하여 질병을 개선시키는 방법.

침술 은 경락에있는 항아리를 자극하고, 기류를 정돈하고, 장기를 조절하고, 질병을 개선시키는 방법.

기공 은 통하기 어려워진 경락 중의 기류를 보다 직접적으로 개통시켜 질병을 개선시키는 것과 동시에 환자 자신이 체내의 기류를 좋게 하여 균형을 맞추도록 조정하는 방법이다.

도가의 마음

전국 시대 말기 ' 장자 '에서는 기의 집합 이산이 만물의 생성 소멸이라는 변화를 일으키고 있다고 설명하고 있다. 또 음양이기라는 상반되는 성질을 가진 마음에 따라 다양한 세계가 형성된다고 했다. 그리고, 마음의 상위에 「길」이라고 하는 근원적인 실재가 있다고 여겨져, 「노자  42 장의 「도생 이치 잇세이 니 세이 2 (→길은 1을 생기고, 1은 2를 생기고, 2는 3을 생기고, 3은 만물을 낳지 않는다. 만물은 그늘을 지고 양을 안고, 헌기적으로 화를 이룬다) 와 더불어 근원적인 실재인 길과 만물을 구성한다는 우주 생성론이 주창되었다.

한편으로 도가의 사상에서는 나중에 인체에 흐르는 마음에의 주목에 의해 「센토」의 양생술로서의 인도가 태어났다. 이것이 근대 중국에서는 종교색을 버리고 기공이 된다.

유교의 마음

유교 의 경서에서 우주생성론을 다루는 것은 『이경』의 전이다. 연결사상전에는 ‘ 태극 →양의사→ 사상 → 팔경 ’이라며, 한대에는 ‘양의’는 음과 양의 두 배에, 우주의 근원인 ‘태극’에는 춘추학의 ‘원’의 사상에서 태어난 ‘건강’에 조치되어 ‘건강→음양→사시→만물’이라는 모델이 제출됐다.

송대가 되자 주둔제가 ' 태극도 '를 바탕으로 ' 태극도설 '을 밝히고 도교 의 '무극'을 도입해 '무극→태극→음양→5행→만물화생'의 우주 생성론을 주창했다. 주덕은 나중에 주희 에 의해 다루어지게 되지만 주희는 도교적인 '무'를 싫어하며 '무극보다 태극을 이루는'을 '무극으로 태극'으로 무리하게 대체하고 있다.

장재 는, 세계·만물은 마음으로 구성되어 있어 세계에는 마음이 이산해 유동하고 있고, 마음이 응고하면 만물이 생길 수 있다고 생각했다. 또한 신경이 쓰이는 분은 인간의 도덕성과 관련되어, 유동성이 높고 본래적인 본연의 자세를 「천지의 성」으로서 뛰어난 것으로 하고, 응고한 현실적인 모습을 「기질의 성」으로서 뒤떨어진 것으로 했다.

남송 의 주희는 장재의 마음과 정도 頤·程顥의 이를 융합해 이기 2원론 을 주창했다. 세계에 아프리오리 에 존재해, 기의 집합 이산을 질서 붙이는 법칙·이법을 이리라고 부르고, 이선 기후를 주장했다. 주희는 인간의 죽음을 마음의 이산으로 하고, 일단 이산한 마음은 원래대로 돌아오지 않는다고 생각했다. 그러나 제자에게 「그럼 조상제사는 어째서 하는가」라고 질질 받았고, 이것은 주자학 의 중대한 이론상의 결함이 되었다.

명대 중기가 되면 이선기후에 대해 이기상 즉이 주창할 수 있게 되어, 리는 기의 조리(이른바 아이디어가 아니라 형상)로 되게 되었다. 이처럼 이기론은 기일원론 으로 수렴되어 갔다. 그리고, 청의 대진에 있어서는 이치는 마음에 의해 생기는 아포스테리오리 인 것으로 되기에 이르렀다.

일본에서는 이토 닌사이 가 같은 주장을 주창했다.

무술의 마음

무술 에서는 독자적인 「기」의 개념·이론을 가진다. 일본 무술 에서는 합기도 가 유명하지만, 일본의 무술과 중국 무술 에서는 해석에 약간의 차이가 있다.

신경에 대해 알기 쉽게 다른 사람에게 전하기 위해 종교적인 마음의 포착 방법을 합체시킨 유파 , 문파도 존재한다. 또한, 원당 이라는 상대의 신체에 접촉하지 않고 상대를 쓰러뜨리는 기술이 존재한다. 이것은 떨어진 상대를 조심하는 기술이다. 원당을 쏘아 상대의 자세를 무너뜨린 뒤 활로 화살을 쏘아 사지했다고 한다. 덧붙여 동명(원당)의 원거리 공격술도 있다.

무술에 있어서의 마음이란, 몸의 「신근의 힘」 「장하는 힘」 「중심 이동의 힘」이라고 하는 경우가 많다. 이들을 단련하기 위해 다양한 단련( 중국무술 에서는 연공 )을 한다. 또한, "힘"과 굴근에 힘이 들어 버려, "장력"을 저해하기 때문에 역효과라고도 한다. 덧붙여 신근을 작동시켜도, 「힘내는」느낌은 없고, 「장하는」느낌이 있을 뿐이다.

연공의 기본 단계에서는 상당히 중의학 의 기혈 등의 이론체계를 바탕으로 하고 있으며, 우선은 건강 목적으로 중국 무술을 시작하는 사람도 있다. 그 전형적인 것이 태극권 이고, 중국 정부에 의해 정리된 24식 태극권 의 보급에 의해, 태극권은 체조와 같은 것으로 무술이 아니라는 오해조차 있지만, 이것은 태극권이라는 이름만이 너무 유명해졌기 때문이다( 내가 주먹 을 참조). 태극권을 비롯한 중국 무술의 유파의 대부분은 발정을 습득하는 것을 입문자의 목표로 하고 있으며, 그 때문에 외형의 단조로움과는 달리, 힘든 자세에서의 연공이 반복적으로 쌓여 있다.

일본어 표현으로서의 마음

일본어에는 「기」라는 말을 사용하는 표현이 몇 가지 있다. 중국 철학의 마음의 개념 가운데, 물건의 구성요소, 소재로서의 의미의 용법은 거의 없고, 「건강」등의 생명력, 기세의 의미와, 기분・의사의 용법과, 장의 상황・분위 의 의미의 용법 등, 일반적으로 정신면에 관한 용법이 주로 있다. 신경이 쓰이는, 조심하는, 신경쓰는, 눈치채는, 신경 쓰이는, 신경이 쓰이는, 신경 쓰는(섹스에 있어서 오르가무스 에 이르는 것), 기합, 등.

