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死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33 (幻冬舎単行本) Kindle版
大津秀一 (著) 形式: Kindle版
4.3 5つ星のうち4.3 235個の評価
第 4 巻 (全 5 冊): 「死」に備える心得
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縛られていたものを捨てたとき、悲しみや切なさは消え、執着から解放される――。
30万部突破『死ぬときに後悔すること25』の著者がたどり着いた、本当に幸せな生き方。
気がつけば、私たちは様々なものにがんじがらめになって生きています。やらねばならない日々の仕事や家事、勉強や、下さなくてはならない判断、それを前にして悩むことなどにも多くの時間を費やしています。誰かや何かを失うことがあります。それは、生きていると頻繁に訪れます。けれども、縛られていたものを手放さざるを得なくなったとき、悲しみや切なさと同時に、過剰な執着や執心から解き放たれて、「自由になった」と感じることはないでしょうか。どこからか、自由を始めてみませんか。
1.運に向き合う 2.何も残さなくていい 3.競争のみに走らない 4.衰えを受け止める 5.SNSの呪縛から逃れる 6.メディアと距離を置く 7.仕事に固執しすぎない 8.別れの悲しみをふり切る 9.健康のみを追わない 10.地位を投げる 11.お金だけを求めない 12.家にしがみつかない 13.夢を抱かない 14.迷惑をかける意識を捨てる 15.自分が一番大変ではない 16.自分をダメだと思わない 17.性欲を断ち切る 18.理想から解放される 19.比較をやめる 20.まじめの殻を破る 21.嫉妬心を取り除く 22.死の恐怖を消す 23.生きる意味から離れる 24.正しい答えを手放す 25.人の悪口を言わない 26.子供を遠くから眺める 27.親の期待を踏み外す 28.誰かの考えにとらわれない 29.愛にこだわらない 30.嫌われることを恐れない 31.義務を退ける 32.夫婦の役割を放つ 33.夫婦の愛を超える
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「死」に備える心得
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「死」に備える心得
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商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大津/秀一
茨城県出身。岐阜大学医学部卒業。緩和医療医。東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンター長。日本緩和医療学会緩和医療専門医、老年病専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、がん治療認定医。日本最年少のホスピス医(当時)の一人として京都市左京区の日本バプテスト病院ホスピスに勤務したのち、2008年より東京都世田谷区の入院設備のある往診クリニック(在宅療養支援診療所)に勤務。入院・在宅(往診)双方でがん患者・非がん患者を問わない終末期医療を実践、2010年6月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
縛られていたものを捨てたとき、悲しみや切なさは消え、執着から解放される。『死ぬときに後悔すること25』の著者がたどりついた、本当に幸せな生き方。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
著者について
茨城県出身。岐阜大学医学部卒業。緩和医療医。東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンター長。日本緩和医療学会緩和医療専門医、老年病専門医、日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、がん治療認定医。日本最年少のホスピス医(当時)の一人として京都市左京区の日本バプテスト病院ホスピスに勤務したのち、2008年より東京都世田谷区の入院設備のある往診クリニック(在宅療養支援診療所)に勤務。入院・在宅(往診)双方でがん患者・非がん患者を問わない終末期医療を実践、2010年6月から現職。多数の終末期患者の診療に携わる一方、著述・講演活動を通じて緩和医療や死生観の問題等について広く一般に問いかけを続けている。著書に『死ぬときに後悔すること25』(新潮文庫)、『死ぬまでに決断しておきたいこと20』(KADOKAWA)、『「いい人生だった」と言える10の習慣』(青春出版社)などがある。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
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登録情報
ASIN : B0716RZ3HZ
出版社 : 幻冬舎 (2017/5/24)
発売日 : 2017/5/24
言語 : 日本語
ファイルサイズ : 1061 KB
Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
X-Ray : 有効
Word Wise : 有効にされていません
付箋メモ : Kindle Scribeで
本の長さ : 157ページAmazon 売れ筋ランキング: - 70,439位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)- 3,126位歴史・地理 (Kindleストア)
- 14,215位ノンフィクション (本)カスタマーレビュー:
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著者について
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大津 秀一