덧붙여 관용구「병은 기분」의 「기」는, 본래는, 중국 철학 이나 전통 중국 의학 의 마음이지만, 지금은 「기분」 「건강」등의 의미로 바뀌고 있다.

에도시대의 유학자로 일본의 환경보전 의 선구자가 된 구마자와 소야마는 , 그 이념의 기초로서 「신기」라는 개념을 내걸고 있다 [ 8 ] . 쿠마자와가 말하는 신기는 중국의 기분과 같은 흐름이나 작용은 없고, 강우에 의한 습윤한 공기와 다양한 식물이 만드는 동물적 감각을 가리킨다 [ 8 ] .

마음의 문제점

주로 금전 수수가 포함되는 의료 면에서 문제가 되는 경우가 있다. 서양의료에는 「기」라는 개념은 없지만, 전술한 바와 같이 중의학 영역에 있어서 「기」라는 개념이 취급되는 경우가 있다. 또 기공 요법에 있어서는 마음의 개념은 없어서는 안 되는 것이다.

  • 각 분야에 의해 편리한 해석이 되어 있어 통일된 개념이 없어 애매한 존재가 되고 있다. 의학 분야에 한해서도 한방에 있어서의 「기」와 기공 으로 말하는 「기」의 사이에는 큰 괴리가 있다.
  • 응고하고 가시적인 물질이라는 개념도 있지만, 수치화하여 측정할 수 없고, 존재를 과학적으로 증명할 수 없다.
  • 상기와 관련이 있지만, 과학적 수법으로 해석된 학술 논문이 전무인 것. [ 9 ]
  • 치료나 지도가 의사 나 침구사 이외에 의해 이루어지는 경우도 적지 않은 것.

각주

  1. ↑ DENG Yu, ZHU Shuanli, Deng Hai (2002). “ Generalized Quanta Wave with Qi on Traditional Chinese Medecine ”, Journal of Mathematical Medicine , 15 (4), pp.
  2. ↑ DENG Yu, Zhu Shuanli, X. Peng, Deng Hai (2003). “Ration of Qi with Modern Essential on Traditional Chinese Medicine Qi: Qi Set, Qi Element”, Journal of Mathematical Medicine , 16 (4).
  3. ^ 邓宇[ Deng Yu ] · 주전립 [ Zhu Shuanli ] · 서 彭 [ Xu Peng ] · 邓海 [ Deng Hai ] (2000) <五行阴阳的特征与新英译Journal of Integrative Medicine ] >> 20 (12) : 987.
  4. ^ 邓宇[ Deng Yu ] · 주전립 [ Zhu Shuanli ] · 서 彭 [ Xu Peng ] · 邓海 [ Deng Hai ] (2000) <五行阴阳的特征英译Integrative Medicine ] (12) : 937.
  5. ^ 邓宇[Deng Yu] 등(1998)<阴的科学本质及数理化建拄>《중국 중의기기 의학 杂志[Chinese Journal of basic medicine in traditional chinese medicine ]》2 :59-61.
  6. ^ 邓宇[ Deng Yu ] 등(1999)<중의사 분형집[ TCM Fractal Sets ]>《수리의학학기지[Journal of Mathematical Medicine ]》12 :(3):264-265.
  7. ^ 邓宇[ Deng Yu ] · 주전립 [ Zhu Shuanli ] · 서 彭 [ Xu Peng ] · 邓海 [ Deng Hai ] (2000) <经络英文新译与实质[ of Integrative Medicine ] >> 20 (8):615.
  8. b 우에다 노부『풍수라는 이름의 환경학: 기운이 흐르는 대지』, 농산어촌문화협회 <도설·중국문화백화> 제15권, 2007년, 182-195쪽. ISBN  978-4-540-03097-0 .
  9.  의학중앙잡지에서 검색해도 2005년~2010년에 해당하는 논문은 1건뿐이다.
    • 정방 미에코, 야마다 사치코 「간호 요법으로서의 기공: 그 가능성을 모색한다」 「일본 간호 기술 학회지」 제7권 제1호, 일본 간호 기술 학회, 2008년 3월, 34-36페이지. NAID 40015971701 . 

참고문헌

관련 항목

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Qi

From Wikipedia, the free encyclopedia
Qi
Chinese name
Traditional Chinese
Simplified Chinese
Transcriptions
Burmese name
Burmeseအသက်
IPA/ă.t̪ɛʔ/
Vietnamese name
Vietnamese alphabetkhí
Hán-Nôm
Thai name
Thaiลมปราณ
RTGSlompran
Korean name
Hangul
Hanja
Transcriptions
Mongolian name
Mongolian Cyrillicхий
Mongolian scriptᠬᠡᠢ
Transcriptions
Japanese name
Kanji
Transcriptions
Malay name
Malaychi (چي)
Indonesian name
Indonesianchi
Filipino name
Tagaloggi
Lao name
Laoຊີວິດ
Khmer name
Khmerឈី
Tetum name
Tetumqi

In the Sinosphere and Chinese philosophyqi (/ˈ/ CHEEsimplified Chinesetraditional Chinesepinyin)[note 1] is a vital force traditionally believed to be a part of all living entities. Literally meaning 'vapor', 'air', 'gas', or 'breath',[2] the word qi is polysemous, often translated as 'vital energy', 'vital force', 'material energy', or simply 'energy'.[3] Qi is also a concept in traditional Chinese medicine and in Chinese martial arts. The attempt to cultivate and balance qi is called qigong.

Believers in qi describe it as a vital force, with one's good health requiring its flow to be unimpeded. Originally prescientific, today it is a pseudoscientific concept,[4][5][6] i.e. not corresponding to the concept of energy as used in the physical sciences.[7][8][4][9]

Chinese gods and immortals, especially anthropomorphic gods, are sometimes thought to have qi and be a reflection of the microcosm of qi in humans, both having qi that can concentrate in certain body parts.[10]

Linguistic aspects

The cultural keyword  is analyzable in terms of Chinese and Sino-Xenic pronunciations. It is represented by the logographs , and  with various meanings ranging from "vapor" to "anger", and is the source of the English loanword qi or ch'i.

Pronunciation and etymology

The logograph  is read with two Chinese pronunciations: the usual   "air; vital energy" and the rare archaic   "to present food" (later disambiguated with ). Hackett Publishing CompanyPhilip J. Ivanhoe, and Bryan W. Van Norden theorize that the word qi possibly came from a term that referred to "the mist that arose from heated sacrificial offerings".[11]

Pronunciations of  in modern varieties of Chinese with standardized IPA equivalents include: Standard Chinese  /t͡ɕʰi˥˩/Wu Chinese qi /t͡ɕʰi˧˦/Southern Min khì /kʰi˨˩/Eastern Min  /kʰɛi˨˩˧/Standard Cantonese hei3 /hei̯˧/, and Hakka Chinese hi /hi˥/.

Pronunciations of  in Sino-Xenic borrowings include: Japanese kiKorean gi, and Vietnamese khí.

Reconstructions of the Middle Chinese pronunciation of  standardized to IPA transcription include: /kʰe̯iH/ (Bernard Karlgren), /kʰĭəiH/ (Wang Li), /kʰiəiH/ (Li Rong), /kʰɨjH/ (Edwin Pulleyblank), and /kʰɨiH/ (Zhengzhang Shangfang).

Axel Schuessler's reconstruction of the Later Han Chinese pronunciation of  is /kɨs/.[12]

Reconstructions of the Old Chinese pronunciation of  standardized to IPA transcription include: */kʰɯds/ (Zhengzhang Shangfang), */C.qʰəp-s/ (William H. Baxter and Laurent Sagart), and */kə(t)s/ (Axel Schuessler[12]).

The etymology of  interconnects with Kharia kʰis "anger", Sora kissa "move with great effort", Khmer kʰɛs "strive after; endeavor", and Gyalrongic kʰɐs "anger".[12]

Characters

In the East Asian languages has three logographs:

In addition,   is an uncommon character especially used in writing Daoist talismans. Historically, the word  was generally written as  until the Han dynasty (206 BCE–220 CE), when it was replaced by the  graph clarified with   "rice" indicating "steam (rising from rice as it cooks.)" and depicting the Traditional Chinese view of the transformative, changeable nature of existence and the universe.

This primary logograph , the earliest written character for qì, consisted of three wavy horizontal lines seen in Shang dynasty (c. 1600–1046 BCE) oracle bone scriptZhou dynasty (1046–256 BCE) bronzeware script and large seal script, and Qin dynasty (221–206 BCE) small seal script. These oracle, bronze, and seal scripts logographs  were used in ancient times as a phonetic loan character to write   "plead for; beg; ask" which did not have an early character.

The vast majority of Chinese characters are classified as radical-phonetic characters. Such characters combine a semantically suggestive "radical characters" with a phonetic element approximating ancient pronunciation. For example, the widely known word dào  "the Dao; the way" graphically combines the "walk" radical  with a shǒu  "head" phonetic. Although the modern dào and shǒu pronunciations are dissimilar, the Old Chinese *lˤuʔ-s  and *l̥uʔ-s  were alike. The regular script character   is unusual because   is both the "air radical" and the phonetic, with   "rice" semantically indicating "steam; vapor".

This   "air/gas radical" was only used in a few native Chinese characters like yīnyūn 氤氲 "thick mist/smoke", but was also used to create new scientific characters for gaseous chemical elements. Some examples are based on pronunciations in European languages:   (with a   phonetic) "fluorine" and nǎi  (with a nǎi  phonetic) "neon". Others are based on semantics: qīng  (with a jīng  phonetic, abbreviating qīng  "light-weight") "hydrogen (the lightest element)" and   (with a   phonetic, abbreviating   "green") "(greenish-yellow) chlorine".

  is the phonetic element in a few characters such as kài  "hate" with the "heart-mind radical" or   "set fire to weeds" with the "fire radical" , and   "to present food" with the "food radical" .

The first Chinese dictionary of characters, the Shuowen Jiezi(121 CE) notes that the primary   is a pictographic character depicting 雲气 "cloudy vapors", and that the full  combines  "rice" with the phonetic qi , meaning 饋客芻米 "present provisions to guests" (later disambiguated as  ).

Meanings

Qi is a polysemous word. The unabridged Chinese-Chinese character dictionary Hanyu Da Cidian defines it as "present food or provisions" for the  pronunciation but also lists 23 meanings for the  pronunciation.[13] The modern ABC Chinese-English Comprehensive Dictionary, which enters   "grain; animal feed; make a present of food", and a   entry with seven translation equivalents for the noun, two for bound morphemes, and three equivalents for the verb.

n. ① air; gas ② smell ③ spirit; vigor; morale ④ vital/material energy (in Ch[inese] metaphysics) ⑤ tone; atmosphere; attitude ⑥ anger ⑦ breath; respiration b.f. ① weather 天氣 tiānqì ② [linguistics] aspiration 送氣 sòngqì v. ① anger ② get angry ③ bully; insult.[14]

Qi was also thought of as meaning "'forces in nature'" that deity could control and magicians and occultists could harness.[10]

English borrowing

Qi was an early Chinese loanword in English. It was romanized as k'i in Church Romanization in the early-19th century, as ch'i in Wade–Giles in the mid-19th century (sometimes misspelled chi omitting the apostrophe), and as qi in Pinyin in the mid-20th century. The Oxford English Dictionary entry for qi gives the pronunciation as /i/, the etymology from Chinese  "air; breath", and a definition of "The physical life-force postulated by certain Chinese philosophers; the material principle." It also gives eight usage examples, with the first recorded example of k'í in 1850 (The Chinese Repository),[note 2] of ch'i in 1917 (The Encyclopaedia Sinica),[note 3] and qi in 1971 (Felix Mann's Acupuncture)[note 4]

The word qi is very frequently used in word games—such as Scrabble—due to containing a letter Q without a letter U.[15]

Concept

References to concepts analogous to qi are found in many Asian belief systems. Philosophical conceptions of qi from the earliest records of Chinese philosophy (5th century BCE) correspond to Western notions of humours and to the ancient Hindu yogic concept of prana. An early form of qi comes from the writings of the Chinese philosopher Mencius (4th century BCE).

Within the framework of Chinese thought, no notion may attain such a degree of abstraction from empirical data as to correspond perfectly to one of our modern universal concepts. Nevertheless, the term qi comes as close as possible to constituting a generic designation equivalent to our word "energy". When Chinese thinkers are unwilling or unable to fix the quality of an energetic phenomenon, the character qi () inevitably flows from their brushes.

— Manfred Porkert[16][page needed]

The ancient Chinese described qi as "life force". They believed it permeated everything and linked their surroundings together. Qi was also linked to the flow of energy around and through the body, forming a cohesive functioning unit. By understanding the rhythm and flow of qi, they believed they could guide exercises and treatments to provide stability and longevity.

Although the concept has been important within many Chinese philosophies, over the centuries the descriptions of qi have varied and have sometimes been in conflict. Until China came into contact with Western scientific and philosophical ideas, the Chinese had not categorized all things in terms of matter and energy.[further explanation needed] Qi and li (: "pattern") were 'fundamental' categories similar to matter and energy.