1976年生まれ。茨城県出身。岐阜大学医学部卒業。緩和医療医。日本消化器病学会専門医、日本内科学会認定内科医、日本尊厳死協会リビングウィル (LW)受容協力医師、2006年度笹川医学医療研究財団ホスピス緩和ケアドクター養成コース修了。内科専門研修後、日本最年少のホスピス医(当時)の一 人として京都市左京区の日本バプテスト病院ホスピスに勤務したのち、2008年より東京都世田谷区の入院設備のある往診クリニック(在宅療養支援診療所) に勤務し、入院・在宅(往診)双方でがん患者・非がん患者を問わない終末期医療を実践、2010年6月から東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンター に所属し、緩和ケアチームを運営している(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『死ぬときに人はどうなる10の質問―あなたは考えたことがありますか?』(ISBN-10:4884748999)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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新宿のおじさん
5つ星のうち5.0 自分の人生を生きる2023年5月22日に日本でレビュー済み
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自分が死ぬ間際になって、「自分の人生は幸せだった、何の後悔もない。」
そう言って終われる人生を今日から目指したいと強く思わせてくれる一冊。
他人の評価を必要以上に気にして、忖度ばかりして生きてきた。ただ、一定の年齢に達して思うこと、それは他人は大して自分に関心など持っていないという現実。
もっと自分のメンタルブロックを外して、やりたいことにチャレンジしていきたい、妻をもっと大切にしよう、読後にそんな感想を抱いた。
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春
5つ星のうち5.0 人生を見つめ直せる本2023年5月21日に日本でレビュー済み
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人生とは?を改めて考えさせられました。定期的に読み返そうと思います。
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48歳男
5つ星のうち5.0 考えさせられました。2023年5月12日に日本でレビュー済み
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常に不満ばかりの私には良い教科書となりました。
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アリス
5つ星のうち5.0 教えてくれてありがとう。2023年1月28日に日本でレビュー済み
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魂の言葉の数々を聞かせてくれてありがとうございました。心にしみる1冊です。
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RYO
5つ星のうち1.0 死期を迎えた患者の話だけ2023年4月17日に日本でレビュー済み
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著者独自の話の展開が欲しかった。
数頁で投げたした。
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すばる
5つ星のうち3.0 本のタイトル2022年4月20日に日本でレビュー済み
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書かれていた内容そのものは、著者のエピソードを基にされていて感動、共感しました。それだけであれば★5としたいです。が、本のタイトルだけを見ると、死と向き合っている方からすると刺激的すぎます。タイトルが対象者に寄り添っていないように感じました。
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Masataka
5つ星のうち4.0 人生の先輩たちの貴重なエピソード2020年11月12日に日本でレビュー済み
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死を前にしたとき、私たちは何を後悔し、何を恐れるか。この本を読めば多くのことが分かると思う。
この本に登場する、末期のガン患者の人々は、自らのほぼ確実な死を前にして、その自らの人生を振り返り、様々な後悔や悩みを伝えるが、幸運なことに、やがてそれらの思いを振り解き、自分なりの心の自由を得てこの世を去っていく。
それらのエピソードから私たちは何を学びとるべきか。その答えは人それぞれだと思うが、私であれば、「執着を手放す」ということだろうか。
私たちは人生を生きていれば、様々な葛藤に見舞われる。人間関係から生まれる悩みや嫉妬、金銭や物に対する欲望、家族や仕事上の悩み、そして自らの健康の問題や将来に対する不安などである。
しかし、それらの葛藤がなぜ存在するか、ということに焦点をあてれば見えてくるものがある。それは、それらの葛藤の原因に対する執着が存在しているということである。
「生きることは、死ぬ準備をすること」という言葉を聞いたことがある。私を含めて殆どの人々は明日に自分が死ぬなどとは想像していない。しかし、明日になれば私たちは確実に一歩、死に近いている。そして、現在の私たちが実はどれほど死に近づいているのかを正確に知ることは難しい。ある日、突然に自分が死を目の前にしていることを知る、ということもあるだろう。そのときどうするか。
この本は、そのような現実に直面した人生の先輩たちが、それぞれの死の間際に、見事にその執着を手放し、自由を取り戻してこの世を去って行くというエピソードをまとめたものである。是非、手に取って読んでみて頂きたい。
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ダイタク
5つ星のうち4.0 ふむふむ2019年12月9日に日本でレビュー済み
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もっといろいろ学びたい気がする。
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