"In later Chinese philosophy, qi was thought of as the fundamental 'stuff' out of which everything in the universe condenses and into which it eventually dissipates."[11]

Fairly early on[when?], some Chinese thinkers began to believe that there were different fractions of qi—the coarsest and heaviest fractions formed solids, lighter fractions formed liquids, and the most ethereal fractions were the "lifebreath" that animated living beings.[17] Yuanqi is a notion of innate or prenatal qi which is distinguished from acquired qi that a person may develop over their lifetime.

Philosophical roots

The earliest texts that speak of qi give some indications of how the concept developed. In the Analects of Confucius, qi could mean "breath".[18] Combining it with the Chinese word for blood (making 血氣, xue–qi, blood and breath), the concept could be used to account for motivational characteristics:

The [morally] noble man guards himself against three things. When he is young, his xue–qi has not yet stabilized, so he guards himself against sexual passion. When he reaches his prime, his xue–qi is not easily subdued, so he guards himself against combativeness. When he reaches old age, his xue–qi is already depleted, so he guards himself against acquisitiveness.

— Confucius, Analects, 16:7

The philosopher Mozi used the word qi to refer to noxious vapors that would eventually arise from a corpse were it not buried at a sufficient depth. He reported that early civilized humans learned how to live in houses to protect their qi from the moisture that troubled them when they lived in caves. He also associated maintaining one's qi with providing oneself with adequate nutrition. In regard to another kind of qi, he recorded how some people performed a kind of prognostication by observing qi (clouds) in the sky.[19]

Mencius described a kind of qi that might be characterized as an individual's vital energies. This qi was necessary to activity and it could be controlled by a well-integrated willpower. When properly nurtured, this qi was said to be capable of extending beyond the human body to reach throughout the universe. It could also be augmented by means of careful exercise of one's moral capacities. On the other hand, the qi of an individual could be degraded by adverse external forces that succeed in operating on that individual.[20][page needed]

Living things were not the only things believed to have qi. Zhuangzi indicated that wind is the qi of the Earth. Moreover, cosmic yin and yang "are the greatest of qi". He described qi as "issuing forth" and creating profound effects. He also said "Human beings are born [because of] the accumulation of qi. When it accumulates there is life. When it dissipates there is death... There is one qi that connects and pervades everything in the world."[21]

The Guanzi essay Neiye (Inward Training) is the oldest received writing on the subject of the cultivation of vapor [qi] and meditation techniques. The essay was probably composed at the Jixia Academy in Qi in the late fourth century B.C.[22]

Xun Zi, another Confucian scholar of the Jixia Academy, followed in later years. At 9:69/127,[citation needed] Xun Zi says, "Fire and water have qi but do not have life. Grasses and trees have life but do not have perceptivity. Fowl and beasts have perceptivity but do not have yi (sense of right and wrong, duty, justice). Men have qi, life, perceptivity, and yi." Chinese people at such an early time had no concept of radiant energy, but they were aware that one can be heated by a campfire from a distance away from the fire. They accounted for this phenomenon by claiming "qi" radiated from fire. At 18:62/122,[citation needed] he also uses "qi" to refer to the vital forces of the body that decline with advanced age.

Among the animals, the gibbon and the crane were considered experts at inhaling the qi. The Confucian scholar Dong Zhongshu (ca. 150 BC) wrote in Luxuriant Dew of the Spring and Autumn Annals:[23] "The gibbon resembles a macaque, but he is larger, and his color is black. His forearms being long, he lives eight hundred years, because he is expert in controlling his breathing." ("猿似猴。大而黑。長前臂。所以壽八百。好引氣也。")

Later, the syncretic text assembled under the direction of Liu An, the Huai Nan Zi, or "Masters of Huainan", has a passage that presages most of what is given greater detail by the Neo-Confucians:

Heaven (seen here as the ultimate source of all being) falls (duo , i.e., descends into proto-immanence) as the formless. Fleeting, fluttering, penetrating, amorphous it is, and so it is called the Supreme Luminary. The dao begins in the Void Brightening. The Void Brightening produces the universe (yuzhou). The universe produces qi. Qi has bounds. The clear, yang [qi] was ethereal and so formed heaven. The heavy, turbid [qi] was congealed and impeded and so formed earth. The conjunction of the clear, yang [qi] was fluid and easy. The conjunction of the heavy, turbid [qi] was strained and difficult. So heaven was formed first and earth was made fast later. The pervading essence (xijing) of heaven and earth becomes yin and yang. The concentrated (zhuan) essences of yin and yang become the four seasons. The dispersed (san) essences of the four seasons become the myriad creatures. The hot qi of yang in accumulating produces fire. The essence (jing) of the fire-qi becomes the sun. The cold qi of yin in accumulating produces water. The essence of the water-qi becomes the moon. The essences produced by coitus (yin) of the sun and moon become the stars and celestial markpoints (chen, planets).

— Huai-nan-zi, 3:1a/19

Qi is linked to East Asian thought on magic, and certain body parts were important to magic traditions[10] such as some Taoist sects.

Role in traditional Chinese medicine

The Huangdi Neijing ("The Yellow Emperor's Classic of Medicine", circa 2nd century BCE) is historically credited with first establishing the pathways, called meridians, through which qi allegedly circulates in the human body.[24][page needed][25]

In traditional Chinese medicine, symptoms of various illnesses are believed to be either the product of disrupted, blocked, and unbalanced qi movement through meridians or deficiencies and imbalances of qi in the Zang Fu organs.[25] Traditional Chinese medicine often seeks to relieve these imbalances by adjusting the circulation of qi using a variety of techniques including herbologyfood therapy, physical training regimens (qigongtai chi, and other martial arts training),[26][page needed] moxibustiontui na, or acupuncture.[25]: 78 The cultivation of Heavenly and Earthly qi allow for the maintenance of psychological actions[27]

The nomenclature of Qi in the human body is different depending on its sources, roles, and locations.[28] For sources there is a difference between so-called "Primordial Qi" (acquired at birth from one's parents) and Qi acquired throughout one's life.[28] Or again Chinese medicine differentiates between Qi acquired from the air we breathe (so called "Clean Air") and Qi acquired from food and drinks (so-called "Grain Qi"). Looking at roles Qi is divided into "Defensive Qi" and "Nutritive Qi".[28] Defensive Qi's role is to defend the body against invasions while Nutritive Qi's role is to provide sustenance for the body. To protect against said invasions, medicines have four types of qi; cold, hot, warm, and cool.[29] Cold qi medicines are used to treat invasions hot in nature, while hot qi medicines are used to treat invasions cold in nature.[29] looking at locations, Qi is also named after the Zang-Fu organ or the Meridian in which it resides:[28] "Liver Qi", "Spleen Qi", etc. Lastly, prolonged exposure to the three evil qi (wind, cold, and wetness) can result in the penetration of evil qi through surface body parts, eventually reaching Zang-Fu organs.[30]

A qi field (chu-chong) refers to the cultivation of an energy field by a group, typically for healing or other benevolent purposes. A qi field is believed to be produced by visualization and affirmation. They are an important component of Wisdom Healing Qigong (Zhineng Qigong), founded by Grandmaster Ming Pang.[31][32][33][page needed]

Scientific view

The existence of Qi has not been proven scientifically.[5] A 1998 consensus statement on acupuncture by the United States National Institutes of Health noted that concepts such as qi "are difficult to reconcile with contemporary biomedical information".[34]

Practices involving qi

Feng shui

The traditional Chinese art of geomancy, the placement and arrangement of space called feng shui, is based on calculating the balance of qi, interactions between the five elementsyin and yang, and other factors. The retention or dissipation of qi is believed to affect the health, wealth, energy level, luck, and many other aspects of the occupants. Attributes of each item in a space affect the flow of qi by slowing it down, redirecting it or accelerating it. This is said to influence the energy level of the occupants. Positive qi flows in curved lines, whereas negative qi travels in straight lines.[35] In order for qi to be nourishing and positive, it must continue to flow not too quickly or too slowly.[35] In addition, qi should not be blocked abruptly, because it would become stagnant and turn destructive.[35]

One use for a luopan is to detect the flow of qi.[36] The quality of qi may rise and fall over time. Feng shui with a compass might be considered a form of divination that assesses the quality of the local environment.

There are three kinds of qi, known as heaven qi (tian qi 天气), Earth qi (di qi 地气), and human qi (ren qi 人气).[35] Heaven qi is composed of natural forces including the sun and rain. Earth qi is affected by heaven qi. For example, too much sun would lead to drought, and a lack of sun would cause plants to die off. Human qi is affected by earth qi, because the environment has effects on human beings. Feng shui is the balancing of heaven, Earth, and human qi.

Reiki

Reiki is a form of alternative medicine called energy healing. Reiki practitioners use a technique called palm healing or hands-on healing through which a "universal energy" is said to be transferred through the palms of the practitioner to the patient in order to encourage emotional or physical healing. Reiki is a pseudoscience,[37] and is used as an illustrative example of pseudoscience in scholarly texts and academic journal articles. It is based on qi ("chi"), which practitioners say is a universal life force, although there is no empirical evidence that such a life force exists.[5][38] Clinical research has not shown reiki to be effective as a treatment for any medical condition.[5] There has been no proof of the effectiveness of reiki therapy compared to the placebo effect. An overview of reiki investigations found that studies reporting positive effects had methodological flaws. The American Cancer Society stated that reiki should not replace conventional cancer treatment,[39] a sentiment echoed by Cancer Research UK[40] and the National Center for Complementary and Integrative Health.[41] Developed in Japan in 1922 by Mikao Usui,[37] it has been adapted into varying cultural traditions across the world.

According to its believers, Reiki healing occurs by laying hands over or on an individual's area of pain and controlling the universal Qi flow of the nearby space, sending into the area of malaise and purifying it.[42] There is no regulation of the practicing of Reiki in the United States and generally no central world organization that has authority over it.[43][44]

Qigong

Qìgōng (气功 or 氣功) involves coordinated breathing, movement, and awareness. It is traditionally viewed as a practice to cultivate and balance qi. With roots in traditional Chinese medicine, philosophy and martial arts, qigong is now practiced worldwide for exercise, healing, meditation, and training for martial arts. Typically a qigong practice involves rhythmic breathing, slow and stylized movement, practicing mindfulness, and visualization of guiding qi.[45][page needed][46][47][page needed]

Martial arts

Qi is a didactic concept in ChineseVietnameseKorean, and Japanese martial arts. Martial qigong is a feature of both internal and external training systems in China[48][page needed] and other East Asian cultures.[49][page needed] The most notable of the qi-focused "internal" force (jin) martial arts are BaguazhangXingyiquantai chiSouthern Praying MantisSnake Kung FuSouthern Dragon Kung FuAikidoKendoHapkidoAikijujutsuLuohanquan, and Liuhebafa.

Demonstrations of qi or ki are popular in some martial arts and may include the unraisable body, the unbendable arm, and other feats of power. These feats can be explained using biomechanics and physics.[50]

Acupuncture and moxibustion

Acupuncture is a part of traditional Chinese medicine that involves insertion of needles or the application of pinching/gripping into/onto superficial structures of the body (skin, subcutaneous tissue, muscles) at acupuncture points to balance the flow of qi. This is often accompanied by moxibustion, a treatment that involves burning mugwort on or near the skin at an acupuncture point.

Taoist sexual practices

See also

Notes

  1.  Also ch'i (Wade–Giles),[1] or chi
  2.  Quoting Confucius that the Taiji or "Great Extreme is the primordial substance (k'í) which, moving along, divided and made two k'í; that which in itself has motion is the Yang, and that which had rest .‥ is the Yin."
  3.  The essence of the ethical principle Li "is absolutely pure and good, but seeing that it is inseparable from the material element Ch'i.‥ it is from Man's birth to a greater or less extent impeded and tainted."
  4.  "To the ancients the cornerstone of the theory of acupuncture, the concept whereby they explained its effects and action, was Qi, the energy of life."

References

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Further reading

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氣 (中國)

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,是中國哲學道教中醫學中常見的概念。中國春秋戰國時代的思想家,將氣的概念抽象化,成為天地一切事物組成的基本元素,有著像氣體般的流動特性。人類與一切生物具備的生命能量或動力,以及宇宙間的一切事物,均是氣的運行與變化的結果。中醫學認為,氣是人體的第一道防護線,聚於體裡保護著臟腑,而流散發於膚表以防外邪侵入而導致疾病發生。

“元炁”,是中国古代的哲学概念,指产生和构成天地万物的原始能量。元,通“原”,“始也”(《说文》),指天地万物之本原。在中国古代哲学史上,元炁学说是人们认识自然的世界观,基本形成于战国时期宋钘(xíng )、尹文的“心炁说”(即“气一元论”),发展于东汉末年王充的“元炁自然论”及北宋张载所倡之“元炁本体论”。元炁学说以元炁作为构成世界的基本物能量,以元炁的运动变化来解释宇宙万物的生成、发展、变化、消亡等现象。元炁学说作为一种自然观,是对整个物质世界的总体认识。因为人的生命活动是能量运动的一种特殊形态,故元炁学说在对天地万物的生成和各种自然现象作解释的同时,还对人类生命的起源以及有关生理现象提出了见解。基于元炁学说的对人类生命的认识,即是“元炁论”。

字源

「氣」本作「」,隸變時「氣」取代「气」,而原本「氣」字之意義由「餼(饩)」表達。最早是氣的意思,是象形字[1],有呼吸、氣息的意思[2],也有米飯的意思[3]。後引申出天氣氣候節氣氣味乃至於風氣、流行等意思。

至宋代之後,道教思想家為了區別先天的氣與後天的氣,採用古字「炁」來代表先天的氣,代表無極,氣則被當成是後天的氣,為太極。這兩個字的意義又被分開。但是除了道教文獻之外,通常都以氣來概括。

“氣”字字體沿革

中医學

气是中医学中的基本概念之一,气是维持生命活动的基本能量,气藏于血中,可运行于血脉之外,可聚集于穴位之中,在内维系脏腑功能,在外濡养皮肉筋骨,可用于修复组织器官,抵御外邪。用于濡养功能的气称荣气,用于防御功能的气称卫气。分布于经络之中的气称经络之气,分布于脏腑的称脏气或腑气,如分布于心的气称心气,分布于胃的气为胃气。聚集于胸部的称宗气,聚集于小腹丹田部位的称元气,生命活动正常运行的气称正气,致使生命活动运动不正常的气称邪气,维系身体功能供应能量的气称谷气,脏腑正常功能产生与生發之气称真气。

气的外在生命活动表现称为神,有气者为得神,无气者无神,少气者少神,气足者神全。

气在穴位中运行与停留,穴位又称气穴,穴中之气由经络所生發,经络之气由脏腑所生發。脏腑之气始源于脾胃中的食物与肺系呼吸之气。针灸通过调节穴位之气来调节经络或脏腑之气,药物多通过调节脏腑之气来调节脏腑经络。

气可转化为精,藏于五藏之中,或藏于骨髓之中,以供不时之需。精可化为气,气可化为神。道家敛神以集气,敛气以藏精,用于延缓衰老。

气的运行受天气变化,七情六欲,饮食房事等的影响,从而生病。中医治病在于调气。

气又分阴阳,运行于脏器及其相应经络之中的气称阴气;运行于腑中及其相应经络之中的气称阳气。

氣又分正邪,黃帝內經靈樞經,黃帝曰:余聞氣者,有真氣,有正氣,有邪氣。[4]

中藥學

氣味,味道:在中药学中,指含有挥发性物质的药物的特殊气味。

莊子的氣與陰陽

陰陽本指事物兩種相互對立的方面,「一陰一陽之謂道」(《周易·繫辭傳》),莊子將之定義為「氣」所包含的矛盾對立要素,「陰陽,氣之大者也」(《莊子·則陽》)。

现代解释

氣從未被直接觀測到,也與科學所使用的能量概念無關[5][6][7]

1959年,秦伯未提出“气的物质说”[8]。1962年,罗石标提出“气的功能说”[9]。同年,(1962年),危北海提出‘气的两义说’[10][11]。另外,還有李德新的「气是物质与功能的统一说」[12]黄坤仪等的「人体气场说」[13]李梢等的「气与熵流说」[14]

血液循環共振理論認為在血液循環的俱共振的現象,血管有其特定的共振頻率,器官及穴道同樣有其特定的共振頻率。器官或穴道與動脈因為耦合振動進而產生分頻現象。人體器官系統都有各自的頻率,把相同諧波共振的器官歸為同一類,則自然得到內臟與經絡關係。五臟及其經絡歸屬低頻,故屬陰;六腑及其經絡,歸屬高頻,故屬陽。「氣」由共振之理論看來,就是心臟所打出來壓力能量的表現,當某器官系統氣不足,則壓力亦為不足,器官中微小動脈括約打開時,血液就無力量再射入微血管中進而營養組織,所以此器官系統就會因氣不足而缺血,自然就缺乏營養,缺氧及抵抗力等,進而造成代謝之廢物累積,累久而之,人體百病皆可由此而來。[15]

相關條目

参考文獻

引用

  1.  《說文解字》:「气,雲氣也,象形。」
  2.  《集韻》:「一曰息也,或作氣、炁。」
  3.  《說文解字》:「饋客芻米也,从米气聲。《春秋傳》曰:『齊人來氣諸矦。』」
  4.  黃帝內經: 靈樞經刺節真邪篇第七十五. 中國哲學書電子化計劃. [2020-11-13]. (原始内容存档于2021-04-07).
  5.  Shermer, MichaelFull of Holes: the curious case of acupuncture. Scientific American. July 2005, 293 (2): 30 [2009-02-16]doi:10.1038/scientificamerican0805-30.
  6.  Stenger, Victor J. Reality Check: the energy fields of life. Skeptical Briefs (Committee for Skeptical Inquiry). June 1998 [2007-12-25]. (原始内容存档于2007-12-11). "Despite complete scientific rejection, the concept of a special biological fields within living things remains deeply engraved in human thinking. It is now working its way into modern health care systems, as non-scientific alternative therapies become increasingly popular. From acupuncture to homeopathy and therapeutic touch, the claim is made that healing can be brought about by the proper adjustment of a person's or animal's 'bioenergetic fields.'"
  7.  Traditional Medicine and Pseudoscience in China: A Report of the Second CSICOP Delegation (Part 2). CSICOP. [2009-02-15]. (原始内容存档于2009-10-04).
  8.  秦伯未. 《中医入门》. 北京: 人民卫生出版社. 1959年. ISBN 9787117071949.
  9.  罗石标,也谈气[J],中医杂志,1962年,(3): 26-27
  10.  危北海,“气”在祖国医学中的应用[J],中医杂志,1961年,(3): 31-33.
  11.  危北海,答“也谈气”[J],中医杂志,1962年,(3):27-29
  12.  李德新. 《李德新中医基础理论讲稿》. 北京: 人民卫生出版社. 2008-01-01. ISBN 9787117095082.
  13.  黄坤仪. 人体气场与气. 2008-07-10 [2014-07-02]. (原始内容存档于2014-07-06).
  14.  李梢等. 中医学的“气”与熵再探. 北京中医药大学, 1997.
  15.  王唯工. 《氣的樂章》. 台湾: 大塊文化出版社. 2002-09-07. ISBN 9867975502 (中文(臺灣)).

來源

期刊文章
  • 危北海:《“气”在祖国医学中的应用》[J],《中医杂志》,1961年,(3): 31-33 [來源可靠?]
  • 罗石标:《也谈气[J]》,《中医杂志》,1962年,(3): 26-27[來源可靠?]
  • 危北海:《答“也谈气”》[J],《中医杂志》,1962年,(3):27-29[來源可靠?]
书籍

擴展閱讀

研究書目
  • 小野澤精一等編,李慶譯:《氣的思想:中國自然觀和人的觀念的發展》(上海:上海人民出版社,1990)。
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(중국 치) 

위키백과, 자유 백과사전

기(氣) 는 중국 철학 , 도교 , 그리고 전통 중국 의학 에서 공통적으로 나타나는 개념 입니다 . 춘추전국 시대의 사상가들은 기를 우주 만물을 구성하는 근본 요소이자 기체와 유사한 유동적인 성질을 지닌 것으로 추상화했습니다. 인간을 비롯한 모든 생명체와 우주 만물의 생명 에너지 또는 추진력은 기의 움직임과 변화에서 비롯됩니다. 전통 중국 의학에서는 기가 인체의 1차 방어선으로서, 몸 안에 모여 내부 장기를 보호하고 , 피부 표면으로 퍼져 외부 병원균의 침입과 질병 발생을 막는다고 여깁니다.

'원기(元氣)'는 우주 만물을 생성하고 구성하는 근원적인 에너지를 가리키는 고대 중국 철학 개념입니다. '원(元)'은 '기원' 또는 '시작'을 의미하며(설문해자에 따르면), 우주 만물의 근본적인 근원을 나타냅니다. 고대 중국 철학사에서 원기 이론은 자연을 이해하는 세계관을 제시합니다. 이 이론은 전국시대 송흥과 은문의 '기일론'(神連論)에서 처음 정립되었고, 후한 말 왕충의 '원기자연론'과 북송 장재의 '원기존재론'에서 더욱 발전했습니다. 원기 이론은 원기를 세계를 구성하는 근본적인 물질 에너지로 보고, 우주 만물의 생성, 발전, 변화, 소멸을 원기의 운동과 변화를 통해 설명합니다. 원기론은 자연관으로서 물질 세계 전체에 대한 포괄적인 이해를 제시합니다. 인간의 생명 활동은 에너지의 흐름이라는 특수한 형태를 띠고 있기 때문에, 원기론은 우주 만물의 생성과 다양한 자연 현상을 설명할 뿐만 아니라 인간 생명의 기원과 관련된 생리적 현상에 대한 통찰력도 제공합니다. 원기론에 기반한 인간 생명에 대한 이해를 "원기론"이라고 합니다.

어원

한자 "气"는 원래 ""로 쓰였습니다. 서체로의 변환 과정에서 "气"가 "气"로 바뀌었습니다. 한자 "气"의 원래 의미는 "餼(饩)"로 표현되었습니다. 원래는 구름과 안개를 뜻하는 상형문자 였습니다 [ 1 ] . 또한 호흡 [ 2 ] 과 쌀 [ 3 ] 을 의미하기도 했습니다 . 이후에는 날씨 , 기후 , 계절 , 냄새 , 심지어 유행과 패션 까지 의미 범위가 넓어졌습니다 .

송나라 이후, 도교 사상가들은 선천적인 기와 후천적 인 기를 구분하기 위해 선천적인 기를 나타내는 고대 한자 "炁"을 채택했는데, 이는 무극(無爲, 무한)을 상징합니다. 반면, 후천적인 기는 태극 (太極, 최고, 궁극)을 상징하는 것으로 여겨졌습니다 . 이 두 한자의 의미는 다시 분리되었지만, 도교 문헌을 제외하고는 일반적으로 둘 다 "기"라고 통칭됩니다.

문자 "기"의 변천사

전통 중국 의학

기(氣)는 전통 중국 의학(TCM) 의 근본 개념 중 하나 입니다. 기는 생명 활동을 유지하는 기본적인 에너지입니다. 기는 혈액에 저장되어 혈관 밖으로 순환하며, 혈자리 에 모일 수도 있습니다. 내부적으로는 내장 기관 의 기능을 유지하고 , 외부적으로는 피부, 근육, 뼈에 영양을 공급합니다. 또한 조직과 장기를 복구하고 외부 병원균에 저항하는 데 사용될 수 있습니다. 영양을 공급하는 데 사용되는 기는 송기(龙氣), 방어하는 데 사용되는 기는 위기(衛氣)라고 합니다. 경맥에 분포하는 기는 경맥기 (肝肝氣), 내장 기관에 분포하는 기는 장기기(肝氣) 또는 부기(衛氣)라고 하며, 예를 들어 심장에 분포하는 기는 심기(心氣), 위장에 분포하는 기는 위기(衛氣)라고 합니다. 가슴에 모인 기를 종기(祖氣)라고 하고, 하복부(단전)에 모인 기를 원기(元氣)라고 한다. 생명 활동의 정상적인 기능을 유지하는 기를 정기(正氣)라고 하고, 생명 활동의 비정상적인 기능을 유발하는 기를 사기(沈氣)라고 하며, 신체 기능을 유지하는 데 필요한 에너지를 공급하는 기를 곡기(靈氣)라고 하고, 내장 기관의 정상적인 기능으로 생성되는 기를 진기(眞氣)라고 한다.

삶의 활동에서 기(氣)가 외적으로 나타나는 것을 신(神)이라고 합니다. 기가 많은 사람은 신이 있고, 기가 없는 사람은 신이 없으며, 기가 부족한 사람은 신이 부족하고, 기가 풍부한 사람은 신이 충만합니다.

기는 혈자리에 순환하며 머무릅니다. 혈자리의 기는 경맥에서 비롯되고, 경맥의 기는 내장 기관에서 비롯됩니다. 내장 기관의 기는 비장과 위장에 있는 음식물과 폐의 호흡기에서 나옵니다. 침술은 혈자리의 기를 조절하여 경맥이나 내장 기관의 기를 조절하는 반면, 약물은 종종 내장 기관의 기를 조절하여 경맥과 내장 기관을 조절합니다.

기는 정수로 변환되어 오장육부나 골수에 저장되었다가 필요할 때 사용된다. 정수는 다시 기로 변환될 수 있고, 기는 정신으로 변환될 수 있다. 도교에서는 정신을 모아 기를 축적하고, 기를 모아 정수를 저장하여 노화를 늦춘다.

기의 흐름은 날씨, 감정, 욕망, 식단, 성생활 등의 변화에 ​​영향을 받으며, 이는 질병으로 이어질 수 있습니다. 전통 중국 의학에서는 기의 흐름을 조절함으로써 질병을 치료합니다.

기는 음과 양으로 나뉜다. 내장 기관과 그에 상응하는 경락을 따라 순환하는 기를 음기라고 하고, 내장 기관과 그에 상응하는 경락을 따라 순환하는 기를 양기라고 한다.

기는 선한 기운과 악한 기운으로 나뉜다. 황제는 황제내경의 영서경에서 “나는 진기와 선한 기운, 악한 기운이 있다는 것을 들었다.”라고 말했다. [ 4 ]

전통 중국 의학

냄새, 맛: 전통 중국 의학 에서 이는 휘발성 물질을 함유한 약물 의 특유의 냄새를 의미합니다 .

음양은 원래 사물의 두 가지 상반된 측면을 의미합니다. "음양의 조화를 도라 한다"( 주역 서사전). 장자는 이를 "기"(생명 에너지)에 내재된 모순적인 요소로 정의했습니다. "음양은 기의 가장 큰 부분이다"(  자양).

현대적 해석

기는 직접 관찰된 적이 없으며 과학에서 사용되는 에너지 개념과 관련이 없습니다 [ 5 [ 6 [ 7 ] .

1959년 친보웨이는 "기의 물질론" [ 8 ] 을 제안했다 . 1962년 뤄 시비아오는 "기의 기능론" [ 9 ] 을 제안했다 . 같은 해(1962년) 웨이베이하이는 "기의 두 가지 의미" [ 10 [ 11 ] 를 제안했다 . 또한 리덕신의 "기는 물질과 기능의 통일체라는 이론" [ 12 ] , 황쿤이 등의 "인체 오라장 이론" [ 13 ] , 리샤오 등의 "기와 엔트로피 흐름 이론" [ 14 ] 이 있다 .

혈액순환 공명 이론은 혈액순환이 공명 현상을 보이며, 혈관뿐만 아니라 장기와 혈자리도 특정한 공명 주파수를 가지고 있다고 주장합니다. 장기나 혈자리의 진동이 동맥과 결합하면서 주파수 분할이 발생합니다. 인체의 각 장기계통은 고유한 주파수를 지니고 있으며, 동일한 배음을 내는 장기들을 같은 범주로 묶으면 내장과 경락 사이의 관계를 자연스럽게 파악할 수 있습니다. 오장육부는 저주파에 속하므로 음(陰)으로, 육장은 고주파에 속하므로 양(陽)으로 분류됩니다. 공명 이론에 따르면, '기(氣)'는 심장에서 발산되는 압력 에너지의 발현입니다. 특정 장기계의 기가 부족하면 압력 또한 부족해집니다. 장기 내 작은 동맥 괄약근이 이완되면 혈액이 모세혈관으로 충분히 펌핑되어 조직에 영양을 공급할 힘이 부족해집니다. 따라서 이 기관계는 기(氣)가 부족하여 허혈 상태가 되고, 자연적으로 영양, 산소, 저항 등이 부족해져서 대사 노폐물이 축적됩니다. 시간이 지나면서 인체의 모든 질병이 이로 인해 발생할 수 있습니다. [ 15 ]

관련 기사

참고 자료

인용하다

  1.  『설문해자(說文解字)』에 따르면, “기(qì)는 구름 수증기를 뜻하며 상형문자이다.”
  2.  지윈 사전에서는 "한 가지 의미는 숨결이며, 기(氣) 또는 치(氣)로 쓸 수도 있다"라고 설명합니다.
  3.  설문해자》에서는 "손님에게 사료와 쌀을 대접하는 것을 의미한다. '쌀'이라는 부수와 '기'라는 음운 요소로 이루어져 있다. 《춘추》에서는 '기나라 사람들이 군주들을 대접하러 왔다'고 한다."라고 기록하고 있다.
  4. 황제내경: 정신적 중심경, 제75장, "침술과 뜸의 참된 방법과 거짓된 방법" . 중국 철학서 디지털화 프로젝트. 2020-11-13 ] . 2021-04-07에 원본에서 보존됨 .
  5. Shermer, Michael . 구멍투성이: 침술의 기묘한 사례 . Scientific American. 2005년 7월, 293 (2): 30 2009-02-16 ] . doi:10.1038/scientificamerican0805-30 .
  6.  스텐거, 빅터 J. 현실 점검: 생명의 에너지장 . 회의론 브리핑(회의론 조사 위원회). 1998년 6월 2007-12-25 ] . ( 2007년 12월 11일 원본에서 보존됨 ). "과학적으로 완전히 부정되었음에도 불구하고, 생명체 내부에 특별한 생물학적 장이 존재한다는 개념은 여전히 ​​인간의 사고방식에 깊이 뿌리내리고 있습니다. 비과학적인 대체의학이 점점 더 인기를 얻으면서, 이러한 개념은 현대 의료 시스템에도 스며들고 있습니다." 침술에서 동종요법, 치료적 접촉에 이르기까지, 사람이나 동물의 '생체 에너지장'을 적절히 조절함으로써 치유가 가능하다는 주장이 제기되고 있습니다 .
  7. 중국의 전통 의학과 유사 과학: 제2차 CSICOP 대표단 보고서(제2부) . CSICOP. 2009-02-15 ] . 2009-10-04에 원본 에서 보존됨 .
  8.  친보원. 전통중의학 입문 . 베이징: 인민의학출판사. 1959. ISBN  9787117071949 .
  9.  뤄시바오, 또한 기(氣)에 관하여 [J], 전통중의학저널, 1962, (3): 26-27
  10.  웨이베이하이, 전통 중국 의학에서의 "기"의 응용 [J], 전통 중국 의학 저널, 1961, (3): 31-33.
  11.  웨이 베이하이, 답변 “또한 기(氣)에 대하여 이야기하다” [J], 전통중의학저널, 1962, (3):27-29
  12.  리덕신. 리덕신의 전통중의학 기초이론 강의. 베이징: 인민의학출판사. 2008년 1월 1일. ISBN  9787117095082 .
  13.  황곤의. 인간의 기장과 기 . 2008-07-10 2014-07-02 ] . 2014-07-06에 원본에서 보존됨 .
  14.  리샤오 외. 전통 중국 의학에서 "기"와 엔트로피에 대한 재고찰. 베이징 중의학 대학, 1997.
  15.  왕웨이공. 기의 교향곡. 대만 : Da Kuai 문화 출판사. 2002-09-07. ISBN  9867975502 (중국어(대만) )

원천

학술 논문
서적

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서지
  • 오노자와 세이이치 외 편, 리칭 역, 『기(氣)의 사상: 중국의 자연과 인간관의 발전』(상하이: 상하이 인민출판사, 1990).
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